吹雪「淡雪はん？兎に反応するならちゃんとツッコミの仕事もしてくだはいね？（ぐりぐり）」

吹雪「ああ、オリフはんお帰りどすえ！！！！！！！看板娘のもう一人が帰ってきてくれはってうちも嬉しいどすよ！ぼちぼち。」

吹雪「バツゲームどすか？欲しいんどすか？欲しいんどすね？」

吹雪「名前が1日だけやったんは、ほら、人権とかそういうのを配慮してどすね。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「そんな事言ってると、また付くのがお約束ってものだよー＞1日だけ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ふみゃー、雪ちゃん何怒っているのぅー／寝ぼけていたので覚えてない」

ななかちゃん「ふにっどうしたの？同じく大声で起きたみたい」

ロド(100)からのメッセージ：
「(降りたそうにもそもそぱたぱたしています＞淡雪さん」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「別に。……ただこれがここに用事があるみたいだからついてきただけだ」

　　　　　因幡
　　　　　「キュキュ！キュ！」
　　　　　　これとか言うなー！　と抗議しているようだ。

「……で、実際何用だ？」

「キュキューキューキュ！」

　　　　　「”尾田の遺影を踏めばご利益あるって噂を聞いた”？　……どっからそんなご情報を」
　　　　　　はあ、と零は溜息をついた。

「キュ？　キュキュキュ！」
　なんか呼ばれた気がするのよー　と、巨大な毛玉はぴょんぴょんと淡雪に近づいた。
　　　　　――が、勢いが強く付けすぎたため見様によってはタックルしに行ってるようにも見える。

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「吹雪＞　矛先全部俺かよ！最近俺に被害ないから静観してたのに！」

淡雪「吹雪＞　吹雪にかかったら何でも僕におしつけられそうだ。3歳くらいの子供をもった親の気分だ。」

淡雪「零＞　愛でる！？（看板見る）あ、でも、ほら、解釈では僕と一緒になって人妻を愛でるって感じかなって！」

淡雪「ユーリ＞　いやいや！ほら、藤花さんも納得してるし！な！」

淡雪「オリフ！！！帰ってきたんだ！おかえり！滝はどうだった？冷たかった？やっぱりヒマラヤの滝に打たれてきたの？いっぱい話してほしいな！」

淡雪「ところで僕がいなくてもやっぱり大丈夫だと思いこむことにするので僕は静観する。（すみっこへ）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「確かに、認めましたけどっ、恥ずかしいのも事実なんですからねっ、吹雪さんっ！？」

藤花「『特に』じゃないよっ、どう見ても他の人たちのほうが楽しそうに見えるでしょ！？＞零くん」

藤花「インドよりおかえりなさい、オリフさん。悟りは開け……、罰ゲームご希望ですか？」