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探索33日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
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「幽愁暗恨」(闘技大会)の宣言を確認しました。


Diary
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32日目

レイさんから逃げ出したセリさんは、いつの間にやら俺の服と尻尾の間に隠れていらっしゃいました。
そんなに遠くへは行かれないだろうとは思っていましたが・・・灯台下暗しとはこの事ですねぇ。

そしてまた逃げ出したセリさんと追いかけっこです。
その間、可愛らしい悪魔さんと遭遇したのですが、急いでいたので蹴散らしてしまいました。
あの時のレイさんの剣幕は、すごかった・・・

どうやらセリさんは遺跡の外に出られたようなので、俺もレイさんと共に遺跡外へ出る事にします。
遺跡の奥へ入られたらどうしようかと思いましたが、一安心です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これはどうしたことか。

水鏡を通り、半身の居る島――遺跡内とつながれた魔法陣の近くに着いたはいいものの、

島に着いた時から、どうも体の調子がおかしい。

この島全体に何らかの力が働いているのか、力を封じられているような――

何かに抑えつけられているような、そんな感覚。

「・・・こりゃぁ、手ぶらは不味いかな?」

遺跡外と言えど、万が一・・・冒険者に襲われると言う可能性も捨てきれない。

牽制の意味も込めて、帯刀しておいた方がよさそうだ。

ふい、と軽く手を振り剣を出そうとするが、出ない。

「・・・あれ?」

人目につかないように何度も試してみるが、うんともすんとも。

「・・・まいったね、こりゃ」

軽く後頭部をかき、独りごちる。

武器も出せないともなると、半身を探すついでにのんびり観光、というわけにもいかない。

一刻も早く半身と合流しなければ・・・



「そこのおっさん、その犬捕まえて!」

「おっさん」という言葉に反応し、誰へ向けられたものか分からないが突如投げかけられた声に目を向ける。

と、そこには私がいる方へ走ってくる子犬を追いかける見覚えのある少年。

少し遅れて、その二人を追いかける――ガルヴァ!?

ガルに隠れていた『番犬』が逃げ出してきたのか・・・

とにかく、素通りされると厄介だ。 ここで接点を作っておかなければ。

いつでも動けるよう軽く腕を広げ、子犬――『番犬』に集中する。

私の意図を察したのか『番犬』はこちらへ飛び出す――その意気やよし!!

「よっ――!?」

腕を交差させるように捕まえようとするが、『番犬』のスピードに追い付けない。

かわされた、と思った時には眼前ににくにゅー。

「へぶっ!?」

勢いに押され間抜けな声を上げる私をあざ笑うかのように、

『番犬』はそのまま後ろ足を頬にかけ、飛び出す。

「わ、私を踏み台にした――!?」

『番犬』に踏みつけられのけ反りながらも、

私は『番犬』を追いかけ横を走り抜けた少年の声を聞き逃しはしなかった。


「――ちっ、つかえねぇ」


――ンの、ガキンチョ――ッ!!

しかしここで、力を押さえこまれた私の腹筋と背筋は限界に達し、

そのまま後ろへ倒れてしまった。



「・・・だ、大丈夫ですか?」

仰向けに倒れたまま、腰の痛みを堪えていると、聞き慣れた柔らかな声。

ガルヴァが心配そうに屈みこんでくる。

「このくらい平気平気。 私がタフなのは君も知ってるだろう?」

軽く手を振りつつ、身を起こす。

ガルヴァは私の事を知らない、否、覚えていないはずだ。

覚えていれば、にくきゅーパンチよりももっと酷い物が既に飛んできている。

「え・・・? いえ、貴方とは、初対面のはず・・・」

案の定、戸惑うガルヴァ。 初々しいなぁ。

「え? 初対面って、私の事を忘れてしまったのかい?」

わざとらしさが出ないように、私も何も知らない自分を演じる。

「あ、えっと・・・」

戸惑い、困ったように小首をかしげる。

・・・こりゃぁ、自分が記憶喪失である事を言っていいか悩んでるな。

まぁ、こういう時のための建前だ。 使ってしまおう。


「・・・私はテュレスト。 君の奥さん――コウさんに頼まれて、君を探しに来たんだ、ガルヴァ」



.




Message
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【パーティメッセージ】

レイ(1634)「(ややボロボロの格好で)ガルゴメンな迷惑かけて」
セリ(1634)「(紐でぐるぐる巻き)悪かったなガル。巻き込んでしまって……」

レイ(1634)「(銀髪の男を見やり)それとおっさんもゴメンな。大丈夫か?」

テュレスト(2270)「・・・私はテュレスト。
君の奥さん――コウさんに頼まれて、君を探しに来たんだ、ガルヴァ。」

ガル(2270)「! コウ、に・・・!?」
テュレスト(2270)「おや、嫁さんの事は覚えてるのか。 悔しいねぇ。」
ガル(2270)「あ・・・」

ガル(2270)「あぁ、いえいえ。 気付けなかった俺にも非がありますし。」
テュレスト(2270)「あぁ、大丈夫大丈夫。 おじさんタフだから♪
その素直さに免じて、さっきの本音は聞かなかった事にしてあげよう。」



 メッセージはありません。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ミーシャ(1063)






闇に寄り添う【闇霊】

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



突撃メッセ委員会

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ぬいぐるみの部屋

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なびけ!布のなにか

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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異世界の旅人

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん
ミリア「ええ、ただこの力も偽島の魔力によるものだと思うので、ここを去った後にはおそらく……」

ミリア「出来れば、外に出てからも使いたいのですけれどねぇ; 規制したいことは外に出てからも山ほどありますから^^;」
ディーノ「なぁ〜にぃ〜!? ルパーン! タイー○だぁ〜っ!!(ドギャーン」

>サイハさん
ミリア「なるほど、いわゆる運命共同体というヤツですね」

ミリア「えええぇぇぇぇぇっ! ちょ、なんですか、呪われた腕って!? い゙、や゙、やめてえぇぇぇっ!」(ミリアさん、全力ダッシュでフェードアウト)

>ルクラさん
ミリア「自分の力だけで大空を自由に飛ぶのってきっと気持ちいいんでしょうねぇ♪ ルクラさんも、早く飛べる日が来るといいですね! ファイトです♪」

(尻尾を離してもらって大きく吐息)
ディーノ「ふへぇ〜; やっと開放された;;」

ミリア「     ちぇっ 」
ディーノ「エエエェェェェ(´Д`;)ェェェェェエエエエ 舌打ちとか; マジひどいYO〜;」
ディーノ「え〜と、なんだっけ? ……ああ、そうそう飛ぶためのアドバイスか☆ いいよ〜♪ 空飛ぶのは得意だかんね♪ なんでも聞いてちょうだいw 僕が手取り足取り腰取r ゴホッ!」(ディーノの下心にミリアの肘打ち炸裂)

>寂蓮さん&銀さん
ミリア「取引依頼の失敗は、……なんていうか、精神的に堪えるものがありますよね^^; わたしも、つい先日やってしまいまして(滝汗」

ミリア「あれは自分で“オッケイ! これでミスはないはずだ!”って思い込んでしまうところに落とし穴がありますね^^; 見直しは慎重にやらないと、です;;」
ディーノ「 マ ジ で ッ ! ? ねえ、ミリア聞いた!? 僕ら憧れの的だってww」
ミリア「それはすごいわねー」(棒

ミリア「やはり国が違うと騎竜の種類も変わってきますねぇ」
ミリア「わたしたちの国では二翼二肢の竜は大概が小型の種族なので、あまり騎竜には適してないんですよ」
ミリア「そのためか、今も昔もディーノのような二翼四肢の竜が騎竜として活躍してる感じです♪」

>グンホクさん
ディーノ「ダメダメ! 僕が目指してるのはあくまでもカッコイイ白竜なんだから!」

ディーノ「煩悩が爆発だーっ! こんな感じでどう?w」(>爆発しろ)
ミリア「いっそホントに爆発しちゃえばいいのに……
ディーノ「んー? どう思う? かぁ。……強いて言うなら、お母さん? かな。 ……ただやはり、貧乳なのはいただけませんなっ!
(ディーノを軽く締め上げた後)
ミリア「どうにも料理だけはダメなんですよねぇ; グンホクさんもダメですか料理は……」

ミリア「励ましのお言葉、痛み入ります(礼 」
ミリア「もう年齢もアレなので、人並み程度にはできるようになりたいですねぇ」(遠い目
ミリア「あ、もしよければ、いっしょに料理の勉強とかどうでしょう! グンホクさんの気が向いたときでもいいので☆」

>はちさん
ミリア「今年の猛暑は“焼け石に雀の涙”ってくらいでしたよね^^; ちょっと雨が降ったくらいじゃ全然涼しくならなかったし(苦笑」

ディーノ「冷気樹(クーラー)というのは魔樹の一種で、鉢に入れて部屋の中に置いとくだけで室温を下げてくれる便利な植物、というのがあるものだとしといてください><;」
ディーノ「“あき”るまでッ!? はちさんうまいっ! 座布団一枚w これは僕も負けてられないなぁ〜 えーとえーと……」(あせあせ

ミリア「はちさん上手いですね♪ あとは、あの仔が勝手になんとかすると思うのでこのまま放っておくことにしましょ(微笑(再・耳打ち返し)
ミリア「それにしても季節の移り変わりは早いですねぇ〜。少し前まで暑い暑いと言っていたのに急に涼しくなってきて……。体調の管理とかこの先、ちょっと大変そうです(ーー; 」

>ガルさん
ミリア「殺人鬼!? それ本当ですか?」

ミリア「たしかになんでもアリな島ですけれど、ちょっと物騒ですね(汗 夜の戸締りとかキチンとしないと……」
ディーノ「戸締りくらいでどーにかなる相手じゃなくね?(苦笑 」
ディーノ「咳やたんには つ【龍角散】  おおっと、これも共食いになるかっ!?w」
ミリア「言葉といえば、遺跡内の各所にもなにやらメッセージがいろいろと残されてますけれど、あれもちょっとわからないですよね^^; どちらも謎が解かれる日が来るんでしょうかねぇ」

ヒノキ(102)からのメッセージ:
>ミリアさん
ヒノキ「竜がエロスを叫んでいるっていうのもおかしな話だね。
たまにはかっこいいトコ見せなきゃ、もてないぞ〜!(しししと笑い)

ヒノキ「ってうおぉー!
ディーノ君って意外と物知りなんだね!?それとつんでれっていうのにどういう関係があるのか是非とも知りたいや!
(珍しく疑いもせずに聞いているようです)

ヒノキ「あらら、泣いちゃった…(ゆっくり顔をさすって宥めながら)
うーん、先ずはミリアさん相手にモテる特訓すればいいんじゃないかな?女の人だし、いい特訓になると思うよ。」

>ルクラさん
ヒノキ「へぇ、それいいかもね!
会いたいって思っていればいつか会えるっていう話をどっかで聞いたことあるし、実現すると思うよ!」

ヒノキ「だけど、ヒトによっては厳しいかも知んないね。ボクなんか山奥だし。」
ヒノキ「人間の血と竜の血が混ざり合った子供って確かに珍しいね。
伝説とされ、畏れられてたとされる竜が人間と血を分け合うなんてすっごい素敵なことだと思うよ!
そのお父さんお母さんは元気かい?」

ヒノキ「いやいや、ちっとも変じゃないやい!
なんかとっても優しさが溢れている感じがしたよ!
お互い身長伸ばすのがんばろーね。(あ、そだと小さく呟くと牛乳パックをどこかから持ってきてルクラさんの前、ヒノキの前に置く)

>グンホクさん
ヒノキ「あはは、くすぐったくて気持ちいいや。
まだちょっとしか経っていないけどこの島程撫でられたのは始めてだからなんか新しい気分がするよ!ありがとね。」

ヒノキ「魔石作りもお医者さんもグンホクさん、人の役に立っているようで羨ましいや。
ボク、ぶきっちょさんだから戦う事とか狩ったりする事しかできないんだー…。(だ、だからってどうだって話でも無いけどね、と小さく付け加え)

ヒノキ「えへへ、竜って山に住んでいることが多いらしいからそのせいかもね。
…ってお金の方が好きなんだ?ンじゃこの宝石ももしかして売る予定だったのかい?(遊ぶネタが尽きたのかポンと軽く真上に投げてキャッチ、を繰り返している)

ヒノキ「ってあははッ、そろそろ返さなきゃだよね…。はい(グンホクさんの目の前に宝石を差し出す)

>イサナさん
ヒノキ「うえーん、ひどいやひどいや!
まだ鱗生えきっていないのに噛み付くなんて…(おいおい泣いている)

>はちさん
ヒノキ「へぇ、やっぱ朽ちても強い種は強い種なんだね。
体が屈強って力持ちってことなんでしょ?それなのに聞く話によるとお料理とかも得意そうで凄いや!
あ、ほら、力持ちって大抵細かい事苦手だって聞くからさ。」

ヒノキ「はちさんの笑い方怖いッて。絶対これ壊されるッて、肩もだけど色々肉体的にも精神的にも壊されるッて。
だって何か壊れた笑い顔してるって!?(混乱深度10)

ヒノキ「あ、あのさ!脅された後でいいよッて言われても怖がってできないよ!
うぅー、これじゃぁできそうにないな…(しかし言葉とは裏腹に伸びる魔の手。形からしてくすぐる気だ!)

ヒノキ「へぇ、急がない方がいい場合もあるんだね。
ボクの住んでたとこはそうでもないけど、大体のところはひたすらスピード勝負!ッて感じがしてたから意外だナァ。
ンでも、ゆっくりじっくり探してみるよ、ありがとね。」

ヒノキ「それにしてもはちさんってもう何でも知ってるッて感じがするなァ。
はちさんは生きたいように生きてるって感じするのかい?」

>ガルさん
ヒノキ「あ、ちょっと記憶が戻ってきたかい?でもなるべく刺激しすぎないように気をつけるよ。
またあんな事になったらボク、どうすればいいか分かンなくなるしね。
ホント、思い出したら補足ッていう形でいいんだよ。」

ヒノキ「そっか、寂しくないンだったら何よりだよ。
それにしても時代に逆らって人と結ばれているなんて、やっぱ凄い話だね。
騎士団って強そうでビシッとしている感じがあるけど、その関係ならほのぼのしてそうで羨ましいや…。」

ヒノキ「いいんじゃないかな?(スッと人間に戻り)
ボクのこの人間の時の手なんてぷにぷにしてて、細いもん。
きっと竜が人間に変化する場合、より人間に似ている形になるんじゃないかな?筋肉モリモリッだと怪しまれちゃうもん。」

ヒノキ「そうだね、例えば気持ち良いホワイトアウトって感じかな。
でも風がとっても強いし、やっぱ少し冷たいからそーいう意味でのスリルはホワイトアウトより上ッて感じだよ。
あ、ホワイトアウトも雪がとっても冷たいからやっぱ同じようなもんかなァ?」

ヒノキ「竜の姿に変わる魔力は失われていないだろうし、きっと戻れると思うよ。
戻れるときに戻ったらいいンじゃない?ボクだって戦闘の時は竜になった方が戦いやすいし…
あ、ちなみに今なっちゃっているのはそんな意味じゃないからね。」

ヒノキ「マナ…かァ。まだ遺跡に入って20日と経っていないから身長にそれ程影響出ていないと思うけどなァ。
あとマナの影響って言ったらたいてー、この遺跡内でリセットされた力を鍛える為の力だッてボク思うンだけどどうなンだろ。
卵還りはボク詳しいこと分かんないや。一回死んじゃうみたいだね?
死んじゃったらおしまいッて感じするしなァ。」

たつみ(322)からのメッセージ:
言葉が終わる前にしっぽフルスイング☆>ディーノ
たつみ「…あれ、なんか今凄いむっときたからしっぽがつい動いちゃったぞ…。」
たつみ「肉…腐肉は食べられないだろ?」
たつみ「クジラってなんだろ?わたちは見たことないな>ミリア」
たつみ「そか。少しでもルクラの役に立てればいいな。」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「今度は名前間違い…だと!?
ディーノ君ホント、ごめん… orz」

>ミリアさん
「あぁ、なるほど!確かに銀さんは俺の後頭部によく張り付いてますし…
え、麻酔針で狙撃されるフラグ…ですか…?(違」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ハチ君
グンホク「確かに暑いと虫多くなるわねー。私も虫が多くなった時はよく水浴びして追い払ったものだけど」

グンホク「まだまだ暑い寒いと安定しないけどやっぱり涼しくなってきてるわね。もうすぐ美味しい季節かしら♪楽しみねぇ」

ミルク(1238)からのメッセージ:
>ミリア&ディーノさん
「えっ…と、お恥ずかしながら、目的を忘れてしまったのですよ… ここに来る間に…。今も思い出そうとしながら探索してる所でして…」

>寂蓮さん
「ニラ料理…ですか。あまり使った事はありませんね。私は…こう、洋食の方が得意だったので。でも興味あります。」

>イサナさん
「とりあえず、あまり気にしている事を言うのはお止めなさい。でないといつかヒドイ目に遭うかもしれませんよ?」

>はちさん
「はぁ〜、な、なるほど…? 要するに、いいお医者様だったのですかね?」

「……しかし、屍竜で綺麗なうえに、貴方…できますね…?」
おたまを片手に

いち(1741)からのメッセージ:
いち「>ミリアさん
では早速韮ティーを・・・」

いち「・・・
お茶にしてはいけない葉っぱみたいでした・・・」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミリアさん
「ま、何にせよ 肉は肉ッス、ぜんぜん問題ないッスよね?」
全然何も解決していない。

「……ああ、何だかんだまだッスね。次遺跡外に出たときにでも…」
「……間違えて俺を釣り上げたりしないで欲しいッスね」

>ルクラさん
「……なんか、食べるのが勿体無いような気も」
受け取ったそれをまじまじと眺めつつ。
「んまぁ、腐る前には食わせてもらうッス」

>寂蓮さん
「……珍しいものを見る目で、ってのはかまわないんスけどね、俺は」
「…実際珍しい種族ではあるみたいだし」

「あ、そういえば 相方の猫さんはどーいう種族で?」
どうやら、喋る猫という種族が居るもんだと思っているらしい。

reign(2129)からのメッセージ:
>ディーノ殿
reign「ほら、企画者は基本的に自分の企画には傍観者として参加するのが義務らしいからな・・・俺はここで楽しませてもらうよ、食材の提供をしつつな」

reign「そういえば・・・こんなものを拾ってきたが中々のダシがでそうでいいんじゃないか?味の保障は一切責任は負わないがな」
(といって出してきたのは、アイアンナイトだ)

reign「そして次に出てくる言葉は『ひんぬうは、ステータス』とい・・・」

レイン「・・・少しお口をチャックして縫いつけてあげようか?」
reign「はい、以後控えめに発言しておきます・・・」

>ヒノキ殿
reign「仲良し、かぁ・・・こいつともし仲良しになったら天変地異が起こってしまうだろうけどな」

reign「日に当たると死にはしないが、シューンとなるせいでこう何か戦略を常に立ててないとパンチ1発で浄化されそうで怖いのだよ・・・それを考えるとなぁ・・・
とか、言ってみたが本当はそこまで考えてないから安心するといい。案外、猪突猛進でなんとかなるはずだろうからな」

reign「いや・・・分からないぞ?バハムートでも優しいバハムートさんを召喚できたらお友達になれるだろうし〜
エンジェル?あいつは論外だ、出した瞬間浄化されかねん」

>ミルク殿
レイン「まあ、言葉の喧嘩を先に仕掛けてくるのは【reign】のほうなんだけどね〜それをじゃじゃ馬といわれてもねぇ〜?」

reign「【レイン】・・・最初っから貴様の存在をなかったものにするぞ?」

>はち殿
reign「おっと、困惑させてしまったようだな、すまない・・・しかし、ずっと篭りっきりだと体調も崩れるし身体も鈍ってしまうだろうからな・・・」

reign「定期的な空気の入れ替えと似たようなものだと、思っていただけるとありがたい」
reign「ん〜どうだろうなぁ・・・空気に似てるってのは一番近いんだろうな・・・当の俺もそう言われない限り、いつでもあるものだと思って気にしないし」
reign「あ・・・そうか・・・別に戦闘時にも風景まで楽しまなくていいのか・・・
これは完全な盲点だったな・・・つい、景色に見惚れてしまってそのことすら忘れてしまってるようだ・・・」

>ガル殿
reign「一心まではいかないが、あるやんごとなき事情で同体ではあるが・・・
多分そのせいで、同じ空気を纏ってるように感じるのだろうな」

reign「まあ、性格、体格とか多少かは違うだろうが同じとでも思っていただけるとありがたい」
reign「おっと、話を戻そうか・・・
木陰なら昼寝にも最適だし、この時期なら読書にも最適だろうな・・・ただし、遺跡内でそんなことしたら一発で敵に見つかりそうだが・・・」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ルクラさん
ガル「あぁ、確かに、薄着には限界がありますし、汗をかいたりすると気持ち悪いですからね。
純粋に気温が高いだけなら別にいいんですけど、きっと湿度の問題なのでしょうね」

>銀さん
ガル「生きるために、やむなく・・・」

ガル「今までの自分とは違う姿、種族になってしまう事を考えると、それなりの覚悟も必要でしょうね・・・」


ガル「まぁ、何が原因でこうなってしまったのかも分からない状態ですからね。」
ガル「でも、記憶を失ったからこそ得られたモノもあると、俺は思いたいです。」

>渓さん
ガル「身体のほとんどが、水で・・・?」

(後ろからガルの肩に顎を乗せる形で)
テュレスト「ほぅ、すると君は精霊に近い個tあべしっ!?」

(反射的に自分の耳を押さえながら身を翻しテュレストを殴る)
ガル「いきなり耳元でしゃべらないでくださいっ!」

ガル「・・・にしても、”海の一番深い場所”の”とびっきりふるいにおい”・・・
水竜の血が濃い、と言う事なんでしょうか・・・?」




Main
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シャリカ(889)からの生産行動を許可しました。

ブロードカース に技回数を 3 振り分けました!
ソーサリーフィールド に技回数を 3 振り分けました!
エレメンタルスクロール に技回数を 3 振り分けました!
ブラッドサッカー に技回数を 3 振り分けました!
マジックグレネード に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.4 ただの枝 を捨てました。

フレンチトースト(細切れ) を食べました。
テュレスト「そういえば、ガルヴァの手料理って初めてだなぁ」
ガル「え、そうなんですか?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Bernstein を装備!
防具ローブ を装備!
自由Lasurstein を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 幽愁暗恨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により 幽愁暗恨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 幽愁暗恨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 幽愁暗恨 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 )
訓練により 高速魔術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )

シャリカ(889)200 PS 渡しました。

シャリカ(889)に、 魔法石の欠片 から 銀翼のブローチ という 装飾 を作製してもらいました。(- 230 PS)
シャリカ「どうぞ。きっとアナタを守ってくれるはずです。」

ララ&ルル&ロロ(886)の所持する 金の枝 から ケイト・シー という 魔石 を作製しました。

レイ(1634)の所持する おいしい草 を料理し、 グリーンシチュー をつくりました。

【合言葉&場所チェック】
 レイ(1634)と一致しました!
レイ(1634) とパーティを結成!
パーティ名: ちょっとそこまで

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP68 増加!
戦闘CP66 増加!
生産CP18 増加!
上位CP47 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第46回  第48回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2270 ガルヴァニナーナ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 3939 / 3939

SP 1168 / 1168

持久 32 / 32

PHP3658
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 139 261 31 991 (5927)
PS1139 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝17
体格196 魔力1072
敏捷137 魅力60
器用89 天恵151
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV27(熟練LV29
2闇霊LV35 
3呪術LV20(熟練LV18
4命術LV12(熟練LV13
5軽業LV28 
6---  
7料理LV21 
8魔石LV40 
9マナ魔石LV1
10闇晶作製LV1
11魔翼作製LV1
12高速魔術LV15
13幽愁暗恨LV9
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1634 レイコーリ



Character Profile

愛称ガル
種族どうやら竜のようです
性別モノはついてます
年齢結構歳食ってるようです
守護隠者マルクスバレッジ
<概要>
目が覚めた時には名前以外の全ての記憶を失っていた、所謂変な人。
苗字も忘れたので家族を探すこともできない。

が、特に急いで記憶を取り戻そうとは思わないらしい。
逆に見るモノ全てが目新しいモノばかりで、毎日が楽しいとか。
ただ、失ったものは失った場所でないと取り戻せないので、記憶が戻らないと帰れないし、帰る場所も分からないので困ってはいる。
ふとしたきっかけで記憶が蘇ることもあるが、その際は激しい頭痛に襲われる。

どこか遠い故郷に、妻子を残してきたことが唯一の気掛かり。

詳細はプロフ絵クリック(


<来た理由>
記憶諸共忘却の彼方。
漂着時所持していた招待状が理由かと思われる。

<外見>
ぱっと見20代中盤。
身長176cm。 色白細身で中性的な美貌。
瞳・髪共に蒼く、髪は足首まである。
耳は所謂エルフ耳、2対の銀の角と蒼い鱗に覆われた尾が生えている。
まぁ、尻尾は長い髪と服に隠れてそうそう見えないが。
ありていに言えば、トカゲっぽくてなよっちぃお兄さん。

服装はプロフ絵の通り(
妙に長い袖はちょっとした四次元ポケット。
小物程度なら余裕で取り出せる。
が、本人も何が入っているか予想がつかないところがある。


<性格>
楽観的でのんびり屋。 ノリはいい方。
いつものほほんと穏やかな微笑を浮かべているフェミニスト。
基本的に平和主義だが、守るためなら障害は全力で排除する。
口調は丁寧かつ穏やか。 キレても丁寧口調。
料理好き。 食べてくれる人が喜ぶ姿を見るのはもっと好き。

なよっちぃ外見と相まって、よく女性と間違われナンパされる。
いつもの事だと流す寛容さも持つが後で落ち込む。
「俺、一応、男なのに・・・っ!|||orz」


<声>
意外と低い。 イメージとしては「まともなKAITO」。
たまにPLの思いつきでパロに走る(主に戦闘時


<サブ> ico[7]〜[10]
※33日目から変なおじさんが乱入しました。
 細かいことは入りきらないのでリンク先で。
名前:テュレスト=オルフェリオン
種族:(自称)精霊
外見:ぱっと見30代中盤。 身長176cm。
   長い銀髪・緑の目。 チョイ悪(?)ルック(


<中身>
メッセだろうが依頼だろうがバッチコーイ!!
平日昼間は頻繁に宣言画面見るので、余裕があれば依頼も引き受けます。
魔石・マ石・闇晶・魔翼は大体空いてす。 料理枠は随時2枠埋まってます。
お代は頂いておりませんので、お気軽に伝言まで。

<その他>
※[0]〜[5][7]〜[10]は「かおグラMAKER」製。
 [6]は、ENo.1956PL様作。
 プロフ画像は自作線画、着色はENo.1582PL様。
 必殺技画像は自作線画、着色はENo.1683PL様。
 この場を借りてお礼申し上げます。 ありがとうございました!

※フェバ
上部は実際に絡んだ人へのガル視点。
中部は絡んでないけどガル視点。
下部は色んな事情で気になった人への中の人視点。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] アクアオーラ
      ( 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[2] ローブ
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / 防具
[3] Bernstein
      ( 魔石 / 140 / 体力LV1 / - / 武具
[4] ---
[5] 銀翼のブローチ
      ( 装飾 / 130 / 魔防LV3 / - / - )
[6] Lasurstein
      ( 魔石 / 118 / 魔攻LV2 / - / 自由
[7] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[8] ---
[9] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[10] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] あっさりサラダ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[62] ボロウライフ100 / 9---
[63] カース100 / 10---
[392] マジックチャージ50 / 4魔石--
[393] バインディング400 / 5--
[404] ランダムブラスト300 / 5魔石--
[411] ダークネス100 / 6---
[414] ミステリアスポット650 / 3---
[417] アブセントマインデット00 / 4---
[419] レッドステイク400 / 4---
[430] ダブルスティール400 / 4--
[437] ブラックフェイバー400 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[443] ブラッドストーン900 / 4魔石--
[455] ワンオンキル400 / 5---
[462] サイレントクロス300 / 6---
[465] Mad Tea Party600 / 3---
[468] ソウルリープ700 / 4--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[593] マジカルバインド500 / 4魔石-
[639] 闇鍋800 / 4--
[642] サンバーミスト400 / 4---
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[705] ブラッドサッカー700 / 3---
[706] ブロードカース500 / 4--
[1035] スティールライフ800 / 3---
[1036] グラビティブラスト1100 / 4---
[1047] ソーサリーフィールド700 / 4---
[1054] イビルボム700 / 5---
[1060] マジックグレネード1250 / 4魔石-
[1062] カースドメモリー1200 / 3---
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1080] ブラッドウィッシュ1300 / 3---
[1086] ホワイトウォール1000 / 3--
[1098] ブローハーツ850 / 4---
[1105] ペインカース800 / 4---
[1111] シールレジスタンス1000 / 3--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1236] コットス1400 / 3---
[1285] ブラックペグ1400 / 3---
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 3---
[1679] グレーカーテン1300 / 3---
[1690] ソニックブラスト1300 / 3---
[1697] ボトムレスホール1600 / 4---
[1741] ハーシェアー400 / 3--
[1748] イビルレインボー1500 / 3--
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2340] ダークシード2400 / 3--
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[3969] インカンテイション1600 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[-]

Favorite

[1] ENo.1683
シュノイ・エルガン・クァディール
とても博識な方です。

[2] ENo.1634
レイコーリ
PM:懐か、しい・・・?

[3] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
かっこいい船長さんです。

[4] ENo.2156
エリス=コルトショット
素敵なガンマン&ミュージシャンさんです。

[5] ENo.1902
フィティア
貴方も、記憶が・・・?

[6] ENo.102

なんだか、息子が一人増えたみたいです。

[7] ENo.---
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---

[8] ENo.2293
クハラ駐留軍 東C−第3分隊
Viel Gluck fur Sie!

[9] ENo.---
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[10] ENo.1095
まーえん
ショタっ子閻魔様!(

[11] ENo.---
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[0] No.2270
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[1] No.1551
Dragon & Dragoon


[2] No.228
ぬいぐるみの部屋


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[4] No.---
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[5] No.1018
異世界の旅人


[6] No.369
記憶喪失者の集い


[7] No.42
闇に寄り添う【闇霊】


[8] No.69
突撃メッセ委員会


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.913
レンタル宣言


[PL] 紫黎 蒼鴉



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