ちきん(2245)からのメッセージ:
マスター「やっぱり難しいテーマだったな。 たとえば「女の子向け」とか「秋っぽい」というテーマなら、寄せられたものを複合してケーキを作れるが、テーマがハードボイルドだと飾るより削ぎ落とさないとならなくなる。」
マスター「パンケーキはあれで完成形として、チョコレート、チーズケーキあたりが候補。そしてクリームやフルーツ等ののせものは無しと。」
マスター「形にしてみるとこんな感じか? 」
ナレーション> 白い深皿の底にはブランデーが、そしてその上には上面が真っ黒なチーズケーキが置かれている。
マスター「チョコレートチーズケーキも考えたんだが安直かなと。上にかかっているパウダーはカカオ90%のチョコレートパウダーだ。」
マスター「りーす> ああ、菓子作りに使うからたっぷりあるぞ。練乳とインスタントコーヒーを湯で練って飲む愛好家もたまにいるな。」
ちきん「モール> バーなら置いているのかもしれないが、うちの店は朝は表通りのカフェに卸すケーキ工場。昼から夕方がカフェ営業でな。 レンが入っている時だけ彼女にバー営業を任せるとか、色々と手はあるんだがね。」
お客さんD「カリュブデス> おうよフレンズ(だが、ペンギンとのピシガシグッグは無理があったようだ…時々拳がカリュブデスさんにヒットしている)。」
お客さんA&B&C「……(レンさんの笑顔にゾクゾクしている…ひょっとして恋? <違います)。」
お客さんA「りーすさん> 魔法少女をお嫁さんにするのは人類恒久の夢なのです。成長したら「奥様は魔女」も楽しめて二度美味しい。」
お客さんB「奥様は魔女? 笑止! 俺のフェ○○たんは成長等しない!! 永遠に魔法少女のままなのだ!! 」
お客さんC「ヤロウ…第三期を完全否定とは血の雨が降るぜ? 」
ちきん「クロ> そうだナァ……やっぱり今から使い込んでおいて、成長したら年季の入ったトレンチコートを着こなすっていうのはアリかもな。」
お客さんB「駄目だッ!! 魔法少女もクロきゅんも成長したら価値が半減するんだッ!! 『大きい事はいい事だ』なんて嘘っぱちだ!! あ、魔法少女が一時的に成長するのはジャスティスね。」
ちきん「ジャック> ン? の…飲めるよ飲める…ちょー飲めるよ? だって俺ハードボイルドだもん。」
心の声(く…油断していたらジャックもブラックコーヒーを克服しただと!? しかもこいつ…表情を変えずに… く…それどころか何か見透かされている気すらするゼ!? )
ちきん「レク> な…何ぃ!? レクもだと!? しかも猫舌の俺より早い!? 」
ちきん「……レク……次はミルクとガムシロップのカップ処理まで頭を回すといいと思うんだゼ? 」
ちきん「レシル> ストーカーって言うナ!! レクかレシルの結果で別コミュ眺める事が多いんだヨ。」
ちきん「路地裏か…この店は毎日オフ会状態みたいなモンだから、最近顔出してナイな……。たまには2人で出かけるのもイーかもナ。」
ちきん「あとレシル? トレンチコートの下にちゃんとワイシャツとネクタイするんだゼ!? 路地裏でトレンチコートの下素っ裸とか、それに準ずる格好とか、別な趣味の人だと思われちゃうからナ!? 」
ちきん「カリュブデス> ブシドーはハードボイルドより敷居が高いカモな……そこ行くと騎士道は楽で良さそうだゼ……。紅茶に砂糖入れていいし、レディーに媚びうるのも自由と来てる。」
ちきん「モール> 岩から生まれたらロックか…ウマいナ。孫悟空とか、三蔵法師に合うまではロックな生き方してたらしいしナ。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>マスター ああ、ありがとう、ふぅ、温まるな…… フゥー、やはり煙草とあわせるのならばブラックが一番だな」
カノン「>灯羽 あきらめろ、少年。 言いたいことは理解るが、ここはそういう空間だ」
カノン「>モール まさかのパンケーキかぶり。 うむ、確かにそんなイメージがあるかもしれん」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>ちきんさん まぁ、ドーピングコンソメスープで上半身ムキムキになったというのに逃げたし 上には上のモンスターが居たから仕方ないかな・・・・しかもチート級の。」
ジャック「渋皮モンブランとな!?軽く調べたところ、非常に手間が掛かるが美味しいモンブランとのこと これは期待が持てますね・・・!(パクリ)こ、これは・・・美味い!(孤独のグルメ風にヘヴン状態!!)」
ジャック「>モールさん 何、子猫ちゃんだって良いじゃないか。どんな者であれ、迷うことは必ずあるし 子猫だからとハードボイルドになれないわけじゃない、成長して立派な猫になって子猫の面倒を見たり、ハードボイルドやその他の道にも進めるさ。必ずね。」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「これは…いらないわ…!(マスターにガムシロップとミルクを突っ返す)」
レシル「やっぱり…コーヒーは…ブラックに限るぜ…(ズズズ)」
レシル「……(プルプル)」
レシル「…! 私もモンブラン食べていなかったわ…マスターこっちにもモンブラン頂戴…」
レシル「ファーストより…古株とかの方がカッコイイ…」
レシル「サーファーなんて軟派だわ…もっと何かないのかしら…」
レシル「気のせいかしら…マスターのセリフ…」
レシル「灯羽のだけなんだか…物騒な感じね…」
レシル「モールは実は…かなりハードボイルドレベルが高いと見たわ…」
レシル「そっちの方向を…使う事にする…(こくこく)」
レシル「私が暴君だなんて…クロったら…」
レシル「何を今更…」
レシル「リースの みちづれ! リースは あいてを みちづれに しようとしている」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「カリュさんが変身するとしたらきっとあれですね。 武道に生きるヤマトナデシコみたいなイメージが」
モール「・・・ためしに幻覚の魔法かぶせてみます?」
とと「みぅみぅ。レアンちゃんのこっちのケーキもおいしーです。 ますたーさんますたーさん?これのレシピってヒミツですの?」
クロ(1608)からのメッセージ:
>レクさん クロ「たすかりましたね、レクさん。あとその…その飲み方はお行儀が悪い気がします。」
>モールさん クロ「そうですね…ここにあるのもカッコいいのはいっぱいあるし…少しくたびれてた感じのほうが渋い感じがしますしね。(レンタルのコートをチラチラと見てる)」
>りーすさん クロ「う、うん…だから、逃げずに見守ってるよ!がんばれ…リースさん」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「何でもかんでも萌えキャラ化、かぁ… なんだか、何でもかんでも擬人化な流れと似てるような…」
りーす「罰ゲームな流れはうやむやに流してしまおうっと」
>マスターさん りーす「常にピリピリしてるっぽいところが、ジャック・バウアーさんみたい!」
>ちきんさん りーす「はぅ、ちきんさんに後光が射して見える…かも?」
>レクさん りーす「これでお腹が冷えたら、レクちゃんのしっぽ巻かせてもらうんだから!」
かえで(2152)からのメッセージ:
かえで「ハードなケーキ・・・瓦煎餅で生クリームをみるふぃーゆしようか?」
かえで「あ、勿論客(審査員)が完食するってことでー」
上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「煙草の似合うメイド服。これがハードボイルドなのです、勇者様。」
上帝レン「>ちきん様 安心の…… え。 てっきりマスターというか店の…… (口元に手を当ててしばし黙考。目がチカチカ点滅) ……大変失礼いたしました。今後はお客様と認識を改めます。」
上帝レン「>灯羽様 いらっしゃいませ。ハードボイルドカフェにようこそ。 空いているお席にどうぞ……ごゆっくり、かつ、ハードにお寛ぎください。」
上帝レン「>クロ様+大変申し訳ありません、メッセージを別の場所に誤爆を……orz 以下、改めて これは失礼いたしました。でも謝りませn……え、しかし、レシル様ももうクロ様も罰ゲームでいいんじゃないかと仰っておりますし……」
上帝レン「>りーす様+超糖分満載の珈琲ですか。ある意味飲めるのは凄いと思いますが…… あ、はい練乳ございますしなければ練成しますが……何か他の飲み物にいたしましょうか。」
レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「ひたすらに甘いチョコケーキ・・・いいわね。ブラウニーみたいな感じかしら。」
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