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探索47日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「薬品付加」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 「魔石強化」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」（闘技大会）の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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コンビニエンスストアの『裏』から、ホリーはホクホク顔で姿を現した。 両手いっぱいに抱えているのは、日付変更によって廃棄された弁当や惣菜やパン、ジュースなどだ。 リルィンは（どういう理由で食料を得られたのかは当然理解できないが）、自然の少ないこの街では、自分よりこのコドモのメスのほうが狩りが上手なんだな、となんとなく思った。 「リルィンおねえちゃん、一緒に食べよう」 嬉しそうに笑うホリーの顔を見て、 『一緒に』 その言葉を聞いて、 やはりまたリルィンは、なんとなくウィオナとホリーを重ねて見た。 ・ 月と黒猫と最後の夜 2 ・ 先程レイプされそうになったとは到底思えないほどの無警戒振りで、ホリーは美味しそうにパンを頬張る。 二人で公園のベンチに並んで座って。 リルィンはピザパンに口をつける。不味くはなかった。 ――が。 「美味しいね」 笑うホリー の逆方向に、リルィンは『かっかっ』と口の中のものを吐き出した。 タマネギだ。 「おねえちゃん、好き嫌いがあるの？」 というよりも人間で言うアレルギーのほうが近いのだが、そんな気の利いた言葉をリルィンは知らない為に、「たぶん、それ」と曖昧に答えた。 ピザは好きなのに、ピザには標準的にタマネギが入っている。最悪だ。タマネギなんて牛丼にだけ入れればいいのにウィオナは好きだから、とリルィン自身にとっては重要で切実な問題を考える。 「わたしは好き嫌いないよ。えらいでしょ」 コンビニバーガーを食べながら、ホリーは胸を張った。 そういえばウィオナも、好き嫌いはダメだ、と言っていた。 だからリルィンは、「えらい」と頷いた。 はにかむホリーの顔は、けれどもウィオナの表情とは別のもので、リルィンはまた少し混乱する。 『似ているのに、似ていない』。 タマネギを取り除いて、ピザパンを頬張る。 感情を表現することが苦手なリルィンは、それが自分の生い立ちに関係している、と思っていた。 『ますたあ』がいなくなって、ずっと一人でいて、まるで凪の水面のように穏やかで何もない日々が続いていた、あの頃。 自分に無関心な人間に囲まれていたのに孤独で、自分に無関係な人間を殺していたあの頃。 自然、感情を表すこともなくなっていった。 孤独だったからだと思った。だから笑わなくなった。 そう思っていたのに……。 「今日はデザートもあるんだ」 ホリーはシュークリームを二つ取り出した。 「おねえちゃんはホイップクリームとココア、どっちがいい？」 リルィンは首を僅かに傾け、（もう一方の名前を覚えられなかった為に）「ここあ」と答えた。 「一緒にご飯食べる人がいるのって、嬉しいね」 言葉どおりに嬉しそうなホリーからココアパウダー入りのシュークリームを受け取って、 そしてリルィンはさりげない（と自分では思っている）タイミングで、ホリーに尋ねた。 「おまえ、おや、は？」 一瞬、シュークリームの包装を破るホリーの手が止まり、それから何でもないように、 「いないよ？」 という言葉が口から流れた。 嘘だ、とリルィンは感じた。どうして嘘をつくのかは分からないが、嘘だ。 そう感じたリルィンの心を読むように、ホリーは苦笑いした。 「親がいない子供なんて、珍しくもないよ」 人間の社会について詳しくないリルィンは、ああ、そういうものなのか、と思ってそれ以上追求しなかった。 つかれた嘘のことはすぐに忘れていた。 シュークリームは、美味しかった。 ・ 食事が済んでしまえば、深夜の街だ、することはなくなる。 リルィンは空を見上げ、そしてうっすらと佇む望月を眺めた。 「おまえ、ねる、しない、いい？」 月の位置から彼女は、時刻は三時をとっくに過ぎていることを読み取った。その時刻にコドモのメスが起きていて良いとは思えなかった。 夜更かしはお肌の天敵だよ、とウィオナも言っていたし。 それでも朝までコースはやめられないけどね！ とも言っていたけれど。 「私まだ平気だよ」 「いっぱいねる、しない、いっぱいそだつ、じゃない」 ホリーの方は見ずに、リルィンはシャツの上から自分の胸を触った。 人間は大きな胸が好きな生き物らしい（根拠は勿論ウィオナの嗜好でしかない上に彼女は貧乳も大好きだから鵜呑みにしてはいけないのだが）。 そして自分の胸は大きい方の分類に入るらしい。 シャクだが、『おかーさんとおんなじくらいおっきいよね〜っ』というほどらしい。 更に、自分は眠る。朝でも昼間でも夕方でも眠る。 つまり、睡眠時間が長い＝育つ。胸が。 ということになる。 「そんな先のことなんて」 ホリーは笑う。 「道端で生活してるわたしたちは、そんなに長く生きられないよ」 あっさりとした口調だった。 だがそれが現実。 栄養不足や病気、人間狩り。理由は種々あっても帰結は一つなのだ。 しかしリルィンには不可解だった。 どうにも、このコドモのメスは自分の死を受け入れているように見える。それはリルィンにも、そしてウィオナやソフィアにもできていないことだろうに。 「おまえ、」 尋ねようとしたリルィンの言葉が発される直前、 紙パックのジュースを飲んでいたホリーが、突然咳き込んだ。 咽せたのだろう。飲んでいるのはグレープフルーツジュースだし。柑橘類は匂いから既に嫌いなリルィンには分からないけれど。 だがどういう訳か、なかなか咳が止まらない。 相手が咳をしているときは、背中をさすると良い。 それはソフィアがウィオナに対して行っていたことだから。ソフィアのことは大嫌いだが、彼女が行うことに間違いはたぶんない。 故にリルィンはソフィアの動作を真似て、ホリーの背中をさすった。 「あり、がと……」 と紡いだホリーの口から、 ごぼっ、と。血の塊が溢れ出た。 咄嗟に手で口を押さえた彼女の指の隙間から、黒々とした血液が滴り落ちる。 一瞬だけ暗い日の記憶が甦ったがそれは無理矢理に押し留めて、リルィンは両手の全ての爪を伸ばした。 そして「て、うえ、あげる」と指示して、右手の五爪でホリーの胸部と腹部を高速で切断し、ホリーが痛みを感じるより何倍も速く、左の五爪の峰で傷口を超速でなぞった。人体内部の負傷や破損は、リルィンの能力を使った場合、一度外傷を作らなければ、修復能力を持つ『爪の峰』が届かないのだ。 ずる……、という耳障りな音が響き、それからビデオテープを逆再生するかのように、血液がホリーの口へと戻っていく。 数瞬でホリーは、血を吐く前と何ら変わらない姿へと戻った。 「おまえ、けが、した、だった？」 ホリーの呼吸音が正常に戻ったことを確認してから、リルィンは尋ねた。 「ううん。病気だよ」 苦笑してそう答えたホリーは、不思議とリルィンの能力については驚いていなかった。 「二ヶ月くらい前に、あと二ヶ月くらいしか生きられないーってお医者さんに言われた」 グレープフルーツジュースを取って口に含み、ゆっくり飲み干す。 「たぶんもうタイムリミット。ね、言ったでしょ？ 私たちはそんなに長く生きられない、って」 笑っている。 ホリーは笑っている。 それが、リルィンにはどうしても理解できない。 「おまえ、しぬ、こわい、じゃない？」 リルィンには理解できない。 リルィンは人殺しだから。 彼女はずっと、何人も、何百人も、何千人も、刻んできた。命じられるままに。 だからリルィンにとって死という『現象』は馴染みが深い。 そして彼女が切り刻んできた誰もが、死に直面するとそれから逃げようと足掻いてもがく。 リルィンはそれが当然の反応だと思っていたし、自分でもきっとそうするだろうと思っていた。 なのにどうしてこのコドモのメスは、当然のように死を恐れずにいる？ まるで受け入れているかのように。 不可解極まりない。 「だって、こわがったって、どうしようもないもん。わたしは死ぬんだし、それは止められないんだし」 ホリーはやっぱり笑って、そう告げた。 ああ、こいつは違う。リルィンは思った。 こいつは死を受け入れたんじゃない。 生きることを、諦めたんだ。 生きることを諦めて、生きたままで死んでいて、本当の死が訪れるまでの期間を惰性的に動いている。ただそれだけ。 なのに、自分自身では諦めたことに気付いていない。 納得できない。そんな感覚がリルィンの内部で膨らんだ。 だってそれは、 何故ならそれは、 それは、 『がんばる』こととは正反対にあるものだ。 だが――。 ホリーはまた咳き込んだ。 そして黒い血を吐き出す。 やはり、治っていない。 リルィンの『修復』では、破れた血管を繋ぎ合わせることはできても、悪性に『変化』した細胞自体を変化前の正常な状態に戻すことはできない。同様に、低下した賦活、免疫機能の保全も不可能だ。能力が、細胞の変化や機能低下を『修復対象』として認識できないのだ。だから彼女が『修復』できるのは、あくまで『破損』や『負傷』のみということになる。 つまり。 リルィンにホリーは救えない。 救いたいと思った訳ではないけれど。 しかし、がんばらないままで、はい死にました、と終わらせるのは我慢ができない。彼女の心が許そうとしない。 だから『生きたい』と。 まだ生きていたいと思わせたい。 それが善悪や良し悪し、優しさや残酷さ、甘さや冷酷さ、どれに当てはまるとしてもリルィンには関係ないし知ったことではないが、 だが思わせると決めた。 一度ホリーの身体を細切れにして修復してから、リルィンは尋ねた。 「おまえ、したい、おもう、なに？」 「え？」と一度ホリーは尋ね返した。その質問は想定外だったのかもしれない。 そして自分の中にその質問を飲み込むと、子供らしく遠慮せずに答えた。 「綺麗なお月様が見たい」 リルィンは「ん」と頷いて、ホリーをお姫様抱っこして立ち上がった。 その抱き方が一番好きだとウィオナが言っていたから。だからこの抱き方が、一番慣れた。 ホリーはウィオナのような表情で、リルィンの首に腕を回す。ウィオナよりも、軽い。 やはり似ていて、似ていない。 けれどそのことは、今はもう気にならなくなりつつある。 そしてリルィンは気付いていない。 『恐がっても仕方ない』と言った幼女が、 ――『恐くない』とは、言わなかったことに。 黒髪の猫が夜に舞う。 高く高く、より高く。 風になって風に乗って風を追い越して。 黄金の月を目指し、跳ぶ。 最後の夜を、まだ、 最後には、させない。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 ウィオナ(18)「おーっ、エリザっち、メッチャあっさり倒したねーぃ おどろきっ！」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
金鵄(687)からのメッセージ：
ソフィ(906)からのメッセージ：
クアドリ(2112)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ラヴィニア「まあ、計画的に、少しずつ上げていけばいいんじゃないか？HPも上昇するしな……」
風来坊リト「前回は付加ありがとございましたー♪とてもたすかったっすー（ぺこり）」
金鵄「成る程ッ。合成用強化の無付加装備かー。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
クアドリ「効果付加、無料で引き受けてくれてありがとう！ すごく助かったよ〜。」 | 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ：  ラヴィニア「３５*３５にも技はないのか。やはり上位が習得できる３０で一応の区切りということなのかな。無いと思わせておいて５０を超えた頃に何か出る、とか隠されていたり……しないか……＞ビス」
ビス(472)からのメッセージ：
十字路のマイト(721)からのメッセージ：
ゆうか(914)からのメッセージ：
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
かなた(1650)からのメッセージ：
仔淡(1757)からのメッセージ：
イア(1872)からのメッセージ：
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ラヴィニア「ゆうかも禁術修行か……ううむ、背後の性格上、一気上げができない私のレベルなど、さっさと抜かされてしまうだろうな。なんで１０がこんなに遠いのか」
ビス「武器での戦闘を主にしている者は、体格や器用、敏捷と言った部分を鍛えている方が多いですし、その分ＳＰは増えづらいですものね。」
十字路のマイト「新理論とか大概糾弾されるんだよなぁ、頭の固いエルダー方がいると」
十字路のマイト「これは改訂編集だから、そんなに気にすることはないんだけど」
十字路のマイト「最近普通の本屋にも自費出版で変なの並んでるよね」
ゆうか「はい、さっそく鍛え始めていますー。」
カレン「案外皆さんＣＰは足りなかったりぴったりだったりするのね。
仔淡「紫電は覚えてはいますが、多分訓練する事はないかと思います。 わたしにはあまり……」
仔淡「ふぅ……。 詰め込み学習はちょっと疲れますね……」
イア「・…舞術舞術…と……ふむ…SPD…と…舞うことで回路を走る魔力の速度・回転数を上げて回路の中をはしる見かけ上の魔力密度を大きくするのでしょうか…」 | 突撃依頼受付中 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 偽島ルビ振り愛好会 |
レティ(1185)からのメッセージ：  「メイちゃんのルビ力、拝見させてもらったわ！ カッコいいね、あれ！よーし、コレを参考に私もルビ力を磨かないとね！」
メイ(1535)の声が聞こえたようなような気がした：
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メイ「プリトウェンの、必殺化を忘れたんは、言わんといてな。・・・・はぁ(吐息」 | Main |
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萌えろ に技回数を 3 振り分けました！ ミラージュ に技回数を 2 振り分けました！ アナザーライフ に技回数を 2 振り分けました！ フルブルーム に技回数を 3 振り分けました！ マジックグレネード に技回数を 2 振り分けました！ シヴァ に技回数を 2 振り分けました！ パンデモニウム に技回数を 3 振り分けました！ ダイアボリズム に技回数を 2 振り分けました！ スロウ に技回数を 3 振り分けました！ ビッグ・ボム に技回数を 2 振り分けました！ エンドネイト に技回数を 2 振り分けました！ ミスフォーチュン に技回数を 2 振り分けました！ シールレジスタンス に技回数を 2 振り分けました！ ウィキドリング に技回数を 3 振り分けました！ オーバーラン に技回数を 3 振り分けました！
ハイヤー(1230)から 歩行石壁の素 を受け取りました。
質素な保存食 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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医学 を忘れました。(戦闘CP + 32 )
訓練により 魔石強化 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 24 ) 軽業 を新たに修得しました！(戦闘CP - 10 )
光華(751)から 160 PS 受け取りました。
闇医者ユズハ(1689)から 300 PS 受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
アイアンマン(750)に、 少し疲れた居待ち月 を 夢と現の寝待月 に合成してもらいました！
アイアンマン(750)の所持する どうしようもない物体 から 幕引きの更待月 という 魔石 を作製しました。
ハイヤー(1230)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 お好み焼き を受け取りました。
光華(751)の所持する 白い枝 を消費して 撲殺用単三電池 に効果消去しようとしましたが効果Bが存在しません。
クアドリ(2112)の所持する 毛皮 を消費して ザウダラクラウス に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
闇医者ユズハ(1689)の所持する 黒い液体入りの瓶 を消費して 凍天之鏡 に効果付加し、 魔攻LV3 の付加に成功しました。
歩行石壁の素 を消費して 夢と現の寝待月 を強化しました。（ 341 → 541 効果Aが貫通LV3に！） B1F T-19 魔法陣〔木漏れ日〕 に移動しました！
T-20 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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闇医者ユズハ「ウィオナ殿〜 今回もお世話になりますのじゃ この薬品は拾ったときからずっと魔攻3にしたかったので、助かる(笑)」 | 声が聞こえる・・・ |
レイナ(1741)の声が届いた： レイナ「魔石ＬＶ４３、料理ＬＶ２１承りますよぅ〜？ 詳しくは伝言でお願いプリーズ？」
所長(608)の声が届いた：
げてものさん(530)の声が届いた：
埋葬者アルネス(109)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F T-24 / 平原
通常戦が発生！
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グリーンヘッド | Data (第46回 第48回) |
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| ENo.18 Wyona A. C. Furfures |
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ENo.750 アインクルス＝アンキュール 
 ENo.1230 Novest Hayer |
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[3] ENo.51
[4] ENo.1162
[5] ENo.563
[7] ENo.1754
[8] ENo.7
[11] ENo.1352
[1] No.426
[3] No.374| [PL] Magatama |
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