ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「>お船さん 良いですか。石なんてそこら辺の土を分子結合させて固くすれば良いのですよ!後は、重たくなるように石の中に鉄とか仕込めば十分です!!」
ユーリィー「で、正座はもう良いのですか?観念しましたか?観念したなら、さぁ、船の所持権利を私に渡すと一筆書いてください!」
ゆーじ(299)からのメッセージ:
ゆーじ「うぅ、食べるしかないのですか?(怯)ぱくっ、もぐもぐ・・・どてっ(倒」
彩音(383)からのメッセージ:
シメジーノ「>菌床氏 ;´▽`)ゞ あー。キノコはえてるところから埋めるのはやめといたほうがよいとおもうのですよ。
ホラ、ここんとこなんか雨おおかったジャン?キノコ繁茂に最適の湿度が保たれてたわけじゃん?
で、菌床氏はナイス木片の集合体で…マナが沢山あふれてるわけですわ。」
彩音「:’’)…」
シメジーノ「(:´▽`)……」
シメジーノ「(:´▽`)スンマセン多分今頃動力炉のあたりまで侵蝕してるかも」
シメジーノ「ヽ(´▽`:)あ、あとなんかね!中央部に進むにつれてなんか体がひんまがるようなヘンな感触に襲われるんだけどあれは一体何ー!?」
シメジーノ「ノД`)チキショウ渾身の顔ギャグがっ。」
禍月「砲台と聞いては黙っておれませぬ。 大口径砲を作るなら我が祖国の誇る優秀な大砲をご紹介いたしましょう、レオポルド即ちクルップK5 28センチ砲など如何でございましょう。」
彩音「:’’)…それ、列車砲じゃない。ネコさんの甲板に線路ひくの?」
禍月「…有事の際以外は農作物の運搬も出来て便利かと思ったのですが。」
シメジーノ「…おお、風呂場のそばにも線路ひいてもらえりゃ覗きの手間が少なくてすむね!OKワシがしっかり異種合成で接続してやろう!ハイル!ハイル!」
禍月「異種合成でございますか。…まず、ゴーテ様の合成強度を調べなくてはなりませんね。
( ´・ω・)ノシl壁l」
( ´・ω・)σ三σl壁l
ウニョー( ´・ω・)〜〜Cl壁l
( ´・ω・)〜Cl三ペリッ l壁l
( ´・皿・))) ボリボリ
彩音「;’’)そ」
禍月「…ふむ、これはあれですな、シャドウバックラーとあわせれば怨恨石が発生する可能性が高そうですね。」
彩音「’’)…つまり?」
禍月「竹っぽい。」
彩音「:’’)そ」
シメジーノ「>姫たん ;´▽`)マイタケ以外にも色々ね。神パワーがろくなとこに発揮されとらんノヨ。」
彩音「…(///」
シメジーノ「:´▽`)ゞ ま、まぁ嬢がいればある程度の食材は確保できるね。ノンカロリーじゃけど。」
シメジーノ「>妖精お嬢 ;ノ▽`)とりあえずでワシのシンボルを砕かないでー!?」
シメジーノ「>萩原氏 *´▽`)常に呼び方を工夫するシメジでございます。」
シメジーノ「>卯月嬢 ノ▽`)あれだけ攻撃してまだ足りぬと!?カンベンシテツカァサイ」
シメジーノ「>式村氏 *´▽`)ゞ ハハハ不思議も何も我が里においては極普通の存在。まぁ大神官であるワシは菌類のエリートではございますがな!(えへんぷい」
シメジーノ「>由美嬢 *´▽`)フホホ そんなにワシを持ち上げても何もデンヨ?胞子ぐらいしか」
エイ(864)からのメッセージ:
>キャプテン エイ「栗だと思ったらウニだったり撒き菱だったりハリネズミだったり……まあ一食分くらいにならなるだろ、多分、許せ」
メイ「ぼのぼのの方のシマリスくんを思い出す光景よね<ボールで飛ぶミケリス」
>ユーリィさん エイ「あんたを騙して俺に何の得が、ってファイアーダンスは流石にねえよ?!」
エイ「罠本体からは逃げたけどバッチリ落とし穴には引っ掛かったっていうか命が幾つあってもフツー死ぬわぁー!好きに笑ええぇー!!」
メイ「人間卒業おめでとう?」
エイ「…この船の女性陣は怖ぇのが多いな…」
>シメジ氏 エイ「アンタ元々煮込まれる存在だったはずだろ と言うか何で煮込まれてたンだっけっか、概ね自業自得だったような気がしたが。 その度に進化してる辺りすげぇよな…
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「そういえばここって休憩所なのよね、休憩所……?」
ラピス「夕梨さんもいらっしゃい。ここは案内板がすでに意味をなさなくなってるから、確かに案内は必要かもしれないわね」
彩乃(1947)からのメッセージ:
彩乃「スープカレーの作り方は今後の課題ですね〜。 私としては、水っぽいカレーも好きなので無問題ですけどっ。」
彩乃「ちまきが10種類ですかー? どんなバリエーションが有るか教えてもらいたいです〜。」
彩乃「えーっと、『タケ』とか鳴くとですね〜…… 「竹」よりも「きのこ」っぽい気がしますですよー? 既にこの船がきのこに侵食されつつある疑惑、そんな印象が実りつつある秋の夜なのでしたー。」
彩乃「後、きのこが生えてる所から埋めると聴いて…… 彩を埋めないといけないとか考えたのは仕様ですっ。 んーと、試しに埋まってみますかー?」
彩乃「本当に埋めるかは置いといて、補修は進めるとしましょー。 そういえば、板の張り替えとかしたらまずいですか〜?」 (−もそもそと腐食箇所をチェックしながら聴いてみる。)
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>ゴーテさん&そぁさん まさかパン生地をつくるところからとは、こだわってますわね〜。白あんぱんの出来具合が楽しみですわ〜。きっとふっくらやわらかでもちもちなのでしょうね〜。それにしても、カレーは1種類だけのようですのに、何故ちまきだけ10種類もあるのでしょう?」
スク水魔法使い・由美「>ゆーじさん いえ、わたくしはその緑色のあんこには触っておりませんわ〜。ええと、色々たいへんそうですけどがんばってくださいませ〜」 目が悪いのであまり見えなかったのだが、近くでよーく見ると明らかにうぐいすあんではなかった!
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