クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(少し照れた様子で、シェオールに微笑を返し)…ただいま。 あの虫達にはむしろ溺れて欲しいのですけれど…ぶつぶつ。ん。大分、スッキリしました。フフ。」
クインス「わ、シエ?す、すみません!気づかず雨の中を走り回らせてしまったのでしょうか。 タオルを…どうか体をよく拭いて。うん、ミント油、ですか?虫にきくのでしたらぜひ… お願いできますか?(少し屈むと頭を下げた)」
クインス「レ、レク!?レシルと同じようなことを、今言いかけませんでしたか? ダメ、絶対!」
クインス「レシルも、相変わらず美味しそうだなんて。だだダメですよ。 2人も本当に可愛らしいのに、思いがけないところで物騒なんですから!」
クインス「…おや。レクは獣人だったのですか?人の姿になれたなんて。 うぅん。冬毛も夏毛も、どちらも綺麗に思えるのに。レクは恥ずかしがりやさんですね、フフ。」
クインス「ああ、雨の音。不思議と落ち着きますよね(ルーリの言葉に頷いてみせ) こうしてじっと目を閉じて、雨の音だけに耳をすますと……ん……」
クインス「い、いけない、今眠ったら風邪ひきコースです。少し体を温めないと。 (茶を1口すすり)ピンク…そういえば、ピーチもピンク色のイメージですね。モモと2人揃うと、華やかで良いこと。」
クインス「(ささっとロストに歩み寄り)でもノートへの落書きって、やめられませんよね。あの真っ白なページには、魔物が棲んでいるんです、きっと。」
クインス「ああ、これからは熱中症にも気をつけなくてはいけませんね。 水分をとると良いのですっけ?日射病と熱中症と、時々ごっちゃになってしまって。」
クインス「でも、そう。夏祭りも開かれるし…楽しみの多い季節なのですよね。フフ。 体調に気をつけて、めいいっぱい楽しまなければ。」
クインス「ああ…ぎっくり腰って、何の前触れもなく突然なるらしいですね。 うぅん。空に向かって叫んでおきましょう。どうかお大事に!出来る限り安静に!」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「星祭りかぁ……そういや、丁度今年も星の見られる季節になったね。去年の流星群も凄かったなあl……」
ロスト(204)からのメッセージ:
ロスト「素敵な看板絵だな…涼しそうでいい」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「わぉ、星祭の夜、かい!? ロマンチックさねぇ…ふふ、こいつは楽しみだ、他人様の絵まで描けるかどうかは分からないけど、参加させてもらうとするかねぇ、ふふふ」
ピンキーモモピーチ「あたしは毎日なんてとてもじゃないけど、描けてないんだけどさ、それでも定期的に描くようになって、自分でも多少なりとも上達してる、そんな風に思うねぇ…。 狙撃茶の時にも言われてたように、数を描くということはやっぱり大事なんだねぇ。」
ピンキーモモピーチ「それから、メルヒェンに参加してくれた人はありがとうさね! あたしも今からみんなの仮装を見るのが楽しみさ…!」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「こんにちは!勇気を出して、こっそりとお邪魔させていただきますッ! と、言ってもその、大した事はできないのですが…よろしくお願いします!」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「あーあー、ぬれたままにしちゃ駄目だよー?今はあったかいけど、その分油断すると風邪引きやすいんだからー(とかいいつつクインスさんにタオル放り投げ)」
ハク「イベントは、面白そうだから他のが前後に詰まってるけど参加するね。……プロフ作製はどうかなぁ……ま、出来そうならやるってところで…」
ハク「ピーチさんのメルヒェンは、ちょっと遊びに行ってみたよ。……ふふ、遊んでくれる人が居ると、とても楽しいね。」
ハク「ああ、別にピーチさんが色っぽいと駄目ってことはないよ。うん。ホントホント。」
ハク「水中もいいねぇ〜。ほらもう夏だし、暑いから皆海にも行くだろうしねぇ。うーん、涼しげでいいかんじ!……ところでなんか魚がおかしい気がするのは俺の気のせいでいいよね?」
ハク「湿気とか水気でふやけた紙に描くと……まあ味はあるけど……俺の場合筆圧が強いから大体破けるというだね……(どんより)」
モモ(995)からのメッセージ:
モモ「挨拶が遅くなってすみませんです。モモというのです、よろしくお願いするのです〜(´ω`*)」
モモ「>クインスさん お茶ありがとうなのですよ!(*´ω`)っ旦 パンダ耳はきっと珍しいのです〜。」
モモ「>ピンキーモモピーチさん わわ、ピンキーでモモなのですね。素敵なお姉さんとお揃いで嬉しいのです〜♪」
モモ「>シェオールさん 紅茶ありがとうなのです!(ごくごく) お礼に今度モモお勧めの笹の葉茶を持ってくるのですよ〜」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「涼しげな看板絵に癒されたよ。素敵だね。ありがとう。」
「星祭、とても楽しみだよ。ふふ。猫の王様も、紛れ込んでいそうだ。 夜を監視する者なのだよ。」
[レクに頷いて]「弾けるよ。……では、奏でようか。 そうだね、少し遅いけれど、七夕の伝説にちなんだ歌を――」 [ぽろん、と澄んだ音色と星の祭りの歌がやわらかく響いた]
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「イベント開催とその詳細のまとめ、お疲れ様。コミュニティの一員として、参加させて頂くつもりだ」
フィー「傭兵稼業の中でそういった知識に触れる機会があってね……私が属している組織の性質というのもあるが」
フィー「何であれ、皆が口にしてしまわない事を祈る。愛情は紫陽花の毒の様に知識があっても、完全には理解出来ないものだろうね」
ルーリ(2070)からのメッセージ:
ルーリ「イベントかぁ…猫になるのも悪くないけど、猫を愛でてる方が幸せかも。」
ルーリ「というか、イベント多いですね〜。さすが夏。熱い夏。」
ルーリ「クインスさん> 水も滴るいい男…ですね。風邪を引かないようにしてくださいね。」
レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「クインスは美味しいものをくれる…いい人…」
レシル「イベント…参加したいけれど…できるかしら…?」
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