ヒカル(435)からのメッセージ:
>ノルンさん ヒカル「はいな、ご注文おおきに。 甘いもん好きやしな……せや、折角やさかい、焼き芋でもしましょか。 安納こがねいう変わったお芋が手にはいってなぁ。 焼き芋のコツは、火力を強め過ぎひん事……芋のサイズや焚き火の大きさにもよりますけど、ちょい、火元から離して30〜40分。裏返してまた30〜40分。 蒸し起きの要領で10分程度……かいなぁ。 こぉすると……お芋の糖度がええ具合に引き出せますのや。」 ヒカル「ほい、焼き上がり。 熱いから気ぃつけてなぁ。」
>ジャックさん ヒカル「硝子ケースに入れて蔵で保管ですか? 日に焼けん分ええかもわからんなぁ。蔵あれへんけど。 この機会に作ってしまうんもええなぁ。」 ヒカル「月見の時期も過ぎてもぉて。 次は何かいなぁ。収穫祭あたりやろか。 食の秋らしぃ美味なもんぎょぉさん見つかりそぉやねぇ。」
>ゆうかさん ヒカル「ええ…お気遣い感謝や。優しいお客さんに囲まれて果報者…て、何や毎回言うてる気ぃしますけど、ええよなぁ。こないなんは何度言うても。」 ヒカル「ああ、せや…闘技ではお手合わせどぉも。 いや、お強いなぁ。ウチら何も出来ひんかったわぁ。」
>ヒビキさん ヒカル「あら、そぉですか? 最近洋食好きそぉなお客さんらも増えてきてますさかいなぁ。色々練習しとかなあかんかなぁて思ぉてましたけど…。 いざって時は宜しゅ頼みます。」
>ちゃとらんさん ヒカル「いえいえ、そない美味そぉに食べてもらえると、何よりの作り甲斐につながりますさかいなぁ。 お粗末様です。甘さと苦さの混在は、中々馴れるまでは舌が受け付けへんかったりもしますさかい、ちょい不安やったけど……お出ししてよかったわぁ。」 ヒカル「いやいや、地元に居た頃に比べりゃ、こんなん気ぃ使う内にも入りませんよって。どぉかお気になさらず。 働いてもらうんやったら勿論、正規にお雇いしますし、お給金も出しますえ。」 ヒカル「皆さんそぉ言うてくれますわぁ。有難い事に。 最初は何ぁんもあれへんお店やったんやけど…ウチも今、随分と感動さしてもろてますわ。…フフ。」
>ファータさん ヒカル「せやなぁ……ノンビリとやっていきましょか。 んー…せやったら、洋食食べたい人の為の洋食部門でも作ろかと思ぉてますのやけど……部門の総括、やって見る気はあれへん? ウチも洋食ばかりは人様にお出し出来る腕はあれへんさかいなぁ。
>しずかさん ヒカル「こぉやってお返しの何かを考えるんも、中々楽しいもんでなぁ。 それを切欠に相手の事をもっと良ぉ知る機会が増えたりもしますし。 何が喜ばれるんやろか…とか、何がええんやろ…とか。」 ヒカル「で、色々悩んだ結果、いちご大福をお持ちしました。 DPHの巡業中の楽屋とかでこう…仲間内でかるくつまんでもらえるとええなぁ。」 ヒカル「まぁま…そない心配せんと、くい気多い方ぎょぉさん来てはるんは熟知してますさかい、多めには作ってますよって。 食べ終わったら追加しますさかい、言うたってなぁ。」
>きりかさん ヒカル「昔の人は、月見うどんに浮いた卵を月に見立てたんやて。 平安の頃、貴族が湖面に浮かぶ月を肴にしたんが始まりやてききましたけど、どぉなんやろなぁ。」 ヒカル「段蔵は…介添えみたいなもんやさかいなぁ。 体動かすんは得意やけど、細やかな作業がまだちぃとなぁ。」 どこか遠くを見ている。
>ルークさん ヒカル「諺になるくらい愛称がええ組み合わせやさかいなぁ。 西のほうやともっとあっさりしたつゆが当たり前みたいやけど。 でも西方でも今のお蕎麦屋やったら鴨葱南蛮いうて置いてるところもあるんやないやろか。」 ヒカル「ええ、どぉぞごゆっくり堪能したってなぁ。」
>総一郎さん ヒカル「ウチも疲れ目やら空耳やら、あまつさえ精神病の疑いすら持ちましたけど、この島の動物見とるとなぁ…案外ありえんことも起こるんやあれへんやろかて思うよぉになってなぁ。」 ヒカル「まぁ、話半分に聞いてもろたらよろしおすえ。」
>エリーさん ヒカル「まぁま…ホンマやとしたらそらありがたい事で。 それにしてもや……知らん間に随分とお客さん増えたなぁ。」 ヒカル「休みたいんも山々やけど、今の所正社員がウチだけやさかいなぁ…。 あ、椅子どぉもおおきに。」
>らすぬこさん ヒカル「ホンマ、らすぬこはんは食事を堪能するんがお上手やねぇ。 せっかくやったら、お酒も用意しましょか? 昔の人らは、月見の宴会など催してたて言うしなぁ。ススキやら萩やら、月とあわせて風情を楽しんではったよぉや。 たまにゃ、ええかもなぁ…そないな宴会も。」
ヒカル「さてさて…皆様の暖かいお気持ちと支えがありまして、無事現場復帰と相成りました。 で、快気内祝いうことで、いちご大福お持ちしました。 せっかくやし、皆で食べたってなぁ。」
ヒカル「さて……お客さんらにも色々ご心配おかけしてもぉとるよぉやし、お客さんも増えて着ましたし、ここでちょい、従業員増やしてみよかと思ぉてます。 詳しくは、張り紙(コミュニティ欄記載)しときますさかい、もし興味ある人居てはったら、覗いてみてなぁ。」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>ヒカル店主さん アリッサ「ふぇ?あ、いえ、私は特に何もしてないので・・・」 アリッサ「そんな、桁外れとか言う事は無いですよ><」
>ヒビキさん アリッサ「・・・」(とりあえず手をにぎにぎしている)
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「えへへー、お姉ちゃんが大好きだからだよー、晃お姉ちゃん大好き/抱きついてほっぺすりすり」
破戒僧ノルン「おお、ジャック殿良いですな、では秘蔵の月影酒をだすか、一杯どうだ/注ごうとしてる」
破戒僧ノルン「晃殿、つまみに秋茄子を貰えないかな、晃殿も秋茄子食べるか?」
オリヴィア(445)からのメッセージ:
無月「…その料理で救われている者は多い…誇るべきだ、店主…。」 無月「…元より食べる必要のない体だ……人の食べ物を口にしたのは最近だな…。」 無月「…最初は確か…焼きそばパンだったか…。」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「サンマの値段の高さはつらいですね・・・まぁ気候によるものですから仕方ないかなと。 その内に値段は落ち着くと踏みつつサンマをハフハフ。」
ジャック「>ヒビキさん 良いにおいだよね、秋の到来を感じるよ。ヒビキさんも食べたいのなら注文してみたら?」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん>どーぞどーぞ♪(段蔵君撫でながら」 緑眼のカフカヒビキ「どう?美味しい?(」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>晃さん ふむ。確かに日本から出てきたことは間違い無いが、それは出口を日本とする猫の町から出てきたって意味だ。…まぁ具体的には企業秘密だが、確かにそうだにゃ。俺たちは関東のあたりから出てきたぜ。具体的には秘密。」 ちゃとらん「ねーぎさんっ!おとーふさんっ!わーかーめさんっ!(リズミカルに食材を斬っている。」 ちゃとらん「なーなー晃お姉ちゃん。これってお味噌汁に入れるのでいいんだよね?あんまり細かく切りすぎるとおいしくないぞぉ。(程よいサイズで食材が斬られている。サイズもそろっているようだ。」 ちゃとらん「なーなー、まだほかにすることある?俺晃姉ちゃん手伝いたいぞぉ。(のどをゴロゴロ鳴らしてなついている。」
ちゃとらん「>ティナさん おー、俺の肉球は気持ちがいいことで有名だぞぉ。…なーなー、でもほかのことして遊ぼ?ふにふに遊び飽きたぞぉ。(遊びだと思っているらしい。」
ちゃとらん「>ルークさん んー。そうなんだけどあれからあんまり勝てないの。今回は皆強くて困るぞぉ。あと2戦だし最後までがんばろー。(おー!と一人でやっている。」
ばりすた(1211)からのメッセージ:
ばりすた「私自身のケースでいえば古い型なので、人間でいうところの“寿命”でしょう。後継機にデータを移動するならばやはりバックアップやメンテナンスはしたほうがいいですね。」
ばりすた「外見的な損傷は見られませんが、目の呼称というのはスキャンの必要がありそうです。生憎、私は先立ってその機能が不調でエラーを吐き出してしまいますが。」
ばりすた「クリンナップ……専門用語ですが、私が先に言ったのはクリーンアップです。言語野の不調はいろんなところで私の予測を超えてます。このふたつは似ていますが、意味は全く違うものですね。」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「あくまでも、ヒカル様の好意に甘えているだけではありますし・・それで報酬など、と思うのです。 なので、お受けはしましたが・・お店の利になることに、使わせて頂く事に致しましょう。」
ファータ「ふふ、そう思っておられるのはヒカル様くらいだと思いますよ。 その謙虚さもまた、ヒカル様のお人柄を表しているのですけれど、ね。」 ファータ「ありがとうございます。この折り紙、というものは他にも様々な種類があるそうですね。 よく知られているものとしては、何があるのでしょうか。」
ファータ「>ヒビキ様 そう言って頂けるのは嬉しいことです。 お菓子に限らず、お料理にも応用できることは多いので、機会があればご自分でも作ってみて下さいね。」 ファータ「はい、かしこまりました。 (温かい紅茶をカップにそそぎ、スライスしたレモン、角砂糖を添える)」
ファータ「>ルーク様 稀によく・・?とても頻繁に、ということでいいのでしょうか。 確かに、思い出すだけでもいくつかある気はします。 私とヒカル様とのお付き合い・・このお店を知ってからですから、それほど長いわけではありませんよ。 もっと、長く続けば・・とは思っておりますが・・」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ヒカル殿 いえ、私が無学なだけでした。お気になさらずに。」 ルーク「ううむ、それが熟練だと思うのですが…。ともあれ了解いたしました。 店の中は大丈夫そうですね。買出しとかする時にお供いたしましょうか?」
総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「えっ、しじみに若布と豆腐……しじみの味噌汁の具はしじみだけじゃないんですか?」
総一郎「そういう地域もあるんですね。料理は奥は深い……」
総一郎「さて店の予約ができたとなれば、遊和さん喜ぶだろうな。美人さん以外の好物聞いてなかった」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「へぇ、飲み比べか…面白そうやね。」 ”硝子の扇”エリー「まずは、煎茶…と。 ……ああ、ほっこりする味やねぇ。」 ”硝子の扇”エリー「次はほうじ茶。 ああ、香ばしい匂いがええねぇ…美味やわぁ。」 ”硝子の扇”エリー「やっぱり、落ち付ける場所ってのはええもんやね。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ふふ、お腹が空いたら大将も一緒に如何です? やはり、秋のサンマは良いものですね。本当に。 白飯がすすみます。食って本当に幸せな文化だと思います。」
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