魅惑の桃尻かすか「ん・・・どーなつ？くれるの？（あーん」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「……」

「……」

「……」

「……」

「……」

「お前は一体何がしたい……」
　若干沈黙に耐え切れなくなった零は　つん、とユシルルのでこを小突いた。

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「ありがとう、わたし、がんばるよ！！（にこにこして尻尾を振り）」

ブラン「ウン、遺跡の外で一緒になれるの、楽しみにしてるねっ！えへへ！」

しょぼ(194)からのメッセージ：
しょぼ「1秒間に24個のこんぺいとうを作製する事が可能なんだ。
　　　　 嘘だけど。」

しょぼ「天才ではないよ、周りからはよく天災って言われるけどね…。」

しょぼ「ユシルルは高速◎作製を初取得しました。　上位CP+◎」

セフィーネ(459)からのメッセージ：
セフィーネ「カエル様？･･･じゃ、ないか」

セフィーネ「おろ？　はじめまして･･･ですよね？」

セフィーネ「はぃー。私がそのセフィーネですよ♪
活躍の噂だーなんて、そんな対した事はしてないですよぉ」

セフィーネ「衛兵オルド･･･？　あぁ！貴方があのオルドさんですか！
某所での活躍の噂はよく耳にしていましたですよ♪」

セフィーネ「ここであったのも何かの縁ですよね。　これからよろしくです♪」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「おー。」

ルエ「むー。」

ルエ「（つんつん）」

ルエ「……」

ルエ「おかか」

たまコ(1837)からのメッセージ：
角「な、なんじゃあ……！　妾の事かや？　それとも妾のこの額にある角の事かや？」

角「妾は一角獣、ユニコーンじゃからな！
　おっと、この角を良い材料などと思うではないぞ！　全く冒険者らめ…角を折って武器やら防具やらの材料にするなど言語道断………」

嘴「最近は一角獣の角なんて手に入りにくいだけって言われてるでしょうけどね」

角「むぐうっ……こ、この……！　泣くぞっ！」

刻「闘技は二敗目を喫してしまった。連敗とはふがいないが、やはり上位の相手はそうそう勝たせてくれるものではないな。そして今日も強敵。壱番隊の分まで勝ちたいものだが…
他の隊も、有終の美を飾ることが出来ることを祈っている。」

刻「そして、前回の実験の報告だ。
まず、サイズミックフォーカスについてだが、闘技では相手の行動を１行動減らせたように思える。だが、練習試合ではそうはいかなかったようだ。同一ターンでなければ効果がない（相手より先に撃たなければ意味がない）のか、それともただ単にSPDが高く、遅延で止め切れなかったのかはわからない。
次に、ウェルトゥムヌスの低下量だが、26だろうか。少し半端な数値だが…今思えば、人数補正は考慮したが、非接触での効果減少は考慮していなかったので、それかもしれん。
特性上限については今回修正されるようだ。他と同じ１０倍だろうか。だとすれば、初期特性が高ければ上限も十分に伸びるな。」

刻「＞アイナさん
低係数を連続で使うような相手には相性がいいが、そうでない場合、消費の重さに加えて火力がないのがネックだな。
命術技には期待しておこう。個人的には召喚技でないことを祈る。」

刻「＞アヴィさん
闘技参加とのこと、楽しみにしている。おそらく俺も出ることにはなると思うのだが―少し迷っているが―、そのときはよろしく頼む。」

刻「＞小石ちゃん
相手が長期戦思考だった場合、地衣で特性を上昇させてストーンデッドというのも面白そうだ。相手に復活を付加する技があればさらに面白いのだが、さすがに難しいか…」

刻「＞ヴィルさん
まあ、地霊としては喜んでいいのではないだろうか。上手く運用できるかはその人次第になる技能だが、槍ならば10効果だけでも価値があるのだろう。
マナがないならばやはり頼りになるだろう。最初から75程度見込めるというのも羨ましい。それに、1/4ならばそこまで飛躍的に回復量は伸びんだろうから、割と制御できるのではないだろうか。」

刻「＞みづさん
味方の混乱を軽減する目的で使うには重過ぎるが、攻撃のついでにはがせるという考えならば、行動順の早い弓にあった効果かもしれんな。
命中率が高いようならば、アネモネより安定して見込める場合もあるのかもしれんな。やはり全体を崩せるのがメインだが。
属性の便利さの一つは、反射されてもそれほど被害が出ないことだからな。それでもSPダメージは計算が狂うので、やはり反射には注意するべき技だが。」

刻「地宝玉を残していれば、比較的楽にグリーンクリスタルが作れるのだが…やはり、何かしら合成強度の高いイベントアイテムを拾うしかないだろうな。
非接触から全体を攻撃できるメリットが生きるようなAEだといいのだが…実際のところ、全体凍結付加くらいな気もするな。それはそれで、SPDを生かすタイプの機先を制することが出来ていいのだがな。
まあ、各自PTの都合もあるだろう。もし出ることが出来たら、そのときは是非力を貸してくれ。」

刻「＞矜持さん
全勝はやはり厳しかった。それどころか、７勝も出来ずとは。悔しいが、これが実力なのだろう。序盤運で勝った部分もあるからな。
今日は矜持たちのリベンジが出来ればいいのだが、壱番隊ほどの火力がないだけに、苦戦は免れないだろうな。
まあ、地霊力が少しずつ出回っているようだ。そういった付加を生かすならば、まだまだ地衣も捨てたものではないだろう。」

刻「制止付加は早速発動しているな。これも割合なのだろうが、実例をいくつか見ないことには断定できんな。それぞれの付加ごとに発動のラインに差があるようにも見える。防御方面への影響としては、ありがたい効果だ。
条件がどの程度なのかや、それを満たしたときの効果、さらに条件はあるのか、としばらく完全解明には至らないかもしれんな。
特性を生かした戦いをするのであれば、グレイスフルガーデンの特性上昇量はやはり魅力なのだが…とはいえ、狂瀾怒涛の追加攻撃の方が火力に与える影響は大きいだろうな。追加行動といえば、修正も気にかかるものだ。」

刻「＞フュリーさん
やはり全体攻撃だったようだな。ダメージも申し分ないが、味方の祝福を軽減してSP減少というのは気にかかるな。敵にも効果があるのだろうか。
地霊力３の連装はかなり夢のある話だな。効果的にも、素材的にも。ジドラやメルシュディック、テルスといった技で一つは確保できても、装備面の方は難しそうだ。」

刻「＞シキさん
一応、効果つき技能としては鏡花水月42などはいるようだが、上げれば当然技能自体の補正量もあるし、もしかすると50くらいまで上げたときに効果や技が出る可能性はあるな。見守ることにしよう。」

刻「＞ソウクさん
まあ、属性変化がメインだろうな。ソウクの言うとおり、敵に効果を及ぼす点は、非接触の枠を狭めるというデメリットもあるから注意したいところだ。
動像は再形成と復活のお陰で生存が確約されたからな。通常戦でダークホースのような敵と戦う場合に持っていると非常に楽になりそうだ。
どうだろうな。アイテム判定が成功してからAEなのだろうか。
マナがないのであれば、重宝すると思うがな。もちろん、特性が低いと平穏の方が優秀になってしまうが。長期戦のできるPTならば、といったところか。」

刻「＞マリーさん
レアな素材だけに、悩ましい。そのままの強度が高いことから強化にも使える上、有用な付加が出たとなると各種クリスタルは今まで異常に高騰しそうだ。」

刻「＞新城さん
少なくとも、１０効果は今のところそれで上手くいくようだ。それこそファンシーボムでも使えれば面白いのだがな。
先日、ペット上位が強化されたから余計に辛いだろうな。相手が強ければ強いほど、効果が望めなくなる。全体に効果があるのが救いだ。
判明ありがとう。これで素材さえ手に入れば、実際に投入するものが増えるだろうな。テルスとあわせて連装が出来るというのは羨ましいものだ。
短剣地霊技の最後か。短剣としては、高係数が欲しいところかもしれんな。」

刻「＞リコさん
活躍の場が限られるとはいえ、その場になれば効果の程は大きいだろう。汎用性があってもいまいちな効果よりはいい。まあ、活躍の場は限られるがな。
それより、草降らせすぎだろう。俺も２本ずつ抜いてくることにしょう。」

刻「＞ジンさん
高係数無属性技を持っているならば、火力を飛躍的に伸ばす手段として十分使えるからな。今となっては、それほど重い技でもない。
特性上昇はありがたいな。今までの特性が伸びることに加え、余裕が出来た際の伸び代も増えたことになる。
特に地撃２以上ならば、使う価値は十分だ。まあ、２以上は、本人の火力に左右される部分が大きいようだが。」

刻「むしろ　ねんがんの　していかのう　ただん　を以下略
命術はエンシェントフォレスト。古の森、か。そういう土地がありそうだが、効果は果たして。一番地霊で多い組み合わせだけに、注目度も高いだろうな。
おそらくMHP依存だろう。効果が出ずとも、補正での火力上昇は見込めそうな気がするな。」

刻「＞アカさん
なるほどな、言われてみればその通りだ。俺も『穴を掘りまくる技能です』とかだったら取りに行っていたことだろう。
何、報告ならば心配せずとも技の隠し効果やAE、合成60も残っている。時間はかかるだろうが、楽しみにしているぞ。」

刻「＞ファルズさん
減った際の合成強度なども気になるな。とはいえ、よほどの事態でない限りは通常戦で使うことはなさそうだが…
ジドラは一週かと思いきや二週したな。もともと連打する技ではないが、最初に使ってなぎ払うという使い方は十分に出来そうな技だ。」

刻「＞ペリカさん
３倍、４倍となると恐ろしい量だ。他の属性でも、作製系で特性を稼ぐ人が出てくるかもしれんな。上位も増えているし、特性の高さは地霊だけの特権ではなくなりつつある。もちろん、地霊はそのさらに上を行くのだが。」

刻「＞リゼさん
お帰り。亀爺に海に連れて行ってもらうといい。＜タロウ・ウラシマ
闘技か。俺もメンバーの集まり具合や、自分の周りの色々を見て、参加かどうか考えるとしよう。おそらくするとは思うが…
うむ、目立ちすぎると、修正ということもあるだろうな。特に地霊は特性が高くなり、効果が目に見えて大きくなりがちなので注意かもしれん。
いや、自主的に来てくれたようだ。効果を尋ねたりしたのは確かだがな。
よくそれほど夢が見られるものだ。羨ましいな。俺も何か地霊に関する夢を見てみたいが…」

刻「＞まめもやしさん
イナンナは回復技か。だが、敵に対する魅了は連打すれば行動不能に持っていけそうで、そっちを狙った運用も可能かもしれん。どちらを目当てにするとしても問題はやはり消費の重さか。」

刻「＞亀爺さん
効果が落ちたとはいえ、やはり飛梅の回復量は頼りになるからな。最後に動く壁役に使われると相手も嫌だろう。
メイデンはいい技であるだけに、マスター効果も期待したい。」

刻「＞ボルターさん
２連勝おめでとう。一つのラインである４勝で終えることが出来るといいな。」

刻「＞ルゥさん
呪術開花か。これで暗香疎影も狙っていけるということだな。時間はかかるだろうが、熟練度上昇頑張ってくれ。
俺も幻術の訓練を頑張らねばな…」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「闘技大会は厳しい相手が続きますが、何とか連勝出来ました。ここまで来たら、最後も勝てるように頑張るんですー」

魅惑の核弾頭小石ちゃん「そして、今更ながら命術を開花してみたり。折角なので、ドルイドとかモンクを目指してみるんですー」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「やはりここから狙うべきは瞬槍か……？
確かに魅力的な要素も多いが、行動順を動かしたくはないのだよな……
上げるならば20まで上げるべき、なのだろうが。なかなかに難しい選択だよ」

ヴィルヘルム「個人的に思う事としては、ラティスがあれだけしか効果を持たないとは思ってはいない。
まだもう１つ２つ程度、隠し球があっても何ら不思議ではない……とは思うよ」

ヴィルヘルム「さて、いよいよ闘技大会も最終局面か。
できれば最後に一花、派手に咲かせてやりたいものだが」

みづ(152)からのメッセージ：
氷樹「地Lv4の装飾を入手､装備の付加が整っていないから実戦投入は少し後になりそうだが､どれだけの効果を発揮するかが楽しみだ」

氷樹「そしてやはり気になるのは特性の上昇量だな､この手のLv4効果の付加は地以外では召喚印しか見つかっていないから予想もしにくい
他の全体化タイプのLv4付加のようにLv2相当･･･30の特性上昇か､Lv3据え置きの40か､はたまた完全に上位に立つ50か」

氷樹「余裕があったら実験してみる予定だが､通常戦では地印による誤差が出るから正確な数値を導き出せないか･･･」

氷樹「抜山蓋世はクリティカル特化にとって欲しい効果ばかりが揃っているからね･･･
私としても抜山蓋世は欲しいが､技能枠が足りない上、覚える必要があるのが槍であるため熟練度稼ぎの負担があるのが･･･」

氷樹「ワームホールはやはり全体、か。なにやらすさまじいダメージが見えた気がした･･･
非接触に使えるSPダメージとしては十分、ただし高係数の1周のみであるためSP削りメインのためには使いづらい･･･のかな？
なにやら隠し効果で祝福を軽減してSPを削っているのか･･･?しかし削ってる先は味方･･･SP計算を狂わせないように計画的に使う必要があるか？」

氷樹「さて今回の闘技大会も終了か､地霊PTはなかなかの成績を残してるみたいで、地霊使いとしてはうれしい事だな
いつか地霊PTで参加してみたいが､次回闘技は無理そうだ
まだ地力がついてないから、今は参加しない方がいいのかもしれないけどね」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「闘技大会はこれでラストだね。
　　　　　勝ったり負けたりで色々あったけど楽しかったです！
　　　　　次回は多分地霊PTでは出れないだろうけど、応援してます！」

フュリー「ワームホールは使い勝手が怪しくなってきました。
　　　　　味方に祝福を付加できないとなれば・・・・それだけで結構キツイですね。」

フュリー「アカさん＞
　　　　　確かにその通りですが4段階技なら11個、5段階技なら7個とちょっと、
　　　　　6段階技でようやく6個といったような感じですからね。
　　　　　そんなに要らない技なんて持ってないですよー・・・。」

フュリー「上位の特性値が上がったのでマナの有用性は益々上がった筈です。
　　　　　持ってるだけでも味付けに一工夫できると思いますよ！」

シキ(744)からのメッセージ：
シキ「震天動地、使い切れてないから持ち腐れ感が高いよ。設定も悪いから一回しか発動しなかったし勿体ない」

シキ「さて、４０まで上げちゃったけどどうなったかな？ヘイムダルは次々回当たりで使う予定です」

ソウク(853)からのメッセージ：
ソウク「今日で闘技大会も最終戦…さて、どうなっているやら。
僕は次回は遠慮させていただきます、というかしばらくいいです…
…スタミナのなさを痛感しました。へとへと。」

ソウク「エレメンタルエッセンスにも○撃を変化させる効果がありました。
ウェルトゥムヌスとは違い、付加のLVを下げるだけのようですが。」

ソウク「ようやくアザリアの使用回数が増えました。マスターは遠そうです…
キーアイテムの躑躅は…えっとその…元強さが3だと視覚的にも自粛するかなーって…その…」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ：
リコ「なるほど、普段獣とばかり戦っていましたので、鞭を使う相手は想定していませんでしたね。
祝福の変換なども、殆ど出会わない効果でしたし……
やはり、闘技大会に出ていないと世界が狭くなっていけませんね」

リコ「技能の助言ありがとうございます。
どちらかを一度に上げることばかり考えていましたので、助かりました。
……この二つの上位技能、なかなか相性が良いようですね」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「……」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「どうやらスクルプトゥアは五回目のHITで衰弱、六回目で麻痺も付加のようですね。
全段ヒットは厳しいと思いますが、七発以降がきになるところです。」

弱虫のジン「さて、エンシェントフォレストを取得しました。まさか歩行樹召喚なんてことはないと思いたい…です。」

ボロブ(1461)から、のメッセージをカエルが運んできた：
ボロブ「ケロケロのＡＥ報告だよっ。衰弱（２）×３　だったよ。…全員蛙になればよかったのに…。」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「うむ。地霊は特性を上げて威力でドカンと叩くというイメージが(恐らく)定着しているだろうからな。それだけではないと地味ながら主張している良い技能だ。後はどれだけ効果があるのかが気になるポイントだが。
今日は砂地。木箱等に期待したいところだ。＞刻殿」

アカ「必要性もあって他属性も上げている。……が、心はいつも一つ。地霊と共に生き、地霊と共に死す。その所存だ。」

ファルズ(1483)からのメッセージ：
ファルズ「チェリーブロッサムは地撃よりも活泉の方が痛いわね。地霊力を手に入れてないだけに。」

ファルズ「地霊力Ｌｖ3を二つ付ければそれだけでＳＰ毎ターン200回復・・・早く木箱がほしいわ。」

ファルズ「刻さん＞サイズミックフォーカスは、一定回数追加行動を遅らせるって効果だったら面白いのだけれどね。ただ遅らせるだけならwait増加でもいいわけだし。ＡＥで出てきそうだけど。」

ファルズ「リゼット嬢＞実際止める手段がないからね。一度走り出したら試合終了までノンストップよ。」

牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ：
牢獄隊ペリカ「技が一通り最後まで出てきてますね。さて、どのように成長させていけばよいものやらｗ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「ちょっと駆け込みだから、ゆっくりおしゃべり出来ないけれど、地霊コミュ掲示板でまだ次の闘技参加者募集していますの！
http://imbbs6.net4u.org/sr3_bbss.cgi?cat=1192chicom」

大地の魔女リゼ「やっと彼岸花を(取引で)ゲットしたから、植物覚醒を20まで上げてみますの。
……これでキーアイテムが彼岸花でなかったら、泣きますの」

まめもやし(1737)が何か伝えようとしている……気がする：
まめもやし「もしゃ（次期闘技大会の地霊PTにお邪魔させていただくことになった。関係者各位には厳しい御指導御鞭撻をお願いしたい）」

アルマ(1762)からのメッセージ：
アルマ「あんまお喋り出来んでごめんなぁ？今日もちょびっとだけやけど。」

アルマ「属性特性/耐性の上限って、地衣にも影響する話やんなぁ。飛梅とかグランドマナとか、地衣に頼って使うんは難しくなるんかな？
地霊さんは素の地特性が高いから、他の○霊さんよりは使いこなせるはずやけどねぇ…。ウチみたいにドルイドが無いもんやと大変やなぁ。」

アルマ「そういえばフォーチュンパスチャーの効果が判明しとったね。
毎ターン地特性依存のHP回復と反射1！…うぅん、属性特性の上限が無い内やったら凄く回復出来たんかもなぁ…。
コレ使えばグランドマナみたいに地特性調べる事も出来るから、何かあったら調べとくなー。」

アルマ「そんでもって、今日は練習試合で狂瀾怒涛のオネエさんにロックプリズン試しとるんよ。
昨日は毎ターン8回行動してたオネエさんやけど、ロックプリズンでどれくらい減らせるか確認してみてぇな？
そいで通常戦はグランドバスターの調査やね。風柳とか水流とか、ついでに軽快も消せるかどうか調べとくんよー。」

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
亀爺「う・・地霊で出れるか非常に微妙じゃのぉ。今回はＰＴ内を優先しないとダメそうじゃ。」

亀爺「いや、それでも・・なんとかなるなら何とかしたいのぉ」

亀爺「それにしても・・グリーンクリスタルか。うぅむ・・何とかして手に入れたいのぉ」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「とうぎ大会も、今日でおしまい。どうなったかなー？」

しょぼ「にゃんにゃんとは、ユシルルとオル君とかたまコとシルヴィアを見てたらよくわかるよ。
　　　　 後名無しと半蔵あたりもにゃんにゃんかな？」

しょぼ「私は馬鹿な戦略しか思いつかないというか、そこら辺は訓練なのかな？
　　　　 戦って勝つなら情報を多く持ってる方が少なくとも有利だもんね。
　　　　 私ももっともっと多くの知識を得て、強くなる為の努力をするよ。」

しょぼ「うん、そうしてくれたら嬉しいよ。
　　　　 ぽっぽ酒とは…え、そんなのあったけ？まさか…！」

しょぼ「今回の調整で対象指定が調整されるみたいだけど、どうなってるんだろうね。
　　　　 アタッカーにとって少し苦しい修正になるかどうか…今すぐ結果を見る作業にはいるんだ！
　　　　 けどこれによって耐久力がそこまで求められなくなったと言うか。」

しょぼ「にゃんぽっぽ…また新語が生み出される…。
　　　　最近多いよね、にょあすかぽーんとかカオス極まり無い世界だよ。」

しょぼ「そうやって失敗して学んで、その失敗を次に活かすんだよね。
　　　　 ぽっぽして張り切ってがんばろう！」

しょぼ「イ・・・ベントだと！まって、何時からそんな流れに！
　　　　 うーん、ここは適当にだらだらってイメージがあるような無いような。
　　　　 そういうイベントがあった方がいいかな？皆。」

しょぼ「ぽっぽ！」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「今日もチキレだい！　ぽっぽ！

（そしてさり気なく、みどらちゃんのSOSをスルーする）」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：ぽっぽっぽっぽぽぽぽ！？）

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「わーいこんぺいとうだ！
コンペイトウって最近食べてないですよね。あの色は何だろう、着色料？」

セイガ「名無しさん、気付いてしまったのですね。あなたさえ気付かなければ……」

セイガ「ぽっぽ！」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「ごめんなさい、早速約束破ってチキレです、ぽっぽ！」

とーね「植物を愛でるのはよいことと聞きました、だから困らないでもいいと思う、ぽっぽ！」

とーね「ちゃんとなおってる、よろしい！ぽっぽ！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「セイガ様、ふぇばこめの件に関して少々二人きりで御教えしなければならないことが。」

シルヴィア「わたくし、オル様も十分カッコイイ人であると認識しておりますよ。うふふ。」

シルヴィア「ええ、レバ様。きっとあの装飾も、夜空のぽっぽとなりてわたくし達を優しく見下して……いえ、見下ろしてくれていることで御座いましょう。」

シルヴィア「にょあんすかぽっぽ。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「さて、今回は闘技最終戦・・・と。参加してる人は悔いなく戦えてるかな？私は無論悔いまくりだ。」

カルフォ「・・・・・・・・・ぽっぽ。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「ち、違うよっそれにそもそも一体どういう意味ですかっ＞にゃんにゃん」

ユシルル「にゃんにゃん。」

オル「二日酔いはね、人によって様々だけど俺の場合は頭痛が一番残るなあ…。まぁ（中の人ならまだしも）俺の場合だとアルコールのあるもの飲まされる度にすぐにそうなるから困るよ…」

オル「ここはどんどん大所帯になって来てますね、運営大変そうですけど無理なさらずに頑張ってくださいね」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「ぽっぽ！今日は時間が無いぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

異端者名無し(1901)からの言霊：
異端者名無し「絶賛チキレ中！適当ですまないぽっぽ！」

魔剣れば(1981)からのメッセージ：
魔剣れば「しかしなんでまた人が沢山いる場所で身内と練習試合になるかねェ。」

魔剣れば「半蔵を刻むのもそろそろ飽きてくるぜェ・・・。」

琴莉(1982)からのメッセージ：
琴莉「…………」

琴莉「にゃ、にゃんにゃんで……いいです、よ？」

琴莉「わ、わたしだって……装飾、つくれますよ……？」

琴莉「にゃー！（ねこじゃらしおいかけ）」

琴莉「に、にゃん……ぽっぽ？」

琴莉「……あ、いきかえった。」

アバチャリオット(2020)からのメッセージ：
アバチャリオット「逡巡？？逡巡？？？」

あばちゃは意味を考え続けていた

しかし、何回考えても答えはでなかったので

そのうちあばちゃは考えるのをやめた

アバチャリオット「ぽっぽおおおおお」

ハッタリ半蔵(2049)からの秘密の囁きが届いた…：
(九月殿・・・拙者の愛を合成してプニプニ枝を作製しようとしたでござるね・・・)

(拙者の愛は・・・所詮ぷに枝でござるね・・・九月殿に有効活用されるならそれも本望でござる！)

(セイガ殿・・・ほら拙者と一緒に！にゃんにゃんでござる！)

(凍音殿・・・ぶふ・・・愛してるでござるよ・・・拙者少し元気が出てきたでござる・・・琴莉殿！拙者と結婚するでござる！ぶしょおああ)

(嫁は・・・拙者はモテモテだから皆が恥ずかしがってでてこないでござる・・・もうちょっとアピールしたほうがいいでござるね)

デュノ「マージさ作の猫耳、即完売だったにゃね〜、布教効果抜群なのにゃ」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「肉球を極めると、きっと上位技能『猫流闘技』を覚えるんだよ!猫のようにしなやかで強烈な技を覚える上位技能だ！・・・・といいね。」

ヒュペ「イメトやん＞弱体化がもっと早ければよかったのにねー。２連戦で紫電３０と戦った後だから…。んで、そう言うときにトレモデレ（ペットに光耐性）とか覚えるんだからタイミング悪すぎだな…。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「猫耳は強力過ぎるほど強力という訳でも無いとは思うけどねー。
　　　　他の上位技能の補正が目立ってるだけなのかもしれないけど…」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…強さ２３０行きましたね…後は今回試してみます。ね。まだ、合成強化が二回出来ますし…２９０行くかも知れませんね…」

リィゼ「流石に…ヒュペ殿の案は…ネタといいますか、其処まで行くとマイニャスアイテムに見られても仕方がないようにゃ…」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「格闘だから肉球は使えるけど……やっぱり場所がネックかなあ。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「3点装備の特典として、チーム全員がにゃーにゃー言うのはどうだろうか？（笑」

暴走合成師エックス「きいっとうけるべ。」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「にゃんにゃんいってるかい？みんな」

テス(1279)からのメッセージ：
テス「はじめまして〜今期は最初から日記全開でいくんだと思ったら、中の人がHELLで気がついたらこんな日にちに････正直出遅れたコミュにいこうかと一瞬悩みましたが宜しくですw　いまさら日記とかかけないよママン」

かなた(1650)からのメッセージ：
For リアラさん

カレン「一発ネタは外したときに居た堪れないからやらないようにしてるけど。
　　　　　発動しないのも悲しいわね。使いまわせるといいんだけど」

For ジェイさん

かなた「なるほどっ。
　　　　　相手にロールを共用しなければ何とかなるものなんですねぇっ！」

やちる(1733)からのメッセージ：
PL「皆様いろいろと考えてネタを仕込んでいるんですねぇ。交流苦手な私としては、ネタを振ること自体心苦しくて悩みます（’’；」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「密かにツッコむ方も判断に困るからな……＜版権：一発ネタなのか本気なのか
　　　　一発ネタならば無礼講クラスにはっちゃけてもらった方が、見る側も安心してウケられるかもしれん」

（＞真那霞）
ジェイ「設定は多々あれど記す暇はなし……設定スキーとしても永遠の苦悩のひとつだな。
　　　　では、今後プロフの設定記述が充実するのをこっそり楽しみにさせてもらうか」

ミニ「まぁ待ったがかかっとるから一応なれるために一本贈与してみる」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ちょッ──採用されたッ。
その豪快な判断が師匠たる存在のデカさデショカ」

「……ツマミ、デスカネェ」＜おいしいくさ

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
このわたくしが疲れるという事など考えられませんわね（何」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「まぁ、準備しておいて、酒の匂いを嗅ぎ付けたら、シスターも顔を出すかもしれん。（冗談めかした口調で、火酒の入った水袋を机の上に載せた）＞ミニ殿」

ソニア「うむ。そうだな。身長が伸びれば、それだけ間合いが広がる。リーチの長さは戦場で役に立つ。長物を使っていれば尚更だな。（どうしようもなく戦の事項に物事を変換してしまっている……！！）＞オル殿」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……ちなみにユシルルさんはどうなの、お酒？」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「わー！タンマ！タンマ！！＞酒樽」

ユシルル「……。」

カノン「あ。シンちゃんでもイトーくんでもアキちゃんでも、私のペット達は幾らでももふもふして構いませんよ〜＞皆様
別に噛み付いたりとかしませんから（＾＾；）。」

カノン「そうなのよね〜エルちゃん（＾＾；）。カタツムリのあのぬめ〜っとしたところが無ければ、手の上にのっけたりとかでもう少し楽しめるのにねえ〜（苦笑）。」

アキちゃん「にゃっ、レインはなかなか良い所に目をつけてるにゃ〜。
今度一緒に金魚すくいでもしてみる？」

カノン「金魚すくいの金魚を食べちゃダメよ、アキちゃん？（＾＾；）」

シンちゃん「しかし……。こうも暑いと、人間・動物問わず多くの生き物がへたれて癒し系キャラになってしまいそうですな……（爆）。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「ねこー。」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
ツヴァイ「…そうだな、蟻だったけど今はパンダだよな……触って落ち着いた方が良いな…。さわっｔ…（パンダシンちゃんに圧されて、手が出せない！）」

ツヴァイ「暑さで伸びてる猫や犬を見てると、結構可愛く思えるから不思議だな。」

レイン「動物の抜け毛は、結構温かいから、多分毛布にしたら暖かいんだろうな…カノンはマフラーとか作れるのか。器用なんだな。」

デストミー様「おいーっす！
そんな遠い目をするんじゃないバカモノ。夏休みが無くたって、夏は万人のものだ！　さぁ陽炎が立つような灼熱のアスファルトの荒野へ駆け出そうじゃないか！」

デストミーＡ「冗談でもやめてください姉さん。ああ、クマゼミとアブラゼミが輪唱してるぅ……。

さて、みなさんからいろんなお願い事が参りました。
叶うかどうかはまったく別にしてみんなで想いを馳せるといたしましょう。
ではまず、
『お星さんへ　　時間を3時間ばかし戻してくんないかい？　ランド・ヘヴン・ヘル』」

黒猫トミー「無茶言うな」

デストミー様「……さしもの我とても、タイムリープや時間泥棒の真似事は無理だなぁ。天とて為せるかどうか。
でだ、「だってデストミー様のコミュですから。」というヘルの発言の真意を問いたい。こんなシリアスが羽織を着崩してるような我を前にして、だ。」

デストミーＡ「着崩した時点で大暴落です姉さん。では次は、
『ねこさんのふぇろもんが、おほしさまぱわーでつうじょうのさんばい+ごばいいじょうのえねるぎーげいんにあっぷしますように。　ＢＹろーら。』」」

黒猫トミー「一体どうしろと」

デストミー様「「ねこさん」というのが具体的に何を指すのか、ローラのいつもの素行から何を期待しているのかそこがちょっとアレだが、好きなものを願うというのはいいな。では次、
『おねがいお星様　サブキャラ達にもっと出番が増えますように　　　みゃう 』」

チミー「...。」

ギロチン丸「...。」

黒猫トミー「が、頑張ってくださいですのみなさん。
出番というかイロイロ皆さんにも事情がおありだと思いますし、当コミュは頑張っているサブキャラさんを応援しますの。
で、ジェイさん変態はほどほどで自重。自嘲じゃなく自重ー（目が笑ってない」

デストミーＡ「「『おねがいお星様 くろくんが闘技大会で勝てますように！　　とある闘技大会に参加中の兎』
結果はどうだったんでしょうかねぇ。今回で一応８回戦が終了して結果が出ると思いますが。怪我がなく家に帰るまでが闘技大会ですよ、と。

ふと思ったんですが、サブキャラコミュでの闘技参加って需要ありますか？　指し当たって次はちょっと約束があるのでその次以降ということになるんですが、ご意見あればー。」

デストミー様「ただし、我はこういうキャラのくせに弱っちいので注意が必要だ！
『おねがいお星様　　デストミ様が健康でありますように　　かめ』
亀爺様はやさしいなー。餅をやろう。
それに引き換え、イメトはなんだ。
『おねがいお星様　　デストミーにもそろそろ彼氏ができますように♪　　　　威滅斗』
もしそうなったら、イメトに致命傷食らわせられそうなのは興味深いが……残念ながら宛てがない。」

黒猫トミー「想いがあっても繋がらない縁がありますからねぇ（しみじみ
まして、このぽんこつには「彼氏彼女」の概念から叩き込まねば……いやまぁ、強要したりするもんじゃないですから、こればっかりは自然に生まれる想いでしょうし。」

デストミー様「彼氏彼女というと『交換日記』か？
クィーンオブチキレすら狙える我には中々厳しいことだ。」

デストミーＡ「その前にお相手が、というお話ですよええ。
ということで、いささかイメトさんワールドに引き込まれてしまいましたが
『おねがいお星様　　イメト姉の性格がおしとやかになりますように　　　シスト』
というシストさんの切なる願いは無理っぽいみたいですね（ほろり

ということで、今現在も絶賛チキレ中です。現在、締切日の夕方18時30分を回ったあたり。毎度のことながら大ピンチです。小夜沙耶さんはまだまっとうな方と自覚していただいていいかと。」

黒猫トミー「今回は、日記もあるんですがまだ完成していません。参りましたねー。
ラフィーさんの「あるある」には同意。誰しも一度は通る道です。なんでこんなところにこんな発言が、と頭を抱えること必死。」

デストミー様「あと、ミーネやブラス、小夜沙耶真琴のようにみなの安寧と息災を祈るのはいいな。我もまったくそんな心地だ。」

デストミーＡ「イメトさんに彼氏が出来たらいとおかし、とかいう例文やってたのは姉さんだった気が……。
さて、次回ですがちょっと変則的になります。」

黒猫トミー「ウチのぽんこつことデストミー様が、次回しゃべれなくなります。しゃべらない、が正しいのですが。理由は、日記にて書かれている（と思いたい）イベント「偽島メルヒェン」の内容故ですね。そして、そのままイベント「死亡フラグ」へ移行します。
としたがいまして、次回のこのコミュでのデストミー様のバンプはちょっと不自由なものになるかと思いますのでご承知置きをお願いしますの。」

デストミー様「まぁ、あまり気にしなくていいぞぅ。
あと、ＰＬレベルでは８月下旬に広島オフなど企画している。このコミュとは直接関係ないが、興味があればアンテナを張って情報を仕入れてくれ。伝言でもｏｋだ。
そんなこんなで次回のお題は『メインの、サブキャラの、これが無くなると死活問題です』でいっちょ。前にやった苦手とは趣がびみょーに違う。我の場合は「しゃべらない」ということがこれにあたるか、だが。
では、我の声とは２週のご無沙汰になるが達者でなー。」

黒猫トミー「では、また次回ですのー（ΦxΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「そいじゃーあたいも一手お休み！
　　　…いつかみんなでチキレを殴りにいこうぜ！」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘヴン「跪け、者ども！　……アヴァターよ、妾は糸巻きではないぞ。まあ、少しばかり身体が痺れるかもしれんが……」

ランド「おいーっす。　……ええと、そろそろくろの坊ちゃん止めとかないとまたヘルの嬢ちゃんがなんか反応しそうで怖いんだけど……（とりあえずタライを満遍なく用意する）」

ヘル「………………　　はっ、申し訳ありません……　アヴァター様の言葉に、思わず魚が私の敏感な所に潜り込む場面を想像してしまって……　
ああ、でも縫合はキッチリしてありますからそもそも水漏れしないのですよね……　　…………（脇腹の皮膚を引っ張ってみた）」

ランド「いや広がらないし開かないから。　ていうかパカパカ開いたら全国の外科医が泣くよ？
しかし菌がどうとか言ってるけど、食中毒には気をつけておくれよ？この時期多いからね……」

ヘヴン「食中毒の菌如きでは妾の毒には敵わぬだろうがな……　誰か試してみるか？」

ランド「何でそこに張り合うんだい、ヘヴンの嬢ちゃん。」

ヘル「　…………　（くろさんの出したアレが入ったタライを眺めてうっとりしている）」

ランド「ま、また次回！……チキンレース症候群こじらすとヘルの嬢ちゃんがいつも以上に酷い壊れ方するから困るんだよねえ、まったく……」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「泳ぎですか…おうちのぷーるでなら、ぜんらですね（ぼそ」

マギ「Σ(；ﾟДﾟ)そしてなんたるポンコツ扱い。いかに僕が信頼の置けんサイボーグだとしても、防水加工ぐらいしてあるやい。」

ローラ「（’’でも、あまり泳ぐのとくいじゃないんですよね。」

マギ「(；ﾟДﾟ)…体中に４０キロ近い金属の塊抱えて遠泳できるならやってみてくれ。」

ローラ「ネコは水に濡れるのを嫌がるので遠慮しておきます。　ね、ねこさん？　　ﾉ’’）ﾉ」

ローラ「（’’三’’）そして、おんなどうしの勝負、とは一体いかようなものなのでしょう。　…りあるふぁいとでしょうか。それとも大食いとか。　…胸の大きさ…って、えろすぬきなんでしたっけ。　ふむむ？（悩」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

シスト「普通という事に驚かれるなんて…。何か複雑だなぁ…」

イメト「デストミーが…清純…派…？
　　　　またまたご冗談を♪」

ブラス「だから、どうして喧嘩を売るような事を言うのですか、大姉様は」

シスト「お互いに言ったり言われたりの関係だからでしょ…。
　　　　喧嘩するほど仲が良いっていうのは、この事を言うのかな？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「夏はトミーの季節なんだね〜〜　　超とろけるって言う的にあばたーとみ〜だと思っていたのに」

くろとルナ「野生児とかいるよね　処で誰だろう（きょろきょろ）　くろは超おご飯の事考えているから違うし」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「別にあれほど酷くは…いや、あれより酷いかもしれないねィ。何せ…感染したら最後、生物として終わりだから。」
だみぃ「\x87\x94(￣□￣；）そこまで言いますかっ！？」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「いきなりですがチキレです。っていうか、すでに崖っぷちをこえて、空中へダイブしてる状態らしいですねー？（現在21時40分）」

小夜（沙耶）「…また次回？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「おはらっふぃー！今日も今日とてチキレース！」

ラピス「ぐも、とりあえず最近は所属コミュニティが異様にネタ化しててネタ切れらしいわ」

ラフィー「フリーとか言われても困るのでとりあえず……夏だねー」

ラピス「そうね、暑いらしいわね、私はよく分からないけれど」

ラフィー「このままいったら、今年の冬にはもっと暑くなっちゃうだろうねー」

ラピス「……はぁ？　アンタの頭が？」

ラフィー「テケテンテンテンテン……（時間切れにより逃亡」

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
シズ「ぐーてんもるげーんなんつうか先週は普通のことを言ってもうしわけな・・・」

　　　　　　　　　　チュドーン

亀爺「シ、シズっ？　ど、どこからビームが・・・」

ソニア「ここでは、自分がやりたいようにやってくつろいでくれればいい。設備はそのために用意している故。遠慮するなよ。（そう言って、肩をポンと叩いた）＞オル殿」

ソニア「現在の技術では、再現できない物がほとんどだからな。威力などにもよるが、価格は本当に天井知らずだ。＞レイヴン殿」

ソニア「……っと、やりすぎたか？（覗き込むようにリックの表情を身を乗り出して確かめる）＞リック殿」

ソニア「……可愛い女性にもてるのは、確かに魅力的だろうが、な。（何やら渋い表情で）
流石に、アレは、耐えられんだろうな……。（小声でボソリと呟くと、思わず自分の頭に猫耳を装備した自分の姿が思い浮かび、頭を振った）＞マージ殿」

ソニア「競い高め合うことは、何事に置いても上達の助けとなってくれる。素晴らしいことだ。
我ら傭兵は、清濁を飲み下して生きていく人種だ。しかし、夢や心まで、濁ってしまってはそのまま堕ちていくだけだ。律することもまた重要だな。＞フィー殿」

ソニア「丈で言うならば、今のパンツルックもそこまで変わらないんだがな。あの、スースーする感覚がどうも落ち着かん。……かく言う、貴殿はどうなのだ？＞フィー殿」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「時期が時期だ、出来上がって持っていっても腐ってたら本末転倒だ」
　当然のように言ってのけながら、プリンをソニアに向けて放り投げた。
「『不倒』か……ソニアを現すに相応しい二つ名だな」

「……なんだか馬鹿にされているような気がする」
　シリルの頬が緩む様子に　むう、と唸る。
「まあ確かに、この様子では本当に傭兵かどうかすら怪しいものだな」
　　　　　　テーブルの上でそこかしこにちらばるプリンの容器を見て溜息を一つ。

「生きているだけでも儲けもんだろ、命あっての物種だ。
　……死んでしまっては意味が無い」　＞オル

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「ああなるほど、急襲はいつ来るかわからないわね。　確かに早く食べたほうが良いわ。　普通の食事だったら、ゆっくり食べたいところだけど、やっぱり傭兵とかだとそうもいかないのが辛いわ・・・。　・・・そう考えると、傭兵って結構食事で身体壊す人多いかもしれない・・・（光景を想像して）＞ソニアちゃん」

シリル「傭兵であれば、命を賭して戦っているところが、自然な姿・・・ってところかしら。　・・・命を賭して、己の誇り等のために戦う・・・。
自然な姿にこそ美しさを感じる・・・か。　・・・たとえば、アタシとかはどうかしら？＞フィーちゃん」

シリル「（久しぶりにお酒を多く飲んだのか、少々顔が赤い）んふ・・・、自分でもちょっと分かるくらい酔ってきたかしら。　これだったらいろいろペラペラ話しちゃいそうだわ。（ケラケラと笑っている、現在青信号と黄信号の間くらいだろう）」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「＞ 〜食事
　　　　 どうしても戦場や遺跡内のソレは簡素な物になってしまいますよね。
　　　　 時々腕を振るって豪奢な物を作りはしますけど、日持ちや手間の点で見劣りが…」

イリス「それだけに、こういった場が設けられてるというのは非常に嬉しいですね。
　　　　 此処でなら落ち着いてゆっくりと食事も摂れますし。（と言って笑顔を向ける）」

イリス「＞ シリルさん
　　　　 （テキーラの瓶が目に入り）シリルさんは私よりも多少強そうにお見えしますが…
　　　　 余り無茶な飲み方はしないで下さいね。酔い潰れたら洒落になりませんから。」

イリス「＞ マージさん（○撃〜）
　　　　 あちこちで嘆きの声が沢山聞こえて来てましたね。
　　　　 私としても残念ですが、済んでしまった事を今更悔いても仕方有りませんし。」

イリス「基本に忠実な強さを求めていく事が、結局一番の近道なのかもしれませんね。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
酒瓶をまじまじと見つめている

オル「ユシルル…飲むの？」

オル「あ、俺は遠慮しておきます…」

オル「なんかここでも微妙にお酒の話題が盛り上がってる…」

オル「えっと…鴉でしたね、今は成り行きで一緒に行動してますけど、彼女は元々一人で旅をしてましたよ」

ユシルル「……」

オル「ここでも微妙ににゃんにゃんという単語が…一体この島はどうなっているんだ…！？」

ユシルル「ねこー。」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「『不倒』かぁ、さすが姉御、格好いいぜ。俺も何か二つ名が欲しいところだが、俺の場合何になんのんかね？＞ソニア」

リック「ん〜、確かに俺ぁ甘えた記憶なんてほとんど無ぇからなぁ・・・とはいえ男の意地ってのもあるしよ。難儀なもんだぜ。＞シリル」

リック「おぅ、サンキュ。潰れたときは骨は拾ってくれよ。＞鴉」

リック「あぁ、本物飲んで平然としてる姉御もマージも猛者だぜ。か〜、俺も本物の猛者になりてぇ〜！＞マージ」

リック「いやいや、心配してもらえんのは幸せなことだってのは分かってるつもりだぜ。飲み過ぎて気付いたら翌日冷たくなってました、じゃ笑えねぇからな。＞フィー」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「はぁ……はぁ……な、なんとか。
すみません、やはり飲み慣れないお酒は
あまり一気に行くものではありませんね。
　　　　　必死の作戦の恐ろしさ、身を以って知った気がします。＞ソニアさん」

クレア「た、ただいま戻りました……。
なるほど、流石に飲むと死ぬような
呪いのお酒などはないのですね。
　　　　　そこまで物騒なものは出回りませんか。」

クレア「そう言えば……一体そのお薬は何でしょう？＞シリルさん」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「なにより、部族にはなかった娯楽がある！この愉しみの為には命はる気にもなるねェ。ま、それはソニアのほうがずっと判ってると思うけどサ・・・さて、そろそろ出るか。今度のターゲットは3Ｆの山に立てこもって狂人だそーだ」

マージ「いやいや、基本あたいは、呑ませるよりも呑むほうだナ。ついてこれるかどうかはソイツ次第ってワケだが・・・リックには悪いことをした（ﾄｵｲﾒ）＜鴉」

マージ「いーや、アレは生物兵器ダネ！うちの部族でもあれはもっぱら罰ゲームとして・・・（身震い）＜ユシルル」

マージ「というわけで、リックも朝の目覚めにドウ？（ハリーから奪ったガスマスクをつけながらドリアンを突き出す」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「報道の力はとても大きい。一般人は主にそれを通して情報を得ているからな。そこに嘘が混じっていようとも、それを現場を知る者が訂正するのは多大なる労力と時間が掛かる」＞鴉殿

クート「さて、お題にジュジュさん案の『\x87I溜まったNPで○○がしたい！』を追加です。俺は、というと…」

PL「今日でNP10になるので絵日記か登場絵をつけたいけど描けないんだなぁこれが！増やしたアイコン枠さえ余らせている始末…。あとは始まりの右足か左足のそばにコミュ宣伝をらくがきしてみたいとか絶対やらない妄想。結局とりあえず絵日記と登場演出を手に入れておいて損はないのでそこに使いたい！」

クート「カーナーさんがダイスで\x87@を出していたので少なくともまた１つお題が増えますね…」

＞ティリアさん
クート「そうですね、探索日数、コミュ参加日数共にティリアさんは長い方なので…熟練出遅れ者(？)として宜しくお願いします！回復専科はPT内では重要な存在だと思いますよ、俺なんか何で医学とったのかまったく分からない状態に…」

＞ペラさん
クート「かみなのにあんパンとか…流石料理技能のある方は違いますね！ちなみに俺は飢えてきたら紙でも食べられる人間なので…っと、ペラさんは食べないので大丈夫ですよ！」

クート「俺もダイス振っておこうかな…\x87@が出ないように、と…［1d10+1：2］」

闘技大会についてはとりあえずもう少しお待ち下さい

ロスト(204)からのメッセージ：
ロスト「最近負け戦が多くなってきた。やはり装備品はそれなりに揃えるべきか…周りに比べるとだいぶ差があるしな」

ロスト「暑い…この季節は…苦手だ。ミンミンうるさい奴らも出るしな。…この歳になっても未だに苦手だ」

ロスト「っと、果物か。一つ貰うよ。」

ロスト「ん、おいしいw おいしい果物が食べれるということを考えるとこの季節も良いものかもしれないな。」

三嗣(230)からのメッセージ：
三嗣「くろさん＞そうでしたか〜、絵心皆無なのでああ言う場は有り難いですね。まだ来たばっかりですけれど、此方でも宜しくです！」

千里(440)からのメッセージ：
千里「＞リフィさん。その代り火力はてんでダメという欠点のほうが多いんですけどね・・・（苦笑）」

千里「遥さん＞今回はクートさん任せでメンバーさん決まっちゃったんですよね…。（はは・・・、と苦笑い）」

千里「機会があれば、一緒にPT組めたりしても楽しそうですよね。その時はよろしくお願いします」

オース(701)からのメッセージ：
オース「ジュジュさんの「溜まったNPで〜〜」を勝手に使わせてもらいますね…。」

オース「あれこれとしたいですが、私はラクガキをしたい…かな…?　普段と違う口調を使ってちょっとハメをはずしたい、ところかな…？」

オース「他にも散り様なども追加したいですが…。というか色々とやってみたい、が本音ですね…。欲張りともいう…！」

オース「というわけでジュジュさん、案をありがとうございました…。（頭を下げる）ハジメマシテなのに図々しくてすみません…。」

オース「\x87H番、「偽島をはじめて〜」はクートさんと同じような所ですね…。偽島内の常識やらセオリーやらがいまだにわからない状態で…。ちなみに私はいつも更新翌日に書き込みして、更新間際にまたチキレするという…。」

オース「最後にサイコロでも投げておきますね…特に深い意味はなく。［3d9：9（6＋1＋2）］」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「たまったNPでか〜　えっとえっと　やっぱりフェバを増やしたり、するの楽しいんだよ」

くろとルナ「おおぅ？　くろそんなにほのぼのとしてないんだよ〜　野生に生きる超はーどぼいるどな男なんだよ！！」

ジュジュ(826)からのメールを１件受信しました：
ジュジュ「いい返事だデオクレヤンス二等兵！　だがまだまだ声が小さいぞ！　飯食ってんのか！」

ジュジュ「はっ……またしても！　まあ、あれだよ。出番がないなら下克上すればいいじゃないマリー」

ジュジュ「なんかホラ、そうゆうコミュもあるみたいだし？　ふふふふ……」

ジュジュ「さて、そんじゃ今回もサイコロ振ってみるとしようかな！　\x87@は一回答えたからパスって事でよろしく！　（コロコロ）［1d8+1：8］」

カーナー(1340)からのメッセージ：
カーナー「げ。まさか\x87@が来るとは思わなんだ・・・・・」

カーナー「んじゃあ…\x87@『自分の好きな技能への愛を語る』とかどーだ？」

カーナー「俺はもちろん槌な！混乱も追加できるし、技もガチンコエネルギッシュなのが多くて良い・・・他の技能と比べたことはないがな！ま、あとはフォルムからして他の武器には絶対負けない輝きがある！！」

カーナー「もう１つは、と。\x87Bあー・・・日記のネタが・・・」

カーナー「リフィさん＞いやいやいや！あの時の俺の悲鳴を聞かなかったのか！？相手も相当痛そうだったけど俺だって痛いんだぜ、まったく武器も楽じゃねーよなー」

手先が器用な律士テリィア(1860)からのメッセージ：
手先が器用な律士テリィア「次回の闘技大会はフリーとなるのでどこか拾ってくれる人を探すことになるかもしれないです」

手先が器用な律士テリィア「戦力に自信がないので”ちょっと覗いてみたいけど人数が…”なんて人は埋め合わせに入れてほしいわ」

手先が器用な律士テリィア「\x87A出遅れたので割り切ってネタにはしる！
まさに生き様！」

手先が器用な律士テリィア「＞ジュジュさん
NPでカッコいい肩書きほしいですね。
長いと慣れなくて…良いの考案中です」

かみ(1926)からのメッセージ：
かみ「＞クートさん
戦闘設定はあってましたー！　秒殺されるのは後発の宿命かっorz
アイテム作製の仕様はともかくとして、チキレはほぼ偽島用語だと思います。他のゲームでは見たことないですし…」

かみ「＞くろさん
アドバイスありがとうございます。NP増えたら増やしてみますね。
…って強ッ！大先輩ですね。宜しくお願いします。　メッセージがすごいですね（’’；」

かみ「＞カーナーさん
こちらこそ宜しくです。とっても硬くて強そうですねっ。
突然島が消滅したとして、また島が戻るとは限りませんしね。出遅れた分、お互いがんばりましょう！」

かみ「＞リフィさん
黒水石さんのような石な方や、拙者のような紙な方は他にもいらっしゃるようですね。
後は剣・槍・甲冑などの武具な方や、たこ焼き・米・おろししょうがのような食べ物な方、
火薬や箱やコタツな方などもいらっしゃるとの噂です。」

かみ「＞石ころさん
どもども。残念ながら紙は有機物なようです。
PL：私も一瞬無機物だと思ってました…危うくちょっと前の地底湖のイラスト募集に応募するところだった…」

かみ「戦闘設定はなかなか難しいですね。
私も今回対象設定を間違えそうになりました。ちゃんと理解できているかあやしいです…」

かみ「さて、ジュジュさんの『溜まったNPで○○がしたい！』に答えてみます。
プロフ欄に色々書くために華やか履歴書が欲しいです。あとメッセージ工作とお気に入り/コミュニティ枠も。
全部でNP15＋αですね。はっ！闘技に出ろという事かっ！？」

シラ(1954)からのメッセージ：
シラ「空気を読まずに、紹介文にあるモノに答えてみようかと思う。
入った時にやればよかったのだが、時間に…ちょっと問題があったのだ。」

シラ「\x87A『出遅れたので無意味に絵を描こうと思う！』
…まぁ、まずは自分の画像からなわけだがな。」

シラ「\x87Bは欲しいモノ…か。
戦闘スキルと情報収集能力、ステータスに……
あとは、少しでも良いから、友人と呼べるものが欲しいとは思うな」

シラ「\x87Cは正直今は浮かばないから飛ばさせてもらって…
\x87Dか。戦闘でのこだわり…とりあえず、必ず詠唱はするが、これはこだわりと呼べるだろうか…？」

シラ「\x87E…だ、駄洒落！？あれは高度技術だぞ！？
私は『ふとんがふっとんだ』を考えた人は偉大だと思うよ、本気で。」

シラ「\x87Fは…『今は弱くてもめげずに頑張ること　あと絵を描く』だな。
ここに来たからには、頑張るしかないと思っているよ」

シラ「\x87H、困ったことか。
……正直、曖昧にしかルールを理解できていない……｣
シスト｢…ダメじゃん｣
シラ｢お前は勝手に出てくるな、シスト！
…実際、設定も勘でやっているようなものだ。
…願掛けでもしてみるか。［3d8：13（8＋4＋1）］日後に多分理解できるッ！」

シラ「上ので\x87Gも大体こなせたか？
そういえば\x87@を忘れてたな。そうだな…
『出遅れて良かったと思ったことはあるか？』、というのはどうだろうか？
私は、先人達が地図から技の効果、取得方法まで調べてくれたからな。まるっきりゼロからよりやりやすいかもしれない、とは思ったよ」

リフィ(2036)からのメッセージ：
リフィ「\x87Bも\x87Cもたくさんある気がしてきました…とどこかから聞こえてきた気がします

　　　　ひともおだいもどんどんふえていきますね、よろしくお願いしますね」

＞冷夏さん
「あ、会えましたか、よかったですね
　会いたいな、と思っていること会えるとうれしいですね

　　　　　　あ、はい、雑草さんです、よくはわかりませんがなんだか気になって…」

ビント(2038)からのメッセージ：
ビント「はっじめましてーっ！ビントって言います。あたしも出遅れちゃったから混ぜてほしいなっ。宜しくね」

遙(2042)からのメッセージ：
カーナー様＞
遙「あ、そうですね、錆だって積み重ねた年月の証、渋い男性の頬の傷みたいな物なのでしょうか〜
鈍器大好き…そういえばどこかでカーナー様を変なところに装備した人が居らっしゃったような…」

かみ様＞
遙「モッサァァァ！」
「あれはインパクトがありますよね、初日の戦闘で絶句しましたわ」（＾＾

石ころ様＞
遙「小さな良い出来事、全てそれに感謝すると言うのはすばらしい事ですね…見習いたいです」（＾＾

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「\x87Hえーと…宣言ですね。キャラクターが登録されて、さぁ行動宣言しようと思ったら【各種宣言】のボタンしかなくて戸惑いました。」

ルーリ「クートさん＞
スピードアップ！クイック！電光石火！
走るのは好きですけど、体力が高いというわけでもないので…。息切れしないで走れたらいいなぁ。」

ルーリ「\x87Cもっさー」

(リフィさんを見て微笑んでいる)

ルーリ「遙さん＞
あ、どうもです。絵を描く口実にはいいかなと思って始めた事ですが、結構需要はあるみたいで…頑張りたいものです」

ルーリ「遙さんもそういえば参加されてましたよね、ありがとうございます。知り合いの方とか、何度も参加されてる方とか、描いてあげたいなぁ…でも全部請けるともう混乱なので我慢です。」

ルーリ「クジョーク……いえ、なんでもありません。」

クアドリさん＞
しかし　まわりこまれた！
ルーリ「ひえー、おたすけー」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「一括しちゃうぞー　入った方々どうも初めまして、出遅れ者同士頑張りましょう！　よし。」

クアドリ「\x87Hをば。…実は何もわかっていない内に登録をしてしまったので、
地底湖の使い方がわからなかったり、大慌てで色んな所を飛び回ったような…
非同期型、定期更新型　でしょうか。初めて参加する身なので本当に困ってました。
　　　　　まだまだわからない事も…」

若いと言われて嬉しいが人間と比べてしまうとどうしても　と微妙な面持ちだ。
おや？　もっと年上そうな方を見つけたぞ的な視線を2043さんに向けている！！

＞石ころさん
クアドリ「メタル…　　　　あっ　　　　メタルスｒ（何か大きな音で遮られた！）」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「新生だねー。がんばろっと」

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
カノン「？　アイラさん、何を企んでたんですか……？（ニヤリ）」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「気温と湿度が上がってきたから、これからの谷間は汗疹に注意…って、こんな話は前にもしたかしら？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ぁ。アイラさん何かしちゃうつもりでした？　えとえと、しばらく隠れてたほうがいいでしょか？（ちょっとこっそりした）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「ふっかつ　おめでとうございます」

ユシルル「わー。」

ユシルル「あー。」

「目出度いわけがあるかあ！　……騒いだらもっと暑くなった。　だれか水霊持ちの方タスケテー」

「そんな、一日の間”あつい”という言葉を使わないというルールを己に課して、
　少しでも暑さを感じないようにしようと、決意も新たに一歩外へ踏み出した瞬間、
　”暑ッ”ってつぶやいちゃって膝から崩れ落ちたレティです。　あ料会はっじまっるよー」

「おおっ、みどらさんのしっぽスープが解禁された！
　ドラゴンのダシがたっぷり効いてるスープなら、さぞスタミナがつくことでしょうね。
　それじゃ、ちょっと失礼して……　（みどらさんの長いしっぽの先を、鍋の中にぽちゃん）
　　　　　　あとは四十一度くらいでじっくりと！　うふふ、楽しみだわ」

「メイちゃんのそれは、まるで民○書房にでも出てきそうな素麺ね……
　他の練り込み素麺と混ぜて出せば、何気にバレない予感。
　え、酸味が強い？　それは味のバリエーションのひとつだよー」

「それにしても、メイちゃんの言った抹茶や苺、梅に酒の練り込み素麺は、
　是非とも一度食べてみたいわねえ。　トビウオを練りこんだものもあるらしいし！
　……やっぱり、昔の人も毎日続く素麺ループを打破しようと苦悩したのかしらねえ」

「ふむ。　夏の暑さに負けぬよう、逆に精力のつくボリュームたっぷりの熱々ステーキを
　食べるというのもひとつの手よね。
　暑いときは、さらに熱いもので乗り越え、克服する！
　　　　　　冷たいものばかり食べて暑い夏から逃げるのではなく、敢然と立ち向かう食生活。
　　　　　　それで培われた根性をもってすれば、確かに夏なんて簡単に乗り切れそうよね！」

「でもドラゴンステーキかあ、なかなか手に入りそうには……
　あれ？　甲冑さん、なぜ包丁を持ってふらふらとみどらさんのそばへ……？」

「よく冷やした水羊羹なんか夏の定番よね。
　あの、喉を軽やかに滑り落ちる上品な甘みと清涼感！
　わらび餅や葛饅頭なんかもいけるわね。　ああ、またあの極東の島国を旅したくなってきちゃった」

「みずかし……そうね、果物なんかも涼むにはもってこいね。
　しっかり冷やしたフルーツの盛り合わせとか、フローズンカクテルなんかと相性良いかも！」

「ふもぬさんの言うとおり、何気に人数が増えてきたみたい。
　こんな、よくわかんないコミュにはや九人もの参加者が来てくれているのね！
　ありがたや、カミダナに向かってカシワデ打ちます。　心ゆくまでゆっくりしていってね！」

アヴィ(53)からのメッセージ：
アヴィ「食材は主にモンスターやら探索物やらから利用するのが良いね。味は保障しないが。
だが前回は鎧に人形、煮ても焼いても食えそうもないな」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました：
ピエロ「？も　？も　認めて　認めて　合わせて　合わせて　一つの料理　それなら　それなら　きっと　きっと　涙もセット」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（みどらはお風呂と間違えて鍋に入ってしまった！）

ぎゃおー！
（通訳：ゆかげん　ちょうどいい！れてぃも　はいる？）

メイ(1535)の声が聞こえたようなような気がした：
メイ「うん？　前回のお話って暑気払いと絡めた、出す方も食べる方も肝を冷やして万々歳。
　　　っていうオチやったんやろか。」

メイ「2人揃って正座させられてＰＭに怒られたらいいんちゃう？＞ブロッコリー丼」

イチカ(1838)からのメッセージ：
イチカ「うお、見つかってる。こんばんは。お言葉に甘えて、適当に覗かせてもらうんでよろしくー。
しかし、誰も彼もすごいもん作ってるなー。しかも妙に楽しそうだし。
人に食べさせる、ってのが楽しさの秘訣なのか。」

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「梅雨が明けたのはいいが、こうも暑い日が続くと参るな…。」

甲冑「ん、レティ殿、知らないのか？蛙は田鶏と言ってな…
中華料理、そう、あれだ。
華僑というのは見たことないかね。あれは色々な世界にまで渡っているので多分見たことがあると思うが。」

甲冑「あの連中の料理文化もたいしたものだが、その中でも蛙は田鶏と言って立派な食材として認められているようだ。
…だからといって蛙が蛙なのには変わりないのだが。」

ふもぬ(2072)からのメッセージ：
ふもぬ「世の中には火を通すと悪化する料理がだね」

ふもぬ「あの森Lv2には戦慄を覚えた。ブロッコリー苦手的意味で」

ユシルル「ムネがかたいと　ハートもかたいです」

ユシルル「わー。」

オル「ここは想像を遥かに逸してにょあんすかぽーんだった…どうしよう…」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「え、さ、策っ？！」

白翼の歌姫ユーリ「そんなのないよっ、ほら、大事なのは勢いって昔の偉い人も言ってたからー。」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「*ノノ）ゆーりさんの16あいこんが、いっしゅん　何かを　れろぉんとなめようとしてるみたいに見えてどきどきでした。」

ローラ「（’’…めたるぎあがおっぱいすぎるので、絵がかけません…なますて。」

イリス(748)からのメッセージ：
イリス「＞ ローラさん
　　　　 『切磋琢磨』、非常に良い言葉ですよね。
　　　　 注がれる情熱の方向性がちょっとアレではありますが。（照れ隠し気味に）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「ユシルルさんにユーリさんに他の方だって、おおきいですよー…（照れた）
切磋琢磨ー…、…どうやってとか考えるとまたローラさんの罠にー…（ぷるぷる首振り照れた）」

ころなん「残さず食べきっちゃうのが1番なんだけど、ついつい残っちゃうんだよね」

てふてふ(1654)からのメッセージ：
てふてふ「今１人で１度に６食作れるけれど、これ以上作れるようにはならないものかと手段を探してる日々なのさ。」

ゼダ「スイは改めて眺めてみてもその辺りの少年と何ら変わりないな。科学の発展と絵師の力は素晴らしい！
ところで微妙に主馬とスイの夢がリンクしているのは気のせいか？スイの隣には女装姿の主馬が……
そう言えば主馬はいつかの真の技能でも子持ちLv9などと判定が出ていたな。最早前世か何かか？」

ゼダ「そして我とプラムの夢も砂漠でリンクしているという偶然。熱砂飲みに付き合うか？喉ごしが絶妙だぞ。
ちなみに男は度胸で何でもやってみるものだが、掘った掘られたの夢でリンクするのは流石に御免蒙る」

草慈郎「シオン姐さんの夢は電波の鑑とでも申しやしょうか……清めの塩じゃあるめェし大根おろしで倒す？
おろし“器”を武器にしてたって意味なら、またそれはそれで恐怖でやすね」

ゼダ「不可解という意味ではブラックタイガーの夢も相当だな。尻尾が伸び続けるとは想像もつかん。
そこはもういっそ自らの尻尾を食べ続けるというのはどうだろう。ウロボロスの完成だ！」

ゼダ「みらーじゅは洗濯桶でかき混ぜられる夢か……不覚にも楽しそうだと思ってしまった我はおかしいのか？」

ゼダ「さて、次回のテーマはスイと主馬のシンクロから思いついた『コミュ内で擬似家族するなら？』だ。
発想はあくまで自由に！居候だろうが先祖の霊だろうが宇宙皇帝だろうが好きな位置についてくれ」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「皆さんまた面白い夢見られてますね。中にはストレートなものもありますが。似非夢分析でも
しようかと思ったんですが、残念ながら時間が。大体不安とか願望とか心に引っ掛かっている事とか、フロイト先生お得意のあれとかで片付いちゃうんですけどね。まあ、また次回にでも気が向けば」

主馬「電波さん初めまして、よろしくお願いします。
…と言うと何だか語弊がありますが、私はとても個性的で率直ないいお名前だと思います」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「…「宴会」と「大根おろし」がカオスだな…」

プラム「夢だからこそ許されるんでしょうけどね…」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「夢は覚えているようでいざ思い出そうとするとなかなか思い出せませんね。先日見た夢を今頃思い出しました」

シオン「ええと確か銭湯に入ってきた人間を洗脳して手駒にしていく夢でした」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「おや、新入りさんだね。元気の良いヒトみたいだね。よろしく」

みらーじゅ「ゼダさんとプラムさんが裁くの夢…かぁ。内容は違えど、どちらもあんまり見たい夢ではないね…（苦笑いするように）」

みらーじゅ「フェイさんの夢は個人的に恐怖を覚えるね。僕の夢に影響しなきゃいいけど…（俯きながら）」

みらーじゅ「主馬さんの夢はほのぼのとしてるね。　…で、どういう理論かは理解できなかったけど、僕が第二ドール…かぁ。うーん…（苦笑いするように）」

みらーじゅ「シオンさんの夢は、なんだか物語…って感じだね。そういう夢は面白そうだなぁ…」

森の亀爺「何か一計を・・いや、それでも時間が取れなければ結局は・・」

森の亀爺「うぅむー。」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「む…果物か。俺はこれを頂こう。（りんごを一つ手に取った」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「…」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「木苺に、すぐりに、桑の実ですか。　初夏を感じさせますね」

琴莉？「ちなみにマンダムとは会社名だそうです。元々は男性化粧品を扱う会社だったそうですから、そのせいで渋いようなイメージが出来たのでしょうね。以上知ったかぶりでした。にょあんすかぽーん！」

琴莉？「凍音さん、みごとな活躍でございました。ところでらくがきは消しましたか？　そのままにしておくと、きっとにょあんすかぽーんな事態に……。」

琴莉？「まあまあ賑やかですこと！　これでこのコミュも２０人突破……　あら？　１１人？　にょ、にょあんすかぽーん！」

琴莉？「あれはきっと座敷童なのですよ。だからスリッパでぺちっ、などとやってはいけませんよ？　絶対にいけませんよ？」

琴莉？「まあ、オルさん、それは悲しゅうございましたね……　そんなときには私が見切りで料理したおいしい草のお茶を……　あら？　なんで駄石が？　にょ、にょあんすかぽんですし！　どうぞ！」

琴莉？「ああ、お伝えしておくのを忘れておりましたが、ルエさんのお部屋ににょあんすかぽんを一式お送りしておきました。これでお部屋でもにょあんすかぽーんできますね！　やった！」

琴莉？「こたつさん、考えてはいけません。にょあんすかぽんはフィーリングが命。……それにしてもみかんおいしいです。にょあんすかぽーん！」

琴莉？「たまコさん！　……にょあ！　……あしたはアジの開きが良いと出ました。水産物高騰の世の中ですがいかがですか？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「にょあんすかぽーん！」

マリア「傘があれば防げるジャンルのものなのかしら……」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「おい。にょあんすかぽーん。にょあんすかぽーんはどこだ？」

FENNEL「はい、店長。ちなみに店長にご報告がございます。」

フェンネル「あたなは口を挟……なんだ？」

FENNEL「良い知らせと、悪い知らせがございます。」

フェンネル「良い知らせから聞こう。にょあっぱ。」

FENNEL「お聞きになりますか？」

フェンネル「なるぞ。」

FENNEL「にょあんすかぽーんマスコットが我々の店の周囲50mを完全に制圧致しました。」

フェンネル「情け容赦ナシだな。」

FENNEL「さようでございますね。」

FENNEL「無きお父上、ロックハート卿はこのような恐るべき事態を想定して、こう記しております。」

フェンネル「恐れ知らずだね。」

FENNEL「第3章4節、にょあんすかぽーん作戦。」

フェンネル「なんと！」

FENNEL「あるいは、新たなるマスコット。」

フェンネル「ごめん、続かないし、意味もないんだ。」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「にょあんすかぽーんな活躍をしてきました。頑張った私。」

とーね「にょあんすかぽーんの輪がどんどん広がっていますね。実ににょあんすかぽーんです。」

とーね「真ん中じゃなくて上座を所望だったのですね、失礼しましたルエさん。そして実ににょあんすかぽーんな死亡フラグで素晴らしいですね。」

とーね「そして、たまコさんのかわいさが実ににょあんすかぽーんなので、ぷにぷにしておきますね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
まご子「シルヴィアさんはあのマスコットが怖くて寝込んでしまってます……ので、代理です。」

まご子「………。」

まご子「さ、さいきん……別に友達同士ってだけの男の子の仲を変な風に疑われて、その、困ってます……。」

まご子「いや、別にその子のことが嫌いってわけじゃないんですよ？ただ、こう……意識して変にギクシャクしちゃうっていうか……うぅ。
みんな、もうちょっと大人になって下さい……！」

まご子「にょ、にょあんすかぽーーーーん！！！！」

まご子「……だいぶすっきりしました。本当にこの言葉、効果あるんですね。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「わー。」

オル「あれ、カオスっていうつもりだったのににょあんすかぽーんって言ってる…どうしよう…」

ユシルル「ぽん。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「体現とはなんだ　私が何をした！
そう簡単ににょあんすかぽーんな事はしない」

ルエ「（上座にちょこんと座ってる）」

ルエ「ますこっと？アレのことか？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「
　（にょあ････あんすか････すかぽーん････）
　ぽ、ぽかにょん〜　（ボソボソ」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「えっと、はじめまして。素敵なマスコットキャラがいらっしゃると伺いましてお邪魔させて頂きました」

京華「にょぁん、すかぽーん（照」

たまコ(1837)からのメッセージ：
耳「やぁ」

たまコ「このマスコット、見たことある…ことりさんの作品……？」

たまコ「確か…汁…枇杷…？　っていう名称だった、筈……」

耳「皆も続けて言ってみよう、さん付けで」

汁枇杷「やぁ」

耳「やぁ、汁枇杷さん、今日も清純派だね」

嘴「…にょあんすかぽーん……」

のんびり休憩しました！
　HPが 713 回復！
　SPが 117 回復！
夢幻のねこー。ものんびり！
　HPが 455 回復！
　SPが 58 回復！

グリーンフォース を食べました。
ユシルル「わー。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ニグリギョル・バズーカ を装備！
防具に 誓いのマフラー を装備！
装飾に フェロールツー を装備！
自由に ストーンエッジ を装備！