ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「シェオール!灯明祭以来…かしら?あのときは、花を集めるのを手伝ってくれてありがとう!友達も一緒なのね。(と、エレに向けて合掌して会釈)よろしくね。へへ」
ティカ「(ハクを見上げて)わあおっきい!ずいぶんと寝ていてごめんね、(自分を指して)ティカよ。かがり火へようこそ!…アッ、あのクッキーあなたが焼いたの?ティカもいただいてよいかな…」
ティカ「!(むせるアースに)あらっ、のどにつかえた?だいじょうぶ?(背をトントンしつつ、手元を覗き込み)…あ!ティカのぶんも包んでおいてくれたのね、ありがとう!へへ…じゃあさっそく!(わくわくと包みを開け、一口)」
ティカ「… (クッキーをくわえたままフリーズしている)(いきなり当たり(?)をひいたらしい)」
(460)からのメッセージ:
ティム「そっか、姉ちゃん、フォウトっていうのかあ…うん(笑顔を見てつられたように笑い) うん、ロホのおっさん、でもさあ、フォウトの姉ちゃんになら、たまにこのくらい 笑ってもらえるだけでも、俺的には十分OKだなあ!」
ティム「…へえ、動像(ツァッタノイル)なの? 全然見えねえ…小人か小妖精みたいだなあ… おっと、はじめまして、エレ… レディ・エレ。 俺はティム!(握手する) ……ってここまでいってアレだけど、言葉、わかるのかな… うん、よろしくな。」
ティム「(と、そこで楽師がむせたのに気づき) ひゃひゃひゃひゃ! どーしたのおっさん? さっそく『当たり』食っちゃった? ほらあ、ルチルの姉ちゃんもそれ、気をつけないと、あんな風にさ…」
( ゚ д ゚)
( ゚ д ゚ )
鳴尾(698)の気配:
「……」 火の揺らめきを眺めやりながら、乙女はぼんやりとしているようだ。
キア(716)からのメッセージ:
(ふと空を見上げて月の形と位置を確認すると、ふらりと何処かへと姿を消し)
(暫くすると狼の姿でまた戻ってくる)
(今日は何故か火と皆から少し離れた位置に腰を下ろし…しきりに月を気にしているようだ)
ハク(726)からのメッセージ:
ティムの国で違うという言葉に首を傾げ 「んー、俺のところは結構移動を頻繁にしてたしね。気さくってのは俺の気質もあるんじゃないかと思うけど」あは、と笑いを零し頭をかいた 「まあ、別の種族なら肉しか食べないとか、あるみたいだけど。俺たちは別に人の姿にもなれるからね。味覚はそう変わらないんじゃないかなー?」
座りなおした後、籠に向いたシェオールの視線に気づき 「あ、シェオールさん。こんばんは、シェオールさんも食べる?まだ一応残ってるから、どうぞ」 残りがかなり少なくなったクッキーを勧めてみた。
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「>ハク い、いや。じゅうぶんに頂戴した。目が覚めた。 (↑クッキー提供者の区別はついていない)」
アース「>フォウト 眠っている者もいることだ、うるさくするのはやめにしようとも考えたのだが 時は経ち、人は去っていく。 こうしてともに火を囲む機会は二度とはないかもしれない。 というわけで、押し掛けたのだよ。」
騒音失礼――と、ことわりを入れて、いつもはかがり火のそばで 控え目な音で五弦琴の演奏を供する楽師が、このたびは歌を添える。
夜が空に満ちる。 影連れ歩く旅は終わりに近づき――
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「ティカ。お久しぶりだね。お邪魔しているよ。 此処の焔はやさしくて心地が良いね。」
[咽るアースを不思議そうに見上げている。]
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