マリンセレス「アスさん、お守りありがとう！　早速備品に追加したから、魔力の影響はいやだなあって人は持って入ってねー。」

マリンセレス「最近、おさるさんも、マリーさんも、いっぱいおいしいもの作ってくれるからしゃーわせ♪　そっか、これが湯治っていうんだね〜。文化スゴーイ！（おなかも太鼓のようだ。コロコロ。）」

マリンセレス「アスさん、えんちゃんさん、ありがとねー、お湯に顔つっこんだとこで起きたよー。エアドラさんに冷やしてもらったからもー大丈夫！　えんちゃんさんも冷やしてもらったほうがいいかもしんないよ？　鶏煮込みみたいな匂いがするもん〜。フーフーしてもらう？」

マリンセレス「いぬくんさん、みかんの香りが好き？　えとねー、みかんじゃないけど、形が似てるベルガモットっていう香りの油買ってきた〜。これで蚊取り線香臭くなくなるかな？」

マリンセレス「ビスさん、わかるわかるー。なんか足が重いときって、足の中になんかあるよねえ。あ、小春様さんが青竹踏み持ってきてくれたよ！　一緒にやる〜？　いちにっ、さんしっ。おー、きくぅー！　これが足湯にあったら、いっせきにちょー！　工事するなら僕手伝うよっ。」

マリンセレス「流しそうめんもいいね！　風流だね！　じゃあやっちゃお〜。」

エアドラさん「じゃあ流しそうめんルールだっフ。
次回、マリンセレスがそうめんを流すときに、1d4を３回振るッフ。１回目？１ｄ４？　２回目？１ｄ４？　３回目？１ｄ４？　っていうかんじッフ。
食べたいみんなも1d4を振るッフ〜。見事同じ数字になったら、そうめんゲットだッフ！」

マリンセレス「あ、氷室に作っておいた水羊羹みーっけ。４回目はこれを流しちゃおう！　３回そうめん、次１回が水羊羹ね〜！」

マリンセレス「明日香さん療治Lv3持ってるんだー、すごいな〜。えと、もう治ったかな？　今度はえあがん没収ー！　代わりにハイコレ、水鉄砲貸してあげるねっ。あと、マリーさんのおやつが、今回はねぇ……」

マリンセレス「……。（固まった。紅茶・コーヒー・ハニーのどれを２つ選ぶかで悩んでいるらしい。）……蜂蜜おいしいし、じゃああと紅茶……うーでもコーヒー……うー紅茶やめてコーヒー……うーやっぱり紅茶とコーヒー……うーでも蜂蜜……。」

マリンセレス「あ、そだマリーさん、温泉の効果さっそく僕現れちゃったみたい！　地底湖ね、行ってみたよ〜。使い方わかったかもー？　わからないかもー？　けど、盾弓作ってもらえるかも〜っ。……前衛、たつ予定なかったんだけど、なんでだろ？？？（いつの間にか前衛をしている弓使い）」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「とりあえず・・・まったりと。」
アスは依頼成功確立ＵＰの温泉に浸かって文字通り羽を休めている。
アス「あ、今回外で休みなんでいろいろ作ったり出来ますよ」」

白銀の魔導師アス「＞＞マリンセレスさん
女の子になってみたい？・・・意外と大変ですけど。」

白銀の魔導師アス「＞＞ビスさん
そうそう。なぜか足が集中的に疲れますよね。アレは大変です。」

白銀の魔導師アス「＞＞しぇりさん
うまいですね。それ。
銭湯じゃなくて温泉になったから・・・でもまだ従来のお風呂もありますけど。」

白銀の魔導師アス「＞＞明日香さん
もっと強力に・・・プシューアイシクル、エレメンタルスクロール、エクシキューター、ピリオド！
」

白銀の魔導師アス「＞＞マリーさん
じゃあ・・・あまりコーヒーは好きではないので紅茶とハニーを頂きますね。
うん。おいしぃ。なんでこんなにうまく出来るんですか？冷菓子はうまく作れないんですよ。何かコツがあるんですか？」

千里(440)からのメッセージ：
千里「はじめまして。遺跡の外にずっといたけど、こんなとこに温泉あったんですね〜…」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「別に…女の子じゃなくても女の子の服着ていいよ？
マリン君なら似合うと思うなぁ〜。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「遺跡外に出ましたから、念願の「遺跡の湯」に入ることができます、ふふ。」

ビス「（ゆっくり浸かりながら
ふぅ、気持ちいいなぁ…はふー…」

ビス「温泉だからか、体の芯まで温まるというか、体の疲れが抜けていくというか・・・
まさにごくらくごくらく、ですね、ふふ。」

ビス「その上、体の治癒力も高めてくれるみたいですし・・・
死霊火に体力をがりがり削られていたのですけれど、それがじわじわ戻ってくるような思いですね・・・」

ビス「女の子になってみたいなぁ、と思ったことは…う、うーん、確かに、男だと着られない服とかありますよね。
ふわふわだったりひらひらだったりするような・・・」

ビス「それに、体が変わったところで、心が変わるわけじゃありませんものね。
そういう意味では、いつか変わるようなときがあったとしても、そんなに焦ったりはしないかもしれませんね、ふふ。」

ビス「＞アスさん
今回は幸い、それほど大きなケガをすることはなかったのですけれど、もしそういうケガをするようなことがあったら、
アスさんの言うように、ポーション類と併用しながら、キズを癒すために利用させていただきますね。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おっ、悪ぃ悪ぃ！　なんか面白そうなからくり道具があったみたいなんでよ、ついな！」
（こちらへと届いた、翼の生えた銀髪の女性の声に、湯船の中から気楽に大声を張り上げ返す）

ジーク「あっつい湯に浸かりながらの冷たいもんってのは、こう、キーンとイイよなあ。
　　　　　贅沢三昧って感じもするしよ。―――お！　俺はコレ貰うぜ！」（頭に手ぬぐいを乗せ、
足湯を楽しむ青年に言葉返すと、鞭の“女性”から紅茶のゼリーを受け取り、美味そうに頬張る）

（暫くの間、湯加減や辺りの会話を楽しむと、徐に立ち上がり、掛け湯をして上がる準備をする）

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「そろそろスイカが欲しくなる頃ですね」

麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ：
麗しき銀河皇帝小春様「カタクリズムはね、まああたしも使ったこたないんだけど、聞く所によると「対象が混乱してればしてるだけ攻撃し続ける」とか何とか。おっとろちー技もあったもんだね！＜マー君」

麗しき銀河皇帝小春様「何と上手いことを…。しぇり大臣、あんた落語家にでも転職したらどうだい…（ぁ」

麗しき銀河皇帝小春様「マリーちゃんの定番デザート、何と今回は２つも食べれるのかっ。お得だな！　ってわけで……（紅茶とハニーを選んだようだ）、あー幸せ…」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「青竹ですキャ〜。これを切って酒を入れる。桶に氷を入れ，その中で冷たく冷やすと・・・爽やかな香りの青竹酒の出来上がりですキャ。」

おさる「これに合う肴は〜・・・鱧のすり身で作った蒲鉾、ふきの佃煮、湯葉刺で決めますキャ。」

おさる「ゆったりと温泉につかりながら飲むと・・・・くぅぅぅ！生きてて良かった〜〜」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「こんにちは。こちらに温泉が湧いたと聞いたもので。今は遺跡の中なので、外にでたら是非来させて頂きますね。ぅふふ、温泉♪」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「はいはーい、マリン君たら柚子好きなのネ？　作り置きのシャーベットもあげるわネ、だけど…」

マリー「こっちも食べて欲しいかしらネ。今日はティーパーティもいいなと思って、紅茶各種とシフォンケーキをご用意したワ★
プレーンシフォンとシナモンシフォンがあるから、お好きな方をどうぞ♪　ケーキに添えるトッピングは、生クリームに柚子マーマレード、あとバニラアイスもあるわよン」

マリー「……渋い評価方法ねアスちゃんッ？！　でもおいしいって言ってくれるのは嬉しいわネ。何かリクエストはあったりする？」

マリー「お褒め頂いて光栄ですわ、小春様★　ふふ、流しそうめんも素敵よネ♪　あ、そうそう…同じようなパターンで、氷見うどんみたいな細いうどんを流す所もあるそうヨ？」

マリー「さてっとォ、温泉に入って疲れを取ってこようカシラ。温泉温泉〜★
……女湯じゃなくて、男湯に間違って入っちゃったてへ★と言いつつジークさんの裸を堪能するのも手よネ…（ぼそり）」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「はわわわわ〜。太鼓の音で、身体が動き出しちゃいますよ〜、まりんせれすさん」

えんちゃん「なんだか、あすさんの芸風がかわっているような・・・」

えんちゃん「あいすは、冷たくて美味しいです〜♪」