サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>イメトさん ・・・ ・・・ ・・・(既に意識がないようだ)」
サーカス団見習いエックス「>えんちゃんさん 次は、メインディッシュの、牛フィレのステーキ、プルプル若布ソース添えでございます。」
サーカス団見習いエックス「ほう、これで、クリティカルなのか・・・ふぅ、オニオンよ・・・君は素晴らしいマスターであった。今後はぼくにまかせなさ(ry・・・ぐはっ 」
翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風アイリス「>えんちゃんさん 普通に人だと思ってましたー。鳥が付いていたとは思ってなかったです」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>ほむりゃ君 そりゃ、まぁ、無理矢理やっちゃえばそうだけど…。 その後の姉妹関係に亀裂が入っちゃったりしたらどうするのよ? それに、万が一、目撃されたら変な噂が…」
シスト「もう手遅れだと思うけど…」
ブラス「>オニオンさん まぁ、貴方一人で止められる時で構いませんよ…。止められそうに無ければ、 私も手を貸すまでです。二人がかりなら何とかなるでしょう?」
シスト「>ちゃとらん君 あー、もういいよ…反省はしてるみたいだから…。 ……でも、何か悔しいから蹴りの一発でも入れとこ (突き刺さってる黒蔵君をキック)」
イメト「>ディーノさん !? し、しまった!?反応できな…」 (※極めてやわらかいものに、何かが当たったような音)
シスト「い、いったー!?」
イメト「……………………(ぺたん、と、力が抜けたように座り込んだ)」
シスト「う、うわ…何か結構ダメージ大きそうなんだけど…。 ちょっとディーノさん!あやま……」
イメト「…よくもここ(胸)まで来たものだ。貴様は私の全て(お触り撃退記録とか)を奪ってしまった。 これは許されざるセクハラ行為といえよう」 (空中に魔方陣が描かれ、そこからイメトの身長ほどの大剣が現れる)
イメト「この最終鬼畜剛剣をもって貴様の罪に私自らが処罰を与える。 死ぬがよい。」
シスト「謝ってー!!早く謝ってー!!お願いだから今すぐ謝ってぇぇ!!」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>えっくすさん あ〜びっくりしたのです〜。ぷるぷるさんが何か食べているのかと思ったのですよ。そうですよね、ぷるぷるさんは生き物じゃないですものね〜」
えんちゃん「>いめとさん 氷だとみんなぶるぶる震えて風邪ひいちゃいますよ〜。あ〜でもでもそれほどぷすぷすしちゃってたら、氷の方が良いのかなぁ?」
えんちゃん「>おにおんさん 鹿さんの角は生え代わるですか? それは知らなかったのです〜、痛そうですけれど大丈夫さんですかね?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「たっ、ただの誤爆をここまで引っ張られるにゃんて!俺には実はドジっ子属性があってだにゃぁ…それがきっとギャグキャラみたいに見えるんだと思うぜ…。(観念したらしい。」
黒蔵君「二人とも何を言ってんだ。俺様こんにゃにピュアじゃにゃいか。ピュアにゃエロス。それがこの俺黒z(打撃音」
ちゃとらん「とりあえず黙れお前。」
黒蔵君「>リデルさん おぅふ!…ニャイス掌打!…次郎。俺って性別あるの?」
ちゃとらん「え?俺はずっと男の子だと思ってたぞぉ。違うの?」
黒蔵君「だってさ、リデルしゃん。俺はどうやら男らしい。」
ちゃとらん「>テトラさん 大丈夫だぞぉ。父ちゃん犬以外にはマキシマム撃たないから。…ってアレ?テトラ君わんこだぞぉ。・・・・・・・・。どうしよ、黒蔵君。」
黒蔵君「これは早口言葉の練習が必要だにゃ。(しみじみと」
Mr.オニオン「ところで。秋も深まってきたことだ。ここらで焼き芋パーティーでもやりたいんだが、どうだいフェレしゃん?にゃぁに、迷惑はかけにゃいさ。落ち葉と少しの場所を貸していただければ、それですむんだ。(というとオニオンは落ち葉を山状に集め火をたき始めた。落ち葉を良く見るとすでにアルミホイルにくるまれたサツマイモが入れられている。」
秋ちゃん(1210)からのメッセージ:
秋ちゃん「そうだね、いい出会いもあれば、悲しい別れもつきもの。人生の中で当たり前のことでも、ここでは特に濃いものになるんだろうね。」
秋ちゃん「テトラくんはいい出会いは見つかったかな?」
秋ちゃん「だと、いいのだけどもね。あまり話していると噂をすれば何とやらとも言うからね。 その辺の物陰からぴょんたくんが飛び出したりとか…ね……。」
秋ちゃん「胸は…でかければいいってものじゃない……。 い、いや、なんでもない……。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>ほむりゃさん ディーノ「いや、僕はあくまで黒蔵くんの微振動スキルを研究したいがためにDVDを求めるのであって疚しい気持ちなんて微塵もないのZE☆」
ディーノ「そのフラグをぶち壊す!(キリッ っていうか、島の終焉っていつ頃になんかねぇ? さすがに、今日明日のうちに来るようなこたぁないと思うけど☆」
ディーノ「そうか〜、脱衣所内まではムリかぁ〜。……ちょっと、ス○ークしてくる」
>フェレさん ディーノ「やっふーい♪ これで練乳掛け放題DAZE〜☆」(言うが早いか、ディーノは練乳をぶちまけた。もう、手とか顔とかベットベトです)
(高い視点から俯瞰する深い谷間にディーノはいまにも吸い込まれそうだ。紳士なればこそ、ディーノは敢えてその視線を外す、ことなんてなかった!) 「フェレさん、……今日もいいお胸をして ハッ\x87煤i ̄□ ̄)」
>エックスさん ディーノ「ちょ\x87煤@おもっ! これ1mどころか1cmも飛べないよ!? どこぞの界○神さまの修行とかそんなレベルじゃないよ!?」
ディーノ「そ、そうか! これが、この重さが身をもって知るべき僕の節度の重みということですね!? “自重”なだけに!!?」(その一言を残してディーノは穴の底へと消えていった)
>イメトさん&シストさん ディーノ「えー、ふたりとも信じてくれないの〜? ホントだよ〜。イカガワシイ事なんてほんのこれっぽっちしか考えないって〜☆」
ディーノ「コホン えー、このDVD購入については山よりも深く海よりも高い理由がありましてNA? 詳しい話は長くなるのでまた今度にするZE〜♪」(完全に逃げの態勢です)
>えんちゃんさん ディーノ「……よくよく考えてみたらどっちもどっちな気がs ゲフンゲフンッ」
ディーノ「ちなみに僕は金の枝じゃなくて金のぼぅ おおっと! これ以上は大人の事情で言えないZE☆w」
ディーノ「ところで、えんちゃん; お腹の調子は大丈夫? なんかエックスにゃんからいろいろ食わされちゃってるけど^^;」
>ちゃとらんさん ディーノ「いいのかな〜、そんな勝負挑んじゃって☆ 僕の回避(敏捷)は58万です!! (敏捷+敏捷ダイス[1d209+209:368] ←エックスさんの重しのせいで各数値が1/5に減少)
>リデルさん ディーノ「嬉しそう? いいえきっと空耳とかじゃなくその通りですww」
ディーノ「妖精といったらウンディーネ一択です♪ ノームとかイフリートみたいなヤロウの姿をしてるのに興味はないZE☆」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>ほむりゃさん 「あ、それは別にこの店にあった物じゃないのだけど……まぁ、いいわ。 それより、呪術用の棚ってどんなもの並べてるのかしら。」
ラヴィ>燕さん 「そう、また今度。 かわいいって好きでしっぽは止められるものじゃないわよ……」 (二本の尻尾が力なく垂れ下がり。)
ラヴィ>ちゃとらんさん 「あ、尖った石で怪我しないようにね。」 (同じようにちゃとらんの方を何度も確認しつつ作業をしている。)
ラヴィ>黒蔵君 「いいじゃない。かわいらしくて。」
ラヴィ>オニオンさん 「私は彼の事情は良くわからないけれど、私も取り戻さなきゃいけないものを取り戻す役に立てるなら、よいのだけどね。」
ラヴィ>ディーノさん 「その、ごめんなさい。 けど、痛いだけですむ呪術だし、リデルの心配よりも煩悩のほうが大きかったようだからついね。」
「まぁ、簡単な呪術、あまり痛くないはずだし……後で治療してあげるわよ。」
ラヴィ>リデルさん 「いいのよ。そういうおまじないだからね。 もちろん、直接たたいても良かったんだけど、あたったからよかったということで。」
荒野知らずの西部劇メリッサ(1826)からのメッセージ:
荒野知らずの西部劇メリッサ「あぁぁ・・・ディーノさんダメです・・・(変にエロスな言い方だが実際には指の間から見ているだけだッ!」
リデル(1885)からのメッセージ:
>ディーノさん リデル「まあうん、無関係なのはそーなんだけどホラ。所謂お裾分けって奴で。」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>エックスさん テトラ「企業秘密、と言われると余計に気になりますねぇ。これから作るんですか?作製現場をこっそり見学にいってみようかなぁ?」
>ラヴィさん テトラ「…そうなんですか?…僕の故郷は服を着るのが普通だったので…あの、文化の違いにビックリしたというか…何というか…ええと、ゴメンナサイ…?まあ確かに毛皮があるぶん僕はまだ良いんですケド、毛皮が無い方にとってはそのような格好で生活するのは、その、チョット大変かと…」 (やっぱりちゃとらんさんを見ている)
テトラ「あ、はい。…チョットくすぐったいかも。」
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