XJ(1641)からのメッセージ:
【熊はヘタレ?】 萌子「にひひ。必死になっちゃって、かわいいな〜☆」 犬畜生「………」 萌子「ん? なによ、その半笑いは……?(ジト目)」 犬畜生「いや、なに、熊の旦那と話しているときのオメーは本当に楽しs…」 萌子「ンなわけあるかーッ!(恥ぷんすか)」
【延々じーっと見つめちゃう】 萌子「は、恥ずかしいだろ! もう見んな〜ッ!(恥赤面)」
(苦し紛れに、熊ヘッドの目の部分を手で隠そうと急接近すると…)
大裸貴族?「………(さり気無く萌子の足を引っ掛ける)」 萌子「へ? あ……(大きくバランスを崩してクマヘッドの方へ…)」
【停電復旧遅れセナさんヘロヘロ】 犬畜生「そういう時は、光霊持ちがセナの旦那に光霊力を注入すればOKさ。 無論、性的な方法で!(クワッ)」
【まともな料理を出す気がない?】 犬畜生「失敬な。味だけはまともだぞ」
【対戦相手はすべてマグロ?】 犬畜生「そう謂わざるを得ないぜ! どんな筋金入りのマグロも痺れさせる。それがセナの旦那の光特性だ!」 萌子「………(恥赤面) あのさ。さっきからものすごーくエロい会話してないか?」
【遠慮も容赦もない】 犬畜生「うめちゃん、覚えておきな。 遠慮や容赦なんてくだらねぇことを言ってたら、つまらない女になっちまうぜ。 人生、楽しまなきゃ損損♪ 男はダース単位でモノにしろ!」 萌子「オマエ……うめちゃんをどうしたいんだ……」
【セナ流マグロ料理】 萌子「わお! セナさんノリノリだイェー☆」 犬畜生「マグロの体型をも利用した、なんという手際の良さ!」 大裸貴族?「見事だ。その技量に愛すら感じる」
【葱経験】 萌子「だって、そのままだと痛くて……じゃなくて、そうじゃないんです! なんてゆーか、ノリ? そうだノリ! 熱にうなされてノリノリだったんです!」 犬畜生「意味不明だぞ」
【甘いお汁粉ソース?】 大裸貴族?「そのような下品なことはしない。私はあくまで食材本来の味を大事にする主義だ。 誰も、食べないのか……仕方ない。女給、君が食べて安全を証明しろ」 萌子「……やっぱり?(苦笑) むぅ、仕方ないな…… (ソースのかかってないお肉をつまんで口に入れる)……うん。まあ。普通に美味しいけど?」 大裸貴族?「これで安全は証明された。皆も食すがよい。 ただし、決してソースを忘れるな。手痛い教訓を学ぶことになるぞ」 萌子「へ?」
輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ:
【気になるペットの用途】 マキシ「ペットって一言で言っても目的は多岐に渡ると思うんだケド 番犬用や戦闘時の肉壁用とか腹いせにいたぶる用とか労働に従事させる用とか、 もちろん観賞用や愛玩用って目的もあるんだろうけど、私は何用途のペットとは言ってないんだけど 萌子さんはいったいどの目的『だけ』を想像したのかな?ちょっと詳しく説明してみ?」
【気になるネギの行方】 マキシ「所でさ、その正常な思考回路が破壊されてた時に使ったネギって使い終わった後、誰がどう処理したの?」
【気になる姉御の変身後】 マキシ「変身自体も気になる所ですが、決めポーズもするんですよね?」
【気になる鯵刺身サンド】 マキシ「もごもご…刺身が噛切れにくくて、ちょっと食べにくいんだけど…味は醤油マヨネーズが刺身とわりと…あーマヨネーズが垂れて来る!」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「えーと、クマへさんはへタレ攻め?」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「停電対策か……我が魔力にも限界はあるのだぞ?(汗)せめて、逐電装置くらいあれば、一気に供給も可能ではあろうがな」
禁呪魔導士セナ「対戦相手が、全てマグロなら楽でいいのだがな(笑)そのまま焼き尽くしてしまえるゆえな。」
禁呪魔導士セナ「………萌子嬢には、何もいうこともないが。くま〜は、どうしたものかな?(笑)」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「では鯵の骨スティックを貸してくれ。」
ゆっくりと珈琲をかき混ぜる
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