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探索44日目

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Diary
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☆あらすじ☆
かなたは火の宝玉の守護者、イガラシと出会う。
戦闘になるかと思われたが、事情を説明したところ、彼は宝玉を譲ってくれることになった。
彼の出した条件は一つ。かなたの全力の魔法を見せろというものだった。


──────────────────────────

《Waechter der Flammekugel 2》


圧倒的な輝きが、視界を灼く。
残像がかなたの視界いっぱいに広がり、白から一転ブラックアウトする。
それほどの光量だった。

不思議と、音はしなかった。
あるいは耳がおかしくなってしまっていたのだろうか。

目を開けてから視力が回復するまでに数分を要したが、やがてかなたの視界に色が戻ってきた。
徐々に着弾点の様子が判ってくる。
広場は大きくえぐられ、クレーターのようになっていた。
ただし、クレーターの外側は爆風や衝撃波に晒された様子はなく、あくまでその威力はクレーター=着弾点の内部に納まっているようだった。

「かなた、大丈夫?
 まさかここまでの威力があるとは…」

カレンも言葉少なになっている。
かろうじてかなたの様子を心配する余裕はあったが、呆気に取られているのは明確だった。

「い、イガラシさんっ!」

状況が飲み込めると共に、かなたの背筋に冷たいものが走る。
これほど地面を抉るような魔法の直撃を受けたイガラシがどうなったのか。
ひょっとしたら大怪我をさせてしまっているのではないだろうか。

「死んではいない、わ。たぶん」

カレンが自信なさげに言った。
この位置からではクレーターの中心部は良く見えない。
かなたはクレーターの斜面を走り下り、中心部へと近づいた。

「イガラシさんっ!大丈夫ですかっ!」

もう一度、呼びかける。

「あー、無事だよ、一応」

ようやく返答がある。
その声の調子が戦闘前と同じ緩いものであることに、かなたは安堵を感じていた。

「ははは。油断したねぇ。
 まさかここまでの力を持ってるとはねぇ」

そういいながら、イガラシがクレーターの中心部分からむくりと起き上がる。
不思議と、傷一つ負っていなかった。
改めて、かなたはほっと息を吐き出す。

「これがなければ危なかったかもしれないなぁ」

イガラシは懐から何かを取り出しながら言った。

「ぬい…ぐるみ?」

思わず呟くかなた。
大の男が持っているには不自然な代物。
しかも、それはボロボロになっていた。

「山羊のぬいぐるみ、さ。
 一度だけ所有者のダメージを全て引き受けてくれる魔法のアイテム。
 おかげでこっちは無傷だったが…まさかこれを使う羽目になるとはねぇ…」

そう言って、イガラシはかなたに苦笑いを返した。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

「約束だからね。
 協力してやるよ」

イガラシは頭をポリポリ掻きながら言った。

「じゃあ、合格…ですか?」

かなたの問いに、イガラシは軽く何度も頷く。

「合格も合格、これで文句があるわけがないだろう?」

少し自嘲気味に背後のクレーターに目をやりながら言った。

「とはいっても、俺がしてやれることなんざ高が知れてはいるがね。
 まず、かなたは一人できたわけじゃないんだろう?」

いつの間にか、呼び方が”お嬢ちゃん”から”かなた”に変わっている。
それは、イガラシがかなたの実力を認めた何よりの証拠だった。

「はいっ。
 ここまでは遺跡で知り合ったパーティメンバーと一緒に来ましたっ。
 みんなの力がなければ、たぶんかなたはここまでこられてないと思いますし」

その答えに、イガラシは満足そうに笑い、言葉を続ける。

「うんうん。謙虚だねぇ。
 子供は謙虚で素直なのが一番ってね。
 それじゃ、その同行者にも火の宝玉をプレゼントしよう」

「本当ですかっ?」

「嘘ついてどうなる?
 まぁ、これはサービス…って言うよりこれ以上戦闘やら何やらでダメージを受けるとそろそろヤバいからね。
 まぁ、若さには勝てないってことかねぇ?」

「若さは関係ないと思うけど。
 私、遺跡外で60歳くらいの探索者も見てるし」

カレンが口を挟む。

「そりゃあそうだな。
 うん、俺もまだまだ頑張らなきゃならないってことかねぇ?」

「イガラシさんは十分若いと思いますけどっ」

「まぁ、歳の話はおいといて。
 ”まず”ってことは、他にも協力してくれるって事でしょう?」

「ははは。抜け目ないね。流石はかなたの保護者って所かな。
 もちろん、あれはおまけだからね。
 協力って言うのはこいつのことさ」

そう言うと、イガラシは懐からメダルを一つ取り出してかなたに向かって放り投げた。
危うく落としそうになりながらキャッチするかなた。

「これ…は?」

「そいつは俺の身分証明みたいなものさ。
 石が嵌ってるだろう?」

見ると、小さな宝石がいくつか意匠のように嵌っている。

「そいつは平たく言えばエマージェンシーアラートさ。
 宝石に宿ってる魔力の回数分、助けを求められる。
 もっとも、あと使えるのは1回だけなんだが」

確かに宝石のうち一つを除いてすべて光を失っているようだ。

「この魔法石は使い捨てみたいね。補充はできないわ」

カレンがメダルをしげしげと観察しながら言った。

「何かあったらそれに向かって助けを求めるんだ。
 そのときは、俺が駆けつけて力になってやるからな」

それがイガラシの言う協力だった。
一度だけだが無償で助けてくれる。
それはこの得体の知れない遺跡のなかでとても心強い支えとなる。

「あと、さっきも言ったようにそいつは身分証明証みたいな物だからね、
 エリザの奴に会ったらそいつを見せるといい。
 信用するかどうかは五分五分だが、うまく行けばあいつも協力してくれるだろうさ」

念のため紹介状も書いておこうといい、どこから取り出したのかイガラシは紙に何事か書き付けるとかなたに渡した。

「これで俺ができることは全部だな。
 じゃあ、お仲間が駆けつけて来て面倒になるのはごめんだからね。
 おじちゃんはさっさと引き上げることにするよ」

宝玉をパーティの人数分カレンに渡し、イガラシはくるりと踵を返す。

「あのっ!いろいろありがとうございましたっ!
 お気をつけてっ!」

かなたがその背中に向かって声をかけると、イガラシはひらひらと手を振りながら、

「ありがとさん。
 かなたも魔力に振り回されないように頑張りな」

振り向かずにそれだけ告げて去っていった。

†・†・†・†・†・†・†・†・†・†

程なくして、先ほどの光の爆発を目撃した仲間たちが何事かと集まってきた。
そして、地面にぽっかりと開いたクレーターに目を丸くする。

「まさか、暴走した…?」

前に魔力が暴走したときを知っているふたりは一瞬それを思い出したようだったが、かなたが何事もなくそこに立っていることを見、カレンの説明を聞いてほっと胸をなでおろしていた。

「あのっ。火の宝玉なんですけどっ。
 守護者のイガラシさんから皆さんの分を預かってます」

かなたは事情を話し、全員に宝玉を配る。

話を聞き、手にした宝玉を観察する。

「本物のようですね。
 ですが、戦闘を回避できたのはいいことですけど、何か少し腑に落ちませんね」

クレアは少しいぶかしむ様子を見せたが、それ以上を追求することはなかった。

「とりあえず。これで宝玉は二つです」

ルンキアの言葉にみな一様に頷く。
残りの宝玉は7個。
判明してるのはそのうち2個。
先は長い。
だけど、とりあえずは二つ目の宝玉を無事に入手した事を喜び合う一同だった。

──────────────────────────

<リィゼの日記>
このところ、カレン様の様子がおかしい。
『セラエノ・フラグメント』の修復によって体調は良くなったようだが、夢に魘されているようだ。
このことを主《Meister》に伝えるべきだろうか。




Message
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エルク(52)からのメッセージ:
エルク「えーっと…それどこからツッコめばいいの?」

エルク「とりあえず作者って何とかちっとも具体的じゃないとかツッコんでおく…確かに理由にもなってないし」

エルク「何かさらりと大事な言葉が飛び出したよーな気が、旧支配者の力って」

エルク「倍以上!?さ、さすがにそれは長すぎるような気がするー…まぁ精々250年?」

エルク「あ、たまにそういうのも見るね、確かその辺り気をつけて読むと面白かったりするね」

エルク「ものすっごく読みにくくてたまに嫌になるけど」

エルク「なるほどー…衣装自体も回避上がったはずだし、魔法だと大分避けられたりするのかな?」

エルク「僕は多分魔衣固定かなー、避けられる気がしないから回避諦めたし」

エルク「まぁそこは気合でどうにかするとか? それは冗談としても心構えあるかないかではやっぱり随分違うしね」

エルク「パーツから具体的に…あれ、それって結局あまり大差ないよーな気がするんだけど」

エルク「…うん、僕も一緒のような気がする」

エルク「まぁこんなとこだと平穏の概念も変わるか、ただでさえ不思議な場所なんだし」

エルク「うん、食物繊維ー、後ビタミンはー…あるよね、多分」

エルク「ハーブってほど香りは強くないみたいだけどねー、まぁ毒はないみたいだし細かい事は気にしてないや」

エルク「そうだねー、野菜炒め、肉系よりもまずは野菜とかの方が楽だと思うし」

エルク「ドレッシングかぁ…まぁ妙な懲り方しなければ平気なんじゃない? 初めは簡単な方が本当はいいんだけど」

エルク「それ明らかに深呼吸じゃないと思うんだけどー、普通に大きく吸って、吐いて、だよ」

エルク「いや、胃の中で炎はそれ普通に死にそうな気がするんだけど」

エルク「上司いるの?いやまぁ確かに黒幕ぐらいはいそうだけどねー、っていうか嫌な強化方法だなぁ」

エルク「元々僕は旅人だからね、普通の料理以外はやらなかったんだ。お菓子作れても旅の役には立たないし」

エルク「サバイバルとかそっちの方が多かったからなぁ、それ系の料理の方が得意かも…まぁ色々あってお菓子も作るようにはなったんだけどね」

エルク「失敗は…そんなしてないはず、そもそも作る事自体をしてなかっただけだから」

エルク「いやまぁ、色々戸惑う事ばかりだったから失敗全然してないって言ったら嘘になるけど」

エルク「食べないのもまた一つの対策、だよ。慎重にならないと駄目だしね」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あれ、そう?私はイメージしやすいんだけどな、カレンさんの泣き顔。」

エレニア「え、二人並んでなんか駄目よ。カレンさんピンじゃないと儲けが少ないじゃない。」

沙羅「剣術をされているのですか〜。」

瀬羅「なんとなくイメージは出来ましたわね。」

エレニア「私も見当ついたかな、うん。」

エレニア「あら、女だもん笑顔笑顔、愛嬌振りまいて油断させた所をグサっと行かないと。」

エレニア「私のところに…まあ地理的に無理だと思うんだけどねぇ、流石に。」

エレニア「あ、代わりにかなたさんの所に特上寿司やピザやうな重の出前届くように注文しておくから安心してね?」

エレニア「コールバックによる確認に対してもきちんと対応しておくから。」

沙羅「かなたさんは蟹がお好きなのですか〜?」

瀬羅「ねだられるお兄さんも大変ですのね。」

エレニア「案外余裕で連れて行っちゃうんじゃないかな、うん。」

エレニア「……えーと、二人はかなたさんが口ずさんだの知ってる?」

沙羅「き、聞いた事があるだけかな〜?」

瀬羅「私は見当もつきませんわ。」

エレニア「うーんと、調べてみたけど真珠の涙で男の子はいちころとかそう言う感じなのね、かなたさんは。」

沙羅「クラスのアイドルとか〜?」

エレニア「寧ろ私の為に争わないでって言って対立を止める振りしながらほくそえんだりして?」

エレニア「あ、あれは再現料理した人がいて美味しいラシイデスヨ?」

エレニア「でも、カレンさんなら同じニシンでもシュールストレミングとか如何ですか?」

エレニア「ふふり。」

沙羅「月見酒ですか〜。是非ご一緒させてください〜。」

エレニア「…カレンさん、酔い潰されないように気をつけてね?」

エレニア「耳は…絶対無理無理無理。何かされたら死んじゃうって!」

瀬羅「男装かどうかは自分の目で判断しては如何かしら?」

エレニア「そもそも電車の車掌とかあの服装に女性向けってあるの?知らないのよねぇ。」

エレニア「って、キグルミなんか着ないわよ!」

エレニア「納豆は遠慮しとく、カレンさんの方が絶対喜ぶ人も出るって、うん。」

沙羅「カレンさんが発酵しても日本酒のようになるかもしれないですし…。」

瀬羅「姉さん、それはフォローの方向を間違っていますわ。」

エレニア「そうそう、カレンさんが発酵したらホンオフェになるんだし。」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「あら、安心なさい。わたくしの前に着たら圧し折りますから。」

エレニア「かなたさんのパンデモなら喜んで喰らいそうですしね。」

エレニア「あ、もげら部では読み切らせてもらったわよー。」

エレニア「でも、かなたさんまでダウトしてくるだなんて…これはもう対応変えなきゃいけないって事ですよね?」

エレニア「ふふり。」

シシトー(栗鼠化)(228)からのメッセージ:
シシトー(栗鼠化)「じゃぁ、じゃぁ、天然物の胡麻油にすっから!<そういう問題ではない」

シシトー(栗鼠化)「くぅぅ、どうしたら女の子にサンオイルを塗るというシチュエーションにもっていけるのだ?」

シシトー(栗鼠化)「オイラ、決して無理難題を実行しようとしているわけじゃないのだ!ささやかな漢の夢なのだ!」

シシトー(栗鼠化)「逆に女の人って、夏になったらどんなことだしたいんだろ?そこんとこが勝利への糸口かもしんないぞっ!」

シシトー(栗鼠化)「さぁ、教えるのだっ!(;`・ω・)ズズイ…」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「基本的な事をわかっちゃいねえ例だな。風呂は湯船の外で身体を洗ってから入る・・・まあ、他所の国だとそういうやりかたなんだろうけどよ。
水着ならまだ許せるけどなー… 助平な男どもとの混浴だと余計によ。」

玖条「納豆は美味いよなー。
…かなた、そこまで言うなら実物目の前にしてみろよ? 食えたらアタシは、かなたのこと尊敬してやるから。
…うん、ハチノコは、香ばしくて…まあ、な。美味いっちゃ美味いけど、おう。」

玖条「勉強…うー、理屈だけじゃねえんだけどな。確かに理屈も覚えときゃ術式はくみ上げやすいらしいけどな? 相性とかその辺り考えると、感覚だけじゃ足りねーらしいぜ。」

玖条「おう。そいつの本質に合った守護者がついてるらしいけどな。アタシは妖怪(アヤカシ)の存在だから、それに最も近い魔王からの守護を得てるって見解になったぞ。」

玖条「そうなんだよなー…意図が読めねえから困るんだ。全てはコトが終わってから明らかになるんだろうしよ…。たく、主催者出てきやがれってんだ。」

玖条「カレンの言うとおりだぜ。それって話で良く見る死にやすい典型的な例じゃねーか(苦笑浮かべ」

玖条「覚えればいろいろ強みがあるもんな。アタシはしばらく覚えねえと思うけどよ、他の技術をみがきてえからな。」

玖条「紫電一閃か、やっぱりアタシからすると怖いんだよな…。今回、また魔法への抵抗上げたけどよ。そういうのに打たれ弱いのは自覚してるからなあ。」

玖条「要するにわかってねえってことか。」

玖条「ああ、かなたみたいに属性を主にして戦ってると余計に欲しいものが増えるだろ。
アタシだって鏡花水月で避けながら戦うから回避の加護がほしいしな。体力も手っ取り早く上げたいから活性も欲しい。戦闘中にわずかずつでも回復させる手段として平穏や活泉の加護もほしい。活泉のために床で頑張る必要も出てきちまったしなー…」

玖条「気にすんなって、言いたくなきゃ言わねえよこんなこと。
むしろアタシはそれでよかったと思ってるんだぜ?(にっと笑んで見せた」

玖条「そりゃ、苦労はしたさ。いろいろあったけどな。」

玖条「確かにそうだよなー。けどよ、アタシらみたいに力があったなら。アタシらが救えそうだよな。」

玖条「温暖化は、人間の自業自得なんだよな…。アタシら妖怪まで巻き込まないでほしいぜ。その辺りは、人間はいろいろ下手だって思うんだよなー」

玖条「仮にそうだとしたら…守護者とか全部ぶちのめして宝玉全部手にいれて、鍵になる道具を手にいれて…くらいじゃないとダメなんだろうな。」

玖条「そっか、攻撃くらわないと発動しないもんな。それでも、アタシから見るとかなり発動してたと思うぜ?」

玖条「おう。少し成長したって実感がわくよな。」

玖条「風呂に井戸とかいうのはよくわからねえが、自分の弱点を知ってるだけでもいろいろやりようは出てくるからな。自分を知る、ってーらしいぞ。」

玖条「おう、付加を合成で整えて武器強化で強くする。それさえ上手くいけば新しく武器を用意する手間が省けるしな!」

玖条「読み合いとか言い出すとキリがねえがな。」

玖条「ああ、そいつは確かに痛いな。当たりゃこっちのもんだけど、外れたら…なあ。アタシもそろそろカーリーって技を覚えるんだけど…精神力が半分くらいもってかれるんだよ。その分、相手の付加を奪うやつなんだがな」

玖条「ああ、良い夢だったぜ。まるであれが本当の過去だったみたいにな。」

玖条「なんだ、高速魔術とり損ねたのか。あれは技能鍛えれば元々の能力を強化してくれるから良いものなんだがな… けど、他にもかなたにあってるのがあるんじゃないか? 悪い方に考えるとさらに悪くなるぜ?」

玖条「気楽に食うのが一番だよな、作法は置いといて賑やかにいきたいぜ」

玖条「だな、自分の畑でやってた方がいいよな。」

玖条「何、呪術がもうそんなに使えるようになってるのかよ!? やべーな、アタシも鏡花水月で惑わせてよけねーと」

玖条「ああ、なってやるさ。意地でも倒れないようにな!」

玖条「戦線復帰したいなら、仲間から復活の技を使ってもらうか一角獣の角や泰山木で装備に復活を付加するしかねえな」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「あの本は書店で普通に買えるからなあ。手軽に手に入るから、読んだ時期は早かったよ」

ラヴィニア「勉強で思い出したが……かなたは小学生だったよな?学校は大丈夫なのか?時期的に、日本ではそろそろ夏休みだと思ったが……」

ラヴィニア「次に学校へ行ってみると、さっぱり授業についていけない、なんてことになっているんじゃないか?」

ラヴィニア「日本にはお受験と呼ばれる風習があるそうだな。なんでも、早い者は幼稚園くらいから受験を経験するんだとか……変わった国だ」

ラヴィニア「全国50位?優秀じゃないか!」

ラヴィニア「ふーむ、じゃあ、かなたが特別ということなのか……?」

ラヴィニア「カレンにも、失敗談はあったりするのか?」

ラヴィニア「ほう、大学で教鞭を……ううむ、まだ現役を続けるつもりということか……元気な老人だな」

ラヴィニア「あと10年もしたら、かなたが教授の助手になっていたりしてな」

ラヴィニア「風邪に効く薬は開発され続けているが、特効薬なんてものは永遠に見つからない気がするな。いや、見つからないくらいが丁度いいのかもしれない」

ラヴィニア「玉葱も、生で食べると苦いからな。まあ、そういうものは料理の仕方で子供の舌でも美味と感じるようになるものだが……」

ラヴィニア「フフフ、かなたの場合、冷やしたトマトより冷やしたスイカの方がいいんじゃないのかな?」

ラヴィニア「ゴホンゴホン。まあなんだ、気にするな」

ラヴィニア「フフ、まあ、世の中には一目で人を狂わせるような奴もいるということだ。今のかなたには、恐らく関係ないとは思うが……」

イルダ「人間の世界の情報も、多少、詳しくなってきましたから。娯楽に関しても、いろいろと学びました」

ラヴィニア「まあ、メッセチキレで真の実力を発揮できる者は、きっと才能がある人物なんだろう。うん」

ラヴィニア「エリザをスルーして進むのか……私たちは造られしものが強くなることを覚悟の上で撃破するつもりだよ」

ラヴィニア「マナの雫を獲得するのは困難になるが、仕方ない……」

ラヴィニア「死霊術を使う魔法少女……どちらかというと、悪の女幹部になりそうな気がするが……?」

ラヴィニア「CPもなかなか思うように貯まらないからな……手軽でたくさん、一度に貯めたいものだよ」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「ダシによるけど『そばすき』も腹にはもたれないわよー?卵落とすとそれこそ再利用難しくなるけど、やっぱりいいよねぃ。
あと私は嫁ぐ予定など一切ございませんので、こんぐらい疑ってて丁度いい。そうでなければアベック襲撃に疑問を抱いてしまうから!(何故)」

マスク女「一つだけ言えるのは、あの世界でも国営放送は流れていると言う事実。コンピューターおばあちゃんめ!」

マスク女「○撃はアレぐらいで丁度いいっつの(きっぱり)

大体、まだまだ痛いんだから!訓練枠?かえさないわよ、むしろこっちに贈れよ!!」

マスク女「ふふん、投げたのはシュークリームのほうでした!
まあ食わないのならいいさ、私はこの闘技で当たった人を模ったにゃあぷるんを喰らってやるからね!」

レーナ(442)からのメッセージ:
レーナ「生ぬるーいのって美味しく無さそうだもんね。
冷たいと夏の温かいのたべたくなーい!って時にも美味しくいただけそう♪」

レーナ「黒烏龍茶かぁ。名前から苦そう。
苦いの苦手。。。」

レーナ「玄米茶、ほうじ茶、その辺シンプルで美味しいから好き〜。
でもやっぱり夏はつめたーい麦茶。(笑)」

レーナ「確かにあの手のお茶って見なくなっちゃったね…駅弁自体あまり食べないけど・・・。」

レーナ「あると思ってるから余計に無いときのショック大きいよね〜。
しかも美味しかったとか言われるの。。」

レーナ「名前を書くのはいいかも!
でも…ゆで卵の殻にマジックで書くと中にしみちゃうの!?知らなかったぁ。」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「納豆は、僕、ずっと小粒派だったんだけど。ひきわり食べてみたらなかなかだった! キムチとか何かに混ぜるなら、ひきわりのほうがいいかもしれないね!」

マリンセレス「……でね、……えとね、………………風下、大惨事になっちゃった。(後の祭り。)今度は、みんなを風上のほうに来るように呼びかけることにしたよ〜。でも味はおいしいって聞くんだけどねー、鼻つまんで食べるしかないのかなあ? くさくなかったらいいのにねえ。」

マリンセレス「そういえば夏の果物がそろそろ食べられるねっ。桃の香りとかだーいすき♪ あと野菜だけどトマトもねー、すっごく甘くなってきたよ〜! もう水のかわりにぱくぱく食べちゃうよ。ハイ、かなたさんとカレンさんにも、完熟とまとー♪
(はぐはぐ)でも(もぐもぐ)ごはんのおかずにするときは、バジル摘んできて一緒にサラダにしちゃうんだ。こうするとねー、また味が違っておもしろいよ。あ、そだ塩ってかける? なんかねー、塩じゃなくって砂糖をかけるところも、あるらしいよー?」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「あはは…そこまで深く考えてなくて、ただその場その場のやりとりでいろんな話を聞いてるだけなんだけど(笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、リビングドール・少女はそこまで極端に酷くはないよ…事故は怖いけど。
ただ、今の地下二階の床は本当に凄いみたいだね。HP5桁に軽々と乗っているのとか、魔力4桁とか…」

剣持ち舞う乙女アレナ「完全に使えないわけではないと思うけど…今までが今までだけに、ショックが大きいよね(苦笑)
結果の長さは…不可抗力?

剣持ち舞う乙女アレナ「うちは短期決戦がむしろ基本の編成だから、その辺りは何とも…ただ、熟練とか経験の悩みはちょこちょこ聞くね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「被ダメージを減らすための札を相手の攻撃の前に切ること…が対策かな。純粋な火力役の人に比べれば、そういうことのために手を打ちやすいと思うし。あと、高速治癒みたいなのを使って、回復それ自体で手数を稼ぐ、なんて人もいるね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「私は手数を稼いでなんぼだから…舞術のおかげで、追加行動の時には余計に火力が乗るしね。物理系相手ならマジックミサイルの連打でも十分ダメージ入るよ。」

剣持ち舞う乙女アレナ「相手の攻撃を封じる札はあるに越したことはないよね、打たれ弱いなら特に。うちは、仲間がちょっとトリッキーなことを出来るようになったから、それで助かるかな?
むやみやたらに相手の手札を羨ましがらずに、自分と向き合ってみることで見えるものもあると思うよ。…皆、ね。」

アリス(612)からのメッセージ:
アリス「むしってはなげ むしってはなげ。」

アリス「絵面的には確かにちょっとね。術仕様でさくっと吸収してるけれど、あれを見える形に構築したら気持ち悪いと思うわ。」

アリス「分担できたら火力と回復にわかれたンだろうけど…ま、勉強するのはどっちも面白いし。」

アリス「あら、アナタのお祖父さんってセンセイだったの?島から出られりゃ会うのも面白そう。」

アリス「タナバタは……七夕イベントが起きるように、とか?我ながら不毛よね。お菓子食べたいにでもしておくわ。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「私も地撃に頼ってた部分あるんだけど、全然出なくなっちゃったからちょっと色々考えないとかもね。 補おうと一撃メインにしようとすると、これまた意外と当たらなかったりだけど」

サイ「全体技が1人目で止まると大分状況も変わるしね、欠点と言えば通常攻撃にも反応しちゃって中断出来ない場合もある ってくらいかな」

サイ「魅惑は確か300だったかな、魅力高めのペットがいればいい感じに妨害してくれるかもだけど…意外と難しいラインだよね、低いの多いし」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「ベロンベロンにゃなるけど、流石に粗相するようになるまでは飲まされへんけどね、皆飲んでる中で1人ウーロンって訳にもなぁ(苦笑」

るでぃ「まぁ、友達曰く、社会出てからいくらでも飲まされるから、俺らで慣れとけ、だそうや。」

るでぃ「そうなんよねぇ、何杯飲んでも顔真っ白のままのヒトはどないなってんねやろ?」

るでぃ「ただ・・・、貧乏学生やから懐が寂しくなりそうやのぅpq」

るでぃ「うい!とりゃえず・・・、何かの準1は落ちてもうたー!でも、何かの2級と別の準1はおk!
これでわしも新米秘書の仕事くらいはできまっせ!」

るでぃ「っちゅ〜訳で、もし島終わって行くあてなくなったら、お屋敷で雇ってくれん?」

るでぃ「まさか、そないなことするんは、1年に1回あの日だけって決まってるやん。」

るでぃ「まぁ、考えようによっちゃ、イチャイチャしてるん皆に見られる心配ないって風にもいけるよな。」

るでぃ「そう考えたら、わしらってただの出歯亀やねんなぁ(苦笑」

るでぃ「確かに、4年に1回はオリンピックやな。
本場の方、今回大丈夫やろか・・・。」

るでぃ「へぇ、そういや、何かすごいヒト一杯おるんやねあそこって。
そのせいか、わし奥の方まで覗きに行けんかったわ、どんなイベントやってたんやろ?」

るでぃ「水着を期待せざるを得ない!水着を期待せざるを得ない!
大事なことなので2回言いました。」

るでぃ「今度遺跡外戻ったら、牡丹餅の「こしあん」をお土産に買ってくるとすっかな!」

るでぃ「あぁ、そう言われればそうやね、あとは口当たりやとか喉越し、くらいかのぅ。
ちなみにわし的喉越しNo1はアサヒスーパードライな!」

るでぃ「あーうーん、てか、各種炭酸ジュース、みたいなもんちゃう?」

るでぃ「ち、ちがっ!オカマってなぁ男好きのことやろ!?わしはちゃんと女の子好きやで!?」

るでぃ「誰やねん、マッチョ大鎌て、どう見てもHGフォーちゃうんかこれ(汗」

るでぃ「いや、レモン自体は好きやで?焼肉の牛タンは塩コショウで焼いて、100%レモン果汁につけて食べるし。」

るでぃ「農薬て、んな危なくないやろあの飲み物(汗
う〜ん、後味も微妙な感じするし、調味料?入れすぎなんちゃうやろか。」

るでぃ「へぇ、じゃあ発祥はフランスとか?
そうよなぁ、飴なんかでコーティングしたら、その甘さの所為でりんごの味分からんようなってまいそうなもんやけど。」

るでぃ「まぁ、甘いだけ、よな、特にブルーハワイはただの飴・・・?
他のは少香り付けはしてるかもしらんが。
流石に抹茶とか小豆は全然ちゃうけど。」

るでぃ「かなたさんが一瞬東方の国の幽霊に見えた・・・、これは世界が滅ぶかもしらん、食糧事情的に。」

るでぃ「え、野菜炒めって、肉入ってるん?うちの野菜炒めは、焼きそばの肉無しの具だけって感じやねんけど(汗」

るでぃ「わしはあんま脂っこいものは量食べれんからなぁ、かなたさん、Lのサーロインとこ食べて、ヒレはわしのもんな!」

るでぃ「ああん!?補強用とはいえ、なんて風情の無い・・・。
それやと遊び場としては使えんのぅ、転んだらタダじゃすまん。」

るでぃ「せやから、最近は既にした処理終えた状態で売ってるん見るよな、結構値段はるけど。」

るでぃ「おー、栗ええな!茶碗蒸し、ケーキ、ご飯、そのまま食うとなんでもいける!」

るでぃ「いや、別にカレンさんにくすぐられるんやったら本望!って言いたいとこやけど、男が笑い転げ悶える姿なんて、誰が得するんや(汗
わしがそんな状況なってるん想像してみ・・・?」

るでぃ「か、かなたさん、そのアルコール中毒はやばい(汗
ん〜、運動不足やから、以前は割れとった腹筋がもうそろそろ無くなってきてるなぁって感じやな。」

るでぃ「体重は全然問題ないで、寧ろ標準体重より5Kgは低いからな。」

るでぃ「そかぁ、まぁ10歳の子はドラマなんて見いひんよなぁ。
わしはドラマの展開なんてありえなさ過ぎてケチつけてまうから見いひんのよね(苦笑」

るでぃ「全くや、そこらのちょっと顔いいってだけの連中とか、ちょっと幅きかせてるタレントが声優やて?笑わせんなまったく・・・。」

るでぃ「ま、相手の年齢にもよるけどなその辺は。どこぞのおじいちゃんが若っかいね〜ちゃんと結婚することやって稀にあるんやし。」

るでぃ「すまん、それは最近10年ぶりに完全新作で始まったドラマタアニメの声優さんが、ニンジン出すのに遣った魔法の方しか知らん(汗」

るでぃ「最近漁業関係が慌しいからのぅ、新鮮なアサリ手に入るやろか・・・。」

るでぃ「アニメの映画は昔はよう映画館まで見に行ってたなぁ、帰り遅くなってめっちゃ怒られたりとか(苦笑
アクションと言えば・・・セガール無双。」

るでぃ「シティーハンターだけは黒歴史に認定してええよな・・・?」

るでぃ「ないない、わしこれでも今や悪霊見えるようになってるからな、今は憑いてないで?」

るでぃ「わし、ボケたくてボケてるんちゃうねんで?ただ一言多いだけやねん、分かってても直せへんねん。」

るでぃ「かなたさん家は女のヒトが主導権握ってそうやなぁ・・・。」

るでぃ「わし的渋いヒトお勧めは、投票1位にもなってるヒトらTCさんら全員やね!」

るでぃ「お、そや、かなたさんは最近の島の結界調整で何か良し悪しあったかのぅ?
レイはそこらで外しやすくなった気がするて言われてるみたいやねぇ。」

るでぃ「そうなんよなぁ。どしよかな、連撃系からの特殊効果発動が制限されてもうたら、風撃2連装してる意味あらへんかもしらん、堅実な付加に変更も考えんとなぁ。」

るでぃ「せやな、かなたさんはロマン求める限り、ナチュラルに外道・・・じゃなかった。
邪神降臨て何すか、そんな上位出てるんすか(汗」

るでぃ「う〜ん、梅さん自身、自分のことよく分かってないかもしらんなぁ、今日もっかい聞いてみっかな。」

るでぃ「中辛まではなんとか食えるけどな、でも大量のラッキョウが必要なんよねぇ。」

るでぃ「かなたさん、人数そんな多いって訳ちゃうのに、話してる量ごっついよなぁ。
わしは今交流させてもらってるヒトと話するの考えるんに、10時間以上はかかってるんやで、日記書いてないのに。」

るでぃ「せやから流石にこれ以上お話するヒト増えるとな・・・、おしずちゃんが復帰したときの事も考えんとやし。あの子も仰山お手紙書いてくれるからなぁ。」

るでぃ「しもた、カミカミやった所為でバレテーラ。」

るでぃ「ん、かなたさんがそう言ってくれるんやったらいっか、今日から気付ければええこっちゃやし。何にかは分からんけど・・・。

るでぃ「彼はジェット機まで開発するに至ったっちゅ〜のに、かなたさんには一切の希望すら見えん・・・。」

るでぃ「ふふり、そんな事もあろうかと・・・、実はクレアさんにもお願いしてるのでしたー!、残念!」

るでぃ「そりゃもちろん、ドリルはロマンだからさ!
実際、髪のセットは大変やろうなぁ・・・。」

るでぃ「あ〜そうやったんや、残念やねぇ。チズさんはプロの料理人やし、ロマン求めるんやったら弟子入りしてみたら?」

るでぃ「んでそのブータン料理やっけ?どんな料理か知らんけど、ごちそうしてえな。」

るでぃ「んじゃまずはこのよく分からない魔女鍋を食う・・・、と見せかけてかなたさんの口元にほいアーン!」

くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「くろ『と』遊んでいるって言うか、くろ『で』遊んでいるって言う方がしっくりくるのはなんでかしらねぇ」

ルナ「なるほどねぇっ 反応が楽しいって言うか、反応がお子様すぎてねぇ(何」

くろとルナ「むきぃ〜〜っ なんだよその言い方!! くろは、抵抗するんだよ!! くろは、普通だって!!!」

くろとルナ「おおぅ〜 ってことは、(指を折って)あと6カ月経つだね」

ルナ「まぁ、私達の場合は、結構、日付感覚がなくなりますからねぇ。 何ていっても毎日が日曜日って感じになっていますしっ」

くろとルナ「子犬も可愛いよね〜背中とか撫でると気持ちよさそうにしているんだよ〜 土佐犬!? どんな犬だろう? くろ見た事ないよ」

くろとルナ「ばっかだなぁ〜 くろたち狼さんは友達とじゃれる時には甘噛みするにきまっているんだよ〜 本気噛みしたら、超危険じゃんか」

ルナ「そこら辺は大丈夫だと思うわよ。自分も本気噛みされたら痛いからそこら辺はお互いに注意していると思うし」

くろとルナ「そっか〜 かなたちゃんは子供なんだね〜 」

ルナ「でも、自分の事をちゃんと分かっている分誰かよりもずっと大人代ねぇ」

ルナ「あの子は思い込みが激しいからねっ 何処をどう考えて大人って言っているか不明ですけどねぇ」

くろとルナ「えぇ〜〜 料理して貰う為にせっかく狩ってきたのに〜〜っ!!! 」

くろとルナ「おおぅ〜 黄金から揚げ!!! ううぅぅ〜〜んっ よし、今日は帰っていいんだよ(縛っていた紐をほどいた」

くろとルナ「(鹿の角にぶん殴られて吹き飛んだ)」

くろとルナ「ぐふぅ…… 今度会ったら絶対食ってやるんだよ(がくっ」

くろとルナ「カレンちゃんを寝転がりながら見上げて(あぁ〜っんと 大きな口を開けて何かをアピール」

くろとルナ「どうみても、唐揚げの圧勝じゃん!! そっか、北京ダックは食える所が少ないんだね…・・・だから少しと(しょんぼり」

くろとルナ「うんっ くろ唐揚げの超多い量が素敵なんだよ!! くろ唐揚げ祭りするの」

くろとルナ「おおぅ〜 そうなんだ!? って事はくろ一番なんだね!! おおぅ〜 くろ超すげぇ!!!(ぴょんぴょんと嬉しそうに跳ねた」

くろとルナ「えっ こうやって体を曲げれば入るよ(ぐしゃっと、人形を折り曲げて穴に入れた」

くろとルナ「カレンちゃんを入れているんだよカレンちゃんを人形何ていっちゃダメなんだよ>カレンちゃん」

ルナ「それはするわねっ でも、自分の事は自分が一番分かっているんだし自分の心まではだませないのよ」

ルナ「(ばつが悪そう)…… そ、そんなの知っていたわよ(顔をそらした」

ルナ「この子がちゃんと育ったのも私のお陰なんだからねぇ」

くろとルナ「えぇ〜 くろは、みんなをいじっているだけで、いじられたりしないんだよっ」

ルナ「あはははっ 目で殺すねぇ 言われて見るとその通りよねぇ。 この技は、可愛らしい時までの効果よねぇ(何」

くろとルナ「田井子が高くなった時に大きな声を上げるって感じなんだよ”!!!」

くろとルナ「え? 戦いのリズムの事を音楽って言うんじゃないの?(首をかしげた」

ルナ「分かる分かる。 やっぱり、心の準備が出来てない時にいきなり言われると困るわよねぇ」

みゃう「にゃ〜んだっ カレンさまも、かなたさまと同じ用にどぢっ子だったみゃ」

みゃう「みゃみゃみゃ〜〜〜っ そんな相手なんていないみゃぁ」

くろとルナ「おおぅ? って事はかなたちゃんは抱きあげれないほど実は重いだね(何」

ルナ「(思いっきり拳骨を落とした」

くろとルナ「おおおおおぅぅぅ 超いてぇ(両手を頭に抑えつつ」

くろとルナ「くろ、ちゃんと超理解しているんだよ!! 完璧なの!! (両手を頭に押えて痛みをこらえつつw」

くろとルナ「おう、超理解したの!! それを隠したら超お腹空いてひもじい思いをするかなたちゃんになる事はわかったんだよ!!」

くろとルナ「足りてないんだ? もうくろ的にはお腹一杯なのに〜 これ以上やると超超つかれるんだよ!!!」

ルナ「えぇ、 建前上、あの子が強くなったから母も手伝う事はなさそうねって言って帰っちゃったんですけど…… 明らかにその発言をしてからの動作が(何」

ルナ「…… どうなんでしょうかねぇ・・・・・ (私もあまり言いたくないから母に振った話ですしねぇ…・・」

くろとルナ「じゃあくろんちからでると、かなたちゃんも魔法が使えなくなるのかなぁ??」

くろとルナ「えぇ〜 でもくろの場合は、どぢなんてしてないから、最初から、どぢっこじゃないんだよ。」

くろとルナ「くろは、くすぐりされると兆おかしくて笑いだすんだよ。 だから弱点じゃないの(びしっっ」

くろとルナ「弱点じゃないんだよ!! 超嫌いなだけなの!! あんなの食う人は人生を100%損しているんだよ(なに」

くろとルナ「くろの気のせい??……(じっとみて) 本当?(首をかしげた」

ルナ「しょうがないでしょ…… だから、あの子に食べている所を見せる事も出来ないから、野菜が食べれる物って認識する事が出来ないのよねぇ」

くろとルナ「超のように舞い、蜂のように擽る!? そんな奥義があるなんて(ごろごろごろごr」

ルナ「土日に仕事は殆どないんだけど、大抵日曜日が9割TRPGのセッションに当たっているからねぇ」

みゃう「やめればいいのに・・・・・ くろさんも計画性がなさすぎみゃぁ」

くろとルナ「 良いじゃんか!! くろTRPG好きなんだからさ!!!」

くろとルナ「くろも1更新ごとに100は違っている事が多いよ。 具体的に言うと……じぃっとカレンちゃんを見たw」

ルナ「じゃあ、今までの受信回に、かなたさんに話しかけようかしら(くすくす」

くろとルナ「いらないよ〜 くろどぢっこの才能がないから超悲しいけど、才能があるかなたちゃんが身に付けるといいんだよ(何」

くろとルナ「めでたくないんだよ!!!! (何かのエンドロールを破りつつw」

くろとルナ「そっか、アイコならしょうがないんだよ!! つぎは、くろが、分かり難いって言われるように頑張るんだよ…… でもどうやればいいのかさっぱり分からんの」

くろとルナ「・・・・・」

くろとルナ「・・・・・・・ そう言えばおやつって甘いもんだったんだ…… すっかりわすれていたんだよ」

ルナ「さ、催眠術!? 流石にそれはやった事がなかったわね?  でもあの子って、思い込みが激しすぎて戻ってこれなくなりそうなのが怖いのよねぇ」

ルナ「あらそうだったの? でも、オレンジさんって1回目からずっと動いていたのよねぇ…・・ 今はもう本稼働して一年……どういうことかしらねぇ(にこにこっ」

くろとルナ「おおぅ〜 くろも同じ〜くろもメッセージを見るのが超楽しいの〜 ・・・・・・で、あとで、超ひぃひぃいいながら、返事をしまくっているんだよ!!!」

くろとルナ「あとはその更新を見て友達と話すのが半分なの(何」

くろとルナ「魔法ずっこいんだよ!! くろみたいに超肉体派には超分け分からん攻撃になるんだよ」

ルナ「火の子がって言うのは違うかなぁ? 私にくろが何かするなんて考えれないから(にっこり、 それ以上に元気にやっているのを見て微笑ましくt見ている方が上かなぁ」

くろとルナ「おおお!!!! ごちそう!!! どんなごちそうが出るんだろう!! 美味しい肉が出るかなぁ〜 やっぱりうみだから超美味しいお魚が出るのかなぁ」

くろとルナ「不用意に開けなきゃいいんだよ (こうやって木の棒でツンツンってやってあければいいの 拾って来た木の棒をくるくるとまわしつつ!!」

くろとルナ「くろ、レディアって知らないや。 ジャパネットはくろ知っているよ!!」

くろとルナ「雷は使えるのに雨は降らせないんだ……雨の神様と雷の神様と二人いるんだね」

くろとルナ「じゃれていてかみついたの〜 くろ、力込めてなかったけどいたそうだったんだよ!!!」

くろとルナ「くろも、壊すの超簡単なんだよね〜 でも作るのも超簡単なの〜 (地面に書き書きと落書きを描いて) ほらくろと姉ちゃんの絵超旨くかけたの」

ルナ「なんでなんでしょうかねぇ…… もう、私にも分からないレベルなのよねぇ」

くろとルナ「かなたちゃんの超いじめっ子!!!」

源五郎(758)からのメッセージ:
源五郎「おっと。人を持ち上げすぎるのはわたしの悪いくせでした。お気になされず」

源五郎「色々と完成されてますね。どこでそういったことを覚える機会があったのでしょうか。まだまだ世の中捨てたものではない、よいことではあるのですが」

源五郎「最新機種で落ちゲーをやろうとすると、3Dやらコンボやら時間差やらで人間の処理能力を超えるような気がしますよ。それで面白いという保証もないですしね。メーカーもやらないんでしょう」

源五郎「あの方はすごいですよね。年月を経ても姿かたちが変わらず、むしろ若返っているように見える。あやかりたいものです」

めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「かなたさんなら人の心を弄ぶような悪女になることはないでしょうし、その点は安心ですわね」

めー子さん「汗を流してさっぱりしたのにすぐに汗だくになってしまうのは勘弁願いたいところですわよね
魔法があれば即解決だと思っていましたけれども、そういうわけにもいきませんのね。意外ですわ」

めー子さん「遅ればせながらお祝い申し上げますわ
気立ても良くて可愛らしいかなたさんが選ばれたのは納得ですわね」

めー子さん「そうですわね・・・夫が心安らかにいられるようにお願いしようかしら?」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「二人一組で旅しているのか…まぁ、この島にはそういう人も多いが…」

黒手凶拳ジャス「まぁ、ヤツの魔力は強力だが…偶に思考が俺には理解できないこともあるのでな。」

黒手凶拳ジャス「とりあえず制服の方ではないな。制服を着ている人は知り合いにも多いのでな(苦笑」

黒手凶拳ジャス「ふむ…それでは、誰がデザインしたものだ?ある程度魔力が感じられることからして特注品に見えるが…」

黒手凶拳ジャス「まぁ、俺はこれが戦闘服だが…超接近戦がメインなのでな。」

黒手凶拳ジャス「長めのコートは至近距離で相手の視線を遮る効果もある。」

黒手凶拳ジャス「いざと言う時は脱ぎ捨てることも可能だしな…」

黒手凶拳ジャス「ホストか。それはいい。
…そう言えばそのような企画を行っていた組織がこの島にはあったな。今度参入してくるとしよう。」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「おっ、ボクの目の前でピザが食べたいということは、それは料理依頼だね!」

ラピス「アンタって、ピザ屋だったかしら?」

ラフィー「腹ペコなアナタのためならば、メッセ一本でピザを届けます!10日以内に!」

ラピス「その間に悪くなってるわよ……」

ラフィー「大丈夫、会ったその場で作るから!」

ラピス「すでにそれは宅配って言わないわ」

ラフィー「瞬速料理を極めるからね……1秒間に20枚焼けるよ!生焼けで!」

ラピス「生焼けじゃダメじゃないのよ!」

ラフィー「それじゃあじっくり作ろう……材料が足りないから、記事にトマトソースだけだけれど」

ラピス「……チーズも無いのね……あ、もう作ってある、早いわね」

ラフィー「(とん、と赤いソースだけの載った生地を置いて)はいどうぞ、さて、前置はこれぐらいにして……」

ラピス「(カレンさんの言葉に)幽霊になるのも、結構大変なものよ?」

ラフィー「うん、2回に一回は情緒不安定になって暴れるし……」

ラピス「大嘘よ、まあ少し自分の存在が分からなくなる所があるわ、……その、あまりにもはっきりしすぎている、ことにね」

ラフィー「あとは、幽霊の大半に言えることじゃないかと思うけど、記憶の保存ってのが難しい」

ラピス「そうねぇ……、私は全ての記憶を失って、1つの目標……探し人のことしか覚えていられなかったからね」

ラフィー「例えば、好きな人の事を憎む対象だと少しづつ倒錯してしまったり。何のために幽霊になったか忘れて、自分をその場にしばりつけてしまう人もいるし……」

ラピス「カレンさんが、かなたさんが何者か分からなくなって、分からないけれど多分自分にとって大きな人なんだけど、自分の感情からは憎しみしか湧かない……そういうのがありうるのが幽霊、かもしれないわ」

ラフィー「なので、間違ってもこの幽霊のようにみんななるとは思っちゃダメだよ!」

ラピス「そうそう私みたいにただ記憶無しで、成仏知らずのお天気幽霊に……誰がよっ!」

ラフィー「言ってない言ってない……」

ラフィー「(出された他の魔道書を見て)うん、というか、ボクも今まで名前の付いた魔道書を使ったことが無いからなぁ、ちょっとそういうのを見るだけでも面白いよ」

ラフィー「(一冊の大きな本をポーチから……地味に質量を無視して取り出して)これは、『標本のための本』っていう名前の本なんだけど……(パラパラとページをめくって)」

ラフィー「(本の内容は百科事典のようだ、材料の名前と効能、魔力への転換法、その材料の絵――妙にリアルだ、が延々載っている、ところどころ絵が無いようだが)」

ラフィー「これねー、例えばこのマンドレイクの根っこのページを裏にして、こう、叩くと(ポンポン)」

ラフィー「(ドサッ、と茶色い根が落ちた、その根はピクリと、動くと)キ゛ャ(バサッ)」

ラフィー「(顔面蒼白で本ごと地面を押さえ)あっぶない……まだ生きてた……」

ラピス「……さっき幽霊の話をしたからちょうど良かったでしょうに」

ラフィー「……とまあ、自分でカスタムする図鑑+材料をしまっておける空間、だったりするわけ。今もってる魔道書はこれと、もう一冊だけ」

ラフィー「こーいう、名前のない実用的なものから、色々な魔方陣の書き方まで……どっちかっていうと、魔術書=教科書か百科事典みたいなイメージが強くてね、そのものに力があると言う感じはしなかったかな。」

ラフィー「ツクモガミはそうか、妖怪ってこともあったっけね、偽島にもそういう人(妖怪)はいるから、そっちの表現の方がいいかな」

ラピス「ふーん、妖怪でも神になるのね……幽霊でも神になれるかしら?」

ラフィー「あー、うん、じゅうぶんそうなってる気がする

ラピス「学校のチャイム……たしかあれは全世界共通のアレよ……キーン↑コーン↓カーン↑コーン↓

ラフィー「キーン↓コーン↑カーン↓コーン↑

ラピス「でもだれ一人としてチャイムには従わないのよね、後期は」

ラフィー「せいぜい、夕飯時をお知らせするぐらいだよね……もぐもぐ(ピザ食べながら」

ラピス「めゆさんとか、花さんとかは普通の精霊とは違うわね、別の意味でも」

ラフィー「詳しくはしらないけれどね、多分精霊とか妖精の人は、引き換えに実体化してない限り、姿を隠したりできると思うんだけど……?」

ラピス「ちなみに普通の精霊は、見る人のイメージによって若干違いはあるらしいけれど、精霊の方ではなんとなく統一して、人間っぽく姿を形作ってるらしいわ」

ラフィー「これもまた長くなるけど、精霊には個々の属性で性格がある……なんて話もあってね、水は友好的、風は気まぐれ、みたいな」

ラピス「実際水の精霊は女性の形をしているのが普通ね、それで集まっておしゃべりして、風が運んだ情報をあること無いこと足して、泉のようにプールしておくのよ」

ラフィー「で、それを精霊使いが聞き出していくと……ボクらは探し人をして、ここまでたどり着いたわけ」

ラフィー「本来魔術師ってのは精霊を見られない……精霊の魔力をムリヤリ間借りしてるようなもんんだからね、だけど……」

ラピス「かなたさんだったらなんだか、ふとした瞬間に出会えそうよね」

ラフィー「純粋だしね、ラピスと違って」

ラピス「純粋よねぇ、魔術師のアンタとちがって(バチバチ」

ラフィー「……とまあ、こういうふうにすぐに意地を張らないのもいいところだと思うしね、ラピスを見習うのはほんのちょこっと、ちょこっとね!」

ラピス「……ふう、かなたさんはあんまり落ち込んだりしなさそうよね」

ラフィー「……カレンさんはちょっと苦労人かも知れないと勝手に想像」

ラピス「アンタが言えたことじゃないと思うけれど……(はぁ」

ラフィー「……えー?」

シュウ(1030)からのメッセージ:
シュウ「おや、礼儀正しいお嬢さんだな。
   あれも勝負だったのだから、謝る必要は無い。」

シュウ「それに、私達の詰めが甘かったという事でもある。
   教訓を得たと思えば、こちらが礼を言いたくなる程だ。」

シュウ「私の叫喚地獄も、まだ精進が必要だが…脅威に感じてくれたという事は、私の行いは無駄ではなかったのだな。」

シュウ「アイスか…どうだったろうな。その考えで行くと、シェオールは葱好きでボロブはロードローラー好きといったところか?」

シュウ「…ああ、また機会があれば。いつか。
   その時は、今以上のモノをお見せできる事を願うよ。」

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「確信を、近日中にどの程度実現に近付けられるかが大事ね。
その指標を達する為の練習や計画は、ある程度立っているのかしら?
単に魔力を着ければ解決するような事であれば、それでもいいと思うのだけれど…」

ユーリ「それは私にも判らない。尋常な状況に身を置いている限りその世界には触れられないから。
また、生きる上で、そういう場所に自分から足を踏み入れる必要も無いわ。
それに、やりたい事をするのは、極端な話をすれば歳を取ってからでもいいのよ。
正解や不正解なんて無いわ。最後まで納得するように出来たらそれが一番の答えなのだから」

ユーリ「私も、五年や十年先の事なんて、分かりはしないわ。
でも、こうありたい、という明確な理想があれば、
それに向かって進む事が出来るし、道に迷うことも滅多に無くなると思うわよ?」

ユーリ「何事もめりはりが大切と言う事ね。
かなたくらいの歳なら、まずは大人達の事を見て、色々と参考にするのが良いわね。
物事の手本になるのは、私達大人の義務…とは言っても、後裔の姿を見て初めて気付く事も
少なからず存在するから、一概にそう言い切れない点もあるけれど…」

ラズ(1194)からのメッセージ:
ラズ「――例えば、禁書の類は『魔術を起動できる者に魔術を起動させる』為に存在することが多い。だから『手に取る』『置く』『開く』『めくる』などそれぞれに意味を与え――」

長耳の少女が2、3言葉を発する。
聞きなれない異国の言葉――いや呪文?

その言葉に答えるかのように魔導書がふわりと宙に浮く。
もの凄い勢いでページがめくれて行く。


「――気が付いたときには、魔術書に縛られてるなんてことになる。悪魔との契約の基本は『生贄』と『言葉』による誓約。でも本による誓約は、手に取った地点から始まる――」

――ページの進みがピタリと止まる。
白紙だと思った本の中で、1ページだけ何かが書かれたページが存在している。


ラズ「――そして最後には開いてはいけないページにたどり着く」

――もっとも、と少女は言葉を続ける。

「さっきも言ったけどこの本はレプリカ…つまり強制力は弱いから、かなたなら力負けすることは無いと思う――でも、原典相手だと話は変わってくる」

     Unaussprechlichen Kulten         Shambler from the Stars
「――無名祭祀書? なるほど、『星の精』を制したのならカレンが言う『たぶん大丈夫』という言葉も理解出来る」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「大体、体格上げて維持とか、食いだめしたところで結局おなかはすくですの」

綾音「とはいえ、さすがに300台のペットが二体もいる時点でもう体格は挙げられないですの(苦笑」

綾音「ですのよねー、まぁ公平ってすばらしいことですの」

綾音「夢幻は全体的に強いですのね。何かいい対策があればいいのですけど」

綾音「んー、やっぱりどんな効果も自分にあってるかあってないかが一番ですのね」

綾音「ええ、ぎゅーってしてるととても癒されますの<もふもふ」

綾音「あー、確かに足りないですの。特に上位技能枠」

綾音「まず、魅了って状態が何されてもほぼおっけーな状態ってことですし……そうなるとまず間違いなく好き放題ですのね」

綾音「Σぅぁ、カレンさん表現リアル過ぎですの<蟲」

綾音「(手ポン)ああ、なるほど……では、その前からやり直しですの……ど、どういうことだキバヤs(遮断」

綾音「いや、振られたら返すのは礼儀ですのよ?と、なんかそんな電波が(呆」

綾音「エリザはかなり速かったですから……かなたさんなら大丈夫でしょうけどそれだけは気を付けて」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[こくりと頷いて]
「湿度を下げるのだね。かなたお嬢さんが居た世界は、酷く蒸し暑いことも多いみたいだから、活躍の場は多いのだろうね。」

[ちょっと自分の羽を見下ろして]
「少しね。やはり、自分を形作る一部だから。
そうだね、今のところ羽根が舞ったり、折れたりしたことは、流石にないけれど」

[思い出して痛そうな様子に、ぽふりとひと撫で。]「……辛いものだね」

「心構えがあれば、大丈夫だね。きっと。」

「対策方法があるのは、心情的にもうれしいものだよね。」

「……どうかな。招待主に聞いてみないことには分からないけれど、
大きな、大きな渦になっているのは確か。
台風か――眼には、招待主が居るのかもしれないね。」

「そうだね。やさしい終わり方をしてくれたなら、良いね。
幸せであれば、嬉しいから」

「うん、そう、罠。冷たいものを食べたとき、頭が痛くなってしまうのも。」[ちょっと悪戯っぽい]

「夏だね。ひんやり冷えた野菜たちは、美味しいけれど。保存は出来ないかもしれない、かな?」[少し笑った]
「カレンお嬢さんは、お酒が好きなんだね」

「うん、安心。……かなたお嬢さんは、かくれんぼが苦手なのかな?」[首を傾けた]

「そう。歩んでいく者たちが、作り出すんだよ。未来は。」

「そうか、もう長いこと逢って居ないのかな。……少し寂しいね。連絡が取れるといいのだけれど。」

「うん。沢山のものを、あらゆる時代へ繋いでいけるからね。
――特別でなくても、特別でも、か。ふふ。ありがとう。」

「闘技大会では、此方こそありがとう。色々と考えるところがあったよ。」

「そうだね。結果がまるきり変わってしまうこともあるから。困ったものだけれど。」

「ああ、格好のことかい?うん、なんだろう……。気づいたら、決まってたんだ。……似合ってるかな?ありがとう。髪は流石に伸ばせなかったものだから。」

”裏切り”のエリカ(1411)からのメッセージ:
”裏切り”のエリカ「私はそうでもないのだが、沢山の人と交流するのも楽しみの一つだろう? やはり人のいろいろな面が見れるのは楽しい事だし」

”裏切り”のエリカ「照れる事はないと思うのだが。事実を言ったまでだ」

”裏切り”のエリカ「ああ、その時は教えるよ。……これを機会に手紙でも書いてみるかな」

”裏切り”のエリカ「ママのことか――。正直な所、よくは知らないな。ママも人形だ。主に普通の人形やその関係品を作って生計を立てている。優しくて親切なんだが――正直、何を考えているか解らない事がある」

”裏切り”のエリカ「そうなのか? では泳いでみて泳げないようなら是非教えて欲しいな。……水着はそうだな。衣装製作を持っているので作っても良いが」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ:
魔竜使いデルタ「・・・・・・仲がいいとは、よく言われますが・・・実際のところはどうなんでしょうねぇ・・・?しばらく離れているので、忘れてしまいました」

魔竜使いデルタ「この島に来る前は、声も聞こえませんでしたしね」

魔竜使いデルタ「・・・・・・・・・・・言いません。言うわけないです」

魔竜クロウ「期待に添えなくて申し訳ないな」

魔竜使いデルタ「そこで何故貴様が謝る!?」

魔竜使いデルタ「ニアミス・・・か・・・。すれ違いというのは、本当によくあることですよね」

魔竜使いデルタ「かなたさんは、カレンさんと強い絆で結ばれているんですね」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「そうですね、フランク国に
ナポレオンという人なら確かに。
優秀な将軍でしたがブリトニアの敵ではありませんでした。」

クレア「ええ、そちらの世界と同じように
こちらの世界でもラプラスさんは
ナポレオンに仕えていました。
     先ほどの発言もあくまで彼の理論を
     勝手にブリトニアで再研究しただけですから。」

クレア「しかし、妙ですね?
表向きは数学者って……
魔術士ではないのですか?そちらの世界での彼は。」

クレア「ネルソン様はひょっとしてそちらの世界にも?
あの方は偉大な方です。
     あの方がいらっしゃらなければブリトニアは
今頃フランク国の支配下にあったでしょうから。」

クレア「ああ、浴衣なら去年の夏祭りで着ました。
シェオールさんを知っているという
仕立て屋さんに造っていただいたのですが
     かなりの逸品でしたね。
     本音を言うと今年も着たいぐらい、というか
     着ようと思っているぐらいです。」

ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた:
ボロブ「闘技大会お疲れ様でした。わざわざメッセージありがとうね★」

ボロブ「え?ボクほど蛙好きは島にはいないって?えへへへ。照れるなぁ。」

ボロブ「蛙を見てるとなんだか癒されるんだよね。あと、可愛いし。とにかく、可愛いし。」

ボロブ「あのぷにょん、ぽにょんとした手触りとか、たまらないよね。」

ボロブ「つぶらな瞳でみつめられると、そのまま恋に落ちてしまいそう!!」

[以下延々と蛙愛を語っていったようだ]

ボロブ「闘技大会では、やっぱりパンデモニウムが怖かったよ。」

ボロブ「ボクもシュウ兄さんも反撃設定していたけど、読みが甘かったね。」

ボロブ「ウェルトゥムヌスは良い技だとボクも思ってるよ。地撃LV1に変化はおいしすぎる。」

ボロブ「次こそは、負けないように頑張るよ!!」

まゆみ(1624)からのメッセージ:
まゆみ「光晶製作、あげるんですね。。」

まゆみ「やっぱり、補正も素晴らしいし、装備としても文句はないですからねぇ・・」

まゆみ「物理系の属性使いにも有効な武器なんてないのかしら?」

まゆみ「私の家系はみんな黒髪ですから、どうしても金髪に憧れを抱いてしまいますね」

まゆみ「顔立ちからして私に金髪は似合わないのですけれど・・・
それでもやっぱり興味はありますね。。」

ターナリー(1633)からのメッセージ:
エスト「微妙にダメな内容なのに力強く言われるとそれで良いような気がしてくるから不思議だ。
    宣言は終わってない、が、あえて……寝るっ!」

リトア「あそこまで見事だともう、わざとやってるとしか……
    きっと「実は無事でした」ギャグにしようと思っていたのに、うっかり生存フラグを立て忘れたに違いないです。」

ラト「特にフラグっぽいことが無かったのにあっさり撃墜されちゃったもんだから、以降マクロスでは『緑(=柿崎のパーソナルカラー)の子は死んじゃう子』扱いされてるとか何とか。」

リトア「エリート部隊が謎のクリーチャー相手に全滅しちゃう一方で、『問題児ばかりを集めた部隊』はほぼ死なないから不公平ですよね。
     後者は大抵主人公補正かかってますし。」

エスト「何と。ずっと読んでいなかったが、とうとう警察も感づいたのか……
    と言うか、マンガでそんなメタなこと言ってしまったらお終いじゃないだろうか。」

ラト「寄ってくるのを撃退しても、それはそれで満足げな顔しちゃってるあたり、すっごくタチ悪いね……
   エリザさんも何だか言動の端々がおかしかったし、結局まともな番人ってイガラシさんだけなのかな?そりゃ胃炎にもなるよね……」

リトア「全体n周技自体の威力は大したことない、なんて言った舌の根も乾かぬうちに反撃ウィキドで700x3くらい貰いました。アルェー?」

エスト「表紙がああだと、つい内容も奇怪なんじゃないかと変な期待をしてしまうな。」

ラト「劇場で踊るエリスが合間合間にポージングを挟む様を想像して思わず吹いてしまった……っ」

リトア「おっ、思い出せないから困っているんですっ。カレンさんもそそのかさないっ!」

エスト「……アレはまあ置いておくとして、唐突だが先日は『七夕』だったとか。
    こんな島まで来てそれどころじゃないかもしれないが、何かお願いはしたのかな?」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「邪神なんて、することは同じなんだけどね<敵対関係」

天真爛漫ディーナ「魔法○女が邪神を降臨させてる姿は・・・恐ろしいものがあるね」

れーたん「「降臨させるモノを間違えてない?」と聞き返したくなるよーな感じだな」

天真爛漫ディーナ「悪女よりは子悪魔の方が可愛いと思うよ。 ただ「子」の字が取れたら悪女と同じくらいの悪なんだろうけど・・」

れーたん「通り名を子悪魔に変えてみたりしませんか?(マテ」

れーたん「紙鍋・・ある条件を満たし続ければ特殊効果が発動し続けるとか?」

天真爛漫ディーナ「多段系は命中率が多少は低くなってるから。。私としては嬉しいんだけどね」

れーたん「最近は単発高火力系がよく当たって深刻だからな」

天真爛漫ディーナ「夢幻は確かに有用だね。 とりあえずLv3まで上げてしばらくは補助に回すよ」

れーたん「あとどれだけこの島にいられるか分からないけど。。。上位を二つ確保狙いで呪術を習得してみたました。 まぁ遊びですね」

天真爛漫ディーナ「楽しまなきゃ損だしね」

天真爛漫ディーナ「最悪な状況を思いながら行動してたら、無意識のうちにそうなるように動いてしまうとか?」

れーたん「多くの人が最悪なケースを思いすぎて、無意識の集合意識がその道(未来)を選んでしまうとか?」

れーたん「魔王は封印を解かれて自由になる事が死にフラグ・・・なるほど、面白い発想ですね。 つまりは封印された時点で魔王の未来は暗いわけか」

天真爛漫ディーナ「理論上出来る事なら、時代も進めば可能となるんだろうけど・・・残念ながら今は無理って所かな」

れーたん「誰も試したことの無いことで、「理論上は成功する」と言われても不安しか浮かんでこないでしょうね」

れーたん「なるほど、カリスマのある人に多くの者が集ったら、それは傍目からしたらその集団の「ボス」なわけですしね。
そして常に見られている事から、ボスは必然的にカリスマ性の高い存在であろうと無意識・意識的に活動を続ける 」

天真爛漫ディーナ「突拍子な事をされても動じない姿っていうのは、戦ってる側からすると大きい存在に見えるよね。 逆に驚いたりするボスを見たら、倒せるかもしれないと鼓舞が上がるわけで」

れーたん「木の上から「そこでいけー」とか、野次飛ばしてそうですけどね<木の上で観戦しながら一杯」

れーたん「あ、カレンさん一人抜けるのはズルイですよ。 それじゃ俺だけがかなたちゃんに怒られる羽目になってしまう」

天真爛漫ディーナ「やっぱり今ここで色々と排除した方が心置きなく・・・(新調した斧を構える」

天真爛漫ディーナ「二人ともありがとう。周りでそう言って励ましてくれる人が少ないから嬉しいよ」

れーたん「”上目遣いでのお願い”に+目のふちに涙とかを含ませていたら、なんとも思っていない人でもドキッとして思考が一瞬停止するんではないかと思ったり」

れーたん「男も何で泣かれたら弱いのか分からない所が大きいですから、やっぱり不思議ですね」

れーたん「大樹となった桜の木の下には悪霊が封じられているとか・・封印的な意味で桜が使われていることもありますけどね。 なんにせよあれだけの数の桜の下で実際に死体や悪霊が蠢いていたら大変な騒ぎだ」

天真爛漫ディーナ「ふーん。 元は小説なのか。   でも実際にそれに習って亡くなった人を桜の木下に弔ってる人とかいそうだよね」

クォ(1803)のたわごと:
クォ「んー。本来は観測者に観測されやすい形になってるカラね。観測者次第の姿が本来。
それを使役主の姿に固定化してるから力を食う。
……「ひどい姿」は僕がそう見せようとした姿と観測者が見ようとした姿、見やすい姿が混ざったモノ。」

クォ「……どんな姿が見えたのカナ?」

クォ「逆に言えば観測されるまではイカサマし放題。観測の仕方を捻じ曲げてもいかさまし放題。
……この辺は魔術の領域でもあるはずダヨネ
先の話とも関連するケド、マクスウェルの悪魔を殺したように、観測には消費が付きまとうケドね。」

クォ「ひげフェチ……でもないネ。単に男は男らしい特徴を備えてるべきだって言う、形式やお約束を重んじることはあるケド」

クォ「所詮データの集合体だからネ。情報を落とせば名前も落とすサ。記憶でなくてよかったヨ」

クォ「うぬぅ。なんかドギツイ名前を聞いた気がする。
……美味しそうだけど火傷しそうだ……。」

クォ「おじーちゃんか。おじーちゃんは良いね。家族はいたことないけど家族の概念を見るにきっとおいしいものなんだろうネ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「わーい♪薔薇が手に入ったのぅ♪どうしようかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「今日で七夕も最後かな?最後に七夕にお願い書くのぅ」

闇姫ティナちゃん「ずっと皆仲良く楽しく暮らせますように♪」

闇姫ティナちゃん「みょんちゃん高くなりたいなのぅ?、ティナもおっきくなりたいなぁー」

闇姫ティナちゃん「火音ちゃん、ティナスクール水着用意したのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「あれっおにおんちゃん白紙なのぅ?」

闇姫ティナちゃん「わーい♪オニオンちゃんアイスキャンディ頂戴♪」

闇姫ティナちゃん「あすちゃんあまり欲が無いのかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「自立心が高いのかな?立派なのぅ」

闇姫ティナちゃん「ティナ顔が書いた鯉のぼりなんだ゛ぁ、なんか恥ずかしいの、テレってれっ」

闇姫ティナちゃん「わーい♪温泉、温泉♪気持ち良いねー、エックスちゃん/スクール水着着て温泉入っている」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、マリアお姉ちゃん 素麺って淡白だけど美味しいね♪」

闇姫ティナちゃん「ううっでも早くマリアお姉ちゃんみたいな立派なれでぃになりたいなあー」

闇姫ティナちゃん「一日伸びたから今日まで七夕だよー♪次回から海水浴なのぅ♪ヴェルちゃん」

闇姫ティナちゃん「わーい♪高い、高いのぅ♪ヴェルちゃんきゃっきゃっ♪」

闇姫ティナちゃん「さすがヴェルちゃん、優しい願いなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「わー、かなたちゃんの飾りつけ美味しそうなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うんっかなたちゃん、劇は今回は諦めてね。」

闇姫ティナちゃん「さてっ次回から地底湖で海水浴かな?皆水着の用意は良い?」

闇姫ティナちゃん「ビーチボールは?西瓜は?皆思いっきり遊ぶよーー♪」

闇姫ティナちゃん「七夕はみんなのお願い終わったかな?願い叶ったら良いなぁ♪」

闇姫ティナちゃん「彦星と織姫は出えたかなあ?ティナもそんな出会いしたいなぁ♪」

闇姫ティナちゃん「さて最後に今回のジャンケン行くよー♪」

闇姫ティナちゃん「ジャンケン、グーー♪」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「泳げないけど折角水辺に行くんだし何かしたいなぁ…」(じゃんけんはぐーを出しつつ
火音:ガウおにいちゃんを見て目が光った
火音「ぁ、そおね、私はどっちかっていうと一人に尽くすタイプだから残りはあげるわっ♪」

Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「…うーん。エックスしゃん、こんにゃところでも暴走っぷりは相変わらずにゃんだにゃ。ばれずにやれよ。俺は関係にゃいからにゃ(笑」

Mr.オニオン「七夕も終わりだねぇ。そろそろ笹を燃やすころか?あの火好きにゃんだよにゃー。にゃんとにゃく儚くて。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「天の川は見れたのかしらね…」

アスカロン「まーたじゃんけん?いいわよ?じゃぁ、せーの…」

アスカロンぐー!!

しゅー(821)からのメッセージ:
しゅー「もう海に入っても、寒く無い時期だね〜。え〜っと、僕達が泳ぎに行くのは地底湖だっけ?」

しゅー「え、ジャンケン大会?それじゃあパー」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「肉球型のお団子作ったにょぉ〜、面白い形なのぉ〜♪」

暴走合成師エックス「高齢なのね?高齢のおじいちゃんニャンコはグーしか出せないのですよぉ〜。」

暴走合成師エックス「にゃので、ぐーですにゃ。」

暴走合成師エックス「そろそろ温泉いくのかな?・・・・・・(マリアさんが背後に立っているのに気づき)ガクガクブルブル(何かをいっているが、声にならないようだ。)」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「今日はジャンケンだったわね。そうね、今回は…パーでいかが?」

マリア「最近は随分暑くなってきたわね…七夕の後はどこかへ避暑に行くのも良いかしら」

マリア「あら、見たいの?じゃあ、こっそり見てね…ふふ(他の人に見えないように短冊を渡した)>ティナちゃん」

…短冊には「世界中の富や権力や良い男を手に入れて、平和でありつつも刺激的で快楽に満ちた生活を一度で良いからしてみたいわ」と書いてあるようだ…

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「七夕は、雨の日が多いというが……祈りか。ちなみに”チョキ”だ!」

禁呪魔導士セナ「紫電一閃弱体化の分、どこかでリカバリー!(>人<) 最終戦で当たることになるとはなあ」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「くすぐったいですけど、羽を毟ろうとする方もいますから…あれは痛いです」

ヴェル「はい。ジャンケンですね(パーを出してみた)」

かなた(1650)からのメッセージ:
For オニオンさん

かなた「あ、アイスキャンデー!
     いただいても、いいですか?」

カレン「そして今回から海ならぬ地底湖?
ちょっと薄ら寒いわね」

かなた「とりあえず、スイカ割したいなぁ」

カレン「夜には花火なんかもよさそうね。
打ち上げは天井に当たりそうだけど」

かなた「じゃんけんはグーでっ」




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!(コミュイベ中)

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「35*35にも技はないのか。やはり上位が習得できる30で一応の区切りということなのかな。無いと思わせておいて50を超えた頃に何か出る、とか隠されていたり……しないか……>ビス」

ラヴィニア「何も無いかもしれないし、何かあるかもしれない。2種ではなく、3種で取得とか……うーむ、さすがにそこまでして上げる人はいないかな?>ミヅキ」

ラヴィニア「マイトは召喚も取得しているのか……そっち方面の、修正し忘れの論文とか無いのか?」

ラヴィニア「ゆうかも禁術修行か……ううむ、背後の性格上、一気上げができない私のレベルなど、さっさと抜かされてしまうだろうな。なんで10がこんなに遠いのか」

ラヴィニア「パンデモニウムか……私もSPは余っているんだが、確かに600も一度に消費すると心配だな。2発撃って終いか……2発撃てるだけマシなのか……>真那霞」

ラヴィニア「技能枠か……確かに、技能枠は欲しいかなあ。と言うか、上位技能枠がもう一つ欲しい……せめてあと一つあったら!とか、思わないか?>カレン」

ラヴィニア「ふーむ、ということは、術後……つまり完成した時の内外のデザインも重要になるということか。適当にくっつけて終わりではないのだな?>仔淡」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「武器での戦闘を主にしている者は、体格や器用、敏捷と言った部分を鍛えている方が多いですし、その分SPは増えづらいですものね。」

ビス「もっとも、最近は活泉や平穏、●霊力を持っている方も多いですから、SPに困る前衛の方も段々減ってきているのではないでしょうか。
「どうやって減らそうか悩むくらいSPが多い」みたいな前衛の方の声を聞くと羨ましいですね、ふふ。」

ビス「槍使いとしては、槍が幻術との相性がとても良い…というのもありますけれど。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ:
十字路のマイト「新理論とか大概糾弾されるんだよなぁ、頭の固いエルダー方がいると」

十字路のマイト「これは改訂編集だから、そんなに気にすることはないんだけど」

十字路のマイト「最近普通の本屋にも自費出版で変なの並んでるよね」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「はい、さっそく鍛え始めていますー。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『そうだな、例えば我は闘技などの真剣勝負では昇天1択なのだが、それでは通常戦は分が悪いことが多いのだよ。技EXPや熟練を稼ぐ時は特にな』

『要は臨機応変で使い分けれるようになったということだが、今まではその点が非常に不便であったからな』

『そうだな、やはりプルダウンの数によって実感は違うか。単純に低レベル禁術だけでも、相手の人数によって攻撃回数の多いオールかトリプルを使い分けることができるというわけだ。持ち札が増える度にその利便性を体感できるだろう』

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「案外皆さんCPは足りなかったりぴったりだったりするのね。
『訓練枠が足りない』って言う話をちらほら聞くものだから、余ってるのかと思ったわ」

カレン「19歳は…4期、あるのかしらね?(謎)
現在杖はやっと10レベル。
でも、習得してもメイン装備が杖でない以上あんまり意味はなさそうだけど」

カレン「次回あたり儀式に手が届きそうなんだけど、儀式持ちの方、儀式のメリットとか教えていただけると嬉しいわね」

仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「紫電は覚えてはいますが、多分訓練する事はないかと思います。 わたしにはあまり……」

仔淡「ふぅ……。 詰め込み学習はちょっと疲れますね……」

イア(1872)からのメッセージ:
イア「・…舞術舞術…と……ふむ…SPD…と…舞うことで回路を走る魔力の速度・回転数を上げて回路の中をはしる見かけ上の魔力密度を大きくするのでしょうか…」




誤字脱字+誤爆


くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「一人の人に2〜3通だけしか置くってなくても修正に気がついてもそのままにしているくろはは、異端は」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「魔方陣誤爆……   え、えっと。  ……頑張って……。
怖いところだね、やり直しもきかないし……」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「やっぱり、別途お詫びですかっ。
確かに、うちなおしはきついかもです。
…一度だけやったことありますけどっ」

カレン「そして消し忘れのメッセージがダブルで届いたりするのよね」

かなた「ま、魔法陣誤爆は…むかーし、経験がっ!
パーティメンバーに凄く申し訳がないんですよね…」

かなた「突っ込みメッセはご利益!
なるほどっ!そう考えれば少しは気がまぎれる…のかなぁ?」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「先入観や大丈夫と思い込んでしまうと、途端に確認が危うくなりますよね。確認するからには、流し読みは厳禁…じっくり見るのが、ではいいかと言うとそうでもなく、難しいものです>ともみさん」

ディファ「これはご丁寧に。こちらこそ宜しくお願いいたします。あれこれと詰め込むと、どうしても長文になってしまって、抜けが生じやすいのですよね。そうならないよう、気をつけたいものです>シェオールさん」

ディファ「誤字脱字とは少々違いますが、以前に送ったメッセージと近しい内容を送り返してる事も多々あり…これも恥しい限りです。送付したメッセージを確認を怠る事が多いからでしょうが、送られた方の心情を考えると、気をつけたいものです…本当に」




脳内設定は豊富です


リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「あと、あまりにあまりな設定だとCOしても『ふーん、そうなんだ』で終わってしまう点も……いや、それ以外に反応のしようがない場合はしょうがないんですが。逆に、設定を伝えたときに『あぁ、だから○○は○○なんだ』みたいに納得して貰えるだけでも少し嬉しくなったりもします」

テス(1279)からのメッセージ:
テス「はじめまして〜今期は最初から日記全開でいくんだと思ったら、中の人がHELLで気がついたらこんな日にちに・・・・正直出遅れたコミュにいこうかと一瞬悩みましたが宜しくですw いまさら日記とかかけないよママン」

かなた(1650)からのメッセージ:
For リアラさん

カレン「一発ネタは外したときに居た堪れないからやらないようにしてるけど。
     発動しないのも悲しいわね。使いまわせるといいんだけど」

For ジェイさん

かなた「なるほどっ。
     相手にロールを共用しなければ何とかなるものなんですねぇっ!」

やちる(1733)からのメッセージ:
PL「皆様いろいろと考えてネタを仕込んでいるんですねぇ。交流苦手な私としては、ネタを振ること自体心苦しくて悩みます(’’;」

ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「密かにツッコむ方も判断に困るからな……<版権:一発ネタなのか本気なのか
    一発ネタならば無礼講クラスにはっちゃけてもらった方が、見る側も安心してウケられるかもしれん」

(>真那霞)
ジェイ「設定は多々あれど記す暇はなし……設定スキーとしても永遠の苦悩のひとつだな。
    では、今後プロフの設定記述が充実するのをこっそり楽しみにさせてもらうか」




制服着てます、カレーもあるよ。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「お道具箱の隅っこの固形化した練り消しもお約束かな、やる事って意外と変わらないよね」

サイ「カレールゥのタイプにするか海軍式にドライカレーにするか…どっちも結局色々入れるからカオス再来の可能性は否定出来ないかもね、わざわざ悪戯して自爆する人もいないと思うけど。
それにしても挙手率高いなぁ、あ、もちろん私もジャンケン参加するよ?」

サイ「幸いカビパン事件に遭遇した事はないけど、全部食べるまで昼休みお預けってのはあったなぁ…昼休み前に掃除だったから時間切れ判定勝ちしてたけど」

サイ「ギャップ…なのかなぁこれも、いや私も名前だけで実物見た事ないんだけどねー<ミルメーク
綿製なら少しは薄手に出来そうだけど、道着となると簡単に用意も出来なさそうかな…じったり不便だね、どうしても」

サイ「ジン君も落ち着いて、あれは不幸な事故 待てあわてるなこれはカレーの罠だだだだ(挙動不審)」

サイ「暑い時こそカレーを食べる、健康面への作用も含めて抜群なメニューなんだっけね意外と。 水物や冷たい物で落ちた新陳代謝を香辛料で回復、とかなんとか。

あぁっ、ちょ、かなたさんホントに気絶してる…流石に保健室はないんだけどどうしよう、椅子並べてベッドにしとこうか(ガタゴト」

サイ「いらっしゃいマネッタ、ごく普通の日常切り抜きな所へようこそ …ごめん今の割と嘘。
それにしても人が増えてきたよねー…うん、ちょっとここまでは考えてなかったよ」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「おおー、カレー以下給食の手配お疲れ様です式村さん。頂きます……やはり余り物はお約束の奪い合いなのでしょうか。或いはサイコロでも決めるとか?」

ともみ去年の夏のカレーは皆さんトラウマが……今回は既に出来上がってますから、大丈夫ですよね?

ともみ「そういえばもう夏真っ盛りですが、みなさん衣替えとかなさるのでしょうか。」

ともみ「マネッタさんはいらっしゃいませ。丁度給食の時間のようですし、如何ですかカレーとか。」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「ミルメークって全国区だと思ってたんだけど、違うっぽい?」

ゼロ「カレーって書いちゃったら毎日カレーなんじゃ……」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「カレーっ♪ かれーっ♪ 美味しいカレ〜っ♪(イリスはすっかり上機嫌だ!)
    デザートはプリンで決まりだよねっ!」

アト「イリスや・・・ココはが何のコミュだったかもう一度思い出してみ(汗」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「プリンカレーじゃなくて、カレープリンなら極短い期間売られていたような気がします。」

しぇり「カピパン事件は意外とどこの学校でも発生しているものなんですね。。。」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「…そういえば中の人が昔、小学生のころに担任の先生と親に。『○○ちゃんの机の中はソフトクリーム』といわれたことが…」

ゆうか「ちなみに意味は、プリントとかが乱雑にしまわれていて、ふとした衝撃で膨れ上がってもにもにとあふれでてくるからだそうです…」

ゆうか「給食はいいですねー。カレーにもいろいろありますし…でも給食だし、そこまでこだわりませんかね?」

ゆうか「個人的には野菜カレーが食べたいかも。ホウレンソウカレー?」

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「看板が変わった〜!! その躊躇の無いマジックさばきがかっこよすぎます」

ゆ〜「さて、じゃあ僕もプリンをいただこうかな・・・」

ゆ〜「あ〜〜っ プリンがたりな〜い!  僕の分のプリン取ったのだれええええ!?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カレーといえば、最近流行のマジスパの虚空ですよねっ!
心が虚空へ旅立ってしまうのですっ」

カレン「机の中は4次元につながっていそうよね…
そこまでになる前に周りに臭ってそうなものだけど…」

かなた「おかわりが欲しい人のためにひとり2個ずつ用意しておけばいいと思うんですけどっ。
かなたのクラスでは、何人休みが出てもプリンはきっちり人数分なんですよっ」

カレン「差分がどこに消えたのかなんとなく想像がつくわね…」

かなた「イリスさんの言うことももっともですねっ!
じゃあ、じゃんけんですっ
次回更新のときに皆結果を発表でっ!」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「は、入って早々に給食争奪戦ー!? ここは戦場だったー!?




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「ついに魔法少○持ちが闘技6勝を飾るのね」

ミルワ「勝ち目がないんならせめてウケ狙いで決めポーズぐらいは決めて欲しいところね」

ミルワ「魔法を使わない魔法少女とかどうかな」

ミルワ「はっぴーらっきーはねむーんとか呪文を唱えるけど本物の魔法は使えないとかね」

ミルワ「魔法少女は夢なんだから見た目がダメなら金持ちとか下僕がいるとか競馬がうまいとかうらやましい所が欲しいわね」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「確かに、このごろは体調が悪化しやすいですね…。真面目にお答えすると、食料消費は変わらない気がしますけれども」

水人「メイドと聞いて浮かんだのが、某元最強の戦闘用アンドロイドだったんだけど…魔法とは無関係だよね、うん」

薄紅の巫女白蓮「確かに魔法騎士は剣が武器でしたが…。
剣を使う魔法少女といったら、ミルワさんもそうでは…?」

清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「メイドの語源はメイデンからだっけ。メイドガイは読んだ事は無いから内容までは良く知らないのだ。」

清純派姉御「年を取ったら普通に魔法使いとか魔女とか呼ばれるんでないの?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ペットの食い扶持減少はあったら嬉しいなぁ。
そろそろ食費が馬鹿にならなくなってきたのでっ」

カレン「かなたの食べてる分も多いと思うけどね」

かなた「うるさいよっ!」

かなた「歳を取ったら…少…少…少寿命とかっ!」

カレン「いや、それはどうかと思うわ」




【光霊】輝けるもの

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もげら部


みる(1206)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

みる「ダウト当てクイズに参加してくれたみんな、ありがとう!!」

みる「優勝は、同得点でエレニア・メイヴァル(67)さんと リゼリグ・ガルルア(1292)さんでした♪」

みる「結果の詳細はコミュのリンク先に掲載しました。お疲れ様でした!」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「調子悪くても…も、ヽ(;´▽`)ノもげらっ」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「もげらヽ(´▽`)ノ」

マリア「エレニア、疑われすぎ。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「もげら♪ヘ(^^ヘ) (ノ^^)ノもげら♪」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「もげらヽ(´▽`)ノ」

エレニア「予告通りにみるさんにダウトして同点優勝しましたし、私は満足なのですよ。あと私に対するダウトの多さで皆さんの私に対する認識を再確認したのですよ、ええ。残念でしたね?」

澪華(202)からのメッセージ:
もげらヽ(´▽`)ノ

不思議の国のジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
不思議の国のジョン「イベント中でももげらヽ(´▽`)ノ」

(354)からのメッセージ:
「もげらヽ(´▽`)ノ」

「エレニアさんすごーい。つよーい!」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「もげらヽ(´▽`)ノ」

ベルナール「やっぱりダウト指定されてたか。ある意味しないで正解だったかな・・・いやネタ的にはあんまり美味しくねえか・・・」
ベルナちゃん「被ダウト指定数は6票でトップな方が2人、私達は4票で3位でしたか・・・そして1292の方はノーマークでしたか。」

ベルナール「ああでもこの感覚。やっぱ楽しいなダウト当てクイズ。」

アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「もげらヽ(´▽`)ノ」

とーね(997)からのメッセージ:
とーね「あああ、ダウト当て忘れてた…。 まあ気を取り直して、もげらヽ(´▽`)ノ」

へきる(1161)からのメッセージ:
へきる「うわっ、めっちゃダウト狙い撃ちされてる。
     普段から似非もげらし過ぎたかっ!?」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「もげらヽ(´▽`)ノ」

綾音「……ヽ(´▽`)ノ」

綾音「前回しわすれたーっ!!え、えと。指定してくれた方申し訳ないですの、だが断る!(ちゃんと謝れ」

うぃ神父(1321)からのメッセージ:
うぃ神父「もげら!ヽ(´▽`)ノですよぉ〜。あっはっは。ルールを勘違いしてましたねぇ〜」

セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「もげらヽ(´▽`)ノやー♪」

ユウ(1398)からのメッセージ:
ユウ「もげらヽ(´▽`)ノ」

ユウ「せっかくの一発勝負だったのに、チキレで参加できなかったっ! 泣こうっ!」

ユウ「っとと、そしてそして、エレニアさん、リガちゃん、優勝おめでとうございますーっ!」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「もげらヽ(´▽`)ノ」

かなた「あぅ、こちらのダウト指定はことごとく外れですね…
みる部長さんは流石だと思うのですっ
一人だけ、かなたのダウトを当ててますしっ」

かなた「エレニアさんがダウトもげらしないなんて嘘だッ!

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ「6名の方からダウト・・・。なんとなくいやな予感がしたので、普通にもげらしてみたらこれだよw」

牢獄隊ペリカ「でも本当は普通じゃないもげらをしたかったのでしたw もぎらーヽ(´ω`)ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
大地の魔女リゼ祝☆ワースト1位もげら!ヽ(´▽`)ノ

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「もげらヽ(´▽`)ノ」

マネッタ「あえてダウトなもげらにしてみたけど、しっかり指摘されたことに驚いたさー!」




ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「タグの打ち間違いなんて日常茶飯事だよね!!」

シノギ「……そ、そうだね……毒ガスの話だよ、うん……。エレニアのスタイルの話に…多分をつけたわけじゃないんだよ……本当だよ……?
……エレニアのその無駄知識は…どこから来るんだ……?」

カナメ「っていうかね、さりげなくぼくを犠牲にしようとするのやめてもらえるかな!
ここにいるのはぼくの女装ごときで撃退されるような、生半可な変態たちじゃないですから。無意味なことはやらないよ!
……ちょ、ぼくは少年趣味はないってば!「年上」という部分にだけ反応しないで!「男性」という部分にも反応してあげて!
いやあぁ!来世君とくっつけて放置されたら、来世菌っぽいものがうつる気がする!変態になりそうな気がする!!」

カナメ「あああ!ルーチェちゃん、引かないで!引かないで!!
ほら、えっと…る、ルーチェちゃんもしばらくこのコミュにいれば分かるはずだよ、
ぼくという人物がどれだけまともで真面目で誠実であるかがさ!ほ〜ら、こわくないよ〜…」

シノギ「……誤爆…は……よくやるよね……。
…ぼんやりしてたりとか……チキレだったりすると特にね……。
気をつけて……。」

カナメ「いやいや、ぼくが言ってるのはぼくの性癖とかではなくてね、シン君。
人間、自然な姿が一番というかさ。そういう道徳的なことをだね!兄としてだね!!
つか、そんな権利いらないから!のし付けてお返しするよ!ほら、さっそく見つめられてるよ!!」

シノギ「……餌付け……ぼくも…料理できないこともないけど……
…………めんどうくさいんだよ……。カナメの場合……半分趣味だからね……。
……カナメが作ったのを…僕が皆に上げれば……いいのかな……?」

シノギ「……スイカに塩を……最初に言い出した人は……どうして甘いものをしょっぱくして見ようなんて……思ったんだろうね…。
……かれんも……スイカには…塩、かける派なんだ……?
…トマトに蜂蜜は…やったことない……。今度、試してみるね…。それはおいしそうだ……。」

カナメ「…来世君、自分のことクールだと思ってたんだ…。自分の事って、一番見えないもんだよね。
うん、その二人に関してはね!納得いかないなぁぼくとしても!どうして来世君よりぼくの方が得票数が多いのか!?
……思ったんだけどさ。いい年した男が女の子に対して「かわいい」って言うのって、それだけでセクハラなのかな?
なんか皆の発言からしてそんな気配漂ってるよね!……いや、もちろん来世君は真性なんだけどね?ぼくの話ぼくの話。」

カナメ「うん、ソウマ君は実によくわかってる!そう、ぼくは被害者なんだよ!
……でも君だけ常識人扱いされるのも悔しいから、ぼくは一生懸命君の評判を貶めにかかるけどね?

シノギ「……そうか、何もかけないで食べた後に、塩つき……。
……それは…餃子を何もつけないで食べたり…たれをつけて食べたり…お酢だけつけて食べたりするのと……同じことだね…?
……僕は…子供だったよ……!レティクルは大人だった……尊敬…尊敬するよ……!」

シノギ「……そうだね……報われる可能性がゼロとは限らないものね……ルエ…。
……小数点とかでもね……うん……。頑張れ……
そういえば……一時期はやったよね……プチンネタ……。今も一応予定表には載ってるけど……?」

シノギ「……どうにも…ゆうは天然っぽいね……
……ほらほら…そこで人畜無害そうに笑ってるシンとか……無駄にお菓子を配り歩いてる僕の兄とかも……危険だからね……?
……いや…来世さんへの警戒も…怠っちゃいけないよ……?そこはほら…周囲3メートルが…危険指定区域だから……」

カナメ「い、痛々しい!?そんな……10歳の女の子に言われるとか…ぼく本当にどれだけ痛々しいんだ…!
じ、じゃあさ。「はいはい、変態でいいですよ」っていうシン君スタイルをぼくが取ったらどうだろう!
うん、ぼくも案外票が入ってなくてびっくりし……って、ちょっと、カレンちゃん。この結果よりぼくが変態みたいな言い方されてる気がするんだけど?」

カナメ「…ぜ、全員集合絵…。ぼくの背後、一画面に収めたことがあるのは5人が最大かな…なんて駄絵師!
お勧め少女…ぼくがそれを紹介すると、「変態のように見えるけど実はまともなお兄さん」から「ただの変態」に成り下がる気がします!!助けて!
あのね。チョコは食べる気が起きるかどうか、じゃなくて、食べられるかどうかが問題だからね!?」

シノギ「……レク……好きなのは分かったよ……疑ったりしないから……
そ、そんなに一気に飲むと……おなか壊すよ……?」

シノギ「……ななぶんのいちの割合で変態……。
な、なんかそういわれると……すごい場所に居合わせてる気がする……」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「カナメさんは職務質問も何もなしで即逮捕&即銃撃と。良かったですねカナメさん、ここの方がまだ扱いはいいんじゃないですか?あ、3点には意味はないですよ。ただ1位確定の来世さんに入れるのがつまらなかっただけですので。」

エレニア「シンさんはクレアさんの屠られたいと…御指名ですよー?」

エレニア「寒いのが嫌いなかれんさんは生暖かい所に放り込みましょうか?納豆と一緒に。きっといい感じに納豆菌で発酵するんで健康によいペッタンとしてシンさん辺りに美味しく頂かれてください、朝食として。」

エレニア「あら来世さん、私は確定一位に大量に票を入れるのが嫌だっただけよ?だって一位なのは判っていたもの。」

エレニア「ソウマさん、洗礼は洗礼です、文字通りの意味です。このコミュにいる限り変態の汚名は消えませんし、抜けても消えないので安心して下さい。今ならもう戻れるとかないですから。」

エレニア「なんだろ、レティさんの一言でどっかの伝説のガンスミス思い出したわ。心も壊すっていうけど…レティさんなら心配ないと思う。大丈夫、100人乗っても壊れない系ですってっ!」

エレニア「やだなー、ルエさん誤解ですってば。私の場合は周辺に鬼畜ドSが多いだけですので。え、ルエさんが来世さんを壊すんですか?難しいと思いますがやっちゃってくださいですよ。とりあえず頭皮は脆いらしいですしその辺を集中攻撃すればいけそうです。」

エレニア「カレンさん、その誤解はどこから来たのかなー?私が脱ぐのが好きな分けないじゃないですか、脱がされる機会が多いのは否定できませんが。まあかなたさんとカレンさんはサバスの如き脱衣をされるんでしたよね?期待してますから、ええ。」

エレニア「パギュンさんはS系と…それじゃMの変態達と気が合いそうですね?実はパギュンさんは来世さんLOVEとか?そうだと面白いんでそう言う事にしちゃいましょうか?来世さん、泣いて喜びますよ…きっと。」

エレニア「……レクさん、『エレノア』って誰ですか?このコミュには居ないようですけれど。まーさーかー、呼び間違えなんてシテマセンヨネ?」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「(泣いてるのを見て)えーと・・・だ、大丈夫〜?
       票多くしちゃってごめんね・・・?(肩をぽんぽんとたたいてる)」

ルーチェ「エレニアさん大丈夫だよ〜
      声出すようなことになったらちゃんと出せるよ〜
       でもそんな状態にならないように気をつけないと〜・・・」

ルーチェ「『きょにゅう』? 大きいお胸のことなの〜?
      何でだかわからないけどパギュンさんありがとうだよ〜」

三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「エレニアさん>やられる前に確実にやれですね、分かります。…丁度良くランキングイベントがあったようなのでその結果メモしときますね。丁度呪術持ちなので呪いを掛けるのも可能なので差ほど慌てる事態にはならないと思うのでご安心を!エレニアさんの言葉には力強さが端々に見られて参考になります(笑顔でメモを取りつつ)ああ、指一本でひでぶの人並になるとなると人を捨てないと無理そうなのでそこら辺は自重して、裏からこっそりと確実な手段を講じれば安全そうです(爽やかに」

三嗣「来世さん>本当に素敵な方が多くいらっしゃいますね。皆さん本当に楽しそうで…(ランキング結果に目をやり)…来世さんも面白い方のようですね!!(棒を手に微妙に距離を置いた!」

三嗣「パギュン>あら…そうなのですか?余り男性の方は知らないのですが注意が必要ならばしておくに越した事はありませんね。…確かに落ち着いて考えるとこういう場に男性って…目立ちますねー(賑やかな方に目をやり」

シン(301)からのメッセージ:
シン「分かりました。これからもカナメさんみたいに迂闊な発言をしないように心がけますね
運命を感じるのは来世さんとだけにして下さいね」

シン「エレニアさんは本当に苛めるのがお好きなんですね。
まぁ、私は何言われても気にしませんし、来世さんはむしろ喜んでますし、カナメさんは身から出た錆なので確かに問題は無いでしょうね」

シン「…来世さんは「スクール水着がいいと思いますよ、はははっは!」と言う…」

シン「(『ずっと大好きだよ、お兄ちゃん…』を脳内再生)…美しく成仏、出来そうにないんですが…むしろ成仏する役が逆な気が…」

シン「来世さんに追加5票…もう未知の領域ですね」

シン「脱衣は…この島では割と一般的ですねぇ…そのおかげで来世さんを筆頭とした変態が活性化したという話もあるくらいです」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「テンション高い時のカナメさんは来世さんに以上に変態だと思うっス。そうでなくてもポロポロ零れてるっスけどね。ヘンタイ発言。
って、えっ?カナメさんが警察って…。その町って大丈夫なんスか!?」

かれん「来世さんにはトゥルーエンドの釘バット&バーニングスターをプレゼントっス。
やきもちなんかじゃないから安心して受け取るといいっス。」

かれん「お薦めの少女が出る作品を〜、ってのは来世さん達がすごい喜ぶだけ。って気もするっスね。
背後は盛り上がるかもしれないっスけど。
・・・苺ましまろとこどものじかんは基本、って電波が届いたっス。・・・ド直球すぎる気がするっスよ。」

かれん「ソウマさんが朱に染まって来世色にならないことを願うっスよ。」

かれん「ウネウネとかヌルヌルとかミミズとか・・・。
エロス!エレニアさんはエロスの権化っスよ!」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ…ああ、色々とオブラートに包んでくれてるカナメさんの良識具合が…(ちょっと安堵)
とりあえず…うん。来世さんは言い逃れできない気がするかな…」

来世(832)からのメッセージ:
変態王来世「く… カナメ君の勝ち誇った顔が憎い! しかし出た結果は結果です。いいでしょう、むしろ堂々と変態キングを名乗らせていただきますよ、はははっは!(ヤケ
しかし… こんな未来は僕にも見えませんでしたよ。シン君に7票しか入っていないなんて! く… 裏切られた気分です」

変態王来世「『自分で自分を褒めてあげたい気分です』とでも言えばいいんですかかれんさん!? ここまで圧倒的だと、いっそすがすがしいですよ、はははっは!
それとルエさん。そんなことをいいながら、実は僕を意識している事の裏返しなんですよね!
あああでもカメラだけは!? エレニアさんだけでなく、この間のルエさんとか、去年のさまばけとか温泉とかのすてきなメモリーが山積みなんですから!?」

変態王来世「エレニアさんはそんなに僕の毛根が憎いんですか!? さりげなく雨に打たれるのもかなり危険なんですからやめてください! うう、せっかく毎日太いワカメを食べたりして努力しているといいますのに!」

変態王来世「ふふふふふ、よくぞ僕に聞いてくださいました! ルーチェさん。
ぺったんこでスレンダーなみなさんですから、結構ビキニなんかも似合うと思うのですが…。ここはやはり一押ししたい品があるのです。
東洋の島国では、教育課程において水術の教練があると聞きます。その際に使用されるのが、機能性と美観を兼ね備えた水着ということでして…。ぺったんこの会にいるみなさんなら、きっと着こなせると思うんですよ! はははっは!」

変態王来世「ふふふ、弾避けになろうという意志がなくとも、ここにいる限り銃撃にさらされるのは避けられないのですよ? ソウマさん。いや、増えれば増えただけ銃弾が増加しているだけという気もするのですが。
…そちらの方を見る限り、あなたもどうやら同好の方のようですし。 …いろいろ、覚悟しておいた方がよろしいですよ?」

変態王来世「ゆうさん!? 何故だんだん距離をとりながらつついておられるんですか!
というか吹矢で対象指定ってもう完全に攻撃ですよね!? …ええと、状態異常:魅魅了 とかなら喜んでお受けします。さあ、ご遠慮なく!(ばっ」

変態王来世「かなたさん。どれだけ確率操作をしようが、パンデモニウムの試行回数では誤差の範囲以内ですよ!? しかもその回数判定すればいずれ…  あ。(1ゾロ」

変態王来世「れ、冷静ですねパギュンナちゃん…。しかし。こんな致命的な訓練はしたくありませんよ!? 不死身を獲得して魔王にクラスチェンジする前に死んでしまいます!
しかし、魔王ってギャグキャラから進化するものだったのですね… 奥が深い」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「なるほど納得です、カナメさん…って変態具合なんて発揮しませんよ?
…(しばし思考)…よし、把握できました。なるほどなるほど、確かに変体扱いされてもおかしくないですね。
僕とユーナのどっちが誘ったか、ですか?えっと、それは…」

ユーナ(秘密、なんですよッ?)

ソウマ「えっとエレニアさん、あっちサイドとはどっちでしょうか?まぁ確かに、普通女性しか入らないようなところに野郎でいるっていうのは変体扱いされてもおかしくないですが。
手遅れ、ですか。ふむ、じゃあちょっと交代してみよう。ユーナ〜」

ユーナ(はぁ〜い。それじゃあここからは私がでてみますねッ)

ユーナ(む〜、シンさん!蒼真くんにそんな道は歩かせませんよッ!!)

ユーナ(ゆうちゃん、大丈夫!蒼真くんは疎外感じゃなくて安心感を感じてるからッ)

レティ(1185)からのメッセージ:
「な、何倍もの効果……!?
 その謳い文句が本当なら、食べに行くどころか狩って来るわよ!!
 あ、でもひとりだけおおきくなるもの悪いから、まずお土産としてここに持ってこよう。
      それで、情報提供元のエレニアさんに一番に食べてもらうのよ!」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「カナメも投票がある、ということは…ちょっと来世に似てるのか?」

ルエ「いやここにいる男性陣は皆、か?」

ルエ「レシル。貴女は脱いではいけない。風習でもなんでもないからそういう事はするんじゃないぞ」

クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「まあ、ずば抜けて凄い方が
一名いらっしゃますから……。
あの人と比べれば、と。」

クレア「え?予告ですか?
そんな……攻撃の予告など書いたら
逮捕されてしまうではないですか、最近は。>カナメさん」

クレア「……言っていて悲しくなってきませんか?
貴方の胸にも適用されることですが。
……ええ、まあいいです。」

クレア「(こほん)えーと、バスト・マルクス主義とは
全世界の女性のバストに対して共産主義を
適用するイデオロギーです。
     胸が一定基準より大きい女性はシベリア送り。
     持たざる者による持てる者への報復を。
     そんな世界が来ないかと考えておりました。>エレニアさん」

クレア「単に相対的評価をしてみたら
1点を下回っただけなのですが……。
そうですね、分かりました。
     では次からは凶器を用いる時には
     苦しむ暇もないように差し上げますね。

     阿修羅フルセット辺りでいかがでしょうか。>シンさん」

クレア「え?このコミュニティに入る男性は
漏れなく相当に墜ちきった方だと
聞いているのですが違うのですかっ!?>ソウマさん」

京華(1513)からのメッセージ:
京華「ふふっ、3000点と3択は女王は、ここの殿方様が変態であると同様、一種の形式美ですものね…」

ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「なんだか、入ってるコミュニティのなかでここが一番発言が多いみたいです。仲間が多いということなのか、変態さんが多いということなのか、どちらなのでしょうか。」

ゆう「そういえば少し遅れ気味の話題かもですが……世は七夕だったようで。みなさんどんなお願いをしたのでしょうか……。
私は「もう少し成長しますように」でした。……え、や、人間としてですよ?」

ゆう「そして少し気になったのですが……来世さんにとっては、ここは桃源郷なんですか?バーニングスターやレイに撃たれるのが好きだということでしょうか……パギュンさんにもっとしてくれと懇願していますし、やっぱり痛いことされるの好きなのですか?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「うちのお兄ちゃんは大丈夫ですよっ!」

カレン「その自信はいったいどこから来るやら?
それと、ハルカさん…貴女には同情を禁じえないわ。
強く、生きてね?」

かなた「ええと、予想通り来世さんがヘンタイ・オブ・ヘンタイズでしたねっ
…おめでとうございます?」

カレン「カナメさんも2位おめでとう。
餌付けしても二桁だったわね。組織票もあったみたいだけど」

カレン「残念っ。
こっちはダミーなのよ。
本物は今頃豊島区役所に届いてるんじゃないかしら?」

かなた「何で豊島区っ!?
あと、ブリーダーって何だろう?」

かなた「ル、ルーチェさん、来世さんに聞くなんて危ない事しちゃダメですよっ!」

カレン「というか、公式人気投票のほうでも来世さんに票が入ってたのに爆笑よ。
コメントを見て納得。確かに、言いそうだわ」

かなた「あ、そ、そうなんですかっ?
あ、でもそうですね。今のところ、ソウマさんは発言が普通、かなぁ?」

かなた「なるほどっ。集中攻撃ですねっ!
じゃあ、かなたはせっかくなので新しく覚えたスペシームビームをっ!
パギュンさんは何を撃ちます?」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 否定する程怪しい理論ですわ。 …お、おっさん怨霊だとぅ!?(注・其処までは言ってません) …ええっと…そういえばナイス幼女にも入ってなかったし…お、おっさん… ああ、はい。カナメ様と来世様のどちらが”生命力”が強いのか興味が沸きましたわ(くすくす笑いと共に灰色の霧が濃くなっていく)」

パギュン「>エレニア様 もう手遅れかもしれませんが、脱ぐのをおやめになった方が宜しいと思いますわ。え、もうすでに癖に?…脱衣とは恐ろしいですわね。 …チャイナやナースや裸Yシャツは清純派の衣装ではないような気がします…」

パギュン「>ルーチェ様 来世様に水着を頼むのは危険過ぎますわ!(何 …ええっと、ルーチェ様ならワンピース形状の。此処の弾性陣に見せるならパレオも有ると言いと思います… …何方か、ルーチェ様に、スク水とか言いそうですわね(カースの準備をしつつ)」

パギュン「>来世様 <美しく成仏〜>…(ぶるぶる、鳥肌が立ってる) す、少なくとも、そんなイイ顔になって成仏とかしませんわー!(泣 はぁはぁ… 来世様のその煩悩さはある意味尊敬できますわ。もし怨霊になったら、私以上の存在になれそうな気がします…」

パギュン「>かなた様 ナイス幼女、おめでとう御座います… おっさん呼ばわりされないためにも、かなた様を見習わせて頂きますわ。」

イヅモ(2154)からのメッセージ:
イヅモ「>エレニア殿
し、身長は…4尺(120cm)ほどでござる…」

イヅモ「>かれん殿
これでも地元では大きい方だったでござる!井戸の中の…なんとやら…ううっ」

イヅモ「>パギュン殿
……拙者も前回、言ってて悲しくなってきたでござる」

イヅモ「……肉と乳を摂取すれば、本当に大きくなるんでござろうか」

レク(2175)からのメッセージ:
レク「Σ シノギは酷いのだ!べ、別に怖がったりしないぞっ!(目を逸らし)」

レク「私より大きいレシルが壁なのだ

レク「ヘンタイの来世がダントツなのだ!お祝いにこれをあげるぞ、うむ♪(ナイス幼女と書かれた腕章)」

レシル(2176)からのメッセージ:
レシル「美味しいものをくれる人は…いい人…心配しなくても大丈夫よシノギ…」

レシル「来世大人気ね…キャラ投票もすごい…」




Main
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なんと絵日記を描けるようになったのさ!

バッタンハバナーの日記帳魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 に改名しました!

みどら(205)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
黄昏のルン(1750)からの生産行動を許可しました。

クレア(1455)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 813 回復!
 SPが 140 回復!
双葉&勘九郎ものんびり!
 HPが 408 回復!
 SPが 48 回復!
リィゼロッテものんびり!
 HPが 401 回復!
 SPが 32 回復!
エクレールものんびり!
 HPが 310 回復!
 SPが 50 回復!

湯豆腐(オクラ入り) を食べました。
かなた「オクラってこの粘っこい食感がたまりませんよねっ!」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾魔法のリボン を装備!
自由魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備!

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
 C(570)
 ルーファス(924)
 かなた(1650)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F T-9 / 砂地
通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1455
クレア=ニーソン

ENo.1650
白水 かなた

ENo.1658
カトナップ

V S
遺跡に棲む者
シェルアント

サンダーバード

サンダーバード

サンダーバード

サンダーバード





クレア「正直数を増やしてきても同じだと思うのですが。」
かなた「とりさんとりさん〜♪」
カトナ「さて、どうしましょうかね」
ジャック「相変わらずしけたツラだぜ!
カロチン足りてるのか!?カロチン!」

双葉「おかーさんのためにも!
双葉、がんばっちゃいますよっ!」
勘九郎「カァー!(Crow 1,Engage!)」

リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」

エクレール「くすくすくす…」


サンダーバードA「ヘヘッ!俺様の領域に入ったな?」
サンダーバードB「ヘヘッ!俺様の領域に入ったな?」
サンダーバードC「ヘヘッ!俺様の領域に入ったな?」
サンダーバードD「ヘヘッ!俺様の領域に入ったな?」



エクレールは少しはやる気だ!(実力発揮76%)
リィゼロッテは絶好調のようだ!(実力発揮100%)
双葉&勘九郎は絶好調のようだ!(実力発揮97%)
ジャックは絶好調のようだ!(実力発揮100%)

宝玉によりクレアの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりクレアの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりカトナの攻撃力・クリティカル率が高められた!
宝玉によりカトナの攻撃命中率・回避率が高められた!
エクレールの加速LV3
エクレールのSPDが上昇!
リィゼロッテの活力LV1
リィゼロッテのMHPが301上昇!HPが301増加!
双葉&勘九郎の加速LV3
双葉&勘九郎のSPDが上昇!
双葉&勘九郎の回避LV3
双葉&勘九郎のEVAが上昇!
双葉&勘九郎のMEVAが上昇!
カトナの物攻LV3
カトナのATが上昇!
カトナの命中LV3
カトナのHITが上昇!
カトナのMHITが上昇!
カトナの物防LV3
カトナのDFが上昇!
カトナの集中LV0
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
カトナの集中LV2
カトナのCRIが上昇!
カトナのMCRIが上昇!
かなたの魔攻LV3
かなたのMATが上昇!
かなたの命中LV3
かなたのHITが上昇!
かなたのMHITが上昇!
かなたの集中LV3
かなたのCRIが上昇!
かなたのMCRIが上昇!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの活性LV3
かなたのMHPが1526上昇!HPが1526増加!
かなたのMSPが216上昇!SPが216増加!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
クレアの物攻LV3
クレアのATが上昇!
クレアの命中LV3
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!
クレアの活性LV3
クレアのMHPが2676上昇!HPが2676増加!
クレアのMSPが211上昇!SPが211増加!
クレアの物防LV3
クレアのDFが上昇!
クレアの物攻LV2
クレアのATが上昇!
クレアの神剣・加護!!
クレアに 活泉LV2 を付加!
サンダーバードDの加速LV3
サンダーバードDのSPDが上昇!
サンダーバードCの加速LV3
サンダーバードCのSPDが上昇!
サンダーバードBの加速LV3
サンダーバードBのSPDが上昇!
サンダーバードAの加速LV3
サンダーバードAのSPDが上昇!
シェルアントの活力LV3
シェルアントのMHPが1756上昇!HPが1756増加!

カトナの退魔LV3
サンダーバードDのMATが低下!
シェルアントのMATが低下!
サンダーバードAのMATが低下!
サンダーバードBのMATが低下!
サンダーバードCのMATが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア(1455)11597 / 11597

1068 / 1068

[後]かなた(1650)6613 / 6613

1097 / 1097

[前]カトナ(1658)7955 / 7955

597 / 597

[前]ジャック3208 / 3208

250 / 250

[前]双葉&勘九郎2550 / 2550

300 / 300

[前]リィゼロッテ2812 / 2812

200 / 200

[前]エクレール1939 / 1939

315 / 315




[前]シェルアント7109 / 7109

525 / 525

[前]サンダーバードA3159 / 3159

548 / 548

[前]サンダーバードB3159 / 3159

548 / 548

[前]サンダーバードC3159 / 3159

548 / 548

[前]サンダーバードD3159 / 3159

548 / 548





[HP]7955/7955 [SP]597/597 

カトナの行動!
ファイティングスピリット!!
カトナのMHPが2387上昇!HPが2387増加!
カトナのDFが上昇!
カトナのMDFが上昇!
カトナのSPDが上昇!




[HP]7109/7109 [SP]525/525 

シェルアントの行動!
イビルガード!!1
サンダーバードBに 猛毒 防御効果を(1)追加!
サンダーバードBに 炎上 防御効果を(1)追加!
サンダーバードBに 凍結 防御効果を(1)追加!
サンダーバードBに 麻痺 防御効果を(1)追加!
サンダーバードBに 混乱 防御効果を(1)追加!
サンダーバードBに 睡眠 防御効果を(1)追加!
サンダーバードBに 魅了 防御効果を(1)追加!
サンダーバードBに 衰弱 防御効果を(1)追加!




[HP]11597/11597 [SP]1068/1068 

クレアの行動!
仮初の活力!!
かなたのMHPが664上昇!HPが664増加!
かなたに 自滅LV2 を付加!
「黒き炎よ。汝の触れる全てを燃やし……灰と為せ。」
黒い煙と共にクレアの剣が鞘ごと激しい炎に包まれた。
そして、その闇を包み込むかのように鞘が蠢く。
     数秒後、闇色のクレイモアとなったそれを構えクレアが呟いた。
     「準備はOKです、始めましょう。」

マイダス!!
かなたに78のダメージ!
かなたはPSを 4 獲得!
カトナに63のダメージ!
クレアの削気LV3
カトナのSPが22減少!
カトナはPSを 4 獲得!
クレア「貴方の急所は見切りました!」
クリティカル!
ジャックに81のダメージ!
ジャックはPSを 4 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に71のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 4 獲得した気がした!
リィゼロッテに54のダメージ!
クレアの貫通LV3
リィゼロッテのHPが146減少!
リィゼロッテはPSを 4 獲得した気がした!
エクレールに83のダメージ!
エクレールはPSを 4 獲得した気がした!
クレアに47のダメージ!
クレアはPSを 4 獲得!
クリティカル!
エクレールに89のダメージ!
クレアの貫通LV3
エクレールのHPが129減少!
エクレールはPSを 2 獲得した気がした!
リィゼロッテに59のダメージ!
リィゼロッテはPSを 2 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に69のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 2 獲得した気がした!
ジャックに64のダメージ!
ジャックはPSを 2 獲得した気がした!
クリティカル!
カトナに74のダメージ!
カトナはPSを 2 獲得!
クレア「貴方の急所は見切りました!」
クリティカル!
かなたに90のダメージ!
クレアの貫通LV3
かなたのHPが236減少!
かなたはPSを 2 獲得!
クレアに52のダメージ!
クレアの削気LV3
クレアのSPが31減少!
クレアはPSを 2 獲得!
クレアに50のダメージ!
クレアはPSを 1 獲得!
かなたに77のダメージ!
かなたはPSを 1 獲得!
カトナに65のダメージ!
カトナはPSを 1 獲得!
ジャックに67のダメージ!
ジャックはPSを 1 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に67のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 1 獲得した気がした!
クレア「貴方の急所は見切りました!」
クリティカル!
リィゼロッテに63のダメージ!
リィゼロッテはPSを 1 獲得した気がした!
エクレールに81のダメージ!
エクレールはPSを 1 獲得した気がした!
カトナに25のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
かなたに9のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
クレアに22のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
エクレールに12のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに14のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に18のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
ジャックに17のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
クレアに22のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
かなたに9のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
カトナに25のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
ジャックに19のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に19のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに13のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
エクレールに11のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
クレアに21のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
クレア「貴方の急所は見切りました!」
クリティカル!
かなたに11のダメージ!
クレアの削気LV3
かなたのSPが32減少!
かなたはPSを 0 獲得!
カトナに24のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
ジャックに17のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に17のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに14のダメージ!
クレアの貫通LV3
リィゼロッテのHPが146減少!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
エクレールに11のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
クレアは剣を両手で握り締め、青眼に構えた。
「全ての私の魔力よ、活力よ、今、この剣に宿り……。」
思い切り振り上げ、その場で大地に叩きつける!

     「安楽の地への門を開け!」
     叩きつけられた地面が土流を噴き出しながら崩れ……
     そして、敵陣めがけ大きく不気味な地割れが広がっていく!
     そう、それはアヴァロンの門。
     如何な英雄たちをも飲み込み、閉じ込める冥府の門。

マイダス!!
エクレールに81のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに59のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に69のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
ジャックに71のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
カトナに68のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
かなたに71のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
クレアは攻撃を回避!
エクレールは攻撃を回避!
リィゼロッテに59のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
クリティカル!
双葉&勘九郎に76のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
ジャックに69のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
カトナに63のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
かなたに77のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
クレアに49のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
エクレールに78のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに55のダメージ!
クレアの削気LV3
リィゼロッテのSPが14減少!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に67のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
クリティカル!
ジャックに76のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」
カトナは攻撃を回避!
かなたに75のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
クレアに51のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
クレア「貴方の急所は見切りました!」
クリティカル!
クレアに25のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
かなたに9のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
カトナに25のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
クリティカル!
クリティカル!
ジャックに25のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に16のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに14のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
クリティカル!
エクレールに12のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
クレアに22のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
かなたに10のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」
カトナは攻撃を回避!
ジャックに19のダメージ!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に17のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
リィゼロッテに13のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
クリティカル!
エクレールに12のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
エクレールに11のダメージ!
エクレールはPSを 0 獲得した気がした!
クリティカル!
リィゼロッテに16のダメージ!
リィゼロッテはPSを 0 獲得した気がした!
双葉&勘九郎に19のダメージ!
双葉&勘九郎はPSを 0 獲得した気がした!
ジャックに18のダメージ!
クレアの貫通LV3
ジャックのHPが154減少!
ジャックはPSを 0 獲得した気がした!
カトナに24のダメージ!
カトナはPSを 0 獲得!
かなたに9のダメージ!
かなたはPSを 0 獲得!
クレアに20のダメージ!
クレアはPSを 0 獲得!
「汝、陽の光打ち消す黄昏よ。その漆黒、我が弓となれ。」
クレアの眼前に一抱えぐらいの暗黒の球が生まれる。
「直接攻撃魔法はあまり得意ではありませんが……。」

     しばし悩んだ後、クレアは前方の敵を指差した。
     激しい雷鳴をたてながら……黒の翼をより昏い力が襲う。

ウェポンマスター!!
クレアの装備による物理攻撃力が増加!
クレアの装備による魔法攻撃力が増加!
クレアのHITが上昇!
クレアのMHITが上昇!




[HP]6516/7277 [SP]1065/1097 

かなたの行動!
アンデッドスレイヴ!!
ジャックに 復活LV1 を付加!
双葉&勘九郎に 復活LV1 を付加!
リィゼロッテに 復活LV1 を付加!
エクレールに 復活LV1 を付加!
ルベラド!!
ジャックに ぷにぷに を付加!
ジャックに 棘棘LV2 を付加!
ジャックに反射を(1)追加!
双葉&勘九郎に ぷにぷに を付加!
双葉&勘九郎に 棘棘LV2 を付加!
双葉&勘九郎に反射を(1)追加!
リィゼロッテに ぷにぷに を付加!
リィゼロッテに 棘棘LV2 を付加!
リィゼロッテに反射を(1)追加!
エクレールに ぷにぷに を付加!
エクレールに 棘棘LV2 を付加!
エクレールに反射を(1)追加!
ミラージュ!!
かなたに反射を(2)追加!
かなたのWAITが増加!


[深度減少] 反射[2→1]



[HP]6516/7277 [SP]805/1097  反射[1]

かなたの行動!
ディム!!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに1377のダメージ!
シェルアントは攻撃を回避!


[深度減少] 反射[1→0]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア11216 / 11597

627 / 1068

[後]かなた6516 / 7277

795 / 1097

[前]カトナ9886 / 10342

455 / 597

[前]ジャック2511 / 3208

250 / 250

[前]双葉&勘九郎2025 / 2550

300 / 300

[前]リィゼロッテ2087 / 2812

186 / 200

[前]エクレール1329 / 1939

315 / 315




[前]シェルアント5732 / 7109

485 / 525

[前]サンダーバードA3159 / 3159

548 / 548

[前]サンダーバードB3159 / 3159

548 / 548

[前]サンダーバードC3159 / 3159

548 / 548

[前]サンダーバードD3159 / 3159

548 / 548





カトナの回復LV2
カトナのHPが330回復!




カトナの平穏LV2
カトナのSPが22回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが22回復!
[HP]10216/10342 [SP]499/597 

カトナの行動!
タイガークロウ!!
クリティカル!
シェルアントに897のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
エクレールのHPが134回復!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードAに1389のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
リィゼロッテのHPが208回復!
サンダーバードBは攻撃を回避!
クリティカル!
サンダーバードCに1258のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
エクレールのHPが188回復!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードDに1378のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
ジャックのHPが206回復!




[HP]2025/2550 [SP]300/300  反射[1]

双葉&勘九郎の行動!
通常攻撃!
サンダーバードAに183のダメージ!
双葉&勘九郎の貫通LV3
サンダーバードAのHPが153減少!


[深度減少] 反射[1→0]



サンダーバードDの平穏LV3
サンダーバードDのSPが32回復!
[HP]1781/3159 [SP]548/548 

サンダーバードDの行動!
サンダーバードD「タダじゃ帰さねーぜ!覚悟しなッ!!」
電光石火!!1
サンダーバードDのSPDが上昇!
サンダーバードDのWAITが減少!
サンダーバードDの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナに169のダメージ!

サンダーバードDの追加行動!
サンダーバードD「いくぜえぇぇぇッ!!」
電光石火!!2
サンダーバードDのSPDが上昇!
サンダーバードDのWAITが減少!
サンダーバードDの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナは攻撃を回避!

サンダーバードDの追加行動!
サンダーバードD「グゥゥレイトォォォッ!!」
ビッグライトニング!!3
クレアに827のダメージ!SPに143のダメージ!
サンダーバードDの紫電一閃による魔法攻撃!
クレアは攻撃を回避!




サンダーバードCの平穏LV3
サンダーバードCのSPが32回復!
[HP]1901/3159 [SP]548/548 

サンダーバードCの行動!
サンダーバードC「タダじゃ帰さねーぜ!覚悟しなッ!!」
電光石火!!1
サンダーバードCのSPDが上昇!
サンダーバードCのWAITが減少!
サンダーバードCの紫電一閃による魔法攻撃!
かなたに97のダメージ!

サンダーバードCの追加行動!
サンダーバードC「いくぜえぇぇぇッ!!」
電光石火!!2
サンダーバードCのSPDが上昇!
サンダーバードCのWAITが減少!
サンダーバードCの紫電一閃による魔法攻撃!
クレアは攻撃を回避!

サンダーバードCの追加行動!
サンダーバードC「グゥゥレイトォォォッ!!」
ビッグライトニング!!3
カトナに626のダメージ!SPに103のダメージ!
サンダーバードCの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナは攻撃を回避!




サンダーバードBの平穏LV3
サンダーバードBのSPが32回復!
[HP]3159/3159 [SP]548/548 

サンダーバードBの行動!
サンダーバードB「タダじゃ帰さねーぜ!覚悟しなッ!!」
電光石火!!1
サンダーバードBのSPDが上昇!
サンダーバードBのWAITが減少!
サンダーバードBの紫電一閃による魔法攻撃!
かなた「そんなの、かなたには通用しないんだからっ!」
かなたは攻撃を回避!

サンダーバードBの追加行動!
サンダーバードB「いくぜえぇぇぇッ!!」
電光石火!!2
サンダーバードBのSPDが上昇!
サンダーバードBのWAITが減少!
サンダーバードBの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナは攻撃を回避!
サンダーバードB「いい反射神経してやがる。」

サンダーバードBの追加行動!
サンダーバードB「グゥゥレイトォォォッ!!」
ビッグライトニング!!3
クレアに787のダメージ!SPに143のダメージ!
サンダーバードBの紫電一閃による魔法攻撃!
クレアは攻撃を回避!
サンダーバードB「いい反射神経してやがる。」




サンダーバードAの平穏LV3
サンダーバードAのSPが32回復!
[HP]1434/3159 [SP]548/548 

サンダーバードAの行動!
サンダーバードA「タダじゃ帰さねーぜ!覚悟しなッ!!」
電光石火!!1
サンダーバードAのSPDが上昇!
サンダーバードAのWAITが減少!
サンダーバードAの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナ「集中が緩んだようですが、どうかされましたか?」
カトナは攻撃を回避!

サンダーバードAの追加行動!
サンダーバードA「いくぜえぇぇぇッ!!」
電光石火!!2
サンダーバードAのSPDが上昇!
サンダーバードAのWAITが減少!
サンダーバードAの紫電一閃による魔法攻撃!
クレアは攻撃を回避!
サンダーバードA「いい反射神経してやがる。」

サンダーバードAの追加行動!
サンダーバードA「グゥゥレイトォォォッ!!」
ビッグライトニング!!3
ジャックの反射によりダメージの対象がサンダーバードAに![反射1→0]
サンダーバードAのSPに91のダメージ!
サンダーバードAの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
ジャックに223のダメージ!




エクレールの平穏LV3
エクレールのSPが23回復!
[HP]1651/1939 [SP]315/315  反射[1]

エクレールの行動!
エクレール「くすくすくす…」
電光石火!!1
エクレールのSPDが上昇!
エクレールのWAITが減少!
エクレールの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
サンダーバードBに114のダメージ!

エクレールの追加行動!
エクレール「くすくすくす…」
電光石火!!2
エクレールのSPDが上昇!
エクレールのWAITが減少!
エクレールの紫電一閃による魔法攻撃!
サンダーバードCは攻撃を回避!


[深度減少] 反射[1→0]



クレアの治癒LV1
クレアのHPが242回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが242回復!
クレアのSPが21回復!
[HP]10086/11597 [SP]362/1068 

クレアの行動!
ハートブレイクショット!!
クリティカル!
サンダーバードCに5490のダメージ!
クレア「ふぅ……。
これで少しは楽になりそうです。」

クレアの貫通LV3
サンダーバードCのHPが153減少!
クレアの叫喚地獄による追撃!
サンダーバードCのHPが474減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
サンダーバードCのSPが8減少!
サンダーバードCに麻痺を(1)追加!
サンダーバードCに麻痺を(1)追加!
サンダーバードCは麻痺に抵抗!

クレアはシェルアントを魅了した!(1)

クレア「流れはこちらに……?
ならこのまま突き進むだけです!+」






[HP]4835/7109 [SP]485/525  魅了[1]

シェルアントの行動!
ガードルーラー!!2
シェルアントのDFが上昇!
シェルアントのMDFが上昇!
シェルアントのEVAが上昇!
シェルアントのMEVAが上昇!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]2295/2812 [SP]186/200  反射[1]

リィゼロッテの行動!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
サンダーバードA「ハハッ!そんなもん当たらねーぜ?」
サンダーバードAは攻撃を回避!


[深度減少] 反射[1→0]



[HP]2494/3208 [SP]250/250 

ジャックの行動!
ジャック「新技いくぜええええっ!パンプキンビィィィム!」
マジックミサイル!!2
サンダーバードCに146のダメージ!




かなたの平穏LV3
かなたのSPが54回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが186減少!
[HP]6233/7277 [SP]849/1097 

かなたの行動!
フラッシュ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードBのSPに50のダメージ!
サンダーバードBのMEVAが低下!
サンダーバードBは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードBに191のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードBに222のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードBに187のダメージ!
かなたの魅了LV3
サンダーバードBは魅了を(1)防御したが完全には防げない!
サンダーバードBに魅了を(1)追加!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードBに714のダメージ!

かなたはシェルアントを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。





サンダーバードCの戦闘離脱前効果!
サンダーバードCの紫電一閃による特殊攻撃!
クレアは攻撃を回避!
双葉&勘九郎に61のダメージ!
クリティカル!
クレアに99のダメージ!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!
かなたに78のダメージ!
カトナに50のダメージ!
カトナに50のダメージ!
クレアに53のダメージ!
クレアに54のダメージ!
かなたに82のダメージ!


サンダーバードC「おっと、電源オフっちまったか。」
サンダーバードCが倒れた!

サンダーバードD「まぁ任せときな。」
サンダーバードB「まぁ任せときな。」
サンダーバードA「まぁ任せときな。」





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア9880 / 11597

222 / 1068

[後]かなた6073 / 7277

819 / 1097

[前]カトナ9321 / 10342

276 / 597

[前]ジャック2494 / 3208

240 / 250

[前]双葉&勘九郎1964 / 2550

300 / 300

[前]リィゼロッテ2295 / 2812

181 / 200

[前]エクレール1651 / 1939

195 / 315




[前]シェルアント4835 / 7109

375 / 525

[前]サンダーバードA1434 / 3159

157 / 548

[前]サンダーバードB1731 / 3159

198 / 548

[前]サンダーバードD1781 / 3159

248 / 548





カトナの回復LV2
カトナのHPが330回復!




サンダーバードAの平穏LV3
サンダーバードAのSPが32回復!
[HP]1434/3159 [SP]189/548 

サンダーバードAの行動!
サンダーバードA「骨の芯までシビレさせてやるぜェッ!?」
サンダーボルト!!4
かなたに296のダメージ!
かなたに麻痺を(2)追加!
かなたは攻撃を回避!
かなたは攻撃を回避!
クリティカル!
かなたに48のダメージ!
かなたは麻痺に抵抗!
かなたに42のダメージ!
かなたに麻痺を(1)追加!
サンダーバードAの紫電一閃による魔法攻撃!
かなたに98のダメージ!

サンダーバードAの追加行動!
通常攻撃!
クレアに199のダメージ!




サンダーバードDの平穏LV3
サンダーバードDのSPが32回復!
[HP]1781/3159 [SP]280/548 

サンダーバードDの行動!
サンダーバードD「骨の芯までシビレさせてやるぜェッ!?」
サンダーボルト!!4
カトナに479のダメージ!
カトナに麻痺を(2)追加!
カトナは攻撃を回避!
サンダーバードD「いい反射神経してやがる。」
クリティカル!
カトナに94のダメージ!
カトナに麻痺を(1)追加!
カトナに89のダメージ!
カトナに麻痺を(1)追加!
カトナに91のダメージ!
カトナは麻痺に抵抗!
サンダーバードDの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナに176のダメージ!

サンダーバードDの追加行動!
サンダーバードD「黒炭になっちまいなァッ!!」
ライトニングブラスト!!6
クリティカル!
リィゼロッテに214のダメージ!
クレアに141のダメージ!
カトナに125のダメージ!
サンダーバードDの紫電一閃による魔法攻撃!
双葉&勘九郎は攻撃を回避!




サンダーバードBの平穏LV3
サンダーバードBのSPが32回復!
[HP]1731/3159 [SP]230/548  魅了[1]

サンダーバードBの行動!
サンダーバードB「骨の芯までシビレさせてやるぜェッ!?」
サンダーボルト!!4
カトナは攻撃を回避!
サンダーバードBの紫電一閃による魔法攻撃!
カトナは攻撃を回避!

サンダーバードBの追加行動!
サンダーバードB「黒炭になっちまいなァッ!!」
ライトニングブラスト!!6
カトナは攻撃を回避!
クレアに141のダメージ!
カトナに129のダメージ!
サンダーバードBの紫電一閃による魔法攻撃!
リィゼロッテに286のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



エクレールの平穏LV3
エクレールのSPが23回復!
[HP]1651/1939 [SP]218/315 

エクレールの行動!
エクレール「くすくすくす…」
ビッグライトニング!!3
サンダーバードDのSPに85のダメージ!
エクレールの紫電一閃による魔法攻撃!
サンダーバードDは攻撃を回避!

エクレールの追加行動!
通常攻撃!
エクレール「くすくすくす…」
クリティカル!
サンダーバードBに198のダメージ!




カトナの平穏LV2
カトナのSPが22回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが22回復!
[HP]8468/10342 [SP]320/597  麻痺[4]

カトナの行動!
メガトンパンチ!!
サンダーバードBに3906のダメージ!
カトナ「これで、終わりにしましょう」
カトナのモンクによるHP回復!
リィゼロッテのHPが473回復!
サンダーバードBは2ターンの間、消費SP0以上の技の使用が禁止された!

カトナの追加行動!
ソニックタックル!!
サンダーバードAに3589のダメージ!
カトナ「これで、終わりにしましょう」
カトナのモンクによるHP回復!
かなたのHPが473回復!
カトナのWAITが減少!


[深度減少] 麻痺[4→1]



[HP]1964/2550 [SP]300/300 

双葉&勘九郎の行動!
双葉「勘九郎、とつげき〜!なのですぅ!」

 勘九郎が炎に包まれ突撃するっ

     勘九郎「カァー!(Crow 1,Fox 2!)」

ファイアブラスト!!1
シェルアントに84のダメージ!
シェルアントの反撃LV1
双葉&勘九郎に211のダメージ!
シェルアントに炎上を(1)追加!
サンダーバードDに136のダメージ!
双葉&勘九郎の貫通LV3
サンダーバードDのHPが153減少!
サンダーバードDは炎上に抵抗!
サンダーバードDに136のダメージ!
双葉&勘九郎の貫通LV3
サンダーバードDのHPが153減少!
サンダーバードDに炎上を(1)追加!

双葉&勘九郎の追加行動!
双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ!
え〜いっ!」

リストレイン!!2
サンダーバードDに34のダメージ!
サンダーバードDは麻痺に抵抗!
サンダーバードBは攻撃を回避!
勘九郎「カァー!(I was just about to lose it, man.)」
サンダーバードAに33のダメージ!
サンダーバードAに麻痺を(1)追加!
シェルアントに63のダメージ!
シェルアントに麻痺を(1)追加!
シェルアントに63のダメージ!
シェルアントは麻痺に抵抗!
サンダーバードAに34のダメージ!
双葉&勘九郎の削気LV1
サンダーバードAのSPが10減少!
サンダーバードAに麻痺を(1)追加!
サンダーバードBは攻撃を回避!
サンダーバードDに34のダメージ!
サンダーバードDは麻痺に抵抗!




状態異常によりHPに217のダメージ!
[HP]4408/7109 [SP]375/525  炎上[1] 麻痺[1] 魅了[1]

シェルアントの行動!
フィアスファング!!4
カトナは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



クレアの治癒LV1
クレアのHPが242回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが242回復!
クレアのSPが21回復!
[HP]9883/11597 [SP]243/1068 

クレアの行動!
クレアは剣の切っ先に純粋な敵意を込め一気に押し出した!
「好き嫌いせず、受け取ってくださいな!」
衝撃と共に、致死量の殺意が敵を襲う!

マリス!!
サンダーバードBに3538のダメージ!
クレアの叫喚地獄による追撃!
サンダーバードBのHPが474減少!
クレアの叫喚地獄によるSP減少!
サンダーバードBのSPが8減少!
サンダーバードBは衰弱に抵抗!
サンダーバードBは混乱を(1)防御したが完全には防げない!
サンダーバードBに混乱を(1)追加!




[HP]2268/2812 [SP]181/200 

リィゼロッテの行動!
リィゼ「火焔よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…」
ファイアブレス!!2
サンダーバードD「ハハッ!そんなもん当たらねーぜ?」
サンダーバードDは攻撃を回避!
サンダーバードBは攻撃を回避!
サンダーバードAに207のダメージ!
リィゼロッテの炎上LV1
サンダーバードAに炎上を(1)追加!
サンダーバードAは炎上に抵抗!
シェルアントは攻撃を回避!




かなたの平穏LV3
かなたのSPが54回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが186減少!
[HP]5876/7277 [SP]873/1097  麻痺[3]

かなたの行動!
必殺技が発動!
必殺技
Rein Weiss Strahl !!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードDに2526のダメージ!
かなた「おねがいっ!もう倒れてっ!」
サンダーバードDからMSPとSPを71奪取!
サンダーバードDからMATを奪取!
サンダーバードDからMHITを奪取!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
サンダーバードDに702のダメージ!

かなたはシェルアントを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。



[深度減少] 麻痺[3→1]



[HP]2494/3208 [SP]240/250 

ジャックの行動!
ジャック「新技いくぜええええっ!パンプキンビィィィム!」
マジックミサイル!!2
サンダーバードAに145のダメージ!




サンダーバードAの戦闘離脱前効果!
サンダーバードAの紫電一閃による特殊攻撃!
かなたに81のダメージ!
カトナに89のダメージ!
クレアに99のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
ジャックに167のダメージ!


サンダーバードBの戦闘離脱前効果!
サンダーバードBの紫電一閃による特殊攻撃!
クリティカル!
クレアに192のダメージ!
エクレールに38のダメージ!
クレアに97のダメージ!
カトナは攻撃を回避!
リィゼロッテに263のダメージ!


サンダーバードDの戦闘離脱前効果!
サンダーバードDの紫電一閃による特殊攻撃!
ジャックに146のダメージ!
双葉&勘九郎に53のダメージ!
リィゼロッテに126のダメージ!
かなたは攻撃を回避!
クレアに159のダメージ!


サンダーバードA「おっと、電源オフっちまったか。」
サンダーバードAが倒れた!

サンダーバードB「おっと、電源オフっちまったか。」
サンダーバードBが倒れた!

サンダーバードD「おっと、電源オフっちまったか。」
サンダーバードDが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア9336 / 11597

163 / 1068

[後]かなた5795 / 7277

874 / 1168

[前]カトナ8379 / 10342

210 / 597

[前]ジャック2181 / 3208

230 / 250

[前]双葉&勘九郎1700 / 2550

240 / 300

[前]リィゼロッテ1879 / 2812

141 / 200

[前]エクレール1613 / 1939

38 / 315




[前]シェルアント4408 / 7109

295 / 525





カトナの回復LV2
カトナのHPが330回復!




カトナの平穏LV2
カトナのSPが22回復!
カトナの平穏LV2
カトナのSPが22回復!
[HP]8709/10342 [SP]254/597  麻痺[1]

カトナの行動!
ソニックタックル!!
シェルアントは攻撃を回避!
カトナのWAITが減少!

カトナの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
シェルアントに1052のダメージ!
カトナのモンクによるHP回復!
双葉&勘九郎のHPが157回復!

カトナはシェルアントを魅了した!(1)

カトナ「おや、どうかされましたか?まるで不思議なものを見たような顔をして」



[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]1857/2550 [SP]240/300 

双葉&勘九郎の行動!
双葉「おかーさんと同じ光の魔法ですよっ!
え〜いっ!」

リストレイン!!2
シェルアントは攻撃を回避!
シェルアントに63のダメージ!
シェルアントに麻痺を(1)追加!




エクレールの平穏LV3
エクレールのSPが23回復!
[HP]1613/1939 [SP]61/315 

エクレールの行動!
通常攻撃!
シェルアントは攻撃を回避!
エクレール「くすくすくす…」




[HP]3293/7109 [SP]295/525  麻痺[1] 魅了[2]

シェルアントの行動!
通常攻撃!
カトナ「おや、どちらを狙っているのですか?」
カトナは攻撃を回避!

シェルアントの追加行動!
フィアスファング!!4
クレアに279のダメージ!
シェルアントの追撃LV1
クレア「懐かしい感覚……。
……姉さんの時の?」

クレアは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[2→0]



クレアの治癒LV1
クレアのHPが242回復!
クレアの活泉LV2
クレアのHPが242回復!
クレアのSPが21回復!
[HP]9541/11597 [SP]184/1068 

クレアの行動!
何気ない標的のステップ……。
だが、その裏に隠された虚をクレアは見逃さない。

     「たまには後出しで楽をさせて頂きましょう。」
     相手の虚を目掛けて、クレアが滑り込む!

ディスペア!!
シェルアントに363のダメージ!
シェルアントは衰弱に抵抗!
シェルアントのSPが26減少!
シェルアントのSPDが低下!
シェルアントのMATが低下!
シェルアントのMDFが低下!
シェルアントのMHITが低下!
シェルアントのMEVAが低下!
シェルアントのMCRIが低下!

クレアはシェルアントを魅了した!(1)

クレア「流れはこちらに……?
ならこのまま突き進むだけです!+」






[HP]1879/2812 [SP]141/200 

リィゼロッテの行動!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ…
我が主に仇為す者を打ち砕け…」

噛みつき!!1
シェルアントは攻撃を回避!




かなたの平穏LV3
かなたのSPが57回復!
かなたの自滅LV2
かなたのHPが186減少!
[HP]5609/7277 [SP]931/1168  麻痺[1]

かなたの行動!
マジックボックス!!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに674のダメージ!SPに81のダメージ!
かなたの魅了LV3
シェルアントは魅了に抵抗!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに325のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに311のダメージ!
シェルアントは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに341のダメージ!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに311のダメージ!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
シェルアントに1675のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」


かなたはシェルアントを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。



[深度減少] 麻痺[1→0]



[HP]2181/3208 [SP]230/250 

ジャックの行動!
ジャック「さてさて、久しぶりに行くぜ!
必殺クラッシング・パンプキン!」

ストレートパンチ!!1
シェルアントは攻撃を回避!




シェルアントが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]クレア9541 / 11597

44 / 1068

[後]かなた5609 / 7277

876 / 1168

[前]カトナ8709 / 10342

194 / 597

[前]ジャック2181 / 3208

220 / 250

[前]双葉&勘九郎1857 / 2550

210 / 300

[前]リィゼロッテ1879 / 2812

136 / 200

[前]エクレール1613 / 1939

61 / 315









クレア「さて、次はどれぐらい増えてくるのでしょうね……。」
かなた「おっけー☆かなたの勝ち〜っ!」
カトナ「さあ、先へ進みましょう」
ジャック「カボチャなめんなよ、カボチャをよ。」
双葉「かったのです〜♪」
勘九郎「カァー♪(All right, mission complete.)」

リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」
エクレール「くすくすくす…」


戦闘に勝利した!

PSを 453 獲得!
能力CPを 6 獲得!
戦闘CPを 6 獲得!
生産CPを 3 獲得!
上位CPを 1 獲得!
クレア(1455)電気石 を入手!
かなた(1650)電気の素 を入手!
シェルアントかなた(1650)に魅惑されている!
サンダーバードAかなた(1650)に魅惑されている!
サンダーバードBかなた(1650)に魅惑されている!
サンダーバードCかなた(1650)に魅惑されている!
サンダーバードDかなた(1650)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
クレア(1455)亀の甲羅 を見つけました!
かなた(1650)砂鉄 を見つけました!
カトナ(1658)砂鉄 を見つけました!


クレア(1455)幻術 の熟練LVが増加!( 2930
かなた(1650)ソウルリープ の最大が1増加!
かなた(1650)魔術 の熟練LVが増加!( 3637
かなた(1650)幻術 の熟練LVが増加!( 57
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 2930
カトナ(1658)ソニックタックル の最大が1増加!
カトナ(1658)格闘 の熟練LVが増加!( 2930
カトナ(1658)命術 の熟練LVが増加!( 3233



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 47 )
訓練により 魔力48 上昇しました!(能力CP - 89 )
訓練により 光晶作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
訓練により 光晶作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )

パワートランス を修得しました!
上位技能 魔導流術 を修得しました!
死の接触 を修得しました!
ステッキマジック を修得しました!
レーザービーム を修得しました!
マジカルキャノン を修得しました!
トート を修得しました!
フォルモーント を修得しました!
シャイニングムーン を修得しました!

弱虫のジン(1433)ガラス瓶 を渡しました。
弱虫のジン(1433)アルミ缶 を渡しました。
弱虫のジン(1433)魔鏡”keramisches Herz” を渡しました。
弱虫のジン(1433)赤色のドロドロ を渡しました。

クレア(1455)に、 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 に合成してもらいました!

羽根 から マナフェザー という マ石 を作製しました。(- 10 PS)
かなた「こんな感じかなっ」

クレア(1455)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 アイスあんみつ を受け取りました。

T-10 に移動しました!
S-10 に移動しました!
魔法陣 波風 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP70 増加!
戦闘CP68 増加!
生産CP20 増加!
上位CP49 増加!
NP1 増加!
双葉&勘九郎親密4 増加!
双葉&勘九郎CP77 増加!
リィゼロッテCP119 増加!
エクレール親密7 増加!
エクレールCP63 増加!





捕獲可能リスト
No.1  シェルアント
体格520 敏捷40 器用300 魔力400 魅力40
活力LV3 腐食LV3 反撃LV1 追撃LV1
No.2  サンダーバード
体格200 敏捷300 器用50 魔力600 魅力100
紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3 加速LV3
No.3  サンダーバード
体格200 敏捷300 器用50 魔力600 魅力100
紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3 加速LV3
No.4  サンダーバード
体格200 敏捷300 器用50 魔力600 魅力100
紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3 加速LV3
No.5  サンダーバード
体格200 敏捷300 器用50 魔力600 魅力100
紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3 加速LV3



声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * クレア(1455)誰かに練習試合を申し込む
 * かなた(1650)誰かに練習試合を申し込む
クレア(1455)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第46回  第48回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 5166 / 5166

SP 911 / 911

持久 38 / 38

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 88 100 37 537 (6321)
PS2926 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝35
体格294 魔力944
敏捷50 魅力515
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV37
2光霊LV35 
3呪術LV27(熟練LV30
4幻術LV5(熟練LV7
5LV10(熟練LV10
6魅惑LV25(熟練LV30
7魔石LV48 
8料理LV4 
9紫電一閃LV30
10マナ魔石LV1
11禁術LV20
12光晶作製LV8
13死霊術LV1
14魔導流術LV1
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人なのに、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
(アメリカ系クウォーターではあるが兄は日本人的な風貌をしている)
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。

小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

☆ ☆ ☆

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
一時破損していたが、仲間の協力によりついに力を取り戻すことに成功。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
夢の中でランドルフと思しき人物に託された。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変える。

【無名祭祀書(無削除版)】
”黒の書”とも呼ばれる魔術書のドイツ語初版本。
ある術式の失敗によりかなたが呼び寄せてしまった。
当初は魔物化していたが、浄化により現在は無害。
なぜこれを呼び寄せてしまったのかは不明。

【魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』】
『セラエノ・フラグメント』復活のイベントで入手。
15部の初版本のうちの1冊。
『星の精』の召喚方法などが記されているらしい。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
また、人格情報も一度リセットされたため、外見と同じような精神年齢になっている。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の復活で人間サイズになることができるようになったはずだがいまだに妖精サイズを維持。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
インプリンティングでかなたになついた。
勘九郎というパートナーを得てレイブンライダーにクラスチェンジした。
『セラエノ・フラグメント』復活時のイベントでさらに成長。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
遺跡で出会った竜族の少女。
記憶のほとんどを失っているらしい。
以前は誰かの使い魔だったらしく、波動の似ている(と彼女が主張する)かなたのことを主《Meister》と呼ぶ。
日記が趣味。

【母と兄】
母:エリカ。日米ハーフ。年齢不詳。
兄:要。18歳。剣の達人らしい。妹に激甘。

突撃メッセ大歓迎です♪
シェオールPL様イラストありがと〜!

Profile Ver.2.5

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 魔石 / 259 / 魔攻LV3 / 命中LV3 / 武具
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / - )
[4] ---
[5] 電気の素
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] 砂鉄
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[7] ---
[8] ---
[9] マナフェザー
      ( マ石 / 34 / - / - / - )
[10] ねこさんのピンズ
      ( 装飾 / 61 / 集中LV1 / - / - )
[11] ---
[12] Wand of Scallion
      ( 杖 / 116 / 活力LV2 / - / - )
[13] ---
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法のリボン
      ( 魔弾 / 217 / 活性LV3 / 光LV2 / 装飾
[16] ひかりのかけら
      ( 光晶 / 110 / - / - / - )
[17] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[18] 電気石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / - )
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 222 / 集中LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 白銀の魔鍵《解放壱式》
      ( 魔石 / 122 / 命中LV2 / - / - )
[22] ---
[23] 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』
      ( 魔鏡 / 193 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / - )
[24] アイスあんみつ
      ( 料理 / 21 / 治癒LV1 / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 9--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 12---
[64] ディム100 / 8-
[66] チャーム100 / 12-
[246] ビッグ・ボム400 / 3---
[248] カースドワンド450 / 4--
[249] ミラージュ300 / 3--
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[265] サークルバリア300 / 4-
[272] シャイニングストーン800 / 3-
[364] スリープ350 / 3-
[366] カースドソーン300 / 3--
[369] 甘い息300 / 3吹矢-
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[383] 光の一矢300 / 3吹矢--
[393] バインディング400 / 8--
[394] マジックボックス550 / 3--
[396] ダークムーン500 / 7---
[404] ランダムブラスト300 / 3魔石--
[405] ハイスピードミサイル200 / 5--
[410] ライトニングブラスト250 / 8魔石--
[417] アブセントマインデット00 / 5---
[445] ロスバブル400 / 3---
[447] ナイトメア500 / 6---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 7---
[468] ソウルリープ700 / 6--
[471] イリュージョン400 / 3---
[485] フラッシュ300 / 3---
[524] スピードアップ100 / 3--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース300 / 8-
[537] カレイドスコープ800 / 6---
[593] マジカルバインド500 / 3魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[635] レイ850 / 5-
[699] パワートランス300 / 3-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 6--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 6--
[891] 死の接触1200 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 3--
[908] レーザービーム1000 / 3
[1036] グラビティブラスト1100 / 6---
[1039] オンステージ1300 / 6---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 6魔石--
[1060] マジックグレネード1250 / 4魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ600 / 5--
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1500 / 5---
[1111] シールレジスタンス1000 / 4--
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 6---
[1180] ブルームーン1000 / 5--
[1278] フォトンスティング1500 / 4--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1352] プリムローズウェイ800 / 5--
[1679] グレーカーテン1300 / 5---
[1682] アビーディエンス1300 / 5---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 5--
[1733] ブードゥードール2000 / 4---
[1816] ダズルアート1200 / 5--
[1823] ピーチフィズ1200 / 4---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2100 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1600 / 4---
[1995] プラスペリティ1100 / 4--
[2322] ゲシュペンスト1900 / 4---
[2325] メックルカルヴィ3000 / 4---
[2339] ナイチンゲール1200 / 4--
[2346] マジカルキャノン2500 / 3--
[2376] ペナルティ1400 / 3--
[2390] ベリィ1300 / 4--
[2397] トート1300 / 3--
[2459] エンジェルリング1700 / 4---
[2466] フォルモーント2000 / 3--
[2564] シャイニングムーン1700 / 3---
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[2635] ブラッディマーチ1600 / 3---
[2638] 一斉攻撃1800 / 3---
[2965] ジェノサイド2400 / 3---
[2968] ルベラド1700 / 3--
[2982] スペシームビーム2000 / 3--
[3033] ドラウト2400 / 3魔石--
[3102] ヨーク800 / 3--
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6000 / 3---

PetNo.1 双葉&勘九郎


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種族疾走雑草
HP 2550 / 2631

SP 300 / 311

CP520
親密100
体格250
魔力250
敏捷450
魅力100
器用100
天恵---
付加加速LV3 回避LV3 貫通LV3
削気LV1
○双葉:
 歩行雑草の幼生体。
『セラエノ・フラグメント』の影響で肌の色等はかなり人間に近いものに変化してしまっている。
カレンが詳しく分析したところ、どうやらマンドレイク系の魔草の類らしい。
雑草と呼ばれると怒る。

曰く「双葉は”ざっそう”じゃないですぅ!」

勘九郎と意気投合してからは、レイブンライダーにクラスチェンジした。
また、少しだけ喋れる漢字が増えたらしい。
さらに、『セラエノ・フラグメント』の修復で変化が…っ?!

○勘九郎
 傷ついていたところをかなたが保護した大烏。
双葉となぜか意気投合し、背に乗せている。
言葉は喋れないが実質戦闘は勘九郎が行っているようなもの。
かなたよりも双葉の言うことをよく聞く困った鳥。
最近は支援に徹しているらしい。

PetNo.2 リィゼロッテ


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種族ミニドラゴン
HP 2511 / 2511

SP 200 / 200

CP992
親密100
体格382
魔力130
敏捷107
魅力50
器用120
天恵---
付加活力LV1 炎上LV1
遺跡で出会った竜族の少女。
以前の記憶をほとんど失っているらしいが、
断片的な記憶から、かつて誰かに仕えていたらしいことと、
その主の波長がかなたと似ているらしいことのみが分かった。
そのため、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

イラストは友人の海さんに描いていただきました。

PetNo.3 エクレール


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種族サンダーバード
HP 1939 / 2070

SP 315 / 337

CP212
親密71
体格200
魔力600
敏捷300
魅力100
器用50
天恵---
付加紫電一閃による魔法攻撃! 紫電一閃による特殊攻撃! 平穏LV3
加速LV3
かなたが『デ・ウェルミス・ミステリイス』にしたがって呼び出した星の精。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )
[9] 気流( B1F / T2 )
[10] 波風( B1F / S10 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんの事を知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1913
ファレノプシス
ぺったん仲間。ブローチありがと〜っ。

[21] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
闘技PM。メイドさんと一緒。

[22] ENo.1645
サラサ・フォーリィ
闘技PM。クォーターに共感。

[23] ENo.570
まほうつかいC
闘技PM。怪しげだけど実はいい人。

[24] ENo.924
ルーファス=サイフォン
闘技PM。緑色の髪が綺麗。

[25] ENo.67
エレニア・メイヴァル
高速魔術エルフさん。喧嘩はダメですよっ。

[26] ENo.962
Anima-Celestial
風の精霊さん。アホ毛は生命線みたいです。

[27] ENo.1091
ユーリ・エル・カッハール
踊り子さん。師弟公演が楽しみ。

[28] ENo.424
神凪 菜月
巫女さん。勉強を教えてもらってますっ。

[29] ENo.---
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[30] ENo.---
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Community

[0] No.1650
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[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.374
魔道図書室


[3] No.1108
【光霊】輝けるもの


[4] No.868


[5] No.91
TRPGが好き


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レンタル宣言


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なんでも許可!(コミュイベ中)


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ぺったんこの会


[17] No.650
制服着てます、カレーもあるよ。


[18] No.562
脳内設定は豊富です


[19] No.868


[20] No.---
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[21] No.---
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[29] No.---
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[PL] 草壁さくや



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