（びしっ！！と指差して）
偽島バンド…作ろうぜ！

（つるっ！）

ヒュペ「あぁ、ウィンターやんもローラースケート使ってみる？こいつで走りながらハープで演奏するやつなんて居ないから、目立っちまうと思うぜ！
んで、前も言ったけど、ダブルドラムって手もあるんだし別に無理に変える必要性は無いと思うんだがなぁ…。」

ヒュペ「って、あぁ！！トトやんが！！！シャングリラシャングリラ！！うちの大事なショタ担当が！」

ヒュペ「じゃ、死ぬ気でギター練習してください。（にこりと笑うと、赤いギターを手渡した！）」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「やだなあ、俺がドラム譲るわけないじゃないか。そこのトト君の脚を掴んでドラムに頭をぶつけて音を出せば素敵な……。」

ガイ「あ、もちろん冗談だからね！トト君には別のドラムセットで叩いてもらうとよさそう。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「そもそもバンドにハープっていうのが珍しいよねえ…って、これは今更か。それよりも子供かあ。子供いいよねえ、俺もいつか子供できるかなあ。できたらやっぱり音楽やってほしいなー。で、みんなの子供とバンド組んで二世バンドとかよくない？＞ヒュペちゃん」

ウィンター「若干本音がこぼれ落ちるのもいつものこと（言い切った！）。
で、ユウ君は不老不死じゃなかったの！？　嘘ぉ！　俺ずっとそう信じてたのに！　そんな……俺の夢を返してー！　しかも死ぬよ死ねるよって、君のためなら死ねるって言われてるみたいで照れる！＞ユウ君」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「Not everything in life goes as you expect！！

何処かで見た例文、多分これが僕の今の現状を表してると思うんだ……『ままならないというのも大切な事実ですっ！』(嗚呼＜いつものこと」