エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「尾田君、それはアイドル衣装着てる尾田君を見なかったことにしたかっただけだと思うの。大丈夫、もうみんな必死に忘却しようとしてるはずだから、この当時の写真を撒き散らすことで打ち消しちゃいましょう。」

エレニア「シルヴィアさん、+1000PSでスズメさんおさわりし放題ですけど如何ですか？安心して下さい、本人の許可は取ってませんけどスズメさんなら喜んでくださいますよ、きっと。」

エレニア「スズメさん、私は自分に素直な反応してるから間違ってもツンデレじゃないと思うの。あ、でももしスズメさんがツンツンされたいんだったらそれでお客さん集めるのもいい手だと思うなぁ。大丈夫、減るのはスズメさんだけよ？集めたお金は勿論……ネ？」

エレニア「えーと、マリーさんはその辺に漂ってる海藻を全身に纏って仁王立ちされるんですね？あとマリーさんは海の家でやきそばとかガツガツ食べてそうなイメージがあるんですが気のせいでしょうか。」

エレニア「う、微妙にまた正解している…そしてまた何もないマスとか…。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「エレニア＞　わぁ、エロイ子が図星さされて怒ってる。」

尾田君「スズメさん＞　その理屈でいくと　イケメン＝男　尾田君＝男　イケメン＝尾田君　になるよね！」

尾田君「シェオールたん＞　仲悪いでしょ！？どう見ても！！！あの女、俺の頭からつま先まで粉砕するって言ってるよ！？」

尾田君「ぴょんた＞　俺のどこがエロイ人じゃー！俺ほど純情な男そーおらんちゅーねん！！女性なんて会話するだけで精いっぱいです！！！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「＞まご子さん
何事も、究めて悪い道は有るまい。ウム。」

ケイロン「＞マリーさん
俺だからこそ為せるエロス、か……例えばどんなエロスが有るだろうか？
其の、放送禁止が掛からない範囲で。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「エレニア様がいじめる……うう。 …さ、流石に千年は経ってはおりませぬ……
一人身というわけでは、御座いませんね。この島に着てからは、諸般の事情により自粛させて頂いておりますが……」

シルヴィア「尾田君子様を爆笑したりする方なんて……もしいらしたとしても、
きっとその御方の目が未熟（？）であるだけに過ぎませんわ！気にすることは御座いません。どうぞ御自分に自信を持って下さいまし……」

キョウ「スズメさん、棺桶とか妙案とかありがとう。
だがね……彼女と墓の下にまで……あの世でまで追い掛け回されたくないんだ……！」

やみ子「あの世と言わず、ら、来世までお供します……キョウさん………（ぽ）」

キョウ「あれ、マリーさんが折角助けてくれたってのになんか私、地雷、的確に地雷踏んでません！？あれ！？おっかしいなあああ！？（命からがら全力で駆け出した）」

シルヴィア「マリー様もとても御若く見えますが……しかし、有難う御座います。エレニア様は少々御若すぎますよね……。」

シルヴィア「後であの若さ、ちょっぴり分けてもらいに行くなど如何でしょうか？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレ☆ニアさん＞うっかりな墓穴でないとしたら…わざとでしたかっ！（くわっ）って、なんて期待を寄せてくるですか、裏切るほうが申し訳ないとか言ったもん勝ちになんてさせないんですよっ！？（首をぶんぶん横振り抵抗）」

スズメ「って、ちょっと待ったです、シルヴィアさんそのお金は何ーっ（ばっと見た）」

スズメ「…にしても、三行でお願いしちゃうと、わかりやすいやら嘘つかれるやら真理だわいつも通りだわで、…なんだか安心しますですね。…ですか？」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「そんな、わたしなんかがエロスナンバーワンなんて……まだまだ修業中の身にあります！」

アルク「シカはジャングルの王者をさがしている……エロスてきないみで！　はあくしました！
　　　　木々のおいしげるなかにひとり屹立するような、そんなそんざいをもとめているのですね……！」

アルク「エロスとは、もとめるこころ、の意味もあるのだそうです……なんだか、前向きなかんじで、よいですねえ！」

暴風のマウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
暴風のマウリツィア「うう・・・どんどんケイロンが変な道に進んでる気がする・・・」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[エレﾆｱを見てみた。じっと見てみた]
「……いや、見事な突っ込みの応酬だな、と思って。」
[すごく感心しているようだ！]

「……尾田君……　　なんだろう、つまり、それは、ステージ衣装？……似合うけど。うん。生きて。」[応援だった]

「マリーさんの秘めた能力なら、きっとできると思うよ。
……うん、茨は、茨だね。間違いなく……。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「なるほど。みなさんが３行で答えてくれたおかげでよく流れがわかりました。
ケイロンさんのには思わず噴きそうになりましたが。」

ぴょんた「まとめますと、相変わらず凄く美味しそうなクマヘさんと私が来た今、三傑集がそろった。
そんな中ダントツでエロスなのはエロニアさん。　そんな流れだった。」

ぴょんた「やはりエロフと呼ばれるだけのことはあるって事ですね・・私なんかでは手も足も出ない領域です。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あらァ、解ってるくせにィ★　ふふふ、そう言いつつも頬を赤らめるエレニアちゃんがそそるのよネェ…もしかして、誘い受けなタイプなのカシラ？（くすくす）」

マリー「そんな、アタシはまだまだヨォ。シシトーちゃんこそ、いつも凄くバイタリティに溢れてて凄いと思うわヨ？　アタシも見習いたいワ」

マリー「あら、それだったら今からでも遅くないカシラ？　尾田君のハジメテを頂いちゃってお嫁さんになっちゃえ大作戦★」

マリー「あらァ、アタシの照れ顔ってそんなに魅力的カシラ？　ふふ、照れ顔に限らず…頬を赤らめちゃうような事なら、いつでも付き合うわヨ、シルヴィアちゃん？
ちなみに本気を出した時のコトはヒミツね★　聞いたらやみ子ちゃんが大変なことになるわヨ？」

マリー「…なるほど、スズメちゃん、それは確かに的を射ているかもしれないワ。
そっかァ…エレニアちゃんが尾田君にツンデレなら、アタシの入る余地は無いかもしれないわネ」