聖架「いっそ元気を吸い尽くして抜け殻にしてしまってよろしいですわよ？」

ウィル「（がびん）聖架ちゃぁん！抜け殻は嫌ですよ！脱皮なんてしないですよ！」

ウィル「あ、違うです違うです。「重畳ですわ、ディアフレンド」ってよく言うキャラさんがとある小説にいて、その人の名前なだけなのですよ！（あわあわ」

聖架「あら、よろしいですわ（微笑）褒めていただき光栄ですわ。そうですわね…お嫁に行かずに婿にきていただいた方がよろしいですかしら（くすくす」

ウィル「えと、私はハーフパンツとジャケットで少年ルックで、チュリリンはアッ君みたいのがチュリリンの希望、と(メモメモ」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「俺だから良いって・・・喜んでいいのやら悲しんでいいのやら。」

アハト「　聖架さん、笑顔が怖　　ごほん、いやいや聖架さんは、魔性っぽいですが実際一途なんで大丈夫ですよ。」

アハト「俺の衣装ですか？細身の方なら似合うと思うので、アベンチュリンさんなら似合うと思いますよ。まあ暑いですけどね、ファッションへの覚悟は出来ているみたいだし心配ないかな。」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
カノン「ご、ご心配ありがとうございます、アベンチュリンさん（汗）。
　 　 　一応、危なくなる前に外しましたから大丈夫ですよ。（コルセットをアベンチュリンに返却）」

カノン「昔の人はスタイルを良く見せるためにコルセットでウェストを極限まで絞り込んだ、って言いますけど、相当辛かったんでしょうねえ〜（汗）。凄いのになるとウェスト30cm台とかもあったみたいですけど、私には到底真似できないです（＾＾；）」

アキちゃん「美しいスタイルを追い求めると、苦痛と苦行にはどうしてもぶち当たるものにゃのさね……」（ウィスキーを一口）

カノン「え〜っ？　女の子限定の魔性だなんて勿体無さ過ぎますよ、アハトさん〜。（マテ」