空狐「そうですね♪
まだ少し人手不足の面もありますけれど・・・
特に力仕事をしてくれる方が入っていただいて、だいぶ助かっております(微笑み)
シルフィーナはあの通りちっちゃいですし(苦笑)、番頭さんは頑張ってくださるのですけれど、手がないので運べても持ち上げるのができなくて(大苦笑)、力仕事が苦手な人ばかりで困っておりましたから・・・＞そら様」

シルフィー「女将さん、お風呂の準備バッチリっす♪(敬礼)

そら様♪　お待たせした分、今日は念入りに玉のお肌を磨いていてくださいませ〜♪(ふかぶか〜)
必要でしたら、お背中お流ししますので、申しつけてくださいね♪(にこにこ♪)＞そら様」

チョコチップ「〜〜〜ヽ(＞＜。)わ、私は、おつまみではありませんわぁ〜
d(・・。)確かに・・・蛸族は危機に陥った時に差し出すために、旨味成分た〜っぷりの足を八本も持っていて、切れてもまた生えてきますけれど・・・
〜〜〜ヽ(＞＜。)アン○ンマンではないのですから、おつまみ担当は、やっぱりお断りいたしますわぁぁ〜・・・(涙逃)＞ウズメ様」

空狐「ウズメ様・・・従業員をつまみ食いされては困りますぅ・・・(苦笑い)
御肴でしたらこちらを〜・・・(烏賊のわた焼と、イカソーメンを差し出す(ぉぃ))
お魚は、ほんとそうですね・・・(苦笑)
お刺身はおろか、鮮魚の類もお高くなってしまったら、食卓が味気なくなってしまいますし・・・＞ウズメ様」

空狐「なめろうは、あのねっとり感♪と味噌の味と鯵の身の調和がなんとも言えませんよね〜♪
あれだけでご飯でも、お酒でも何杯でもいけそうな感じかなんとも〜♪
洋風の方は、味噌や大葉のかわりにバルサミコ酢や香草ですから、ぜんぜん違うものですけれど(くす♪)美味しく召し上がっていただけたら嬉しいです♪(美味しそうと言われて、にこにこ♪)
毎回は難しいですけれど、変わり料理でも美味しくできたものがありましたら、またお出ししますね♪(微笑み)＞ウズメ様」

空狐「え・・・
じゃあこのお酒は、まがいもなのでしょうか〜・・・＜天甜酒

ちょっと失礼いたします・・・(自分にも注いで、こくこく♪)
かわりにお出ししたお酒も偽物だなんて・・・(//////////)・・・ほんとうに申し訳ございません(ふかぶか・・・)
えっと・・・お恥ずかしいお話なのですが・・・このお酒の本物というのを飲んだことがなかったので、間違いに気づきませんでした・・・・・・(こくこく・・・(////////))
でも、これはこれで美味しいのできっと・・・このお酒を造られた方も、伝説のお酒を自分なりに解釈して作られたのだと・・・・(こくこくこくこく♪)

・・・とはいえ、ご存じのお酒と同名異質でしたら不快でございますよね・・・・・・(大苦笑)＞ウズメ様
　
このお酒は、おさげして・・・＞仲居見習」

キャラメル「は〜い♪(お酒の入っていた徳利を下げ〜)

あ・・・空っぽ〜〜　楽チンだぁ〜♪」

空狐「先日は申し訳ございませんでした、マウリツィア様。
今日からは、いつも通りの開業となりますので、ささ♪　奥へどうぞ〜♪＞マウリツィア様」

番頭さん「(「そちらのレディ。なにか荷物がございましたら、どうぞ遠慮なく乗せてくだされ」という札のかかったゴンドラを吊り下げて浮かんでいる)＞マウリツィア様」

空狐「シルフィーナが・・・悩ましい
確かに・・・＞マリア様」

シルフィー「違うですぅ〜〜！！
マリア様、今、「頼もしい」言ったですぅ〜！！
はいっきり！　たしかに！！　今、にっこりキュートに微笑んで！！「超〜頼もしい♪」言ったですぅぅ〜！！(ぉ)＞女将さん」

空狐「お客様の前で、敬礼してふざける子は「悩ましい」の称号の方が合っていると思いませんか〜？(にこにこ♪)＜↑参照」

シルフィー「だ、だ、だ、だってぇ〜　あの方が可愛いかな〜って・・・」

空狐「お客さまにとっての”好感”を感じてくださる仕草や発言よりもより、上や下の”なにか”は、私たちには必要ありません(キッパリ)＞シルフィーナ」

空狐「それよりも、マリア様。お忙しくなられるみたいですね・・・。
いろいろと気苦労とかも多いことでしょうけれど、ご自愛は忘れないようになさってくださいませ・・・
わたしも、できることはなるべくいたしますので・・・(微笑み♪)」

そら(166)からのメッセージ：
そら「今日からまたここの温泉に入れるかと思うと、ほっといたしますわ♪」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
佐々木屋の屋根の上で守護霊達と楽しそうに舞い踊っている