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No.385 Mimirs Stausee | レナーテ&マリア |
Mimirs Stausee(ミーミルの溜池)へようこそ。 このコミュニティの活動内容はただ一つ。 「参加者が専門分野の知識をだらだらと語る」 それだけです。語り合うのではなく、一方的に喋るだけで結構です。 勿論、語らなくても構いません。レス不要。ROM歓迎。 ただ、専門分野の知識と言っても専門的すぎる内容だと他の誰も理解できなくなるので、適度に加減してくださいね。 雑学的な事でもいいですが、できれば「実際に何かの役に立っている」知識であると好ましいです。 どのように語ればいいかわからない場合は、コミュ主(のキャラ)が色々喋るのでそれを参考にして下さい。 私は主に徴税、水道、行政、茶道について語ります。 ※禁止事項 ・公序良俗に反するような発言 ・他の参加者に著しく不快の念を抱かせるような発言 ・その他、常識的に駄目だろうと思われるような発言 |
コミュニティメッセージ |
レナーテ(385)からのメッセージ: レナーテ「さて、前回は『壁は共産側の暴虐として捉えられる事が多い』と言うところまでだったな。 では、実際に壁がどのような役割を果たしたのかを検証してみよう」
レナーテ「まず、東独。
レナーテ「西独にとっても、実は壁の存在は有益だった。
レナーテ「では、他の西側諸国……特に、盟主であるアメリカは壁をどう見ていたのか?
レナーテ「壁の構築から6日後の8月19日にアメリカ副大統領ジョンソンが西ベルリン入りしたものの――
レナーテ「西側も東側もいいように壁を利用し実利を得た。
レナーテ「大きな視点で見れば、壁の存在はかなりのメリットがあった。
レナーテ「さて、今回はここまで。
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 20 名
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