たつみ「アスとセイガ、ハーカ、千歳と千里は初めましてだな！」

たつみ「花火師の手は足りてないから、セイガもハーカも歓迎するぞ！アスも火消し頼もしいのだ。」

たつみ「リゼの案はいいな！料理出来る人で出店のれんをやるっていうのはどうだ？」

たつみ「何にしても、皆が楽しんでくれればそれが一番だぞ。無理せず、楽しく！なのだ。」

たつみ「とりあえず、詳しい事は喋り場とかでも頼むな！運営本部として開放しておいたぞ。」

たつみ「1番！万雷を撃つぞ！」

たつみ「1番！一番星を撃つぞ！」

たつみ「さて、上の発言の結果はどうなってるかな？狙い通りならいいけどな。因みに、二つとも同じ発言なのだ。」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「人がたくさん集まると、にぎやかで楽しいねぇ…屋台出すのもいいなぁ。」

クガツ「運営本部も要チェック、と。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「花火大会かぁ・・・。　喜んで参加させてもらうわ。　爆発系の魔法なら任せて（ぐっと握りこぶし作って」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「よりによって技の花火を忘れた後に…まあ、いいか、面白そうなので参加するぜ。
花火大会というと昔仲間内でやったロケット花火を大量に用意して魔術師ごっ…いや、なんでもない。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「花火といえば・・・カキ氷とかの屋台も必須ですね。・・・とりあえず氷でも作りますか。」

千里(440)からのメッセージ：
千里「うわー。なんだか楽しそうなイベントですね。私は物質転送しか使えないから直接的には手伝えませんけど…。もしかしたらものの運搬ならできるかな？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「私は料理で参加させてもらおうかなと思います。」

ビス「最近、タコヤキの作り方も覚えましたし、ふふ」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「へぇ…もう準備は始まってるんだねぇ、ということでお邪魔させてもらうよ？」

ピンキーモモピーチ「あたしには火の力もないけれど、何か手伝えることくらいはあるんじゃないかと思ってねぇ…。
というか、祭りに花火と聞いてはじっとしちゃいられないじゃないのさ！」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「準備会、ですか？……失礼します。」

アクア「こういうのは夏の風物詩ですからなっ。楽しみですなっ。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「50日記念花火大会なのですねっ。何だか感慨深いです。うんうん。」

ミキヤ(671)からのメッセージ：
ミキヤ「火霊使いとしては参加しないわけにもいかないか。……見渡せば知った顔も多いしな」

ハーカ(1410)からのメッセージ：
ハーカ「花火師のそれぞれ効果をお題にした文章、イラストなんかも面白そうかしら」

ハーカ「お題って、探すと難しいから。話をしてる中で見つけていきたいわね」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、なにやら祭りの匂いがするぞ』

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「こんにちは、僕もこっそり参加させて下さい。
観客もいいけど、屋台を出すのも面白そうだなぁ」