ハルカ(323)からのメッセージ:
マグロ「我モ男ムサイト落チ着カナイナ。ヤハリ花ガ無クテハ!」
ハルカ「男ってのはそんな事をいつも考えてるんだね・・・、そういう私も男ムサイのはなんとも好きにはなれないけど・・・。」
マグロ「世界中ノ半分以上ガ女ニナレバ世界ハ良クナルト思ウゾ。」
ハルカ「少なくともあんたの周りは良いかもしれないけど、世界的にまずいと思うよ。」
マグロ「マグロダカラト言ッテマグロヲ好キニナル物デハ無イゾ。我モ現ニ人間ノ女ハ大好キダ。」
ハルカ「たまにアンタの中に人間の男が入ってるんじゃないかと思う事があるよ・・・。」
まぐろー(922)からのメッセージ:
まぐろー「ばっ・・・海補正なめるなよ!!!11そりゃあそこまでいいものは食ってないけd」
まぐろー「だがしかし!海の近くで食うということに意義があるのだ!」
まぐろー「海辺のバーベキューもうまいだろ?そんなもんだぜ。」
まぐろー「目の保養。すなわち心の保養!いつ何時でも重要だ!」
まぐろー「そうか、性別を知るために命を犠牲にするというのか・・・短い間だったが(以下略」
まぐろー「いろんな意味で涼しくなりそうだな・・・。暑い夏とか肝試しとかまさにピッタリ・・・?オレは遠慮しとくがな。」
アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「1494の人か・・・確かに彼は男性がたくさんいたら落ち着いてなどいられなさそうだ。(一度も会ったことないが)」
アーベル「うーん、私は場が男むさかろうが別に意識することなど何もないと思うのだが・・・。」
アーベル「ん・・・なるほど、マグロは一説によると性別が曖昧で群れの中で性別が一方に偏ると バランスを取る為、その中の1匹の性別が変化してしまうようだ。」
L・デカプリ男「つまり、コミュ長たまとマグたまを密室にしばらく閉じ込めておくとどちらかが女の顔になって出てくるとそういうことでつね!」
アーベル「そういうことだ、コミュ長の匂わせぶりなセリフ、マグの男だらけでそわそわの理由。これで全ては繋がったな。」
アーベル「L・デカプリ男「やっとハルカたまにもデレの部分が出てきまつたね!? さあ、次はセカンドステージ『熱を出した彼を看病してたらいとおしくなって寝顔にチュウ(もちろん男の方はタヌキ寝入り)』でつね!」」
アーベル「焼そばの為だけに・・・海へ・・・?」
アーベル「それはいいな。そういうわけで実際行ってみたよ。↓」
アーベル「http://aonori.upper.jp/yakisoba.png http://aonori.upper.jp/uminoie.png」
アーベル「往復4時間はなかなかキツかったな。」
L・デカプリ男「焼そばの感想は・・・・とりあえず暑かったでつ。」
アーベル「だと良いのだが、逆にダレてしまう率の方が高いな。私の場合は。<延期」
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