ヤミ「Σ　換気とか消臭剤とかには気を遣ってまスよ！？　いやそうでなくてそもそも死臭とか腐臭とかしマせん！
……まあこの季節は暑いノで汗臭くナる事はありますけども。」

ヤミ「あとハ、単純に声の大きい者の主張ガ通る事がマまありますね……
……いいテすか、決して死臭とかしませんからネ！？　（何故このタイミングで念を押すんだ）」

ヤミ「Σ　って天井に何で！？　とりアえず、剥がしてあげないと色々マズいテすよねえ……（奥から脚立を持ってくる）

そういえば、たマにテすけどキャタツとハシゴがごっちゃになるのテすよねえ。」

ヤミ「隠れたい……ううむ。何か羞恥心を煽るヨうな心理的変化……アるいは肉体的変化がある、のかも知れませンね。
もう少し様子を見たい所テすけど……無理はしないで下さいネ？＞セレナさん」

ヤミ「おお、お久しぶりテすエミリーさん！　アイスなら丁度作りたてがあリますよー。
……何だか体臭がどうのこうのと意地悪な事いうお兄さんハ気にしちゃいけマせんよ？（えー）」

ヤミ「歌って踊れる……ううむ。盆踊りとカもレパートリーに入ってるのテしょうか……
ていうか何故ドゥナドゥナがそこで出てくるのテしょうか……！　市場に売り飛ばされるノは嫌テすよ！？＞リガさん」

ヤミ「死亡フラグ……　確かに。これもある種、言霊現象と言えそうテすね……
まあでもホラ、ここは不死研究もやってマすから。死亡フラグが立ったらチョチョイと改造して差し上げまスよ？＞ユウさん」

ヤミ「……一応、室長の威厳というかその類のモノは保チたいのテすけどね……
何か私、宿命的に弱い立場とかなのテしょうか……（よよよ、と落ち込み）」

ヘル「……あら、ユウ様？どうなさったのでしょうか……（にっこりと微笑んで、倒れたユウ様に駆け寄る……　表情がなんだか怖いのは気のせいだろうか）」

キル(23)からのメッセージ：
キル「メーカーか、季節ダしな
　　　 材料は他にアッタッケ？」

――たら〜〜り。
　　　――たら〜〜り。
　　　　　　―――たら〜〜り……

何か天井の風船猫、溶けてません？
っていうか伸びて床へ垂れてきてません？

まるで煮すぎたお餅みたいに…………

「にぅ〜ぃ」

ってその状態で鳴かなくていいからっ！？
トーンが伸びて変に変わって怖いからっ！？

キル「ドンナ生物かって、見ての通り山猫？
　　　 チョット、風船やボールみたいな特性アルケれど」

キル「ケド――オカシイな、風船やボールのようでアッテも伸びたことはナカッタし？
　　　 モシカシテ、さっき餅みタイナもの食べたから、餅のようになったか？
　　　 ヘル、ベハが食べていたモノ、そういうクスリか生物兵器だっタカ？」

キル「後ミヤミ、さり気なく酷いコと、それはキノセイ。
　　　 第三者視点カラの客観的事実、言っテルだけダしね？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウは静かに寝息を立てている。薬の効果が強かったのか、２更新くらいは殴っても蹴っても目を覚まさなそうだ！(嗚呼