遊和(5)からのメッセージ:
遊和「…じゃあ鳩が2〜3歳頃の写真っちゅーのは……めんこいんか?らんどせる背負ってるんやろどうせ…。」
遊和「お、教祖のご帰還じゃあ。 え?足? 明日皆出すやろー水着的な意味で!…ここで出さんとか言う奴は空気読めん子やね!」
遊和「お、初めて見る人がおるけぇ。生憎こみゅ主はおらんけっじょ、おりふの足でも見て ゆっくりしていってな!!!!」
ワコーデル(7)からのメッセージ:
大裸執事「遊和御坊ちゃま>そうでしょう!そうでしょう!!(納得した相手に嬉しそうだ) はて…薄気味が悪い??そんな目はしておりません!これはあれです、生まれたてでまだ目がしっかりと開かずですね、 そうで御座います、私だって三歳の頃はそれはもう可愛らしい盛りで御座いましてね…よく周りから「おたくの息子さんはハーフか何かなのかしら?」といわれる位に会話らしく…」
大裸執事「オリフ御嬢様>おぉ!お久しぶりで御座いますオリフ御嬢様!!キラッ☆(はちぇまれに反応した鳩) (そしてこそこそしているちあさんをガン見する鳩)」
大裸執事「上総御坊ちゃま>またしてもおみ足に導かれた入信者が現れたので御座いますね!やはり時代はおみ足燃え…かくいう私もおみ足の虜となりてこの場所にいる鳩に御座います…宜しく御願い致します上総御坊ちゃま!」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零 「と思ったらいたな……お」 ――かえり と言おうとしたところで、オリフの発言に言葉が止まった。寧ろ全身硬直した 「時折、あいつのことがよく分からない……」 なるべく見ないように、現実逃避するように、零はオリフから視線を外した。
「別に遊和が変態だとは言ってないが……」
鴉(212)からのメッセージ:
ユーグ「うむ、物理的に。 ……それは進化とはいわん、突然変異だ。 おみあし的には歓迎されるべき突然変異なのかもしれんが……まぁともかく安心した、つまり、ここで止めを刺しておけば次はないということか、ふむ。 しかし、写真を見る限りではこのまま鳩に育っても問題なさそうにみえるが、運命とは残酷だな……親御さんもよく現実と戦ったものだ……」
ユーグ「痛いところを付くな遊和坊、実際のところ衣装の類は殆ど持ち込んでいない、かさばるし、俺はそれほど着る物には拘らんのでな。」
ユーグ「海?海開きでもあるのかしらんが、もうそんな季節か……情報収集の一環で参加するのも悪く無いが、まぁ暇が取れればといったところだろう。衣装の準備も手間だしな おみあし的にははずせないイベントなのかもしれんが、ここの連中はいくのかね?」
コゼ「観点がずれてる……のかなぁ……。 零ちゃんキモカワって知ってる?」
コゼ「(視界の隅に自分と同じ白髪赤目の少女をみつけると、一瞬動きが止まり)」
コゼ「ちあちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああん!!! (コゼ は 襲い掛かった!!)」
ちあ(619)からのメッセージ:
オリフ「すみません、長らく失踪してました。ええ大丈夫です、生きてる動いてる。>零さん」
CURSE(1727)からのメッセージ:
CURSE「メッセ誤爆とかしてご無沙汰でした。もうすぐ夏バケーションだけど、おみ足の準備は大丈夫かな!?水着準備したか!?足の爪切れよ!?スネ毛剃ったか!?気合入れて行けよみんな! 俺は勿論見てるだけ!!(カッ」
モア(1758)からのメッセージ:
モア「大裸執事>(憶えたての笑顔で)そ、そうだな…。。。この子鳩肉はか、か、可愛いんじゃないかな(ひきつって)」
モア「(皮膚下の肉が筋肉になる少し前の状態の子供肉が美味しいって、鉄鍋のジャン見てたらじゅるり)」
モア「零>…オリフはいつのまに教祖に!?って噂をすればやってきた。…あれ、ちあ?総護もこんにちわ。」
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