ムナ「痛み止めの同じ無いありがと。　ほわほわしてるけど、優しいんですね　＞　アリアさん」

くろこ「オニオンさん、そうでもないわよ
増えるイベントも出てるけど、それに合わせるように知らぬ間に人も減ってるの。90名代はまだまだ壁が厚いわね」

ムナ「別にいいですけど……　まぁ、ほどほどにしておいてくださいね
シストさん、えらく怯えちゃってますけど…… ＞　イメトさん」

ほむりゃ「個人的に楽しむねぇ……　そういうの好みの人は覗きにいけってことですね、わかります　ФｗФ　＞　イメトさん」

ほむりゃ「さーて、そろそろ夏本番だし　何かやろうかなぁ……
まぁ、近場の海で遊ぶくらいしかやれることなさそうだが」

三月ウサギ(92)からのメッセージ：
三月ウサギ「事……無き………？」

三月ウサギ「火か――…　怖くは無いけれど好きでも無いかな。便利だとは思うのだけれどね――　（解体された鮪の一部がステーキにされるのを見つつ）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「に、にくのやける匂い…　…？…（炎の海を見て）アッ…　…！？こ、これは流石に危ないよ！！み、みてられない！」

ブラン「周りの自然にも危ないし…共食いは気分が悪くなるだけ、って誰かが言ってた気がするんだ、だから！（ぽつぽつと雨が降り出した）」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「黒猫さん達がなかよさそーなのです！！…ぅ？台所にいくのです？おりょーりなのです？？
（イメトさんにてこてこ近づき）ふわもこーは食べちゃだめなのですよー？」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞アリアさん　　　…寝ている間に毛並みが良くにゃってたんだが、そんにゃに撫でてくれたのね。ありがとね。」

Ｍｒ．オニオン「＞シストさん　　…大平原にゃんてそんにゃ。スリムでかっこいいぜ？若い魅力にあふれてるぜ？・・・・・きっと。
くろしゃんもひどいこと言うぜ。（人のこと言えない。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　ん？…んー。あんまり考えたことにゃかったが…マグロの皮って確かに堅いね、普通よりも。いやー、でもオニオコゼとかのほうが捌くのは難しいぜ？毒あるしあれ。」

Ｍｒ．オニオン「＞えんちゃんさん　　…あー、そういやぁそうだね。…ん？えんちゃん…小刻みに震えてる？

あー、あの火で焼き鳥とか焼いたらうまいんだろうにゃー。（無神経発言。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
ブラス「どうも、身内が晒し者にされているようで、あまり良い感覚はありませんが…
　　　　＜看板にされた写真を見ている＞」

レフ「懲りるから良いんじゃありませんか？
　　　とりあえず、鮪を配っているそうなので確保して参ります」

ブラス「ああ、すみませんね。お願いします。
　　　　…「火」ですか。人によると思いますが、私達は特に苦手という訳でもありませんね」

ブラス「…あの甘いスパゲティの話は聞きましたよ。
　　　　あれを入れようとしたなら、大姉様は恐らく全力で抵抗されますよ」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…とりあえず、大人しく魚は頂いておきます…（そう言って皿を手に並びつつ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「あー、そうよ？これ灯油―な訳ゃねぇ！！
てか、くろー？その発言は止めようねー？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「オニオンちゃん＞　なんだってやくざの子達が楽しむ超技なんだ？　でも、ヤクザって子達何処が楽しいんだろう？？　美味しくなくなるだけなのに？？」

くろとルナ「じゃあ、本当に落ちるか落ちないかやってみると良いんだよ！！！　くろ超落ちないと思うんだけどなぁ？？＞シストちゃん」

くろとルナ「おう、丸いと落ちるんだよ〜　ひらたいと落ちないの　くろだって分かる事なんだよ？＞リィゼちゃん」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ええ？もしかして皆、飛行機の上にいるですか？＞沙奈さん」

暴走合成師エックス「そして、この紐は・・・？（くいっと引いてみる。）」

暴走合成師エックス「皆が橋から落ちるのと同時に、鮪も落下しているようだ。」

九柳(1051)からのメッセージ：
九柳「前回発言で出来へんかったけれど・・・イメトはんひどぅ顔やったんねぇ・・・・。うん、見てない見てない、オレっちは見てへんねん。(何」

九柳「いろんな方が増えたようやねぇ、うん、しっとる方ばっかりや、よろしゅうに。ﾉｼ
・・・って、前回まで吊るされてたんか、お疲れ様やわぁ。」

九柳「ブランはんの言うとおり、ぐるぐるまきとかずっとしてると蒸れてそこの部分禿げるさかいに。その部分のお手入れはしっかりねぇ。」

九柳「[アリアさんに]
ふふ、毛皮は一生の財産、ってね。　勿論、気が済むまでもふるがええ。」

九柳「[シスト・イメト姉妹を見て戻ってきたならこう声をかけただろう。]
・・・昨晩ハオ楽シミデシタネ。」

九柳「・・・火ぃかけとるんねぇ。わざわざ暑くなる時期に火を点けんでもぉ・・・
[ふらふらと遠のく。]」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
こっちゃん「いつかきっと最終的にはいい思い出になるっすよ。＞ＡＢＣＤ」

こっちゃん「僕は魔法生物っす。いちおう生物っす。
ご主人様はミュータントっす。僕よりは生物に近いと思うっす。
なんだか忙しそうっすね。（尊き犠牲に心の中で合掌っす＞イメト」

こっちゃん「なんていうかご主人様が異常なんだと思ってったっすけど、世の中って広いっすね……。」

こっちゃん「深い意味はないっす。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「丸焼き直後にフェンリルで氷漬け…。これは…つらい……！（プロレスでも観るかのごとく」

さら「何があっても平然としてるぴょんたさん…。一度ぴょんたさんの体が何でできているか調べてみたいっすね…。」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『そうだね。忘れたって事でなかったことにしよっか。』＞オニオンさん

『そっか、縛られると術式も使えなくなるんだ。それじゃ、降ろされなかったらずっとそのままだったね。』

『えっと、何をするつもりかは知らないけど、ほどほどにね。』(シストの方を哀れんだ目で一瞥した後)＞イメトさん

『クロもあんまり悪ふざけして、仲間食べないようにね。狼は家族や仲間を食べる生き物じゃないでしょ？』（フスハの右肩から狼の首が伸びてクロの頭を甘噛みしようとしてる）＞クロさん

『ここは本当に食べ物に困らないコミュニティだね。』（鮪が欲しくて真っ黒な皿を持って並んでる。

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「とりあえず、ひょんたは皆に愛されてるという事が良く分かったぜ(笑)
それだけひょんたが魅力的なんだよ(ネタ的な意味で)」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「そーいえば、雫の精霊さんとか、ウンディーネさんとかだと大丈夫？（何てことを＜盛り＞おにおん」

リュー「……えーと……

助けた方が良いの？へるぷー、へるぷーってさっきまで聞こえてたけど（どーするのー？的にぶらす見上げて）＜しすと＞ぶらす」

リュー「あ、リューは骨のとこももらうねー（赤身のところ貰った後、スプーン持ってがっしがっし中落ち削り落とし開始。）＞えっくす」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ムナさんとイメトさんに凄く爽やかな笑顔で見つめられているんですが・・・これはひょっとしてこれは・・・惚れられてます？」

ぴょんた「私を燃やすのはちょっと待ってください、自ら望んで燃やされたそうにされているエックスさんを見てください。実に勇ましいです。
そのままエックスさんを吊るして火の上へ〜。　いやだから私を燃やしてもちょっまっ！」

ぴょんた「巫女さん、片足でバンジーも危険な香りがしますが両手縛られた状態の方がある意味危険だと思うんですよ。
しかしこれが噂の妄想集合写真ってヤツですか、見える方には見えると言うあの噂の。きっと100匹超えたら誰かがきっと。
真実を覆い隠している？はて。　ヤツは大変なものを盗んでいきました。巫女さんの真実です。」

シュレーディンガー(2053)からのメッセージ：
シュレーディンガー「また熱くなってきたにゃ・・・にゃにゃ！曇って前が！？(ジタバタ)」