ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「皆さんありがとうございます!次は何処に行こうかな…。」
ルーリ「最近サブキャラの存在感が…。」
カエデ「ふふふ。」
ルーナ「ふふふ。」
ルーリ「黒い悪魔は一回泡で固めてみたいです!でも触りたくない……。」
ルーナ「カナタ楽しそうだな。私も踊るか!」
ルーリ「そういえばそろそろ炬燵の季節かぁ…。お昼は大丈夫だけど、夜はほんの少し冷えてきましたね。」
ルーリ「練習試合と言えば、今日はリオンさんとだったなぁ…。よろしくお願いしますね!」
ルーリ「ちょっと実験なのです、ふふ。」
ルーリ「バームクーヘン!私これ大好きなんですよー…。」
ルーリ「もぐもぐ…ん?私の猫かわいがりは季節問わず、ですよっ!」
「にゃおん。」
ルーリ「あ、そうそう、あれから美味しそうな匂いか…猫に釣られたのか…仲間が増えたみたいです。部室ページに紹介を置いておきますね。」
ルーリ「リースさん達も無事突破できると良いのですが…。頑張って!」
.。oO(トーネさん、判りやすいなぁ…)
ルーリ「増やさないで!?」
ルーリ「それにしても…赤茸ベレーの山と、歩行雑草の里、どっちが人気があるのでしょうねぇ。」
カエデ「…その名前だけでもう結果でてないか?」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「でも、おいしいから…しかたないよね…(お稲荷さんもきゅもきゅ」
さゆ「>えんちゃん ん…おいしそうなのに…ざんねん。」
さゆ「>みゆき ん…でもきをつけないとたいへん…。うんどーのあきも…しないと、ね。」
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには 「おだんごが たくさん いただきます」 と書いてある
ヤドカリはハサミで団子を千切って食べている。
かなた(197)からのメッセージ:
>ルーリさん かなた「わ、お月見だんごっ。 …わたしもいただいて、いいですか?」
>みゆきさん かなた「バウムクーヘンと聞いて! わたし、バウムクーヘンには一家言あるんですよっ」
かなた「偽島のバウムクーヘンマイスターと呼ばれた女ですからっ! (※誰も呼んでません)」
かなた「えへへ。ありがとうございますっ。 ん〜しあわせ♪」
>スヴェルナさん かなた「なるほど。スヴェルナさんはたけのこ派ですか。 チョコレートのコーティングがお好きならポッ○ーとかもありますけど?」
翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風アイリス「>えんちゃんさん お仲間ですねー」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「ココアに珈琲、抹茶と紅茶と蜂蜜っと……るんるんるん☆」
犬畜生「連続コンプリートか? やれやれ……(溜息」
萌子「うめぇ☆ バームクーヘンうんめぇー♪(幸せそうに頬張る」
萌子「でも、チーズと言えば、やっぱカレーだね☆ アツアツとろとろの焼きチーズカレーばんざいっ!」
犬畜生「チーズ蒸しパンから飛びやがった。 これだけ食っといて、まだカレーを食いたいと申すのか? やれやれだぜ……(肩を竦める」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「本日のおやつは、柿とレーズンの蜂蜜酒漬けです。と言ってもミードではなくて お酒にブランデーを使いました。アルコールを飛ばしたモノと、そのままのモノがありますよ。 所謂“大人のおやつ”です。アルコールが苦手な人は、緑の飛ばした方を召し上がって下さい」 『今年の柿は成熟が今一つなので』と言いつつ、二色の皿を並べるメカメイド。 紅と緑の皿に乗った柿が並べられるが、赤からは強くブランデーの香りが漂っていた。
>ルーリ様・カエデ様 みゆき「でも、快癒したのは何よりですよ。この寒暖差ですしね……」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って少女達を眺めている。
みゆき「あ、お団子は飾っておきますね?後、食を楽しんだら──ジョギングでもしましょうか」 しかし言いかけた事を聞き逃さないのか、団子を飾りつつ運動を提唱してきた。
>ルーナ様 みゆき「冷蔵庫ですか。これは有り難いですね……早速、作った柿の保冷に使いましょうッ」 丁寧にラッピングした柿、そして他のおやつを冷蔵庫に仕舞う、蒼き鋼の娘。
>かなた様 みゆき「食欲の秋と言いますけど、食べ過ぎには気をつけましょうね?」 メカメイドは真意に気付いているのかいないのか、『頑張りますッ』と力強く頷いた。
>える様 みゆき「良かった……まだ色々と有りますので、良かったら摘んで下さいな」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言っておやつのあるテーブルや冷蔵庫を指差す。
>萌子様・犬畜生様 みゆき「あはは……秋茄子の余りがありますので、其方も揚げておきましょう。それで手打ちを」 二人のやりとりに苦笑しつつ、蒼き鋼の娘は秋茄子を見せて厨房に向かい。
みゆき「後、萌子様。お袋の味も馬鹿には出来ませんよ?長年飽きさせなかったという“コツ”は、時に有用ですし」 天麩羅を揚げつつ、料理に付いての見解を述べた。案外真面目な顔である。
>アレフ様 みゆき「後者ですね。元々さつきの構成素材は、私の人造皮膚だったのです。 それが、呪泉でマイペースに泳いでいた為、こんな風になった……という次第です」 他の人向けに揚げた天麩羅を運びつつ、メカメイドは気まずそうに笑う。
>えんちゃん様 みゆき「はい。丸ごと食べる料理にはうってつけのサイズなんです。 甘味も強いですし、えんちゃん様みたいに親しみやすいかと」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って“鳥の人”を撫でた。
>カティ様 みゆき「後衛の魔術職でも、必然的に歩く事となりますからね。運動量は結構ありますよ」 メカメイドはそう言って、自分の足腰を叩いた。機械とはいえ、結構歩く様だ。
さつき「……?」 一方、固まった状態の女性を不思議そうに見上げる、緑髪の猫耳少女。 自分の“変身”が異様だとは、欠片も思っていないのかもしれない。
>スヴェルナ様 みゆき「うーん。確かにきっちり運動して代謝を維持すれば、問題は無いでしょうけどね……」 蒼き鋼の娘は、少しバツが悪そうに項垂れる。量産した手前もある様だ。
>らすぬこ様 みゆき「畏まりました。では、暖かめの紅茶でも……糖分補給と言う事で、ロシアンティーにしましょうか?」 ティーセットを用意しつつ、メカメイドが穏やかに問いかけてきた。
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>ルーリさん 耐える分には問題ないような気がします。射程的な問題はあったかもしれませんが。」
アレフ「>エリィさん そうなのです? エリィさんは集中的に突き詰めるタイプなのですね。どういった事を覚えてきたのでしょう?」
アレフ「。o O (らすぬこさんが起きてる・・・!?)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「食欲の秋で食べ過ぎるとふ??」
えんちゃん「わぁ、にゃんにゃん。にゃんにゃん… 羽根は毟っちゃだめですよ?」
えんちゃん「>えるさん こたつにはまだ早いと思うのですよ? ぬくぬくは嬉しいですけれどね〜」
えんちゃん「>さつきさん ほよよ。地図ですねぇ、これは さつきさんはこういう魔法が使えるのですね、すごいです(撫でりこ撫でりこ)」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「もう、しょうがないわね。…いいわ。また何かイベントの時に仕返ししてやるんだから。」
カティ(1529)からのメッセージ:
>ルーリさん カティ「ありがとうございます」
カティ「これでしばらくはまた修練の日々です」
>みゆきさん カティ「そうですね、折角だから頑張ってみます」
>さつきさん カティ「………はっ」
カティ「ちょっと驚きすぎたったわね、ごめんね」
カティ「それにしても色々できるのね〜」 (地図を出す様子を見ながら関心するように頷く)
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「うー、にゃんこいいなぁ…」 (うずうず)
>みゆきさん りーす「そういえば、ここで何気に衣替えしました」
りーす「ちょっとお腹が冷えやすそうな…そんな感じです」
>カティさん りーす「眠い時は寝る…簡単なことなんですけどね」
りーす「早く寝てしまうと何か勿体無い気がするのは、単に子供だからなんでしょうか?」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「マイペース 涼しくなってきて夜風が気持ちいいよ。 つい、うたた寝したくなっちゃうね」
ルーリさん> トーネ「食べ過ぎると…? あっ! ふりかけが無くなりますよねっ!」
ゼイル「それは違うだろう。食べ過ぎるとふ +よこ+とるのだと思うのだが…-よこ-」
泣き虫魔剣士トーネ「(聞いちゃいない) あ、冷蔵庫まで置いてくれたんですね。 せっかくだから、甘いものを色々入れておきますねっ」
えんちゃんさん> トーネ「秋は美味しい物が多くて目移りしちゃいますよね。 モンブラン買ってきたんですけど、食べますか?」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「・・・!」 (鹿じゃねえよ・・・!と言いたそうですが、もふもふされています。もふもふ。)
スヴェルナ「ん、それではちょっと失礼して・・・ふふふ、にゃんにゃんにゃんっ。」 (借りた猫をひざの上に抱いてなではじめました。)
スヴェルナ「それにしても、まいぺーす過ぎてあちこちで挨拶が交錯していました・・・。萌子さんのもそうですね。 それだけ、別所でも顔を合わせる人が多い証拠なのだろうけど。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「幸せしゃ〜わせ〜♪」 (みゆき嬢の食べ物が相当気に入ったようだ。)
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