七折「＞かなたさん
何でそこで写真に収める話がでてくるのかしらん……？　どろんこは辛いけれど、案外いい経験になったわ、えぇ。
こういっちゃなんだけれど……とっても意外。舌噛むタイプだと思っていたわ、魔法少女だからか……」

七折「＞イリスさん
あぁ、違う、違う、断じてっ！
というか、そういうことを言うとまたティアさんに誤解されるというか痛いところを突かれるというか……一応まともなメニューとして提供しているからそういうのは入っていないはずよっ！
何故動くのかは説明できないけれど！
いろんな秋があるけれど、ここは見事に食欲の秋でいいみたいね……頭が秋」

七折「＞アンリエッタさん
魚肉の味わい……と。そうか材料になったもので味わいが変わるのか……っと知ってたわよ、知ってたからね
この島なら何が起こっても不思議じゃないから、まぁ……魚料理中にフレッシュゴーレムになったら、ただじゃ置かないけれど
元気、でたかしら」

七折「＞フィーリさん
えぇ意外とあたしも名案と自画自賛してしまうわけであって、始末とリサイクルで一石二鳥ってことで。
何か悪いことがあったらその路線で行きましょうか……はっ、お客さんには秘密を貫くのよ！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「秋刀魚のお刺身は鮮度が命ですよね。
後は秋といえば秋茄子に秋鮭でしょうか」
かなた「石焼芋は石から発せられる遠赤外線がどーたらって聞いたことがありますね。
岩盤浴と同じようなものでしょうか？」
かなた「ユリエさん、秋は匂いが違うんですよ。
空気も春に比べてちょっと澄んでる感じがしますね」

＞イリスさん
かなた「オレンジさんやレモンさんは山菜じゃないですし、小石さんは食べられないような気がしますね」
かなた「山菜と言えば、ギョウジャニンニク、ニリンソウ、セリ、オオバギボウシ、フキノトウ、コシアブラ…あたりでしょうか？どれもよく似た毒草があるので要注意ですよ」
かなた「ですね。うん、みんなで秋を食べつくしましょうっ！」

＞フィーさん
かなた「…？ならいいんですけど。
ところで、フィーさんは何か食べないんですか？このＹＡＭＩＮＡＢＥとか」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ああん、前回はよそ様のコミュメッセを誤爆してもうたーっ！（涙」
イリス「わき腹なんて痛くならないぜーっ！　鍛えてるからな！　＞フィーさん」
アト「小動物の中には１日に、自分の体重の20倍もの食料を食べる者も居るという。
　　　激しく運動するモンやから、その体力を維持するためらしいで。
　　　　・・・まぁ、イリスも似たようなモンやろ」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
し、知らなくていいのですか……。
じゃあ、もう聞かないです…。
＞ロシアン渋柿
ろしあん？　ロシア？」
フィー「＞かなたさん
えっと、感じるんですか…。
どこが一番感じるんですか？（あれ？
わんこさん用のわんこプリンです。
わんちゃんでも食べられる材料で…、あれれ？」
フィー「＞イリスさん
加速装置いいなー…。」