アルカン宛
「断固拒否する。
そこでアルカンが女性機体化だろう、と思うのだがどうか。名案ではないか」

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「確かに、機械としては確かな結論を出せねばならない……。
判断をつけずともよいなど、俺の中で変化があったのかも、しれないな」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アノーティ様
みゆき「はい。例のブルーベリー色をした人造生物──の、これは猫人態ですね。
構成素材的には、私の皮膚組織が呪術的な遺伝子改良を受けたモノとなります。
元々私の半生体部分が生体機械なので、アノーティ様が認可して下さるなら……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、認証が通った事に安堵している。
＞メーサ・ハピィ・ニケ様
みゆき「本人の意志で元に戻る事も可能なので、幼体では無いかもしれませんね。
猫耳になったのは……原因である呪術的な温泉の“呪い”としか言えませんけど」
『“みゆプチ”の名前は先程の通りに』と、笑顔で解説する蒼き鋼の娘。

＞フェリシアさん
さつき「……っ？」
躊躇わず、視線を絡め合う猫耳ホムンクルス。まだ羞恥心はないのかもしれない。
＞アルカン様
みゆき「其れでしたら何時でも。リクエストなど、双方の間で考えておいて下さいな」
メカメイドはそう言って、料理を快諾する。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「みゆきさんのお供？の方はさつきさんという名前ですか、可愛い名前ですね」
ハピィ「あんな貧のない名前よりはずっといいですわ！さつきさんヨロシクですわ！」
ニケ「さつきさん、小さいもの同士ヨロシクです！」

ハピィ「フェリシアさん、たとえ従妹としてもチビはべつですわ！人の約に立つAPが、返品されるなんてありえませんわ！」
ニケ「そんな事ないです！役にたっていた事もあったです！」
ハピィ「たっていた事もって…事が目に見えそうですわ…」

メーサ「アルカンさん、そうですね今回は中々当たりませんね」
ハピィ「わかりませんわよ、最後の最後に当たるかもしれませんわよ！」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「先日新規参加した、よろしく頼むぜ。」

アルカン(2282)からのメッセージ：
＞謎生物さん
（足元へ寄ってきたさつきの頬をぷにぷにしている。いい笑顔で）
「……柔らかい、凄く、可愛い……」

＞みゆきさん
「見てると癒されます、日々の活力になります、凄くプラスでお得だよ？」