フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「アッシュさんに対して、ダウトと叫ぶ人が続出……と、みた。一人静かに……という点で。」
>ユズハさん 「え、そりゃ……飲めますよ?飲めちゃいますよ?僕はね。ちっこいのは……ダメなんじゃないかなぁ?」
フェンネルは酒樽を抱えて飲み始め……やおら、酒樽を置く。そのまま後ろに……倒れこんだ。
ちっこい人形が遥の懐からもぞもぞと這い出てきた。
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「タナバタか。 折角だし、俺も願懸けしておくか。 (よいせと立ち上がると、『まいにちおいしいおさけがのめるように』と平仮名で書かれた短冊を括りつけ、満足げに頷いている)」
アッシュ「でもって、両手を合わせてまじないを口にするンだったな(ぱんぱんと手を打ち鳴らすと、神妙な面持ちで何かを呟いている)。 …ナンマンダブナンマンダブ。」
アッシュ「まるでユズハ自身が蛇みたいな言い草だな(笑)。 東洋にゃマムシ酒なんてシロモノもあるみてェだし、精々酒に呑まれないように気をつけようぜ。」
アッシュ「ありゃ? 真面目に考察してるから、てっきりそうだと思ってたぜ。 それにしても、動像ほど皆に愛されてる技能はねェよな。 そういう意味で、普通になっちまうのは残念な気もするがね。」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
シンちゃん「(もっしゃもっしゃ……)」(使命を終えた笹竹を食べているw)
シンちゃん「えっ!? そ、そうなんですか、Miss.ユズハ?>本当は焼いて〜 まずい……。どうしよう……。短冊にはまだ手をつけてない(って言うか食えない)から無問題と主張しようか……(汗)」
イトーくん「(アッシュに向かって)旦那……。アレはダンスよりもむしろコメディとかコントのネタによく使われるモノっすよ……(汗)。
ひょっとして旦那、その人物に騙されてたりとか、してやせん?(ぇ」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>ふれあ まぁ…確かにクセは強いがそれはそれでいいと思うんだが…」
ルファ「というかハブをわざわざ溺れさせる必要は無いと思うぞ…流石に私もハブ酒は飲めない…」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
(竹の隙間に挟まって、すやすや寝息を立てている)
アルワン「カノンとこのシオン、それを言うなら骨だろ! って俺様は綿か。…まて、俺様、撲殺決定!?」
ふれあ「ユズハ、伊賀も傘が有名なの? 知らなかった。忍者を販売してるとこだと思ってた。ん、仲間の魔術師に、地底湖じゃなくて伊賀で傘職人を探してくること奨めてくる」
アルワン「真那霞嬢、気持ちはわかるぜ。いくら良い物が出来るといっても、先立つモノが無ェとなぁ…。ま、古着のアオザイを仕立て直すって手もあるかもしれねーぜ!
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
闇医者ユズハ「>アッシュ殿 たしかに海老天もよいが…今ならば時期的にうな重もいかがかの?」
闇医者ユズハ「シンちゃん 旧暦だと8月になるのか、旧暦のが晴れの日が多いならば、太陽暦になったいまの七夕は…当事者の織姫と彦星にとっては迷惑じゃろうな、まぁ、チャンスが2回あるならいいのか?(笑)」
闇医者ユズハ「>イトー君 (石になったのを見て) …これでは漬物石くらいにしかならんか? そういえば、加熱した石を鍋に入れて作る料理もあったような(ボソ」
闇医者ユズハ「>ルファ殿 では、よかったらこの機会に試してみるかの? 」
闇医者ユズハ「>ふれあ殿 …うは、その調子だと、クリスマスツリーにも飾られそうじゃな(汗) 飾り付けるのは普通でも、飾りになるのはなかなかないだろうて・・」
闇医者ユズハ「>アルワン殿 うーん、薬学的な部分は黒魔術と共通する要素が無いとも言い切れないが、悪魔崇拝的要素は無いと思うぞ…だから人聞きの悪いことはだな(笑)」
闇医者ユズハ「鳥系が良いのか? エンジェルキャットとかなら、今のとあんまり違和感もなさそうだが… そうじゃな、黒いから忍者とかも似合いそうか…」
闇医者ユズハ「>ふれあ殿 あ、強制合成忘れてたのじゃな?まぁ、強化されたと言っても剣ならば命中はそれほど必要ないか ううむ、薬物投与なだけに…ドーピング疑惑が(笑) 合成獣もMSPのほうは補正量変わってたのか 薬物投与がでかすぎて気づかなかったぞ(苦笑) 」
闇医者ユズハ「>そよ風の精霊殿 いろいろ苦労してそうじゃな(苦笑) まぁ、ここにいる間はゆっくりしていくといい」
闇医者ユズハ「>真那霞殿 まぁ、遺跡の中ではなぁ・・・ とはいえ、普段もなかなか着れないだろうし、夏祭りとか正月とか機会のある時に気が向いたら試してみるといい」
るな(1890)からのメッセージ:
るな「それはわびさびじゃなくてわさびだにゃー。それにおさしみにはおろし生姜がいちばんなのにゃー♪>アッシュさん」
るな「あ、竹がいっぱいきたにゃ。るなもおねがいごとかくにゃ〜・・・(何を書こうか悩んでいたが、ふとイトーくんと目が合うと思い出したかのように筆を進め)は、む、な、べ、っと。できたにゃ〜♪(言いつつうれしそうに短冊を吊るす)」
るな「ちがってないにゃ。だれがなんとゆおーとちゅーしゃはきんしなのにゃ!気もかわらないにゃ!>ユズハさん」
るな「ぅにゃ〜♪(うれしそうに鳴きながら呼ばれるがままに遙に近づいていく)」
(PL:ねこいいですよね、ねこ!千歳とはまた大妖怪ですね〜)
遙(2042)からのメッセージ:
アルワン様> 遙「誘い攻め…(ググッてしまいました、判らなかったけど)難しい言葉ですね… …?私、誘ったことなんて無いと思うのですが(中身共々自覚無!)」
アッシュ様> 遙「それはワサビやがな!ですわ♪」(突っ込みチョップ) 「こういうのを突っ込みと言うのですよね」(笑
ルファ様>(ちょっと驚いたように目をパチクリ) 遙「あ、ご気分を害されたのでなくて良かったですわ」(ほっと一息)
ふれあ様> (遙はぷらぷらして居る様子に見入っている…とっても触りたそうだ!)
ユズハ様>(PL:それっぽい画像一つだけ発見しました!) 遙「まぁ…箍が外れると魑魅魍魎を呼び出すのですか…これならパンデモニウムとか出来そうですわね♪」(興味深そうに画像に見入っている)
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