カシス(191)からのメッセージ:
カシス「るーちゃんに、みーちゃんに、ジンギに、リューン、それから隠れてるろーとちゃんも。いらっしゃいませなの。」
カシス「みんないっぱい楽しんでいってね。」
カシス「ここはわんだーらんど偽島。不都合はすべてCPに変換されるから大丈夫なの。>みーちゃん」
カシス「おいもさん、ついかはいりまーす。あのこげたのは黒猫なの。食べてもおいしくない。>リューン」
カシス「1・2・3・4・・・11人もいるのね。もりあがってくれてうれしいの。>いーたちゃん」
カシス「はっちゃけたるーちゃんは、かわいらしいの。次はうさみみでおねがいしますの。」
カシス「だいじょうぶだ、もんだいない。(装備も、知らない人も)>ろーとちゃん」
カシス「みんな、食べ物と飲み物持った?じゃあ人も多くなってきたことだし。」
カシス「今日も一日お疲れ様でした。かんぱーいなの。」
カシス「・・・初めて集団メッセージが埋まったの。ちょっとうれしいかも。」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「肉・・・ではないのですが・・・zzz・・・zzz・・」
サーカス団見習いエックス「はっ・・・あまりにきもちよくて・・・zzz・・・」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
未依「…」
仁義「…」
未依「見なかったことにしておきますかねぃ?ウシシ」
仁義「そうしておきましょう。脳裏には焼き付けておきますが。」
ディ(669)からのメッセージ:
無言。
物音を殺し、気配を殺しひっそりと、青白い顔の男が現れた。 気配を消しすぎて驚かせぬよう、最低限の存在感を表しつつ、ゆっくりと片隅に座り込む。
……焚き火の明かりで生白い顔が夜闇に浮かび上がり、幽鬼か何かのようにしか見えなかった。むしろ怖い。
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「ひゃっはーもっと人だー☆ やはり宴会は数だよ兄貴。 焚き火のはずが宴会になりつつあるけどいいよね!よし許可!」
いーた「ちゃんと調理しないと毒、ってのは結構多いからねぇ。 フグとかもそうだし、ジャガイモだってそうらしいよ!>怖いたべものたち 」
いーた「―――大丈夫だ、問題ない!(キリッ) ・・・・というか逆じゃないかね普通反応が。 オソレルナー>其処の匍匐前進。」
いーた「「コスプレパーティと聞いて・・・・」と・・・・証拠のログは此処に確保した。」
いーた「・・・・今後ともよろしく! るーたん♪>」
いーた「そういえばその「おーっほっほ」をラーニングする必要に駆られたんだけど弟子入りとか受けてる? コツおしえテ・・・>高く笑う令嬢→師匠」
ルー(1097)からのメッセージ:
ルー「ここに来る途中の森で、猪を取ってきたよ。少し冷えてきたし、牡丹鍋でも作ろうか」
ルー「ん、コスプレ? 何のことだ。私にはさっぱりだな…」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「皆様お揃いで、いらっしゃいませ。 お芋以外にも食べたいものがあれば仰って下さいね。 お飲み物に関しても、ニーズに合わせて様々に用意してあります。」
ファータ「>カシス 飲みやすいお酒、ですね・・それでしたら・・ こちら、マリブ・ビーチはいかがでしょう。ココナッツとオレンジの甘みと酸味がマッチしたカクテルです。」
ファータ「>ソフィ様 100年もの、とまではいきませんが・・50年ビンテージの、シャトー・ラトゥールなどはいかがでしょうか。 私の今の手持ちでは、これが最高品質のワインになります。お口に合わなければ申し訳ありません。」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「段々と人が増えて来てるわねー。…さ、お酌して欲しい人ー。あ、でもお酒は二十歳からね?」
|