「さて・・・ちょっと不在の間に新しい人が。
ようこそ。甘いものを食べて食欲の秋を乗り越えようの回へ！
冷蔵庫の中身はなんでも食べて大丈夫だけど、うちは自主性を大事にしているので全部セルフサービス」
「用意も片付けも自分でお願いします。あ、キッチンもあるから料理も出来るよ。
・・・・・・・ミキサーは壊れてるけど！
とりあえず、ディーンが持ってきたアイスは冷凍庫に入れて〜・・・・」
「って・・・・・随分多いな。こんなにあったのか甘さりんりんアイス。
これだけ別にしておこうか・・・・たしかちっちゃい販売用の冷凍庫を盗ってきた気が〜・・・」
　ごそごそと物置を漁って

＞みゆき嬢
「お、ラスクか！美味しいよなぁ・・・ありがとう！じゃあせっかくだから貰って行こうかな」
「うん、作業。服はあるんだけど・・・・・飾りとかはさすがに今から用意しないと、ね。
紙を蝙蝠やカボチャのかたちに切ったりとか、お菓子のカゴを作ったりとか・・・・かな？」
「しっかし・・・・ねつりょうへんかんしすてむかぁ・・・・・
機械っていうのも進化したんだなぁ。郷国じゃここまでの技術、考えられないよ」
　感心したように頷いて
＞アリッサ嬢
「え？」
　その手には混ぜようとしてた生のダイスカボチャのボウルが！
「や！もちろんちゃんと蒸すよ！うん！！細かくしたのは時間短縮の為だって！
えーっと・・・・あとは砂糖と片栗粉と卵白だっけ・・・？（←テンパってる」

＞レク＆レシル
「お、レクも衣装作ってるのか。小さい手で器用だなぁ」
「あはは。あたしもチョコになれるのかなぁ？出来たら見て見たい気もするけどね。
ちなみにフェアリーは確かに怖くはないけど・・・悪戯好きで有名だからハロウィンでやる人は多いよ？」
＞レーナ嬢
「あぁ・・・うん、コミュの発言間違いはちょっと恥ずかしいよな。あたしもやった（笑
こう、穴があったら入りたい気持ちになるんだなぁ」
「ん。有り難うレーナ。気を使ってくれて。
なんとか出来る限りで頑張るから大丈夫だよ」
　食べたアイスをみてそっと緑茶を置き
＞リーチャ
「ほい、リーチャには紅茶だな。フルーツジャムを混ぜると美味しいよ。
冷蔵庫の中身は何でも食べて大丈夫だが、時々すごいものが混ざってるから気をつけてな？」

＞しふぉん
「たしかに。ベリーって以外と種類多いんだよな。あ、カシスもベリー系なんだったっけか？
気が付けば秋深しって感じだよなぁ。・・・もちろん食欲の秋だけど！」
＞ディーン
「やー、ディーンいらっしゃい。アイスは有難うな〜。
まぁまぁ、せっかく来たんだから寛いでってよ。丁度紅茶も入れた所だし」
　紅茶のカップをそっと前に置いて
「冷蔵庫の中身はセルフサービス。お代は要らないよ。
仲間の店から盗ってきた取ってきたものだからな〜
カロリー消費の為の運動が多くなるのは責任持てないけどな！」
＞るー＆しりあ
「大分前から告知してたっていうのにいざ来るとなると速いもんだよな。
ありがとう、るー。・・・でもそれはてぃあおねーさんやびすびすに＼かけちゃだめ／」

＞ビス
「まぁ、サプライズ料理ってのはたしかに面白いものだけどな。
・・・とは言え、ビスも気をつけろよ？さりげなーく狙われてるぞ〜♪」
＞レイナ＆ジョニー
「やだなぁ・・・大丈夫だって！
なんせアリッサが手伝ってくれてるんだから美味しく出来るんじゃないかな？
よければ試作品おひとつどぉ？餡子に蒸しカボチャ混ぜただけだけど」
「お、ジョニーやってみる？
ちなみに廃教会を見つけた時に道具は一式揃って出てきてるからそれ使っていいよ
ちょっと薄汚れてるけど、まぁそれが味になっていいんじゃないか？」
＞ちきん
「へいらっしゃい！旦那、お早いお帰りで。
チェリーコークでいいか？たしか好きだったよな？
さすがに瓶のものは用意できなかったけど・・・缶で良ければ（そっと差し出して」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞レク様
みゆき「……何やらノビている様ですが。大丈夫ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、ぐったりした小動物を指で突く。
＞レシル様
みゆき「そうですね。では此方の、栗型のココアクッキーに……南瓜のスティックケーキは如何でしょう？」
『持ち運ぶにも楽かと思いまして』と言いながら、メカメイドは可愛らしい小袋を差し出した。
＞しふぉん様
みゆき「お菓子だけですか。んー……所謂“パティシエ”なのですかね？」
笑顔で相手の技量について質問する、蒼き鋼の娘。期待で一杯の笑顔だ。

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「うげ、激甘アイスとはまた違う味が・・・・・・・う、誰かが間違って作ったのを間違って取ったみたい・・・。」
レーナ「お口直しの激甘アイス・・・・！！！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞みゆきちゃん
おおー、ハロウィン衣装、仕上がってるんですね！準備万端ですねっ。
見てみたいけど…当日までのお楽しみかぁ〜（わくわく）」
リーチャ「みゆきちゃんお手製のラスク、いただきますっ（ラスク一枚を冷蔵庫から取り出し）」

リーチャ「＞シリアちゃん
（つられてレイナさんを見て）…か、過去にここで何があったんですか…？（どきどき）」
リーチャ「＞レイナさん
韮のおせんべい…　においを気にしなければおいしい、のかな？
そですね、とりっくあとりーとに、おせんべいを出したら…　超いたずらされそうです！」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「えへへ、あいすくりーむあまぁい。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「(冷蔵庫の中を覗きつつ)
…やべ、あまり冷蔵庫をあけっぱなしにしたらまずいな、何を食うかは閉めてからゆっくり考えようか…。」

ディーン「＞レシルさん
まあ、そうだな。
喰いすぎ防止にはいいかなこれ。+R+ただ、糖分とか凄まじかったはずだから、食った後は気をつけたほうがいいぜ…。」

ディーン「レーナさん
…あれ？
…あ、やべぇ、一本だけ外れを混ぜていたのを言うのを忘れてたぜ…。」

ディーン「ビスさん
ああ、ここでは初めましてかな。
確かに甘い菓子には苦い茶が妙に合うからな。
できるだけ苦いほうがいいかもだぜ？」

ディーン「レイナさん
たくさんあるからゆっくり食べても大丈夫だぜ。
ちょっと冷凍庫を侵略しちまってるぐらいにはあるからな…。」

ディーン「…それにしてもルフィナは甘味も食えないほど忙しいのか？
大変だな…。」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「……みんなー、激甘あいす、だいじょうぶだっただおー？（どうやら様子をうかがっていたらしい）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「まーやさんがねこみみモードでふるふるふるむーん・・・」

レイナ(1897)からのメッセージ：
＞レーナ嬢
ジョニー「うォ！？レーナ嬢がよりによッて最悪の可能性を引き当てやがッタ！！！」
レイナ「通常の10倍の量の塩ですか！？す、すぐに吐き出してください！！！」

＞シリアさん
レイナ「な、何ですかその意味深な目は！？あの出来事ならもう忘れました！！忘れることにしたんですっ！！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「みゆき＞
ホットココアか、ありがたくいただくゼ？　ついでにレシルの分もヨロシク。」
ちきん「レシル＞
……レシルは俺の顔を見る度にお菓子せびってる気がするゼ……。
アレか？　俺の顔を見るとお菓子が食べたくなるビョーキか何かか？　」
ちきん「レーナ＞
ニワトリじゃなくてトリな…トリ！！　俺はハーピーって種族だ。」