五月(1404)からのメッセージ:
五月「せな・・・せな・・・」
五月「(無言でたまこのほっぺをぷにぷにぷにぷに)」
五月「(無言でたまこのほっぺをぷにぷにぷにぷに)」
五月「(無言でたまこのほっぺをぷにぷにぷにぷに)」
五月「せな・・・せな・・・」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「さて、セナの制裁について話し合おうか(笑顔」
ジェイク「あとはまぁ、色々あるんだが背後的事情で語ってる暇がない(遠い目」
ジェイク「とりあえず、天恵が来たのでたまコ嬢ちゃんはたま助と呼ぼう。あだ名は親しみを感じる第一歩だよな?(目の笑ってない笑顔で」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「あー、五月さんの嫌な予感的中したねぇ……セナさんちょうがんばれ。ぐるぐる巻きで山3に放り出される前にがんばれっ!」
ハク「(ハクはシルヴィアさんのフォローにちょっと感動している)」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「五月様の嫌な予感が的中してしまいましたね…… セナ様、残念で御座いました。 (ぷにぷにしているセナさんの姿を見て) ……………。」
シルヴィア「……(ぎゅっとたまコさんを抱いて、セナさんから離すように) ……きちんと倒すまで、ぷにぷには御預けで御座います!」
ユメ子「けーきハしるう゛ぃあサンニ言ワレテ仕方ナク。」
シルヴィア「……まるでわたくしが4切れも食べているような言説は御止めなさいな。 この子はちゃんと人間の食べ物も摂取することができるので御座いますよ、桜花様。」
ぷにぷに
ユメ子「……プニプニサレチャッタゼ。」
まご子「……されちゃったね。」
ユメ子「モウ、オ嫁ニ行ケナイ………」
まご子「行くつもりだったんだ……」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「……orz そうか、ハク殿も地宝玉を手に入れていたのだな。我だけ引き分けになったのだな(汗)すまぬ」
禁呪魔導士セナ「再戦では、超火力で吹っ飛ばしてしまうゆえ、待っていてくれ。orz またCPを稼げなかった。げはっ」
禁呪魔導士セナ「確かに各種調整がメンバーに直撃してしまったな(苦笑)ついに紫電一閃20までもだしな。魔導流術のことがあるし、我も上位計画が狂いっぱなしだ(遠い目)」
禁呪魔導士セナ「たまこ殿、確かに鴉教には気をつけられよ? PSで襲わないでいてくれるとは、限らぬからな。」
縁(1342)からのメッセージ:
縁「今戻った・・・成長するカラクリや変化する洞窟で酷い目にあった・・・。」
縁「おっと、随分と愛らしい譲ちゃんではないか、新入りか?」
聖「たまコさんです。ジェイクさんが拉致って勧誘してきたんです。 ロボットさんなんですって、科学の力って凄いですねぇ」
縁「(ぷにぷに)・・・なに?ロボットだって?・・・ロボ・・・カラクリ・・・いや、しかし猫・・・ど、どうしたらっ!?」
聖「・・・なんか、ロボットやカラクリにトラウマできたみたいです・・・面白いので放置しておきます。」
黒フィリ(1510)からのメッセージ:
黒フィリ「…油断した奴が1名居るな…」
黒フィリ「まあ、2度は負けないと思うが・・・次は油断するなよ…」
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
かみにんぎょう「セナさん……。土壇場とはいえ、ノーチェックでごめんなさいorz」
かみにんぎょう「これまで、向き・不向きを問わず、中ボス戦ではソロにしてきましたが、そろそろHPの差が如実に出てきている様子。 セナさん・シャギアさんは特にソロには気をつけた方が良さそうですね。」
かみにんぎょう「たまこさん、口でぷにぷにと言ってくださってありがとうなのですっ」
たまコ(1837)からのメッセージ:
ぷにぷに
(こちょこちょ) たまコ「……………にゃ……にゃ…………」 耳をこそばそうにぴくぴく震わせている
たまコ「…人狩り………大丈夫……壊される事は、ないようにする………………それに…襲われても……きっとジェイクさんが、敵を討ってくれる……………筈……」
ぷにぷに
たまコ「………ぅ…うぅー……………………」
たまコ「…大丈夫……桜花さん……楽しかった、です…から…………え…? あ……は…はい……失礼、します……」
そろそろ…
桜花さんのとなりにおずおずと近寄った
ぷにぷに
ぷにぷに
シルヴィアさんの膝の上で恥ずかしそうに俯いた
ぷにぷに
たまコ「はい…よくわからないです、けど……人工スキンで…人間の肌とほとんど変わらな(ぷにぷに
たまコ「……あぅぅ…………」
ぺらぺらひらりふわりぴとぴとぺたぺた
たまコ「あ、あの……元気出してください……かみにんぎょうさん… …………ぷ、ぷに…ぷに……」
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