ブラン「メルクリウスロッドをやっとマスター・・・長かった、ここまで本当に長かったわ・・・・・・」

ブラン「道連れんそうはメガイラでしょうひするしかないかしら・・・１６れんそうしたとして、闇属性全体攻撃２０週・・・アトムボムくらいの威力あればいいんだけど、もんだいは・・・４回も撃てるか、よねえ」

ブラン「調さんも自爆→復活ループの快感にとりつかれたのね。・・・せいきまつへようこそ！（ぇ」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「うー、鹿さんめぇ…。どっちも決定打に欠けたんだから、あれは引き分けだよっ！しかも判定は内容に関わらず必ずランダムだからこれは本当に運がなかったとしがいいようがないしっ。負けはみとめないんだからにゃ！」

あんず「＞リオンおねーちゃん
わ、こっちにもきたんだね！いらっしゃーいっ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「むぅ。判定で負けました…。
なんだかものすごく悔しいです」

＞みゆきさん
かなた「成長の種を使ったので、１更新分は枠を追加で確保したんですけど…。
この先ＣＰと枠のやりくりが大変そうなんですよねぇ」

＞りおんさん
かなた「おおっ。真打来たっ！これで勝つる！」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「鹿肉って色々な料理に合うのですよね」
クリス「……判定に不服なんてありませんよ？」
＞リオンさん
クリス「いらっしゃいませ。ようこそ世紀末へ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ブラン様・調様
みゆき「ぶつかって来ましたよ。結果は……私共の判定勝ちでした」
金属質のパーツを纏ったメイドは、少しだけ歯切れが悪そうに、戦果を報告して。
＞あんず様・かなた様・クリス様
みゆき「と言うわけで、良い勝負を有り難うございましたっ。今度は殲滅戦もいいですね……♪」
戦った二人の魔法少女を抱き寄せると、何度も抱きしめ頭を撫でた。少年には笑顔を向ける。
＞あんずさん
さつき「──────」
尻尾を振って応える、緑髪の猫耳少女。何か通じるモノがあったのかもしれない。

＞かなた様
みゆき「ああ、魔法少女的には其方がいいかもしれませんね……魔“砲”かもしれませんが」
『そしてそうなると、私にピッタリとなってしまいます』と、装甲除去を受けた時の様子を思い出し、溜息をつくメカメイド。
＞リレイバーリオン様
みゆき「初めまして、舞鶴みゆきと申します。宜しくお願い致しますねッ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼した。
＞るー様
みゆき「変身しない事も戦術の一つだ、と考えれば──ダメですか？」
蒼き鋼の娘はそう言って、抱えた不条理を理解しようと首を捻る。

調(1554)からのメッセージ：
調「コミュ主さま、自爆は数じゃないのですよ、魔法少○と満身創痍を持ってすれば道連3〜5個もあれば……！」

調「ところで、ダークシードと変身を修得している人の数が2人から一向に増えない件。なぜ……！」