マオ「どうやって型で作ったアイスで柔らかさ表現するんだろ・・・」

髑髏さん「なに！触ｓじゃと？！これは鎮めねばいかんな・・・よし童へカモーン！」
しあん「マゾちじょさんめ、そもそも伸びてないわん」

じー
じー
じー
「なにこの謎の一体感」

髑髏さん「人生経験は長さより濃さじゃ！淡白な日々より濃厚な一晩の・・・」
マオ「途中まではいいこといってる気がするというのに」

しあん「きっとケバブに近い料理ですんね」

しあん「マリアベルちゃんはゲットならず！」
みいな「ゲットしたら兄ごとついてきそうなのだわ」
しあん「アリソー」

髑髏さん「お、ダークエルフ以外でもおっけーなのか、とおもったら沈んでおる」
しあん「まあ沈んでてある意味ライールさん助かったというかなんというか・・・」
マオ「レベルドレインおっかない」

アリス(182)からのメッセージ：
中の人「むぐぐぐ・・・！」
ふん縛られてスマキにされている！
ぽんす「ご迷惑をおかけしました」
もげががががー！（訳：俺は自由だー！）
ぽんす「お黙れ」

リリー(276)からのメッセージ：
リリー「＞シルフ
………あれが、ちょっと…なのか…？(リリーはびくびくしている！)」

リリー「＞ライール
うむ、皆素晴らしい人格者たちじゃの！時々妙な言動をする者がいるようじゃが…(遠い目)」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「リリーさん、大丈夫、大丈夫。すぐに気にならなくなりますよ 。
何なら高いところに上がったついでに、この島の航空写真を撮ってくるのもお勧めですよ♪」

しぇり「いちおくにんにすかれる・・・難しい課題です。
世界の大地となり、一億人の農耕民を住まわせれば「いちおくにんに鋤かれる」って事になりますかね」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「＞しあん
ブルマかスパッツ・・・だと・・・？！」
ブルマに決まってるじゃないですかJK
蒼の森人エルス「まあ自分が履いていたときはスパッツというか半パンがよかったのだけれどね。」

蒼の森人エルス「＞リリー
（なにこの可愛いいきもの・・・）」
なでなでなでなで

蒼の森人エルス「＞シュノーン
やあね、違うものの叫びってなによ？うふふふふ。（デジャヴ）」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「うう…夜は大分冷えますね…。この前綺麗な満月が見えたから月見も悪くないと思って眺めていたら寒気に当てられて…。そろそろ暖かい衣類も用意しないとダメかもしれないですね。」

エイル「ある国の伝承で、嘘を付くと耳が伸びてしまうという逸話があった様な…いや、鼻が伸びるんだったか…？　ともかく嘘を付くと何かが伸びます。嘘よくない！」

エイル「…おや、心なしか僕の耳少し伸びたような。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「金木犀が、良い香りだなぁ…。」
シュノーン「そればっかり、言ってる気も…するけどね…。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「まったくこの島は季節感がないわね」（キリッ）
「年中半そでミニスカのお前が言うか……」

「お買い上げありがとうございます、3000PSです」
「勝手に売るなあああ！！」
「お父さん、サブって楽しいね！！」
「お前なんかネコバス乗ってどっかいっちゃえー！！」

「それにしてもみんなの話を聞くに、やっぱり人間はこの耳が気になるみたいだよね。
　触られたりつかまれたり、なにかと苦労が多いわ……」
「エルフならではの苦労だなあ。　獣人がしっぽでいじられるみたいな」

「何かで保護しておこうかな」
「そんなことしたらさらに影が薄くなるんじゃね？」
「……」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「オレだって…たまにはチキレることも…ある…」