暴風のマウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
暴風のマウリツィア「よーし、暑いけど今日で最後だ!気合い入れて行くぞー!」
暴風のマウリツィア「まずはムアジルのおっさんの7-35試合。 相手は前にアタイらが当たった所だな。 相変わらず夢幻のコールドのダメージが凄いな、1ターン目のサンクチュエリが通ってじりじりと押し切られた形になったかな。 アルクのマジカルポーションで吸血LVが上がって回復量が上がってかなり回復してたな。
次はマーセラスとクフェアの7-53試合だ。 相手は幻術PTか、夢幻のSP攻撃がすごいな 魔法は比較的苦手なのと、ここまでSP攻撃特化の相手だとどうしようもないな、反撃も決められてそのまま押し負けた」
暴風のマウリツィア「次はイリスの7-48試合。 あれ?この相手も前にアタイらと当たった所だな? また、ヴァーナルメロディー持ちか、ペッターとの相性最悪なんだよなー イリスは組み合わせ運が悪い気がするな。
次はうずめとリヒトの7-70試合だ。相手は格闘家にペッターが2人かな? 面白い戦いだなー2ターンまでの激しい戦いから一転してその後の超持久戦。 スルトの暴炎は相手が多いと面白いな、死霊術と剛拳20のド根性の組み合わせは素敵だった」
暴風のマウリツィア「お次はブラック☆ロリくんの7-57試合。 相手は銃と吹矢と魔法使いのPT、1ターンでパンデモを反撃して相手の魔法使いを何もさせずに倒した。 でも、最近の銃使いの攻撃力が高くてかなり押し返されたな。 しかし最後は来世の絶妙のタイミングでの召喚で勝利!もう少し召喚が遅かったら負けていたな、素晴らしいタイミングだった!おみごと
次は風子とくーがの7-9試合。 これは・・・もうどうしようもないな。 物魔や銃が呪具を使うとダメージが跳ね上がるんだそうだ、修正されたから次はこんな事にならないだろうが・・・ これは負けても恥かしくないから気にすんなよな」
暴風のマウリツィア「長かった今回の闘技も今日の1回で最後だ!最後は綺麗に勝って終わりたい所だな!」
暴風のマウリツィア「今日のメニューは前菜は魚介類のマリネ、パスタはサーモンのフィットチーネ、さらにスズキのカルパッチョと魚で攻めてみたよ。デザートはグラニータだ、ブラッドオレンジのシャーベットって所だな」
暴風のマウリツィア「全員、すでに勝ち越しを決めてるからそんなに慌てなくても大丈夫だな、もし半分も勝てなかった奴が居たらお仕置きしてた所だけどそんな奴は居なくて嬉しいよ」
暴風のマウリツィア「吸血はクーガの場合は強化かな?鬼畜ペッターの元には吸血生物が集まるんだな、結構怖いな、それ」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「ボスーっ! ガンバっ!! >闘技 ボクなんて4勝するので精一杯なんだからっ」
アト「↑そりゃ単にイリスが不甲斐ないだけやろ(汗」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ボスの試合は残念でした… しかし、超高速火力 VS 超耐久はとても見ごたえがありましたよ。 世界律の変動で、火力が低下傾向にありますから… いがいと、これからは耐久型の時代なのかもしれませんね」
来世「(目にも留まらぬ速度でパスタが消えていく)あ、あ、あれ…? ぼ、僕のパスタが…。 ええ、もちろんイリスさんに差し上げるつもりだったんですよ、は、は、はははっは…(声に張りがなくなってきた」
来世「28という年齢は、年そのものよりも、積んできた年輪に性質が左右される年齢ではないかと。 そこへ行くと僕は… はははっは! もちろんまだまだ若いつもりですよ!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「凹む事は無いさ、ボス。酒で忘れよう。寝逃げでリセットと云う言葉も有る。」
ケイロン「……俺が心配する事で無いのかも知れんが、イリス嬢は一体何処に其れだけの飯が入って行くんだ……?」
ケイロン「出前か……少し、口寂しいな。」
クフェア(1074)は今日もダルそうだ。:
クフェア「走りきれなかった…相当ショックだったんだね、ボス。」
クフェア「出前はお金かかるから、自分で作ろうかね。 でも作るのもメンドイね。寝るか。」
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「う〜ん、呪具怖い呪具怖い」
森の亀爺(1781)からのメッセージ:
森の亀爺「っ・・出前じゃと?マフィア・アヴァッローネが出前じゃと?」
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「ちょ…っ! ケタ違いの大食らいがいるってのに出前なんて死にフラグだっつーの! かばマフィアの財政も風前の灯火だっつーの!!」
くーが「…あっ そうだったね…来世くんももう若くないんだし ちょっと調子に乗りすぎちゃったかも… でも、そのきぐるみ着ながら『可愛さで押せない』て言われてもちょっとなあ(によ)」
くーが「ち、畜産とかぜんぜん違うっつーの! オレのペットは売り物じゃないっつーの! スタッフにも美味しくいただかせないっつーの!」
くーが「心配しなくても大丈夫だよ、クフェアねーちゃん。 オレはイリスちゃんと違って味の好みにはうるさいからねっ」
|