誇り高き怪奇ＤＧ「うむ、そうだね。まあ元より恥じる事はあっても否定する気は無いよ。煙草を吸いたいと思う者を止めるような野暮じゃあないのさ」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「共感してくれてありがとよ…こうやって仲間意識を確認しないとやってられないぜ」
「ソレが普通ってのは世知辛いぜ…また値上がりもするみたいだしなぁ」

「煙草の銘柄なんて物は、愛着あれど消耗品だが…」
「ライターやなんかは使い込んだ分、自分の歴史だからな…易々と手放せねぇ」

「少々は既に出てるか…俺の思いつきなんてそんなもんだぜ」
「せめて魔法○○くらいの伏せ方だったら良かったのになぁ…」
「DGの旦那の魔法少女コスプレ……いや、俺が悪かった」＞DGの旦那

「そりゃ撮らない手は無いだろうさ……面白いし」
「久々に息子から送られてきたビデオレターが変身シーンって、かなりシュールだよな」

「おーそうそう！アレだぜ？ちゃんと頭はスキンヘッドにして緑色に塗って…」
「…ッて、それ何処のミュータント忍者だよ！」
「確かにアレも忍者だが…全然忍んでねぇじゃねぇか」＞クガツの旦那

「体面ねぇ…俺ゃ是非ともそんな部署希望だぜ」
「けど、一日中他の部署と顔も合わせず、狭い部屋にすし詰めとかそんなじゃないだろうな…」

「そっか、そっちじゃ何て言うのか分らんが、事件の捜査・犯罪の抑制を行う機関だな」
「へぇ、道理で動きに隙が無いわけだ…まだ現役でもいけるんじゃないか？」＞元軍人

「秘書ねぇ…なんつーか、にじみ出るくらい上司想いだなぁ」
「普通、秘書って上司より仕事の予定の心配しそうなもんだが…偏見か？」
「セツリ嬢みたいな秘書が付いてくれる仕事ならやり甲斐がありそうだぜ」

「目の付け所が違うぜ…俺もちょっと試してみるか」＞乾燥剤
「確かに吸おうと思った煙草が湿気てると、気分まで重くなりそうだぜ」
「煙草は風味の劣化が賞味期限と言われるくらいだし…この時期は辛いぜ」＞セツリ嬢

「…あー、朝食メインと言うとちょいと誤解があるかな」
「結局、調査対象が夜行性なら昼間は寝てるし…相手次第か」
「だから、俺にとっちゃ起きた時間が“朝”な訳であって、一般に言う朝昼晩は適用外だぜ」

「う…何て的確な募集だ、嬢ちゃん俺の心を読んだのか？」
「いや、実は助手は居るんだが…男な上に、料理も出来ないし、
コーヒー頼むと缶コーヒーが出るか、近所の喫茶店行けって言われる始末でな…＞ウーシェ嬢

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「ＤＧ氏＞自分の煙草で…というのはないのですが、他人の煙草が当たって…という経験はありますわね。」

セツリ「自分の不注意でやる分なら自業自得で諦めもつくのですけれど、
他人の不注意だった場合はホントもう…（遠い眼差し）」

セツリ「私の種族は、翼を飛ぶのとはまた別に様々な用途に使うので、余計に気にかかってしまうのかもしれません。」