ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「>きみどらさん ふ、ふしゅーって言った・・・超可愛い・・・」
ホセ「触っても、怒らないかな・・・ (ホセは恐る恐る身体を撫でてみた)」
ホセ「>オリヴィアちゃん 凄く旨そうだよね。何とか開発出来ないかな、肉味かき氷。絶対大ヒットすると思うんだけど。」
ホセ「あ、でももう流石に寒いかな・・・残念。」
ホセ「【フグ】には毒があるっていうし、【ドリアン】は死ぬほど臭いっていうし。美味い物を食べるのも命懸けだね・・・」
ホセ「かき氷の頭痛は額にかき氷の器をあてると緩和されるらしいよ。これぞキメラの知恵袋・・・」
ホセ「>醒夢さん そろそろ布団が恋しくて離れられない季節になるね。温かい毛布に包まって一日ゴロゴロ過ごすのって最高。今から楽しみ。」
ホセ「空なんか飛べても何も良い事なんて無いと思うけど、それでも飛んでみたいなら乗せてあげるよ。」
ホセ「途中で眠くなって墜落することもあるだろうけど。」
ホセ「布団を温める幻獣・・・やっぱり毛が温かそうなヨーウィーかな。」
ホセ「でも布団捲ってヨーウィーが『温めておいたぜ!』なんて言おうものなら絶対にその布団には入りたくない」
オリヴィア(445)からのメッセージ:
オリヴィア「>ホセ君 キメラの世界でも諦めが肝心なの?どこの世界でも粘ってやるのは悪い事なのかしら?――と書いてある。」
オリヴィア「大丈夫よ、ホセは『ナマケモノ』と呼ばれなくても十分ダラダラしていると思うわ。 ふと思ったけど、ダラダラ生活するからナマケモノなら沢山動く動物が居たら何て名前になるのかしら。――と書いてある。」
オリヴィア「それなら番組が全部終わったら、ピー音と5色くらいの画面が流れるのをホセの睡眠映像にした方が和みそう?――と書いてある。」
オリヴィア「照合称号とは関係ないけど、漢字の一字でその人が表せるって聞いた事があるわ。 此処に居る皆に称号をつけるとしたら……『眠』、『怠』?あれ、良い漢字が思い浮――と書いてある、どうやらインクが切れたようだ。」
オリヴィア「>醒夢君 ご馳走の他にも貰える…逆に何をお願いして良いか解らなくなりそう。――と書いてある。」
オリヴィア「それには勇者と私が同じタイミングで寝る必要がありそう。 その人が夢を見ている事が解る機能があれば便利そう…例えば、『夢の中では最強勇者さんがログインしました!』とか。――と書いてある。」
オリヴィア「夢って、どうして肝心な事は忘れるのかしら?覚えてなくても良い内容は結構覚えてたりするけど…。――と書いてある。」
包帯は寝ているきみどらさんを美味しそうに見つめている。
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「そろそろ… うっかり涼しい格好で寝ると、体調を崩しかねない、ね。みんなも気をつけ、て…」
醒夢「熱量でいえば、バハムートなんだろうけど…。寝やすいとはお世辞にもいえなさそうだもんねえ…。ヨーウィーもよくわからない生き物だけど、一応毛は生えてふさふさしてる、のかな…?」
醒夢「『眠りの伝道師』…? かっこいい! すべての生き物に眠りのすばらしさを伝え歩く… まさに、夢のあるお仕事、だね…!」
醒夢「思う思う…。ベルゼブブなんて、ただのハエだもんね…。あれはかわいくしようがない、と思う…。 かわいいハエっていうのもなんかあれ、だし…」
醒夢「…あー。人間に薬が及ぼす影響の実験、だから… キメラのホセさんだと意味がない、のかも…? …そもそも、ホセさんの場合ホセさんを作った人のほうがその辺のことは詳しい、んじゃないかなあ…?」
醒夢「うん。聞くところによるとね…。 『自宅警備員』という伝説の職業があるらしい、んだ…! 曰く、家で一日中ごろごろしているだけでもいい、とか… なれるなら一度なってみたいね…」
醒夢「溶ける前に、どうぞ…。足りなかったら、シロップお代わり、あるからね…。レモン・メロン・ブルーハワイ…」
醒夢「うーん、専用機がやっぱり必要かぁ…。来年の夏までには、用意してみようかなあ… そうしたら、またみんなで食べよう… ね」
醒夢「その通りなんだよ…! そして、蒟蒻○欠乏症に陥った人たちは、政府によりごくわずかに供給される蒟○畑によって完全に統制下におかれ…」
醒夢「………っていう夢を、この間、見たよ。 うん、そろそろカキ氷には寒いね… あったかくて、よく寝れそうなもの… 何がいいかな…」
醒夢「寝つきのよさそうなお菓子考えてたら、ねむくなってきちゃった… ふわぁ、それじゃあ、おやすみい… Zzzzz…」
|