アイン「…本当に、全員揃いそうな勢いですね。色々と能力の変動はあるみたいですけど」
（ツヴァイを見て）
「元々できることしか支援しませんし、お互いに頑張っていきましょう？」

アイン「諦めかけてはきましたけど……止めないとどこまでも悪化しそうだと思いません？シィンさんの悪戯も似たような感じかもしれませんが（溜息）」

アイン「だからー……」
（イブキとバドを見て深い溜息）
「…なんだかんだいって、仲良くすら見えてきましたよ。お二人共」

アイン「（バドを見て）そうですね…オレはいつも戦闘にでているわけではないですから。作るとしてもアリアさんに、でしょうか。とはいえ、助かるには違いありません。頑張ってくださいね」

アイン「ケイオス…………」
（溜息ついてから）
「大声で言うコトでもないとは思うんですけどね、そういうことって」

アイン「でも、他二名みたいにすぐ行動に起こさないあたりは偉い感じがしますけどね？また『ご褒美』ほしいですか？」

ルミナ(99)からのメッセージ：
ルミナ「（凶の頭を撫でながら）『同じ』ではないよ。大丈夫。だから心配しないで」

ルミナ「皆の視線も気にしない気にしないー。……ねぇ凶君、包帯、とっていいかな？」

ルミナ「（周囲見やり）んー？人前じゃなかったら何するかー？そうだねぇ、アリアちゃんみたいに抱きついて頬擦りくらいはするかもね？」

ルミナ「あ、噂をすればなんとやら。ツヴァイ君もヨロシクね〜。皆で協力してるだけなんだし、あまり気にしないで自分のペースで頑張って」

ルミナ「そうだね〜。オレとクリス君も合成はできるけど、やっぱり本職じゃないからウツギ君が頑張ってくれれば助かるかな」

ルミナ「っと、ケイオス君も…なかなか良い性格してるんだね。見直しちゃった」

シィン(601)からのメッセージ：
シィン「……ちっ、アイン照れ顔とかは見れないのか。ざんねーんー！！」

シィン「ツヴァイも来たんだねぇ〜、こっちでもよろしくー♪」

シィン「そして　【インヴォーク効果切れのお知らせ】　としておくよ！！3部屋移動を更新数として！」

シィン「ケイオスが正直すぎて可愛いなぁと思っちゃったけど…どうして同じ行動だとしてもキャラが違うとこうも印象がかわるのか。不思議なものです…（どこからか茶を出してずずーっと啜り）」

イブキ(622)からのメッセージ：
＞アリア
イブキ「そうだな。折角揃ったのだし協力すれば便利だろう」

＞凶
イブキ「いや、後学の為にと思ってメモらせてもらっていただけだが。気にせず続けてくれ（メモしつつ）」

＞アイン
イブキ「…………菌がついていたら困る（バドがキスしたほうの頬を手で拭い）」

＞ルミナ
イブキ「相談してるのを見て楽しそうと思ったくらいだしな。簡単だが事前打ち合わせはしたぞ。物質転送は…取るだけとったほうが枠余裕ができそうだったからな。ルミナは仕方が無いだろう。枠様子を見て修得してくれれば良いんじゃないか」

＞ツヴァイ
イブキ「……オマエも来たのか。まぁ…ヨロシク、と一応言っておこうか」

＞ケイオス
イブキ「……うん、そのままずっと我慢していてくれ。正直これ以上恋敵が増えていくと胃にきそうだ」

バド(658)からのメッセージ：
バド「むっ、アインの驚き顔が見れるとはな…撃沈させられたが思わぬ収穫だったようだ。
照れるとか笑顔とかが一番良いのかもしれぬが、まぁ…今はそれでいいさ」

バド「ふっ、ルミナよ、悪いが我はアインの事に関しては諦めるようなことは無いぞ。お主の蛇への想いと同じようなものだ、といえば理解可能かの」

バド「再更新はなぁ…まぁ、しかたあるまいて。シィンの援護のおかげ、というのは変わりないがな。感謝しよう。しかし、そろそろ効果切れ…？」

（ツヴァイの攻撃を回避）
バド「っと、相変わらず顔に似合わず手が先にでるヤツじゃなぁ…。人形という自覚、取り消しても良さそうだがの」

バド「ふむ？それはもう、一目惚れだったしな。我の目を見て平然としているヤツも初めてだったし…。
…その言葉を見る限り、アトラはこういう感情を抱いたことが無いということか。ちと意外かもしれんな」

バド「（合掌してるのをみて）いやいや、ナギシロよ、我はまだ死んでないぞ？
合意の上を望もうとすると金を払えと言われるからな。まぁ、アインの意識改革の為にも少々強引にいかぬとな…」

バド「って、ケイオス、もういい加減本を鈍器にするのはやめ…いてっ、やめんか！！」

（ケイオスの頭を抑えながら）
バド「……まぁ、ケイオスもアインが好きだというのは察してはいたが、本当にライバルが多いようだな…」

（クリスとニルとサジを見やり）
バド「ふっ、力の大半を封じられたとはいえ、我はこのような攻撃では死なんぞ。魔族は滅ぶことはないからな。……威厳は、まぁ、封印が解けてからなんとかしようかと考えていたりは（遠い目）」

バド「……で、だ。ケイオスの問題発言に気をとられたが」

バド「…爬虫類。我に攻撃をしかけておきながらお主も同じ事をした、ということか…？」

ツヴァイ(678)からのメッセージ：
ツヴァイ「……外した、か」
バドを睨みつけてからいつもの表情に戻り、武器を収め。
「シィンに感謝するんだな…」

アインに視線を向けて一瞬だけ嬉しそうに微笑み。
ツヴァイ「……思ったより、あっさり会えたみたいですね。無事で良かった…」

ルミナに視線を向けて。
ツヴァイ「お久しぶりです。色々と武具面でお世話になって……自分の顔に何かついてますか？」

ケイオスを見て。
ツヴァイ「ケイオスも……相変わらず元気そうですね。正直すぎる所はかわってない様子ですが」
溜息。

ニルに視線を向けて驚いたように。
ツヴァイ「……ニル、も来てたのか？一体どうして…」

ウツギ(1701)からのメッセージ：
ウツギ「＞ルミナさん
あれー、ルミナさんも格闘もってたんだねー。なんか短剣イメージが強いからちょっとビックリかも」

ウツギ「＞イブキさん
そうだよねー。パンくずから凄い料理ができたり（名前だけでも）、雑草が喋ってたりさー。いったもん勝ちって感じがするよね、この世界。楽しいから良いと思うけどねっ！」

ウツギ「＞ツヴァイさん
と、ツヴァイさんもヨロシクねー！
羽根があるんだーニルちゃんとお揃いだねー」

ウツギ「＞ナギシロさん
うん、アリアちゃん…というか凶君に作ってもらったんだ！
表情があるとやっぱり楽しいよね。ほんと、感謝感謝！」

ウツギ「＞ケイオスさん
……大人しそうに見えて、案外爆弾型みたいだね。アイン君もてもてー？」

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「そうですか…凶さんもお元気そうでなによりです」

アトラ「でも…体の損傷が激しいみたいですね。痛みはないとはいえ…治してさしあげれれば良いのですが」

アトラ「あ…初めまして。こちらこそ宜しくお願い致しますね（ツヴァイに頭下げ）」

ナギ(1987)からのメッセージ：
ナギ「ほんとに、皆かぶらないようにキャラ作る癖がここでもでた感じもしたよ。
ステータスだけみると、体格高いのが多いみたいだけどな」

凶を見て。
ナギ「そうか、元気なら…それでいいさ」
頭に手を置いて、髪の毛くしゃくしゃ。
「凶…のほうが幸せそうに見えるしな…」

ルミナを見て、溜息。
ナギ「それは無いと思うが。オレはあくまで保護者だよ…ルミナだってアリアと仲が良いだろう？」

ツヴァイを見て。
ナギ「キミが『マスター』か…。こちらも世話になることがあるだろうし、持ちつ持たれつってコトでよろしくな」

微笑み、ニルの背を押して。
ナギ「ほら、探してた人だろう？良かったな」

ウツギを見て。
ナギ「だから……オレがそういうコトするように見えるのか？妹みたいなものだよ」

クリス(2062)からのメッセージ：
クリス「………（こちらこそヨロシクお願いします。とツヴァイにむけて看板を出した）」

ケイオス「ツヴァイさーんー！！！貴方が来てくれてよかったです！是非イブキさんとバドさんに天誅をーっ！」

ニル(2153)からのメッセージ：
ニル「（ルミナを見て）………マスターの、知り合い？」

ニル「（ウツギの言葉に首を傾げている。言葉の意味がわからなかったようだ）」

ニル「（ツヴァイにかけよって）ま・マスター…！！
（服裾つかんで）やっと、見つけた…！よかったぁ…」