ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「なつを いきられない!!コミュ主です。 さてまずは皆様ー!今回は正直に申告させて頂きますが当方今回、無念の思いでレスポンスはショートバージョンでお返しさせていただきます! いや、チキレ敗退とか近況とかいろんな副次的要素はあるのですが、今回の場合それに加えてあまりによくわからない理由もあります。というわけで突如現れた文字数制限の妙な動作(?)と戦いつつ、今回もいってみましょう!レディゴーウ!」
ロウヒ「まずクァフさん!いやー大変なんですけど、大変なのはみんなもいっしょです。甘える事無く可能な限りやるこたあやるぜ!の心意気です!いや本音としてほんとに島は楽しいというか一種の清涼剤と化してますから極力レスポンスをしていきたいと思ってます! そしてマフラーを竹に見立てて短冊を貼付けまくるという発想は無かった、というかなんかそういう術具っぽくてむしろそれで立ち回ったらカッコいいんじゃないかなとか思いましたというか呪符術のイメージまんまで誰か取ってくださいませんか。」
ロウヒ「アンジェさん!そりゃあもう当然のようにその大物の中にはアンジェさんも入っ…いや、言うのはヤボというもの!取り敢えず当方の近況は山越えしたら下り坂の勾配がクセものだったという感じで。危機的状況が回避されたぶんランダムで降ってわいたように身動き取れなくなることもあるのが次の、問題点、でしょうか… そして夏のイベント便乗案、水着+マフラーで海はぜひ採用したいというか推賞したいお題ですというかサマバケそれで書こう!ネタありがとうございます!命綱バンザイ!」
ロウヒ「クニーさん!いや、見事な復活!!というには少しばかし所見はあるものの、なんとか完全機能不全(未継続)になる危険性は回避されたのでまずはサクセス!!という感じでしょうか!あと当方仰るような0か100かのシンプルさではなく、むしろオン/オフのどっちかしかないんじゃないかとも自己反省しきりです。 そして文字数制限は最大の敵なのですが、今回は諸事情(別PCで登録してるんですが何故か300字代でも途中で切れる)でショートバージョンになってます。ってむしろこのほうが、よみやすいで、しょうか?(震)」
ロウヒ「マツリさんッ!いやそのほんとにお恥ずかしい…もとい暖かなお言葉感謝です!いきなり現状のような体たらくなのですが、じきにすこしはマシになって行くはずですので、見守っていただけると幸いです。 てか本復活のあかつきにはやりたい事盛り沢山なので…すべてのうめあわせは、そのときにッ!」
ロウヒ「フォウトさんッ!作った側から活泉s…いや、気にしません!一生モノマフラーですから! ですが取り敢えずマフラーは、やっぱり、装飾だと、思うのです。いや、衣服として使うことももちろんできるわけですけども、わたしがそうするとなんというか…別の意味、いや、ある意味直接的な意味での解釈をなされる方が少なく無さそうで思いとどまった経緯があ…その、詳しい解釈は、伏せさせていただきますが!!」
ロウヒ「ジークさんッ!思いきり泣かせてくださいワアア!!とかやってたら以前覚えた槍杖30技がまんまメタ歩行樹特化な性能で神様はいるんだかいないんだかよくわからない展開になって来たんですが! そしてターバンは仰る通りマフラーです。実際帯状布だし、なにより武器(凶器)として使った著名なターバン装着者もいるそうですし! …いや、マフラーは凶器としてより天の川に見立てるほうがよっぽど粋というものです!そのほうがイメージもグっと詩的かつ万人受けになりますし!」
ロウヒ「マウリツィアさん!!余裕ができたというかなければ作る!というテクをマスターしかけてるという感じではあるんですが、今回早速余裕がありません、主に文字数の。だもんで外的要員から徐行運転続行が強制されてるんですけど、それはそれで天の采配と諦めることとします。むしろこれ無かったら明らかにムチャして既にいろいろ手を付け始めていそうですし…ってかそうなりますかね、やっぱ…」
ロウヒ「ユウ君ッ!うん、やっぱり止めてくれる人がいるって安心できますね!(ならやるな) もとい目からビームマフラーは目からマフラーという時点でその必然性がサッパリなのは確かですが、ナマコがビックリした時に身体の中のものを全部出すみたいなサプライズ効果面ではバッチリなんじゃないでしょうか!あと煙草食べるのは本当に『毒』と同義語なので、心の片隅に覚えておくといいかも知れませんよ!いつかきっと役に立…いや、立たないに越した事はないですが!」
ロウヒ「ああ、ショートバージョンのはずなのに読み直してみると全然字面がミッシリに見えるのは何故なんでしょう。普段どれだけ無駄に長文打っていたんだろうかと自分でもカラ恐ろしく申し訳ない気持ちになって、ます。 少しは読みやすさの面を考えよう、と気付かせてくれたアクシデントでした。次は治ってるといいなあ。 てなわけで今回も取り敢えず無事!!(?)に完走、みなさまもいつものようにごゆっくりどうぞー!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「イベントなしっつーのは寂しいぜ、団長は金をもらえてたのかぁ、こっちは欲深すぎて何ももらえなかったぜ」
クァフ「全力全快の復活期待してるぜ!あとな、睡眠時間削って無理矢理自由時間作って身体を壊しかけてる奴ならここにもいるぜ!」
クァフ「エロイマフラーえろいな、団長オリジナルってのならティールマフラーか?神の意をもつマフラー・・・さすが位が違うな」
クァフ「マフラーの造られし者・・・だと!・・・そいつが出てきたらやべぇな、恐ろしく回避しそうだ>兄弟」
白の王(156)からのメッセージ:
アンジェ「そろそろ夏本番ですね。雨ですと部屋の窓が開けられなかったのですが、これで湿気ともそろそろお別れできそうです。布マフラーは色落ちが怖いので、やっぱり影干ししているんです。 湿気が籠ると、布マフラーも何となく靡きませんし 翼も重くなるので…暑いですけれど、夏は嬉しいです。」
アンジェ「そう言えば闘技大会、布マフラーコミュからでもいつか出てみたいですね…。技能系コミュと違いますから、技能構成も本当に皆さん色々ですしね。」
アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「あああー、ロウヒさんまでその言葉を口にするなんてっ」
アクエス「魔法で止めようとすると、息の根まで止めそうなので控えていました;; スゥイジのスゥイジ的部分だけ使うのであれば……でも、さすがにそれも可哀相ですよ、ロウヒさんが。 気象は自分と属性があう技がくると嬉しいですね」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「七夕の願い事の由来は、織女星にちなんで“機織り”や“針仕事”、“詩歌”や、 “音楽”“舞踊”なんかの上達を祈願してたらしいぜ。フォウトみたくマフラー編んだり、 あるいは、芸事を修めたりする連中にうってつけの行事と言えば、そうだよな。」
ジーク「でもよお、マフラーを短冊にって言えばな。この間、新しい技能が閃いたときに、 “脳みそがいっぱいいっぱいでした”とか耳元で誰かが囁いた気がしたんだけどさ。 マフラーに体得した技能の真髄や真理を書き記しておけりゃあ、いいのになあ!」
ジーク「団長は魔術を行使するんだろ? 剣士にとって、地を駆け相手に迫る疾さと、 それを支える持久力が大切なように、魔術師にとったら、口の速さと肺活量が、 いざというとき、大きな武器になるんだから、誇ることはあれ恥じることはねえよ!」
ジーク「短冊をマフラーにつけるたあ、新発想だな!兄弟! ヒラヒラ感が増すとかまさしく、 夢のコンボじゃねえか。少年の言う通り、命綱として遣えば、崖に描かれた大きな 笹竹になること間違いなしだぜ。―――アレだ!なんとか大会出場の応援幕みたいだな。」
暴風のマウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
暴風のマウリツィア「布マフラーコミュで闘技大会か、楽しそうだね。ここって強くてノリが良い連中多いしさ」
暴風のマウリツィア「修正も物ともしないってロウヒに言われたら物凄い逆風修正キター!?呪いか?呪いなのか?祝うか?祝っちゃうぞ!」
暴風のマウリツィア「でも、逆風が強いほどマフラーは強くたなびく物さ!最近は逆風を乗り越えるのにアレコレ考えさせられて楽しいったらありゃしない!」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「打撃力のある全体攻撃ッ!召喚やら何やらでゾロゾロ出てくる相手と向き合う時は1つだけでも良いから持っていきたいですよねぇ……ゴリ押し各個撃破でも良いのですが、運が悪いと本気で勝負つきませんし…orz」
ユウ「そしてそして、ヤマ場クリアーおめでとうございます!だけれど、山の次には谷があって、そのあとはこう、力学的エネルギー保存の法則だとかそんなイメージでまた同じくらいの高さの山があったりしますし、まだ油断は禁物ですよっ!そんなワケでこの調子でまったりゆっくり、次の山を越えられるように位置エネルギーを運動エネルギーにガンガン変換してやって下さいっ!(もはや意味不明)」
ユウ「個人的には防具によるダメージ軽減の調整、呪具の調整、今回の活泉の調整と見事にスパーン!と全部打撃を受けてるわけですが……今のところ大きな問題は出てないけれど、これからどうなる事やらー、です(よよよ」
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