ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→アルディンさん 「お代わりでしたらいくらでも作れますから、遠慮なく仰ってくださいね」 「……今度メーちゃんたちに作ってもらおうかな」(美味しそうに食べているのを見て思い立ったらしい) .oO(さっきから何を騒いでいるのかしら……)(ビクンビクンしながらご飯を食べている様子にやや呆れたような表情を見せつつ)
→ジャックさん 「あら、貴方は……。お久しぶりです、お元気でしたか?」 「あぁっ! ジャックさん! いらっしゃいませ! さ、どうぞどうぞー!」(と、適当に空いている席を案内してくれるようだ)
→みぞれさん 「お久しぶりですね。探検は順調ですか? ……あら」(置かれたケースを見て) 「ありがとうございます……なかなか見られない種類のお菓子ですね。……よければ、緑茶を淹れましょうか?」
→アルトさん 「私の経験だけで物を言うからこれはあまりあてにならないかもしれませんけれど、注意する回数は夫から私より私から夫のほうが圧倒的に多かったですわ」(くすくす、と面白そうに笑い) 「でも、問題は指摘の数とかそんなところではなくて、そう指摘しあえるというのが何よりなのですけれどね。……きっとお二人なら大丈夫ですよ」
→リーチャさn 「えぇ、素敵な夜にしたいものです。……いつも以上に頑張ってお料理も作らないといけませんね。何を作ろうかしら……?」 「……? そういえばこの時期って……」 「あー!? おばあさんおばあさん! ハロウィンって今の時期じゃなかったですか!?」 「ハロウィン……? あぁ……そういえばもうそんな時期だったかしら……?」
「折角だからハロウィンパーティしましょうよ! 夜皆で集まって! 仮装したりとかもいいかも!?」 「ふふ……そうですね。それがいいかもしれません。ありがとうルクラちゃん、言われなかったら思い出せなかったわ」 「えへへっ」
「……というわけでカボチャを一杯使うことになりそうです! 力仕事が多そうですよ、リーチャさん!」
→ルークさん 「ありがとうございます。この歳になっても風邪知らずなのですけれど、もう油断はできませんね……。身体も随分衰えてしまいましたし、気をつけませんと」 「暖炉の準備もしなくちゃ、ですね? 薪割りしますよっ!」 「それは助かりますけれど、大丈夫ですか? 危ない事ですから、無理にしなくても良いのですよ……?」 「大丈夫っ! お父さんと一緒によくやりましたから!」
「優しくてかっこよくて何でも知ってて……えへへ。自慢のお父さんです! ……ちょっと心配性なんですけどね」
→クロさん 「うーん……そういう可能性もある、のかなぁ。寝起き邪魔されると怒る竜もいるし……」 「……とにかく、大きな怪我が無くてよかった! ゆっくりしていってくださいね。何か飲みますか?」
→ラズレッタさん 「えぇ、お代わりですね。すぐお持ちします」 老婆は宿の中へ戻り、しばらくして小さなトレイにカップ&ソーサーを乗せて再び現れた……。 「ダージリンをお持ちしました」 ことりと作業の邪魔にならぬ場所に置かれたそれから立ち昇る香りは、春の息吹を感じさせた……。
→緋蓮さん 「あら……いらっしゃいませ。よければ一休みしていかれませんか?」(微笑む老婆。庭からは心地よい茶の香りが漂っている……)
“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
「あちらのお兄さんはまた随分と不審で――探偵さんか何か?」 「んー、こうして木陰で甘味片手に読書。贅沢ね」 呼気と共に伸びをして
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「ルクラちゃん> ふわぁ〜、ホットだって忘れて飲んだら、あちち、だね(^^;)。 あっ、ホットココア、アルマちゃんにも1つお願いできるかな(^^?)」
アルト「アルマちゃん> はは、そっかな?。僕そんなに背が高いわけじゃないんだけど、ね…っくしゅんっ!」
アルト「そうだっ、ホットココアを1つ作ってもらうようにお願いしたんだ。 アルマちゃんもココア飲もうよ?。温まるよ♪」
アルト「みぞれさん> デートって、僕たちのこと、なのかな?(///)。 わわっ、邪魔なんかじゃなないよ、ね?、アルマちゃん(//-//)」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「あっ、緋蓮ちゃーん!こっちこっちですー! (パタパタと庭の入口まで迎えに行き、緋蓮ちゃんの手を引いて)」 リーチャ「ルクラちゃん、おばーちゃん、こちらお友達の緋蓮ちゃんです!ぷにぷにと、お庭のお茶会の話をしてて… せっかくだから呼んじゃいましたー!」 リーチャ「緋蓮ちゃん、こちらがルクラちゃんですっ。かわいくて優しくてしっかりものでぷにぷになんですよーっ。」
リーチャ「>ルクラちゃん うん、割ったスイカはみんなで食べちゃうんです! きれいな形にはならないし、砂の上で温まっちゃってるけど、遊んだ後に食べると、なんだか美味しく感じちゃうんですよ!」 リーチャ「(続いて小さな声で)呼び方が、変わったんですねー…! きっとリズレッタちゃんにとって、ルクラちゃんは特別なんでしょうね…!素敵です〜」
リーチャ「>おばーちゃん レコード、選んでいいんですか?わーい♪ではでは…えっと… (レコードが入った箱の前にしゃがみ込み、やがて一枚を選ぶと、蓄音機にセット!)」 収穫祭を思わせる軽快な曲が、秋のお庭に流れ出しました。
リーチャ「>ジャックさん あっ、ジャックさんこんにちはー♪」 リーチャ「>みぞれさん ここではお久し振りですっ。金つば…お菓子ですねっ(わくわく)」
リーチャ「>アルトさん レコードの箱の中から好きな曲を選べば、かけさせて貰えますよー♪ うん、レコードの仕組みは不思議ですね…!今日はリーチャチョイスで楽しい曲をかけてみましたっ! (蓄音機から楽しげな曲が流れています)」
リーチャ「>ルークさん 大きなツリーにみんなで飾りつけ、楽しいでしょうねっ」 リーチャ「>クロくん 大きなお怪我がなくて良かったですー! うん、このお庭でのんびりお話ししてると、時間を忘れちゃうんですよ〜」 リーチャ「>ラズレッタちゃん あ、ごめんなさい…!(お船作りをまじまじと見ていましたが、慌てて謝って)」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>おばあさま 気持ちだけでは何にもなりませんが…全ての基ではありますな。 色んな気持ちを大事にします。」
ルーク「>ルクラ殿 ですねえ。しかし、このような話に全く縁の無い自分が寂しくもなりました。」
クロ(1608)からのメッセージ:
>ラズレッタちゃん クロ「すごい細かい模型だけど…ビンの中に船?あまり声かけない方がよさそう、かな?(そろーっとうごいて)」
ウイユ(1747)からのメッセージ:
ウイユ「そうですね・・・月を眺めながら静かにお茶でも楽しんだら、それはそれで素敵でしょうね。何も騒がなくとも」
ウイユ「みぞれさん、お久しぶりです。宴会と、静かにお酒を楽しむのはまた違いませんか・・・?」
ウイユ「クロさんも大事ないようでよかったです。でもお疲れ様でした・・・災難でしたね」
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