琴莉？「ちなみにマンダムとは会社名だそうです。元々は男性化粧品を扱う会社だったそうですから、そのせいで渋いようなイメージが出来たのでしょうね。以上知ったかぶりでした。にょあんすかぽーん！」

琴莉？「凍音さん、みごとな活躍でございました。ところでらくがきは消しましたか？　そのままにしておくと、きっとにょあんすかぽーんな事態に……。」

琴莉？「まあまあ賑やかですこと！　これでこのコミュも２０人突破……　あら？　１１人？　にょ、にょあんすかぽーん！」

琴莉？「あれはきっと座敷童なのですよ。だからスリッパでぺちっ、などとやってはいけませんよ？　絶対にいけませんよ？」

琴莉？「まあ、オルさん、それは悲しゅうございましたね……　そんなときには私が見切りで料理したおいしい草のお茶を……　あら？　なんで駄石が？　にょ、にょあんすかぽんですし！　どうぞ！」

琴莉？「ああ、お伝えしておくのを忘れておりましたが、ルエさんのお部屋ににょあんすかぽんを一式お送りしておきました。これでお部屋でもにょあんすかぽーんできますね！　やった！」

琴莉？「こたつさん、考えてはいけません。にょあんすかぽんはフィーリングが命。……それにしてもみかんおいしいです。にょあんすかぽーん！」

琴莉？「たまコさん！　……にょあ！　……あしたはアジの開きが良いと出ました。水産物高騰の世の中ですがいかがですか？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「にょあんすかぽーん！」

マリア「傘があれば防げるジャンルのものなのかしら……」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「おい。にょあんすかぽーん。にょあんすかぽーんはどこだ？」

FENNEL「はい、店長。ちなみに店長にご報告がございます。」

フェンネル「あたなは口を挟……なんだ？」

FENNEL「良い知らせと、悪い知らせがございます。」

フェンネル「良い知らせから聞こう。にょあっぱ。」

FENNEL「お聞きになりますか？」

フェンネル「なるぞ。」

FENNEL「にょあんすかぽーんマスコットが我々の店の周囲50mを完全に制圧致しました。」

フェンネル「情け容赦ナシだな。」

FENNEL「さようでございますね。」

FENNEL「無きお父上、ロックハート卿はこのような恐るべき事態を想定して、こう記しております。」

フェンネル「恐れ知らずだね。」

FENNEL「第3章4節、にょあんすかぽーん作戦。」

フェンネル「なんと！」

FENNEL「あるいは、新たなるマスコット。」

フェンネル「ごめん、続かないし、意味もないんだ。」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「にょあんすかぽーんな活躍をしてきました。頑張った私。」

とーね「にょあんすかぽーんの輪がどんどん広がっていますね。実ににょあんすかぽーんです。」

とーね「真ん中じゃなくて上座を所望だったのですね、失礼しましたルエさん。そして実ににょあんすかぽーんな死亡フラグで素晴らしいですね。」

とーね「そして、たまコさんのかわいさが実ににょあんすかぽーんなので、ぷにぷにしておきますね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
まご子「シルヴィアさんはあのマスコットが怖くて寝込んでしまってます……ので、代理です。」

まご子「………。」

まご子「さ、さいきん……別に友達同士ってだけの男の子の仲を変な風に疑われて、その、困ってます……。」

まご子「いや、別にその子のことが嫌いってわけじゃないんですよ？ただ、こう……意識して変にギクシャクしちゃうっていうか……うぅ。
みんな、もうちょっと大人になって下さい……！」

まご子「にょ、にょあんすかぽーーーーん！！！！」

まご子「……だいぶすっきりしました。本当にこの言葉、効果あるんですね。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「わー。」

オル「あれ、カオスっていうつもりだったのににょあんすかぽーんって言ってる…どうしよう…」

ユシルル「ぽん。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「体現とはなんだ　私が何をした！
そう簡単ににょあんすかぽーんな事はしない」

ルエ「（上座にちょこんと座ってる）」

ルエ「ますこっと？アレのことか？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「
　（にょあ････あんすか････すかぽーん････）
　ぽ、ぽかにょん〜　（ボソボソ」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「えっと、はじめまして。素敵なマスコットキャラがいらっしゃると伺いましてお邪魔させて頂きました」

京華「にょぁん、すかぽーん（照」

たまコ(1837)からのメッセージ：
耳「やぁ」

たまコ「このマスコット、見たことある…ことりさんの作品……？」

たまコ「確か…汁…枇杷…？　っていう名称だった、筈……」

耳「皆も続けて言ってみよう、さん付けで」

汁枇杷「やぁ」

耳「やぁ、汁枇杷さん、今日も清純派だね」

嘴「…にょあんすかぽーん……」