どこからともなく声が聞こえる―
「あ、暗殺剣はちょっと候補にあがってたなぁ……。今回やっと狙撃手30ですよ、えぇ……」

カリュブデス『あれは単純に現在反応できている面々で男が灯羽だけだったので、
痛い想像させたかっただけなのだ。
ちなみにペンギンは性別は繁殖期以外ステルスしてる性質があるのだ
（見分けられるけど見分けにくくなってる意味で）』
カリュブデス『逆に考えるのだ真コミュ長。自身もステルス技能を得ればステルスドリンクで存在感が透明も同然になると、なのだ』

カリュブデス『……しかし、Ｇ子殿達はいかがしたものかなのだ。
今回食べる豚キムチ丼でも食べさせれば復活するのだ？
　あとつぶつぶは禁止令を敷きたいのだ。我輩もダメージを食らうのだ』

カリュブデス『ところでフィルン殿は大丈夫なのかなのだ』

夜一(238)からのメッセージ：
もぞもぞと黒い何かが動く。暫くすると、姿が露になった。
夜一「よく訓練されたステルスがいると聞いてやって来ました」

夜一「おや、私と似たような知り合いさんがいるのですか。もしかして…生き別れた同胞だったりするのですかねぇ？」

夜一「フフ…敵の戦意を削ぐのも戦術のうち。そんなこんなで皆が脱力している隙に、おいしいパンを独り占めっ！」
夜一「（はぐはぐ）ん〜〜おいしい♪」

夜一「…電気を落としたいなら明かりを狙撃すればいいじゃない。狙撃手だもの」

夜一「おやおや、これはまた刺激が強すぎるパンですこと…私も食べたら相当なダメージを受けそうです」

夜一「電撃に耐え切った…？流石はG子さん、ということなのでしょうか？」

夜一「…ええ、一応知っていますよ。確かにあれはつぶつぶですねぇ」
夜一「そう、つぶつぶ…」

Ｇ子(920)からのメッセージ：

　　復活。

Ｇ子「みるくそーせーじぱんはおおあたりだね！みんなもたべればいーとおもうよ！」

Ｇ子「あおじろいＧ、というのも、はやるかもー？（きゃっきゃっ」

Ｇ子「かんがえるいじょーは、いきるいじょーは、そーゆーのがひつようなのだー」
Ｇ子「みんな、えっちじゃなきゃ、おとーさんおかーさんがいないんだぞー」

Ｇ子「…もんく２０にまっさきにしてなかったらしんでたね」