ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん ミリア「ええ、ただこの力も偽島の魔力によるものだと思うので、ここを去った後にはおそらく……」
ミリア「出来れば、外に出てからも使いたいのですけれどねぇ; 規制したいことは外に出てからも山ほどありますから^^;」
ディーノ「なぁ〜にぃ〜!? ルパーン! タイー○だぁ〜っ!!(ドギャーン」
>サイハさん ミリア「なるほど、いわゆる運命共同体というヤツですね」
ミリア「えええぇぇぇぇぇっ! ちょ、なんですか、呪われた腕って!? い゙、や゙、やめてえぇぇぇっ!」(ミリアさん、全力ダッシュでフェードアウト)
>ルクラさん ミリア「自分の力だけで大空を自由に飛ぶのってきっと気持ちいいんでしょうねぇ♪ ルクラさんも、早く飛べる日が来るといいですね! ファイトです♪」
(尻尾を離してもらって大きく吐息) ディーノ「ふへぇ〜; やっと開放された;;」
ミリア「 ちぇっ 」
ディーノ「エエエェェェェ(´Д`;)ェェェェェエエエエ 舌打ちとか; マジひどいYO〜;」
ディーノ「え〜と、なんだっけ? ……ああ、そうそう飛ぶためのアドバイスか☆ いいよ〜♪ 空飛ぶのは得意だかんね♪ なんでも聞いてちょうだいw 僕が手取り足取り腰取r ゴホッ!」(ディーノの下心にミリアの肘打ち炸裂)
>寂蓮さん&銀さん ミリア「取引依頼の失敗は、……なんていうか、精神的に堪えるものがありますよね^^; わたしも、つい先日やってしまいまして(滝汗」
ミリア「あれは自分で“オッケイ! これでミスはないはずだ!”って思い込んでしまうところに落とし穴がありますね^^; 見直しは慎重にやらないと、です;;」
ディーノ「 マ ジ で ッ ! ? ねえ、ミリア聞いた!? 僕ら憧れの的だってww」
ミリア「それはすごいわねー」(棒
ミリア「やはり国が違うと騎竜の種類も変わってきますねぇ」
ミリア「わたしたちの国では二翼二肢の竜は大概が小型の種族なので、あまり騎竜には適してないんですよ」
ミリア「そのためか、今も昔もディーノのような二翼四肢の竜が騎竜として活躍してる感じです♪」
>グンホクさん ディーノ「ダメダメ! 僕が目指してるのはあくまでもカッコイイ白竜なんだから!」
ディーノ「煩悩が爆発だーっ! こんな感じでどう?w」(>爆発しろ)
ミリア「いっそホントに爆発しちゃえばいいのに……」
ディーノ「んー? どう思う? かぁ。……強いて言うなら、お母さん? かな。 ……ただやはり、貧乳なのはいただけませんなっ!」
(ディーノを軽く締め上げた後) ミリア「どうにも料理だけはダメなんですよねぇ; グンホクさんもダメですか料理は……」
ミリア「励ましのお言葉、痛み入ります(礼 」
ミリア「もう年齢もアレなので、人並み程度にはできるようになりたいですねぇ」(遠い目
ミリア「あ、もしよければ、いっしょに料理の勉強とかどうでしょう! グンホクさんの気が向いたときでもいいので☆」
>はちさん ミリア「今年の猛暑は“焼け石に雀の涙”ってくらいでしたよね^^; ちょっと雨が降ったくらいじゃ全然涼しくならなかったし(苦笑」
ディーノ「冷気樹(クーラー)というのは魔樹の一種で、鉢に入れて部屋の中に置いとくだけで室温を下げてくれる便利な植物、というのがあるものだとしといてください><;」
ディーノ「“あき”るまでッ!? はちさんうまいっ! 座布団一枚w これは僕も負けてられないなぁ〜 えーとえーと……」(あせあせ
ミリア「はちさん上手いですね♪ あとは、あの仔が勝手になんとかすると思うのでこのまま放っておくことにしましょ(微笑」(再・耳打ち返し)
ミリア「それにしても季節の移り変わりは早いですねぇ〜。少し前まで暑い暑いと言っていたのに急に涼しくなってきて……。体調の管理とかこの先、ちょっと大変そうです(ーー; 」
>ガルさん ミリア「殺人鬼!? それ本当ですか?」
ミリア「たしかになんでもアリな島ですけれど、ちょっと物騒ですね(汗 夜の戸締りとかキチンとしないと……」
ディーノ「戸締りくらいでどーにかなる相手じゃなくね?(苦笑 」
ディーノ「咳やたんには つ【龍角散】 おおっと、これも共食いになるかっ!?w」
ミリア「言葉といえば、遺跡内の各所にもなにやらメッセージがいろいろと残されてますけれど、あれもちょっとわからないですよね^^; どちらも謎が解かれる日が来るんでしょうかねぇ」
ヒノキ(102)からのメッセージ:
>ミリアさん ヒノキ「竜がエロスを叫んでいるっていうのもおかしな話だね。 たまにはかっこいいトコ見せなきゃ、もてないぞ〜!(しししと笑い)」
ヒノキ「ってうおぉー! ディーノ君って意外と物知りなんだね!?それとつんでれっていうのにどういう関係があるのか是非とも知りたいや! (珍しく疑いもせずに聞いているようです) 」
ヒノキ「あらら、泣いちゃった…(ゆっくり顔をさすって宥めながら) うーん、先ずはミリアさん相手にモテる特訓すればいいんじゃないかな?女の人だし、いい特訓になると思うよ。」
>ルクラさん ヒノキ「へぇ、それいいかもね! 会いたいって思っていればいつか会えるっていう話をどっかで聞いたことあるし、実現すると思うよ!」
ヒノキ「だけど、ヒトによっては厳しいかも知んないね。ボクなんか山奥だし。」
ヒノキ「人間の血と竜の血が混ざり合った子供って確かに珍しいね。 伝説とされ、畏れられてたとされる竜が人間と血を分け合うなんてすっごい素敵なことだと思うよ! そのお父さんお母さんは元気かい?」
ヒノキ「いやいや、ちっとも変じゃないやい! なんかとっても優しさが溢れている感じがしたよ! お互い身長伸ばすのがんばろーね。(あ、そだと小さく呟くと牛乳パックをどこかから持ってきてルクラさんの前、ヒノキの前に置く)」
>グンホクさん ヒノキ「あはは、くすぐったくて気持ちいいや。 まだちょっとしか経っていないけどこの島程撫でられたのは始めてだからなんか新しい気分がするよ!ありがとね。」
ヒノキ「魔石作りもお医者さんもグンホクさん、人の役に立っているようで羨ましいや。 ボク、ぶきっちょさんだから戦う事とか狩ったりする事しかできないんだー…。(だ、だからってどうだって話でも無いけどね、と小さく付け加え)」
ヒノキ「えへへ、竜って山に住んでいることが多いらしいからそのせいかもね。 …ってお金の方が好きなんだ?ンじゃこの宝石ももしかして売る予定だったのかい?(遊ぶネタが尽きたのかポンと軽く真上に投げてキャッチ、を繰り返している) 」
ヒノキ「ってあははッ、そろそろ返さなきゃだよね…。はい(グンホクさんの目の前に宝石を差し出す)」
>イサナさん ヒノキ「うえーん、ひどいやひどいや! まだ鱗生えきっていないのに噛み付くなんて…(おいおい泣いている)」
>はちさん ヒノキ「へぇ、やっぱ朽ちても強い種は強い種なんだね。 体が屈強って力持ちってことなんでしょ?それなのに聞く話によるとお料理とかも得意そうで凄いや! あ、ほら、力持ちって大抵細かい事苦手だって聞くからさ。」
ヒノキ「はちさんの笑い方怖いッて。絶対これ壊されるッて、肩もだけど色々肉体的にも精神的にも壊されるッて。 だって何か壊れた笑い顔してるって!?(混乱深度10)」
ヒノキ「あ、あのさ!脅された後でいいよッて言われても怖がってできないよ! うぅー、これじゃぁできそうにないな…(しかし言葉とは裏腹に伸びる魔の手。形からしてくすぐる気だ!)」
ヒノキ「へぇ、急がない方がいい場合もあるんだね。 ボクの住んでたとこはそうでもないけど、大体のところはひたすらスピード勝負!ッて感じがしてたから意外だナァ。 ンでも、ゆっくりじっくり探してみるよ、ありがとね。」
ヒノキ「それにしてもはちさんってもう何でも知ってるッて感じがするなァ。 はちさんは生きたいように生きてるって感じするのかい?」
>ガルさん ヒノキ「あ、ちょっと記憶が戻ってきたかい?でもなるべく刺激しすぎないように気をつけるよ。 またあんな事になったらボク、どうすればいいか分かンなくなるしね。 ホント、思い出したら補足ッていう形でいいんだよ。」
ヒノキ「そっか、寂しくないンだったら何よりだよ。 それにしても時代に逆らって人と結ばれているなんて、やっぱ凄い話だね。 騎士団って強そうでビシッとしている感じがあるけど、その関係ならほのぼのしてそうで羨ましいや…。」
ヒノキ「いいんじゃないかな?(スッと人間に戻り) ボクのこの人間の時の手なんてぷにぷにしてて、細いもん。 きっと竜が人間に変化する場合、より人間に似ている形になるんじゃないかな?筋肉モリモリッだと怪しまれちゃうもん。」
ヒノキ「そうだね、例えば気持ち良いホワイトアウトって感じかな。 でも風がとっても強いし、やっぱ少し冷たいからそーいう意味でのスリルはホワイトアウトより上ッて感じだよ。 あ、ホワイトアウトも雪がとっても冷たいからやっぱ同じようなもんかなァ?」
ヒノキ「竜の姿に変わる魔力は失われていないだろうし、きっと戻れると思うよ。 戻れるときに戻ったらいいンじゃない?ボクだって戦闘の時は竜になった方が戦いやすいし… あ、ちなみに今なっちゃっているのはそんな意味じゃないからね。」
ヒノキ「マナ…かァ。まだ遺跡に入って20日と経っていないから身長にそれ程影響出ていないと思うけどなァ。 あとマナの影響って言ったらたいてー、この遺跡内でリセットされた力を鍛える為の力だッてボク思うンだけどどうなンだろ。 卵還りはボク詳しいこと分かんないや。一回死んじゃうみたいだね? 死んじゃったらおしまいッて感じするしなァ。」
たつみ(322)からのメッセージ:
言葉が終わる前にしっぽフルスイング☆>ディーノ
たつみ「…あれ、なんか今凄いむっときたからしっぽがつい動いちゃったぞ…。」
たつみ「肉…腐肉は食べられないだろ?」
たつみ「クジラってなんだろ?わたちは見たことないな>ミリア」
たつみ「そか。少しでもルクラの役に立てればいいな。」
寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「今度は名前間違い…だと!? ディーノ君ホント、ごめん… orz」
>ミリアさん 「あぁ、なるほど!確かに銀さんは俺の後頭部によく張り付いてますし… え、麻酔針で狙撃されるフラグ…ですか…?(違」
グンホク(857)からのメッセージ:
>ハチ君 グンホク「確かに暑いと虫多くなるわねー。私も虫が多くなった時はよく水浴びして追い払ったものだけど」
グンホク「まだまだ暑い寒いと安定しないけどやっぱり涼しくなってきてるわね。もうすぐ美味しい季節かしら♪楽しみねぇ」
ミルク(1238)からのメッセージ:
>ミリア&ディーノさん 「えっ…と、お恥ずかしながら、目的を忘れてしまったのですよ… ここに来る間に…。今も思い出そうとしながら探索してる所でして…」
>寂蓮さん 「ニラ料理…ですか。あまり使った事はありませんね。私は…こう、洋食の方が得意だったので。でも興味あります。」
>イサナさん 「とりあえず、あまり気にしている事を言うのはお止めなさい。でないといつかヒドイ目に遭うかもしれませんよ?」
>はちさん 「はぁ〜、な、なるほど…? 要するに、いいお医者様だったのですかね?」
「……しかし、屍竜で綺麗なうえに、貴方…できますね…?」 おたまを片手に
いち(1741)からのメッセージ:
いち「>ミリアさん では早速韮ティーを・・・」
いち「・・・ お茶にしてはいけない葉っぱみたいでした・・・」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミリアさん 「ま、何にせよ 肉は肉ッス、ぜんぜん問題ないッスよね?」 全然何も解決していない。
「……ああ、何だかんだまだッスね。次遺跡外に出たときにでも…」 「……間違えて俺を釣り上げたりしないで欲しいッスね」
>ルクラさん 「……なんか、食べるのが勿体無いような気も」 受け取ったそれをまじまじと眺めつつ。 「んまぁ、腐る前には食わせてもらうッス」
>寂蓮さん 「……珍しいものを見る目で、ってのはかまわないんスけどね、俺は」 「…実際珍しい種族ではあるみたいだし」
「あ、そういえば 相方の猫さんはどーいう種族で?」 どうやら、喋る猫という種族が居るもんだと思っているらしい。
reign(2129)からのメッセージ:
>ディーノ殿 reign「ほら、企画者は基本的に自分の企画には傍観者として参加するのが義務らしいからな・・・俺はここで楽しませてもらうよ、食材の提供をしつつな」
reign「そういえば・・・こんなものを拾ってきたが中々のダシがでそうでいいんじゃないか?味の保障は一切責任は負わないがな」 (といって出してきたのは、アイアンナイトだ)
reign「そして次に出てくる言葉は『ひんぬうは、ステータス』とい・・・」
レイン「・・・少しお口をチャックして縫いつけてあげようか?」
reign「はい、以後控えめに発言しておきます・・・」
>ヒノキ殿 reign「仲良し、かぁ・・・こいつともし仲良しになったら天変地異が起こってしまうだろうけどな」
reign「日に当たると死にはしないが、シューンとなるせいでこう何か戦略を常に立ててないとパンチ1発で浄化されそうで怖いのだよ・・・それを考えるとなぁ・・・ とか、言ってみたが本当はそこまで考えてないから安心するといい。案外、猪突猛進でなんとかなるはずだろうからな」
reign「いや・・・分からないぞ?バハムートでも優しいバハムートさんを召喚できたらお友達になれるだろうし〜 エンジェル?あいつは論外だ、出した瞬間浄化されかねん」
>ミルク殿 レイン「まあ、言葉の喧嘩を先に仕掛けてくるのは【reign】のほうなんだけどね〜それをじゃじゃ馬といわれてもねぇ〜?」
reign「【レイン】・・・最初っから貴様の存在をなかったものにするぞ?」
>はち殿 reign「おっと、困惑させてしまったようだな、すまない・・・しかし、ずっと篭りっきりだと体調も崩れるし身体も鈍ってしまうだろうからな・・・」
reign「定期的な空気の入れ替えと似たようなものだと、思っていただけるとありがたい」
reign「ん〜どうだろうなぁ・・・空気に似てるってのは一番近いんだろうな・・・当の俺もそう言われない限り、いつでもあるものだと思って気にしないし」
reign「あ・・・そうか・・・別に戦闘時にも風景まで楽しまなくていいのか・・・ これは完全な盲点だったな・・・つい、景色に見惚れてしまってそのことすら忘れてしまってるようだ・・・」
>ガル殿 reign「一心まではいかないが、あるやんごとなき事情で同体ではあるが・・・ 多分そのせいで、同じ空気を纏ってるように感じるのだろうな」
reign「まあ、性格、体格とか多少かは違うだろうが同じとでも思っていただけるとありがたい」
reign「おっと、話を戻そうか・・・ 木陰なら昼寝にも最適だし、この時期なら読書にも最適だろうな・・・ただし、遺跡内でそんなことしたら一発で敵に見つかりそうだが・・・」
ガル(2270)からのメッセージ:
>ルクラさん ガル「あぁ、確かに、薄着には限界がありますし、汗をかいたりすると気持ち悪いですからね。 純粋に気温が高いだけなら別にいいんですけど、きっと湿度の問題なのでしょうね」
>銀さん ガル「生きるために、やむなく・・・」
ガル「今までの自分とは違う姿、種族になってしまう事を考えると、それなりの覚悟も必要でしょうね・・・」
ガル「まぁ、何が原因でこうなってしまったのかも分からない状態ですからね。」
ガル「でも、記憶を失ったからこそ得られたモノもあると、俺は思いたいです。」
>渓さん ガル「身体のほとんどが、水で・・・?」
(後ろからガルの肩に顎を乗せる形で) テュレスト「ほぅ、すると君は精霊に近い個tあべしっ!?」
(反射的に自分の耳を押さえながら身を翻しテュレストを殴る) ガル「いきなり耳元でしゃべらないでくださいっ!」
ガル「・・・にしても、”海の一番深い場所”の”とびっきりふるいにおい”・・・ 水竜の血が濃い、と言う事なんでしょうか・・・?」
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