ミー(144)「あぅ…」

紫苑?(85)からのメッセージ：
紫苑?「…自動修復装置とか、あるんでしょうかね。
　　まあこの遺跡の技術とか分からないですけど。」

紫苑?「まあ、人間に利益があれば神。
　　そういう考えなんでしょう。多分きっと。」

人形「餓えさせる→首を落とす→埋める→完成
　うらみのぱぅわーが重要とか何とか」

紫苑?「…まあそもそも昼行性と夜行性ですからね。＞蛇と獣」

紫苑?「この遺跡の山ってどれくらいの高さなんでしょうね。
　　…純粋に疑問です。」

紫苑?「まあ変身によるメリットは特に無いですけれどね。
　　どうせだから姫、背中に翼とかどうですかね。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
（45回分の返信だよ。遅れてごめんぬ）

「ァら黄色いジャージを否定するトカ、コマはモノを知りマセンネ。
イエロージャージといえバ伝説のカンフーマスターとお揃いデスのに」

「その点、姫は相変わらずバｋ……もとい素直でヨロシィ。
今度防具を新シくスるときァ是非ソレでイきマショウ」

「黄色いジャージを着ればバックドロップも痛くありマセンヨ、きっとネ」

「まァイイんデスガ……拙者の携帯に残ッテる分はどォシマス、コマ？」

みどらさんへ「あら、みどらさんは暑いの苦手ですか？　どちらかというと暑い方がお好きなように見えるのですが」

刹羅さんへ「あら、それは嬉しいですわ。やはり羽キャラとして気になりますからね。　　勿論装備品としての補正も魅力的ですが」

陽一さんへ「周りに小鳥を浮かべているなんて、優雅で良いではないですか。　ちょっと神様っぽいですしね」

水音さんへ「お魚は塩で焼いて食べるのが好きですわ。　お刺身も良いですね、私はお酒は飲めませんが…　　火音さんは飲まれるのですか？」

ハクさんへ「そういう効果は分からないままのほうが良いですわね。　もし本当にそうなら、大勢の方から狙われそうですわ。人間さんの中には不老不死を望む方が多くいらっしゃるらしいですからね」

猛禽類さんへ「私の羽は見た目重視というか…　あまり高速で飛ぶ事に特化した羽ではありませんからね。　その分見た目には多少自信がありますよ、いずれお見せできる機会があれば良いのですが」

ヴェルさんへ「うふふ、そのときにはお手伝いさせていただきますわ。　楽しみにしていますね」

ベルさんへ「濡れる事が多いのならば、尚の事お手入れはきちんとしなければなりませんね」

燕さんへ「七夕ですか…　今年は天気があまり良くなかったので忘れていましたわ。　ま、まぁ、楽しみ方は人それぞれですし、星空を楽しむならば問題ありませんわ。　　雲の上まで飛ぶ事ができれば、素晴らしい星空を拝めるでしょうね。私もそこまで高く飛んだりしませんが…」

鳳仙花「もうすっかり夏ですね…　某所で海関係の催しがあるそうですが、皆さんは泳いだりするのかしら？」

鳳仙花「羽があると泳ぎ辛いですからね…　特に羽毛羽は水を吸ってしまいますし」

鳳仙花「ちなみに私は泳げませんし、海に入るのも苦手ですわ…　大人しく隠居しています」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「気が付けばもうすぐ夏真っ盛りって時期だもんね。熱くてだれちゃいそうな時期ー。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「世の中には水の羽衣と言う絶対に蒸発しない水で出来た衣があるそうだぞ。それを使えば熱が防げそうな…気がする。＞鳳仙花やん」

白の王(156)からのメッセージ：
アンジェ「探索は…肝試しっぽいのも出てきますね。度胸試し…？　夏はイベントがたくさん有るみたいですし、皆さんを見るのも楽しみです。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：やきとり　どらすて　たべていい？）

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「何だとっ　こんなに可愛がってると言うのに……
青い人に睨まれ様が、ガン無視で育てていると言うのにっ
これは、もっと増やすべきか？


ふむ……」

　←お

　←れ

　←ら？

陽一「確かに、毎回酷い扱い受けていたよな……」

陽一「大会は今日で終了だったな。いい結果残せてれば良いが……
皆様、短い間だったが世話になった。特に、二人は美味しかったぞ。
それではまた、縁があればよろしく頼む。」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「僕も命中は悩みの種です…この前パンデモ撃ったらHIT数62でしたし、●撃も結構避けられるんですよねぇ…命中３が手放せません」
火音「その割りに今つけてないけどね〜♪」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「（ふむふむ）やっぱりご神体は人々の脳内産物の具現化ってことです？あれ？自分でも何か違う気がするです（むぅ」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「（’’　ま、そうかもね。闘技大会で戦うことよりは、探索のほうがメインだからね。あんまりそっちに気を取られてると足元掬われそうかも」

ハク「って、隠居ってそんなΣ　　いや確かに夏は暑いけどっ！？　俺は自分で何とかできるし、風を使える人もいるんだから、そんなでもないんじゃ……ないかな？たぶん。」

ハク「おお、せつさんとこ魔翼をとるのか！いいなー欲しいなー…ホントに近くにいたら依頼しそうだ……魔翼って魔石なのにねー」

ハク「とりあえず、火和さんの発言に間違いがあったことだけは指摘しておこう。＠第４５回更新」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「まぁ、その補正の性能発揮が出来るかどうかが Problem なんだがな。
　魔石なら四術らしいが、それがなくても効果はあるのか････。
　どちらにしろ目指す所ではあるけどな。」

猛禽「確かに暑くなってきたが、これしきの事でバテてちゃ、狩りなんざできやしねーぜ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「そろそろ私は扇風機の役目になりそうですね」

羊(1479)からのメッセージ：
（髪と尾羽については今知ったのか、驚いたように目を丸く）

（…が、己が人の姿に変じた場合を思い出し、手入れについては頷いたようだ）

（特に梅雨でも夏でも健康的な変動は無いらしい）

焔樹(2006)からのメッセージ：
焔樹「暑くなりましたね〜。
私は打ち水をして凌いでいますよ。」

焔樹「もっとも最近はPTMの方が、火の扱いを練習しているみたいだから、打ち水をしてもすぐに乾いてしまいますけどね。」

ミー「すっかり失念していましたが、次回の闘技大会は皆様どうなさるのでしょう。
　　　…どうなさいましょう。」

コマ「相変わらず一手遅いな。」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「ハク…そんなに必死にならなくても、燃やしたりしないぞ？」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：はく　ありがとう！のど　かわいてた！）

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「おお、綺麗な水が沸いてきたのだ。煮るのですにゃね？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ったくもう〜……あー、そんなににくが食べたいなら、遺跡の外にあるコンビニにステーキが売ってるらしいから、買ってきたらいいと思うよ……」

ミズハ(1974)からのメッセージ：
ミズハ「ドラゴンステーキねぇ・・・あれは、素材によってピンキリだからなぁ・・・・・」

ミズハ「大体情報は出そろってるらしいが、データにないヤツは実際に捌いてみないと分からんからな・・・・・・・・・・捌くか？（ぼそ」

「エコロジィビィィィィィィムッ！」

「というワケで惑星と書いてホシと読む大地のエコに励みマショウ。
今日はエヴリワンの駄洒落を楽しみにシてキマシタヨ」

「ソレとお詫びを。二日続けてチャンと進行出来マセンデ、スミマセンネ。
お返事ナンカはゴチャッと混ぜて明日に、ゥン」

「…………」

「ァ、忘れるトコでありマシタ。駄洒落駄洒落」

「ァらオニイサン、浴衣がサマァ（Summer）にナッてマス、なァんテ」

「……誰カと被りそォでナりマセン」

「ァ、コマのアレとかキャメルのお披露目も順次ヤッてイクんデ。
名付けて賭場の夏祭り……ナンテ程のモンでもありマセンガ。
Mr.来世の借金もどォにカ楽しく使いたィデスネ」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「…………うそ」

三「こうして、賭け点は控えめでも運によって負けてしまうメリルでしたとさ
薙たん……アナタ、勝って返ってくる気ね……一度勝利を収めて帰ってくる気なのね！　隣りはいつでも募集中です、今回も約二名程……（目頭抑え」

メリル「は、敗者復活……駄洒落かあ、えーっと……えーっと……」

アリシア「…………下手な事を言うと、後で泣きを見ますよ？」

メリル「……重たいアドバイス感謝するよ、アリシア……む、難しいな……」

メリル「え、えっと……あ、そういえば……この島に来てから二回目の夏、だよね
懐かしいなあ……懐かしいな……その、夏が、懐かしいな、って……えっと……」

アリシア「…………」

メリル「……何も言わないで……１点ください……」

キル(23)からのメッセージ：
キル「賭け点忘れタり、ぼうっとしテタり。
　　　 ――ファニィ、タバコ吸いだシてカら余計に変になっテナいか？
　　　 罰ゲーム云々関係なしに、もう一度タバコに鍵かける、提案すル」

キル「おまじない……ソレは別名“気休め”“藁にも縋る”カナ？」

キル「おまじないよりも自己暗示ノ方ヲ薦める。
　　　 例えバ“熊の頭を齧ると強くなる”“タバコをシガレットチョコに替えると集中する”ナド。

　　　 行為に条件を付けテ妄信シ、暗示掛ケだネ？」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「海で怪我が膿みました」

どこかからの声「（失笑）」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「ひゅぅ、危ねぇ危ねぇ…イメト嬢ちゃんに足を掬われる所だったぜ」
「まぁ、俺が振った目にしちゃ上出来か…」

「お、キルの坊主は難しい言葉知ってるじゃねぇか…正にその通りだぜ」
「…ここで熱くならずに、気を引き締めなおして残りの一里に挑むぜ」

「ん…で、今回は？って、アレ？休みなのかよ？」
「どうした夏バテか？……よし、ココは俺が労いを込めて涼しくしてやるぜ」

「夏の猛暑にも負けず、賭場の運営お疲れサマー」

「えっと…な、なんてな」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「夏になって景色もサマーがわりしてきた今日このごろですが、っと。
　　　兎も好きだねぇ。」

コマ「だがね薙さん、やっぱり耳には見えないし、
　　　あまつさえ百聞は一見になんて解答はとてもとても…」

コマ「まあ、それはそれとして、ここはかき氷でもひとつ。
　　　…なに？　昨日から食べすぎて、もうみるのもこーりごーりだ？」

コマ「そうとは知らず、あいすいません。
　　　……どうだい、あたいは氷のネタでも滑らないぜ？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……いや僕、そういう事言えるキャラじゃないので……
ビーチボールで遊んでる子を良く見たらボールが腐敗して膨らんだ人間の首、とか何処もひねってないし……
敢えていうなら聞いた側が首を捻る（ぼそ）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「なんだ今日は休みか……まぁ、たまにはゆっくり休むのもアリだよな(苦笑」

ジェイク「とりあえず、寒い駄洒落祭になる前に退散するとしよう(ペンと紙を取り」

『真面目に考えてられるか、暑すぎて頭がホットう(沸騰)しそうなんだよ』

ジェイク「……うん、冷えた。すげぇ冷えた。自分でやるもんじゃないなー。ブブー鳴らす人もいねぇし(遠い目」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「あら、今回はお休みなのね。まぁ、忙しい時もあるから仕方ないわね」

イメト「駄洒落が温暖化防止に役立つとも思えないけど…
　　　　少しぐらいなら、空気は冷たくなるかしら…？じゃあ……」

イメト「「夏が好きな奴の気が知れない」なんて、貴方何サマーのつもり！？」

シスト「……苦しいなぁ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（只今死亡中、ペナは甘んじて受けます。）

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ちゃーっす！（賭博場の扉をバーンと開けて登場）・・・・・・ありゃりゃ？今回は休みなんっすね？」

風来坊リト「忙しいなか毎回賭博場のネタと準備は大変そうっすもんね」

風来坊リト「ファニィさん、いつもお疲れサマー！」

風来坊リト「・・・・・・」

風来坊リト「チームマイナス６％♪」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おお、４・５・６ですね！　ここ一番で念をこめた甲斐があると言うものです！」

来世「ふふふ…　こんな時のために作っておいた４５６サイが早速役に立ちましたね。夏だけに、サマ（ー）を使わせていただきました！」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ふむ、ファニィ殿も暑気あたりか？　最近は随分と暑い。体調管理には気を付けておくといい。これは気付けだ。適当にやってくれ。（そう言って、ハーブを漬け込んだ薬酒を差し出した。強烈なアルコールと、薬酒特有の苦さが際だつものの、効能は十分だ）＞ファニィ殿」

ソニア「して、夏に関しての駄洒落、か。ふむ……。（考え込むような仕草をして）」

ソニア「（ファニィの方に向き直り）しかし、しゃっきりせんことには、サマー（様）にならんぞ、ファニィ殿。夏だけに、な。（何やら、上手いこと言ったと言わんばかりの表情で……！！）」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「（瑞奈君には触れないでおくとして……）駄洒落、駄洒落か……」

ミミ「とうもろこし君が飢餓に耐えかねて友人のとうもろこしを食べました。「とうもろこしが友殺し」。つまりこういう事ね？（爽笑」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「夏にちなんだ駄洒落ですか？ファニ嬢は大丈夫でしょうか？？？」

暴走合成師エックス「洒落には疎いものがありますので、チキレに間に合ったらここに書かれているでしょう。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「ぬう、２投できたのか。説明聞き逃しておったわ。
そしてクマ者…（ほろり」

主任「しかし駄洒落…どうしろと。
まぁファニ者は無理せず運営するがよかろう、うむ。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「今日はおやすみか。ファニィ嬢もゆっくり英気を養ってくれ。それにしてもあつはなついなー」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「えーっ、二回連続勝っちゃった…。でもうっかり、前回のはサイコロ一回だけしか振ってなかった…（汗）
で、次回はお休み…はっ、駄洒落！？」

ネイ「…”すい”を食べて水泳頑張るぞー！　スーイスイ！」

ネイ「…かき氷の一種で”すい”っていうのがあるんだけどー…こんな感じになりました…。」

ちぎり「ギャップ萌えって奴ですね！いつもはこんなひとがあんなことを！真面目なひとを壊してみたり、ギャグキャラにシリアスさせてみたり！」

ちぎり「コミュ本はその気になれば作れそうですね…！わたしは暇なのでページ調節は頑張れます」

ちぎり「他人の服を着てみるってのも面白いですよ！衣装交換とか！」

ちぎり「そうですね、漫画の練習には8ページがいいと「漫々快々」にありましたが、気張らずに2ページでいいと思いますよ」

ちぎり「わたしが8ﾍﾟｰｼﾞで描いてるのは単に本にするときの都合上8の倍数がいいということの、まぁ、昔のくせです。本当は8ﾍﾟｰｼﾞで無駄なエピソードがなく完結していないと練習にならないのですが…！」

ちぎり「今回の質問はずばり、「苦手なジャンル」です。描けそうにねぇ…！てのはあると思います」

ちぎり「わたしは「学園モノ」です。そもそもPLが無味乾燥な学園生活を送っていたので何も覚えてないというか妄想する段階まで持っていけないのが…！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
　※修羅場中です、お察し下さい

鳳仙花「魅力的なキャラクター作り、というのは創作者の大きな課題ですからね。　性格、外見、設定など…　凝りすぎても駄目ですし、薄すぎても駄目…難しいですね」

鳳仙花「そういったキャラクターの魅力を戦闘台詞や装備品の名前などにちりばめるのも、手腕の一つかもしれませんね」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「まずキャラが立ってないとストーリーも面白なりようがないわな。まあ、どういう状態がキャラが立ってるんかとか、そのへんの定義も結構難しい言うたら難しいんやけど……」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「とりあえずは…目の前の課題、と言いますか。絵に集中出来にゃいのが悲しい所です。
もう少ししたら、好きにゃだけ出来ると思うのですけど…
にゃんといいますか、下手でも描きたいんだから…！という感じですね…」

リィゼ「確かに、キャラクターが魅力であるだけで、光って見える、と言うのはあるかも知れません。
色々とバリエーション…が必要にゃのかもしれませんが、あまり作りすぎるのも好きではにゃいという…動かしきれにゃいと、そのキャラが可愛そうと言いますか、勿体にゃいと言いますか…」

リィゼ「マンガだと、台詞とかがある分…キャラクターが動いている様に見えるからでしょうね…

戦闘での台詞は毎回変えにゃい…と言いますか。似たり寄ったりが多いのは性格の設定が落ち着いてきたからでしょうか…」

リィゼ「音楽を聴いてると、にゃんとにゃく動く姿を思い浮かべてしまうのは…にゃんででしょうねぇ。ソレを描こうとは思わにゃいのですが、何とにゃく動かし易くにゃった気ににゃるのが不思議です。

にゃんと言いますか。そんにゃ手紙を受けとったら、頑張らざるを得にゃい気分ににゃるでしょうね…」

リィゼ「ボケとツッコミの交代…は、時々あるかも知れません。でも、気を付けにゃいと、それでしっくり来ちゃって元に戻せにゃいときが…どうしましょう。

制約…があるのですか…色々教えて頂けると幸いです。」

フォウト(586)からのメッセージ：
「遅ればせながら。コミュ本の寄稿は……2頁くらいならどうにかなるでしょうか。
必然的に4コマかショートギャグになってしまいそうですけれども、それで宜しければ。」

「現在進行形で偽島本の原稿を描いていますが、普通のマンガと違ってかなり難しいですね。
何せ定期更新型ネトゲの本故に、刻々と状況が変化していくので、発行のタイミングが不安です。
ショートギャグや4コマ、冒険の展開と切り離した内容ならば問題ないのでしょうが、長編となると
どうしたらいいやら。

デストミー様「おいーっす！
そんな遠い目をするんじゃないバカモノ。夏休みが無くたって、夏は万人のものだ！　さぁ陽炎が立つような灼熱のアスファルトの荒野へ駆け出そうじゃないか！」

デストミーＡ「冗談でもやめてください姉さん。ああ、クマゼミとアブラゼミが輪唱してるぅ……。

さて、みなさんからいろんなお願い事が参りました。
叶うかどうかはまったく別にしてみんなで想いを馳せるといたしましょう。
ではまず、
『お星さんへ　　時間を3時間ばかし戻してくんないかい？　ランド・ヘヴン・ヘル』」

黒猫トミー「無茶言うな」

デストミー様「……さしもの我とても、タイムリープや時間泥棒の真似事は無理だなぁ。天とて為せるかどうか。
でだ、「だってデストミー様のコミュですから。」というヘルの発言の真意を問いたい。こんなシリアスが羽織を着崩してるような我を前にして、だ。」

デストミーＡ「着崩した時点で大暴落です姉さん。では次は、
『ねこさんのふぇろもんが、おほしさまぱわーでつうじょうのさんばい+ごばいいじょうのえねるぎーげいんにあっぷしますように。　ＢＹろーら。』」」

黒猫トミー「一体どうしろと」

デストミー様「「ねこさん」というのが具体的に何を指すのか、ローラのいつもの素行から何を期待しているのかそこがちょっとアレだが、好きなものを願うというのはいいな。では次、
『おねがいお星様　サブキャラ達にもっと出番が増えますように　　　みゃう 』」

チミー「...。」

ギロチン丸「...。」

黒猫トミー「が、頑張ってくださいですのみなさん。
出番というかイロイロ皆さんにも事情がおありだと思いますし、当コミュは頑張っているサブキャラさんを応援しますの。
で、ジェイさん変態はほどほどで自重。自嘲じゃなく自重ー（目が笑ってない」

デストミーＡ「「『おねがいお星様 くろくんが闘技大会で勝てますように！　　とある闘技大会に参加中の兎』
結果はどうだったんでしょうかねぇ。今回で一応８回戦が終了して結果が出ると思いますが。怪我がなく家に帰るまでが闘技大会ですよ、と。

ふと思ったんですが、サブキャラコミュでの闘技参加って需要ありますか？　指し当たって次はちょっと約束があるのでその次以降ということになるんですが、ご意見あればー。」

デストミー様「ただし、我はこういうキャラのくせに弱っちいので注意が必要だ！
『おねがいお星様　　デストミ様が健康でありますように　　かめ』
亀爺様はやさしいなー。餅をやろう。
それに引き換え、イメトはなんだ。
『おねがいお星様　　デストミーにもそろそろ彼氏ができますように♪　　　　威滅斗』
もしそうなったら、イメトに致命傷食らわせられそうなのは興味深いが……残念ながら宛てがない。」

黒猫トミー「想いがあっても繋がらない縁がありますからねぇ（しみじみ
まして、このぽんこつには「彼氏彼女」の概念から叩き込まねば……いやまぁ、強要したりするもんじゃないですから、こればっかりは自然に生まれる想いでしょうし。」

デストミー様「彼氏彼女というと『交換日記』か？
クィーンオブチキレすら狙える我には中々厳しいことだ。」

デストミーＡ「その前にお相手が、というお話ですよええ。
ということで、いささかイメトさんワールドに引き込まれてしまいましたが
『おねがいお星様　　イメト姉の性格がおしとやかになりますように　　　シスト』
というシストさんの切なる願いは無理っぽいみたいですね（ほろり

ということで、今現在も絶賛チキレ中です。現在、締切日の夕方18時30分を回ったあたり。毎度のことながら大ピンチです。小夜沙耶さんはまだまっとうな方と自覚していただいていいかと。」

黒猫トミー「今回は、日記もあるんですがまだ完成していません。参りましたねー。
ラフィーさんの「あるある」には同意。誰しも一度は通る道です。なんでこんなところにこんな発言が、と頭を抱えること必死。」

デストミー様「あと、ミーネやブラス、小夜沙耶真琴のようにみなの安寧と息災を祈るのはいいな。我もまったくそんな心地だ。」

デストミーＡ「イメトさんに彼氏が出来たらいとおかし、とかいう例文やってたのは姉さんだった気が……。
さて、次回ですがちょっと変則的になります。」

黒猫トミー「ウチのぽんこつことデストミー様が、次回しゃべれなくなります。しゃべらない、が正しいのですが。理由は、日記にて書かれている（と思いたい）イベント「偽島メルヒェン」の内容故ですね。そして、そのままイベント「死亡フラグ」へ移行します。
としたがいまして、次回のこのコミュでのデストミー様のバンプはちょっと不自由なものになるかと思いますのでご承知置きをお願いしますの。」

デストミー様「まぁ、あまり気にしなくていいぞぅ。
あと、ＰＬレベルでは８月下旬に広島オフなど企画している。このコミュとは直接関係ないが、興味があればアンテナを張って情報を仕入れてくれ。伝言でもｏｋだ。
そんなこんなで次回のお題は『メインの、サブキャラの、これが無くなると死活問題です』でいっちょ。前にやった苦手とは趣がびみょーに違う。我の場合は「しゃべらない」ということがこれにあたるか、だが。
では、我の声とは２週のご無沙汰になるが達者でなー。」

黒猫トミー「では、また次回ですのー（ΦxΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「そいじゃーあたいも一手お休み！
　　　…いつかみんなでチキレを殴りにいこうぜ！」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘヴン「跪け、者ども！　……アヴァターよ、妾は糸巻きではないぞ。まあ、少しばかり身体が痺れるかもしれんが……」

ランド「おいーっす。　……ええと、そろそろくろの坊ちゃん止めとかないとまたヘルの嬢ちゃんがなんか反応しそうで怖いんだけど……（とりあえずタライを満遍なく用意する）」

ヘル「………………　　はっ、申し訳ありません……　アヴァター様の言葉に、思わず魚が私の敏感な所に潜り込む場面を想像してしまって……　
ああ、でも縫合はキッチリしてありますからそもそも水漏れしないのですよね……　　…………（脇腹の皮膚を引っ張ってみた）」

ランド「いや広がらないし開かないから。　ていうかパカパカ開いたら全国の外科医が泣くよ？
しかし菌がどうとか言ってるけど、食中毒には気をつけておくれよ？この時期多いからね……」

ヘヴン「食中毒の菌如きでは妾の毒には敵わぬだろうがな……　誰か試してみるか？」

ランド「何でそこに張り合うんだい、ヘヴンの嬢ちゃん。」

ヘル「　…………　（くろさんの出したアレが入ったタライを眺めてうっとりしている）」

ランド「ま、また次回！……チキンレース症候群こじらすとヘルの嬢ちゃんがいつも以上に酷い壊れ方するから困るんだよねえ、まったく……」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「泳ぎですか…おうちのぷーるでなら、ぜんらですね（ぼそ」

マギ「Σ(；ﾟДﾟ)そしてなんたるポンコツ扱い。いかに僕が信頼の置けんサイボーグだとしても、防水加工ぐらいしてあるやい。」

ローラ「（’’でも、あまり泳ぐのとくいじゃないんですよね。」

マギ「(；ﾟДﾟ)…体中に４０キロ近い金属の塊抱えて遠泳できるならやってみてくれ。」

ローラ「ネコは水に濡れるのを嫌がるので遠慮しておきます。　ね、ねこさん？　　ﾉ’’）ﾉ」

ローラ「（’’三’’）そして、おんなどうしの勝負、とは一体いかようなものなのでしょう。　…りあるふぁいとでしょうか。それとも大食いとか。　…胸の大きさ…って、えろすぬきなんでしたっけ。　ふむむ？（悩」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

シスト「普通という事に驚かれるなんて…。何か複雑だなぁ…」

イメト「デストミーが…清純…派…？
　　　　またまたご冗談を♪」

ブラス「だから、どうして喧嘩を売るような事を言うのですか、大姉様は」

シスト「お互いに言ったり言われたりの関係だからでしょ…。
　　　　喧嘩するほど仲が良いっていうのは、この事を言うのかな？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「夏はトミーの季節なんだね〜〜　　超とろけるって言う的にあばたーとみ〜だと思っていたのに」

くろとルナ「野生児とかいるよね　処で誰だろう（きょろきょろ）　くろは超おご飯の事考えているから違うし」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「別にあれほど酷くは…いや、あれより酷いかもしれないねィ。何せ…感染したら最後、生物として終わりだから。」
だみぃ「\x87\x94(￣□￣；）そこまで言いますかっ！？」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「いきなりですがチキレです。っていうか、すでに崖っぷちをこえて、空中へダイブしてる状態らしいですねー？（現在21時40分）」

小夜（沙耶）「…また次回？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「おはらっふぃー！今日も今日とてチキレース！」

ラピス「ぐも、とりあえず最近は所属コミュニティが異様にネタ化しててネタ切れらしいわ」

ラフィー「フリーとか言われても困るのでとりあえず……夏だねー」

ラピス「そうね、暑いらしいわね、私はよく分からないけれど」

ラフィー「このままいったら、今年の冬にはもっと暑くなっちゃうだろうねー」

ラピス「……はぁ？　アンタの頭が？」

ラフィー「テケテンテンテンテン……（時間切れにより逃亡」

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
シズ「ぐーてんもるげーんなんつうか先週は普通のことを言ってもうしわけな・・・」

　　　　　　　　　　チュドーン

亀爺「シ、シズっ？　ど、どこからビームが・・・」

泡立つミックスジュース（黒） を食べました。
ミー「食べ物もコレしか残ってない…」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に マルチアダプタ1970-ベネット- を装備！
防具に 八卦迷宮陣羽織 を装備！
装飾に 一心不乱の電極 を装備！
自由に トイボックス+6 を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　紫苑?(85)
　ミー(144)
　権(298)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！