キア「僕の国は戦争になることは少ないですが、国内で対処しなければいけない戦闘が多いのでレーションの類は良く食べますね。夜間行動が多いのですが…作戦内容によって火を使えないことが多々あるので暖めないタイプの物ですが。」

（これなんかそれに近いですよね、とシリアルバータイプやロシアレーションのミートペースト缶をテーブルの上に置いた）

キア「………………………………………。」

キア「…………………………………………………………。」

キア「これはアレですか。気にしたら負けってやつですか。」
　（ちらちらとヨハナ大尉の方に視線を向けている）

Blau1(653)からのメッセージ：
Blau1「リボン付き相手に良く戦ったものだ私ではああはいくまい＞キア少尉」

Blau1「私もつい先ほど火の宝玉を調達してきた武運を祈る」

Blau1「諸君らのおかげでなんとか復帰のめどが付きそうだ
(ＰＬ：予定通り7月一杯で復帰できそうです
うわぁどうかお体をお大事に！キアＰＬ様)」

Blau1「飛行機乗りとは本来そういうものだろう？(涼しい顔して＞自分で戻ってきた」

Blau1「戦術の幅も広がり島の法則も大きく変わる状況はますます混沌と化す・・・か」

Blau1「全くだ、ドックファイトでかかるＧを考慮すると食事は重要だ」

Blau1「・・・・・・・・・・・
大尉・・・私の知らない間に一体何が起きたのだ？
気持ちはありがたいがまだパスタ等は食せ無いのだすまない」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「しまった！ 中佐の復帰に驚いていたら、
キア少尉に軍事物資の横流しを失念していました。
少尉、申し訳ないです……迂闊でした……」

ウーシェちゃん「いえいえ、ボケなくて結構です。
ただ、軍刀を武器に戦闘機を攻撃してきたのは意外でしたよ。
獲物が刀である限り、術を用いても射程は1ですから（謎）」

ウーシェちゃん「本当に麻酔薬としてだけなのでしょうか？（ボソッ）」

ウーシェちゃん「た、大尉……そのお姿は！？
あっ……山盛りパスタ負いしそうですね。私も一口！
パスタは消化に良いですからねぇ〜」

　　　　　　　　　　　MOBIUS
《中佐も、もりもり食べて元気になるにゃん！！》

　　　　　　　　　　　MOBIUS
　　《点滴は二倍の速度で注入にゃん！！》

ヨハにゃん(1961)からのメッセージ：
ヨハにゃん「中佐が見てるだけになるし　れーしょん食べ比べは、また今度にしようかにゃ？」

ヨハにゃん「胃の食べ物で窒息死は怖いにゃ…　」

ヨハにゃん「火の宝玉の守護者とは…次回戦うにゃ」