ソニア「まぁ、食事に関してはかなり早い方だと思うぞ。どうしても、戦場での食事は掻き込むようなモノになってしまうからな。
好きなモノは、できるなら先に消費してしまうことが多いな。アクシデントや急襲に遭って食べられなかったらそれこそわだかまりが残るだろう？＞シリル殿」

ソニア「とりあえずは、棚の上にでも移しておこうか。……して、ユシルル殿。貴殿はどうしたい？　飲みたいということなら、出さなくもないが。＞オル殿、ユシルル殿」

ソニア「『不倒』の二つ名は、まだ汚すわけにはいかんからな。（冗談めかした口調で）＞リック殿」

ソニア「偶然生き残ったとしても、それはあくまでも『偶然』であり『幸運』だっただけの話。それには継続性は一切ない。……私なら耐えられん状況だな。（思わず肩をすくめ）
よほどのことがない限り、必死の作戦などは唾棄すべき存在だ。容易に失っていいものとは違うからな。熟練兵というのは。
……っと、あれは、大丈夫か？（厠へ走っていったクレアを目線で追いつつ呟いた）＞クレア殿」

ソニア「なるほど。……確かに、今の貴殿は生き生きしているからな。探索者という生き方は部族のシャーマンよりはずっと良くマッチしたわけだ。＞マージ殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「おっけ、ありがとうソニアちゃん（立ち上がり、酒棚から取り出したのは・・・テキーラだ）
あの日までにしっかりとキャパシティ上げとかないといけないし、ちょっと思いっきり飲んでみよう（テキーラの横に万が一のための青い霊薬を置き、テキーラをコップに注いで、料理と一緒に消費していく）＞ソニアちゃん」

シリル「お互いに一歩も譲れない・・・ってところかしらね。　だけど、その空気がまたイイのよね。　・・・尤も、それがプリンのためってなると緊迫感はなくなっちゃいそうだけど（くすくす笑って、その光景を想像する。　ものすごくほのぼのとした様子を想像してしまったようで、表情が笑みで緩んでいる）＞唐澤零ちゃん」

シリル「その通り。　だから心配されているときは、たまには素直に甘えたほうがいいわ。　アタシが貴方の立場だったら泣いて喜んじゃうからねぇ。＞リックちゃん」

シリル「いろいろあるよ？　たとえば・・・酒豪でもすぐに酔っちゃうお酒とか、コロッと眠っちゃうお酒とか、あとは身体が熱くなってきて脱ぎたくなるお酒とか・・・。　そういった類のお酒を造っていたのは、魔術に精通している人が多かった。
今はもう弾圧によってそのお酒も造る人も全滅したけどね。」

シリル「あ、いってらっしゃいクレアちゃん（心配そうにクレアちゃんを見送って。　その間、赤い錠剤を用意しておく）＞クレアちゃん」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「うおお、かたじけないですとまぁ俺は別に大丈夫なんですけどね＞ソニアさん」

オル「ははは、まぁ腕前には期待されても困るんですけどね＞零さん」

飛来物を素早くキャッチ！

ユシルル「………」

ユシルル「プリン。」

オル「いやはは、自分は田舎モノですから＞マージさん」

オル「ドリアンかぁ…フルーツの王様でしたっけ？アレ」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「なるほど、確かに遠距離は熱線や衝撃波。近距離になったら武器自体での戦闘、いくつかの武器の役割を武器一つが行っている事を覗けば確かに運用は似ているな。・・・まぁ、そう言った武器は大抵高級品なんだろうけどな＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「（ユシルルの行動を見て）・・・まるで、釣られる魚だな。こりゃ、オルは保護者なのかな？やっぱり」

機動兵器乗りの傭兵鴉「そうか、なら俺が言う事は無いな。二日酔いに気をつけろよ。一応潰れたのを見た時は水の一杯は差し出すからな＞リック」

機動兵器乗りの傭兵鴉「それって他人のか？他人の記憶を飛ばすのが楽しいのか？（苦笑＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「へ〜、そうなんだ。俺の方では引きづり落とされた奴は大抵倒れているな。まぁ、その辺は何処でも一緒か。＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「（頬を叩かれ）つぁっ！・・・あ、姉御・・・もうちょい・・・手加減・・・＞ソニア」

リック「（さらにパンパンと叩かれ）ぶっ！ちょっ！ぶべっ！ぐはっ！・・・（ぐったり）＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「ラッシュといえば・・・これだっ！　っねこみみ　豪斧の追加攻撃が連続攻撃に！？」

マージ「ソニアも、にゃんにゃんすればかわいいコにもてるぞっ」

マージ「ああっソニアにユシルルとられたっ！？（ガビーン」

マージ「本物の・・・猛者（いろいろアレな意味で）ってやつダネ。うん＜リック」

マージ「とかいってるうちに、○撃弱体化か。まあ、貫通とか同じ付加とは思えない差だったしね＜イリス」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「同行者に私より優れた合成士がいてね、その者に負けない様に日々腕を磨いている。身近にライバルがいると刺激になって良い影響を与えてくれる
そうだね。”毒をもって毒を制す”という諺はあれど、それだけに頼っていては毒に支配される。いくら結果が残せようと…　夢も心も、毒に制されるのは私の信条に反する」＞ソニア殿・その1

フィー「いくら有効と言っても、虚を突く手ばかりを使うのは愚か。基本的に出し惜しみするからこそ映える。安売りは厳禁。スカート姿は今一度見てみたい所、だがね」
消え入る声に合わせる形で笑いを漏らす＞ソニア殿・その2

フィー「麗しく着飾るもそれはそれで素晴らしいが、私個人としてその者が持つ自然な姿にこそ美しさを感じるよ。衣装は所詮、人の美しさを引き立てる道具でしかない」＞シリル殿

フィー「いや、分かっているならそれで良い。水を差してしまって済まなかったね。それが原因で探索に支障が出て、最悪……となるのは馬鹿らしいと思い、つい口が出てしまったよ」＞リック殿