風来坊リト(643)「・・・ソフィさんの完璧な統治・・・・・・（←少しの間、考え込んで）」

風来坊リト(643)「・・・・・・洗・・・脳？」

ソフィ(906)「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
冷蔵庫など存在しませんわよ」

ソフィ(906)「それに勿体無いので残す事はゆるされませんわ。残したら公開処刑ですわよ（何」

マリア(16)からのメッセージ：
（やっぱギロチンは駄目なのね……）

（やっぱギロチンは駄目ですの……）

マリア「宰相なのっ！？」

マリア「……宰相って何？」

アイラム「平たく言うととても偉いヒトのことですの……」

マリア「じゃあソフィは超えらいのね、おじょーさまどころの騒ぎじゃないのね！」

ウィオナ(18)からのメッセージ：
「お〜、さすがっ！
もうエキスパートだねっ！　お嬢様のっ！」

「てか、とうとうできたよ足閉じて30分っ！
足の外側がなんだかカタくなった気がするけれどもさっ！
でもできた〜っ！　ちょっと自信ついてきたよ〜っ！」

「一ヶ月くらいかかったけどね〜……。
次っ、次の特訓は〜っ！？　どんなのかなっ！」

「長年の〜……。
う〜ん、アレだねっ！
ココロのほうはちょっとずつガンバるしかない、みたいなっ！」

「24時間臨戦態勢、って……。
執事さん、ある意味遺跡の中を冒険するよりキツいんじゃっ！？
私めっちゃダラダラ休憩しまくるよ〜っ！　ってか今日も休憩4回とかするし〜……。」

「やっばい、執事さんなってみたいとか軽く言うのはいけない気がしてきたっ！
ナメてたかもしれないよ〜私っ！」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「そっか、後天的なモノだったんだね。家柄とか生活水準とか色々と関わってくるもんだとばかり思ってたけど。」

ノイバー「人が出来ない事……やっぱりまずは高笑い、なのだろうか。
でもそれだけだと他のお嬢様はできるわけだし……」

ノイバー「Σまさか高笑いよりおもしｒ……違った、凄い特技が有るって言う事！？」

ノイバー「むぅ、不覚……。戦闘になると心が落ち着いて周囲がよく見えるのだけれどね。
常に平静な心、難しい物だな……。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「私も、とにかくやっていければいいので、強いのを目指すつもりはあまりないのですが…」

水人「でも、負けるのも嫌なんだよね。負けない程度には力が欲しい感じ」

水人「世の中、上手くいかない割には巧くできてるもんだよね。人と妖がなんだかんだで均衡とれちゃったり」

薄紅の巫女白蓮「最初に習得してLv30にしたことで、他人に追随できない…？
でも、私よりよっぽど魔法少女らしい方はいっぱい…」

シク(83)からのメッセージ：
シク「造られしものにはなんとか勝てたよ。ちょっと厳しかったけれどね
宝玉4個持つと勝つのも厳しいみたいだね」

シク「もうそろそろ開拓できる技もなくなってきたかな。
初習得した技をマスターしたほうが良さそうかな」

シク「合成持ち多いけれど、気がついたらなくなってるからね。
需要も多いから羨ましいな」

シク「鞭は一撃のダメージは低いけれど、連撃でくるからね。
それに乗った効果と麻痺が怖いね」

シク「属性か…周り属性持ってる人ばっかりなんだけれど、僕は消してしまったからね。
…最近のこと」

シク「火霊は強いね。身内を見ていてつくづく思うよ。
でもその分、反属性の防御面も脆くなるから考え物かなあ、なんて」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「隊列無視でそれはなかなか強いね・・・私は、最近良さげな技は覚えてないな・・・」

埋葬者アルネス「付加もつくからね、良い素材で作りたくなるのはわかるよ・・・けど、上手い具合に作成師と素材、両方揃えるって難しいかも、ね・・・」

埋葬者アルネス「き、貴族って思ったよりも変な人多いんだ・・・話掛けるときは気をつけた方がいい、かな。機会なんて滅多にないだろうけれど・・・」

埋葬者アルネス「斧使ってる側としてはそれは欲しいところ、だね・・・けどアリメグは、一番最後にとる予定という・・・（汗」

埋葬者アルネス「私たちもまだ1つだし、闘技とかで遅れ取らないためには2個目は欲しい、ね・・・今の実力なら、多分余裕で、倒せると思うし（苦笑」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「なるほどね。　もっと自信を持っても問題はないってことかな。」

シリル「アタシも初心に帰って、失いつつある自信を取り戻さないとね。　このままじゃスレイヴに愛想つかされちゃうわ・・・。」

シリル「アタシは元々火の力に特化していたわけではなかったから、ロウソクを使うようになったのがきっかけで・・・とは思っていたんだけど・・・。」

シリル「・・・となるといつの頃だろう・・・。　アタシが火の属性と関わりを深くしたきっかけ・・・（真剣に考え込んでいる）」

シリル「・・・・・・うーん、ダメだ、思い出せないわ。」

シリル「ふふ、ありがとう。　久しぶりに叫んで、心が昂ってきた。」

シリル「女王様はこれからも続けていく。　スレイヴを持つ身としては、彼女達を見捨てることは出来ないし。」

【黒い鷹の狙撃者】みずきち(165)からのメッセージ：
「そう、だね。異常が見られない、なら……無理していじって、バランス崩す必要は、ないし、ね。」

「わざわざ、我から問題を起こす必要も……ないし。」

「うん……そうだね。今は、ちょっと、いろいろ余裕がない……かな。」

「私は……日記とかあるし、なぁ。半ば意地の戦いになっちゃってる感じはある、けど。」

「そういえば……ソフィちゃん、ずいぶんいろんな人と話してるみたいだけど……やっぱり、それだけ余裕あったりするの、かな？」

「不測の事態に対応するには……やっぱり、経験がすべて、だよね。」

「若いうちにいろいろ経験しとけ……って、師匠には言われた、なぁ。」

「……なんか、恋愛とかそれどころじゃなくなった、気が、します。」

クロン(188)からのメッセージ：
（わぁ）
「おぁ、中に色々入れるヒトはいたけど、タマゴ大きめは初めてなのよ、早速頂くのよー！」

（もしゃもしゃ）

（むー）
「それはなんとも気の長いことなのよぅ。うーんびっくりさせたいけど、渡したら相手の嫌いなものだった、ってことがないようにやっぱり聞かないといけないのねー。」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「いえ。そういうわけではないんですが、いろいろありまして。
祖国では普通じゃないといけないというような風潮があったのでそれが今まで残ってるんですよ。」

白銀の魔導師アス「祖国はいい意味で普通じゃないとは受け取ってくれませんでしたから・・・」

白銀の魔導師アス「宝玉だって道具です。道具は使うものでしょ。
どんどん使ったらいいのですよ。」

白銀の魔導師アス「むしろ自分より上の人間が居ないと言える人のほうがすごいですよね。」

白銀の魔導師アス「いやぁ〜どうしても自分よりすごい人の前では・・・自分なんかがて思っちゃうじゃないですか。」

白銀の魔導師アス「弾圧・・・というか迫害というか・・・そんなのでしたが。」

白銀の魔導師アス「あの事件・・・全ては二つの自己増殖起動型魔術によって始まりました。
一つは空間に存在するエネルギー・・・物質もエネルギーに還元できますから物質もですけど・・・を取り込んでさらに自己増殖するという特殊式、もう一つは人間に寄生して寄生した人間を生体兵器に改造するという寄生虫みたいなものでした。」

白銀の魔導師アス「まず、辺境の町で前者の魔術がその研究者によって起動されました。当然そんな魔術はどんどん拡大しながら暴走していったんです。それと同時期に王都では不審な殺人事件が大量発生しました。
後者は原因さえ特定されないまま被害は広がりました。
数ヵ月後、王都では殺人事件の原因がこの寄生虫だということが判明いたしました。この時点で、すでに前者の魔術が使われたことに対するフラストレーションが魔術師連盟・・・今は祖国の外に吸収されて協会となっているらしいですが・・・に向いていました。」

白銀の魔導師アス「そこで出てきたのが後者の事件の寄生虫の作成元。初期は敵国が作成したものだという声が多かったんですが、政府の発表では魔術師連盟による作成品だと確認された・・・と。
そんなことがあれば当然貯まっていたフラストレーションは魔術師連盟に向けて爆発しますよね。」

白銀の魔導師アス「そうして・・・民衆による魔術師の憎悪が始まり、魔術師連盟の自治を好ましく思っていなかった政府がそれに加担して・・・ということなのですよ。ちなみに私も暴走を抑えるのに参加してたんですが、破壊の規模が・・・悲惨でした。最終的に自己増殖の過程を阻害する構成を取り込ませてとめたんですけど、止めた後に残っていた物は・・・ありませんでした。」

白銀の魔導師アス「と。まぁざっとこんな感じの事件ですね。そのあとはこれが正義だと称した民衆に襲われたことも一度や二度ではありませんし、私たち・・・魔導師とアイテムマスターですから・・・は祖国から脱出するのに皇国騎士団が追いかけてきたりそれを返り討ちにしたりいろいろしてましたよ。」

ファウ(336)からのメッセージ：
ファウ「貴族の方は一体何にお金を使っているのでありますか？」

ファウ「無いお金をさらに賄賂に使ってしまうのでありますか……それは借金がかさんでも不思議は無いでありますな。ご利用は計画的に！であります」

ファウ「縄張り争いのせいで、書類とか情報とかが上手く回ってこなかったり、逆に回さなかったり……大人の世界はドロドロしているので嫌でありますねえ」

ファウ「自ら赴かれるのでありますか？それこそ、家臣を遣わせばいいのでは？」

ファウ「おおおお……よ、弱みを握っているのでありますな。情報を制しておられるということか……！」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「なるほど、私塾か……そういったものもあるのだな。しかし塾の月謝などは、それなりに高いのではないのかな？」

ラヴィニア「病院や学校が無料なら、税金が高いのも納得だな。だが、病院が老人の溜まり場になっているのではないかな？（笑」

ラヴィニア「ふーん、引退・隠居の時期は自分で勝手に決められるということか。老人がいつまでも地位にしがみついたりしてそうな想像をしてしまうのだが……」

ラヴィニア「失敗したら大抵は死ぬな。しかも、お世辞にも良いと言えるような死に方はできないだろう……」

ラヴィニア「それはやはり、『魅力的』の一言に尽きるだろうな。おおよそ、人間には理解できないものを操るということは、何にも勝る魅力的なものなのだよ」

ラヴィニア「そ、それは大失敗なのではないのか？＜同じ人に二度突撃」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「確かに、人と会話するのも、会話を横で聞いているのも楽しいものだったりしますね」

ともみ「誰か仰ってましたが、ソフィさんのメッセージ欄のカラフルさは尋常ではありませんね。其処を見ているだけでも何となく楽しいと思いながら見ていたりします。、」

ともみ「なるほど、高笑いする人は僕もあまり見かけませんし、人数自体は少なさそうではあります、確かに。」

ともみ「それ故に逆に目立つのかもしれませんが……女王様に高笑いが多いのか、高笑いするから女王様なのか。と言うと難しいところかもですね。」

ともみ「ソフィさんは、身分の高い方だったかと思いますが、そういえば女王では無いのでしたよね。」

ともみ「そうですね。外見にコンプレックスを持つ方も男女問わず居られますし、話題は選ばないといけませんね。」

ともみ「とは言え、逆に外見に拘って着飾ったり化粧している方には、それを褒めた方が喜ばれるでしょうし。見極め、でしょうか。」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「んん・・・・？一般的ではないのが本物のお嬢様？
　　　　　その普通のお嬢様というのが本物のお嬢様な気もするんだけど・・・。
　　　　　ソフィ独自のお嬢様論でもあるのかな？」

フュリー「す、すごいね。普通は配下の人にやらせるものだと思ってたけど・・・・。」

フュリー「でも領主自らやる、というのは士気も高まりそうだね！
　　　　　・・・・トレジャーハント癖がなくなればだけど。」

フュリー「ちなみに、そんなことできるってことは戦争に関する学があるってことだよね？
　　　　　そういうのはやっぱり小さい頃から勉強させられてたのかな？」

フュリー「えー・・・・・そんなバカなー・・・・少数派なわけがないじゃないかー・・・」

フュリー「ハッ！？そうか！皆異世界の住人達、価値観が違うのは当然！
　　　　　別にぼくがおかしいわけではないのだよッ！」

フュリー「でも同志（？）は必ず居るハズです！ドンドンいきましょうー！」

ハリー(438)からのメッセージ：
ハリー「なるほど、ソフィさんが言うと説得力があるな、参考になる。」

ハリー「野菜は美容にも健康にも良いからな。」

ハリー「俺もお菓子は大好きだ。特にドーナツには目がなくてな。気づいたら全部食べてしまうこともある。」

ハリー「おっと、そろそろ行かなくては！
久々に仕事の依頼が来てな。クッキー美味しかったよ、ありがとう。」

ハリー「今度──ゆっくり──紅茶──いっしょに──。」
迎えのヘリから叫んでいるが、ローターがうるさくてよく聞こえない。

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「あぁ、人に先んじて新たな分野を拓くのは本当に楽しそうさねぇ…！
まぁ、必ず報われるとは限らない、こだわりの道だけど、さ」

ピンキーモモピーチ「あたしは人の後ろを歩いてる方だからねぇ…確実だけど、少し寂しい気がするのも本音さねぇ…」

ピンキーモモピーチ「って、魔法少佐!?　う、う〜ん、確かに可憐でいたいけな少女が、カッチリとした軍服を纏う…そのギャップには魅力を感じるねぇ！
…その軍服で変身・決めポーズ、か…（うっとり）」

ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言：
ギュス様「ふ。魅惑を学んでおったのは技を得る為の一時的なものであったか。本当に貴様は偏っておるな。」

ギュス様「確かに今の貴様を真似できるような飛びぬけた娘など他にはおらんだろうな。高笑いも最近では方々で聞かれるようになった。」

ギュス様「どうやら今の技能では新たな技はこれで打ち止めのようだな。次に何をするのかが見ものであるわ。」

ギュス様「兼愛無私などという貴様にお似合いの上位もあるようだぞ。一度選考に含めてみてはどうだ？（笑いながら」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「食事が幸せの半分っすかー。うんうん、確かに人生で感じる幸せの回数を調べたら半分以上ありそうかも」

風来坊リト「あと、オイラは睡眠が好きっすねぃ。二度寝サイコー♪」

風来坊リト「『スプレッドイーグル』ぐらいは何かまだあるかもしれないっすよん〜ｄ（・ω・*）」

風来坊リト「こういった非接触でのみ使い続けちゃうような技は、なかなか状態異常や他の付加の変換に気付きづらいっす。オイラの持っている技の『すっきり』がそうだったすね」

風来坊リト「もしテストする暇があったら、戦闘の途中とかで使ってみれば、新しい発見があるかもしれないっす♪」

風来坊リト「おぉー、『アストラル・デス』は周りからそんなに高評価っすか！たしかに隊列無視であのダメージというのは魔術師殺しかもしれないっすねぃ」

風来坊リト「ところで、『アストラル・デス』ってば、「気象＋料理」が条件かぁ・・・。精神が死ぬほどの料理・・・（ごくり）」

風来坊リト「ソフィさんは次は音楽を伸ばすらしいっすね♪（´ω｀*）音楽は未開拓場所が多くって、技も独特な効果のものが多いっすから、面白いんじゃないっしょか。ソフィさんの予想が当たることを願っているっすよん♪」

ディアナ(686)からのメッセージ：
ディアナ「技のほうは打ち止めだったみたいで残念ねぇ〜」

ディアナ「骨は出汁っと・・・・・・なんででしょう・・・・・グロテスクな生き物でも骨で出汁にするのはなんとも思わないのは・・・・・」

ディアナ「雑草の頭部というか頭髪かしらね？」

ディアナ「ペットにして伸びたら切るみたいな・・・・・・葱みたいな使い方ができそうじゃない？」

ディアナ「一応植物(自称)みたいだし・・・・・・」

ディアナ「今はまだ先が見えないからPKに転じないだけかもしれないわよ」

ディアナ「奪われた宝玉はどこかから調達しなければならないし、この先の守護者しだいではバランスが変わるかもしれないしね」

ディアナ「そろそろ上位技能の枠は足りなくなる気がしてきたわ」

ディアナ「見えてる分だけでも埋まりそうだし・・・・・・」

ディアナ「枠が余る・・・・・・それだけ特化できるからそれはそれで有効よねぇ」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「ソフィさんのところは今日が風の宝玉戦か。無事勝てることを祈っているよ。うちもそろそろ風宝玉を取りに行かないとな…。」

熱血冒険家セリュー「闘技大会は６試合中４勝２敗。この調子で行けば５〜６勝くらいは堅いな。最後まで気を抜かずにいこう。」

オース(701)からのメッセージ：
オース「…！初めまして、ソフィ様…。（頭を深々と下げる）　　　　　　　（身のこなし、服装、しゃべり方、そしてあの美しい容姿…。高貴な方と見える…。）　　　　　　　貴方のような美しい方に声をかけられるとは思いもよりませんでした…。」

オース「私のような者でもよければ、貴方の「お友達」になれると大変嬉しい事です…。」

オース「…この島に来てからあまり人と会話をしないので私自身、少し寂しいと思っていた所です…。」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「楽しい時間はすぐに過ぎ去る。私は次から次に『楽しみ』を見つけることが出来る人間こそがこの世の勝者だと思うのよね」

ハルカ「でも、僕は混沌ばかりじゃ疲れちゃうから進休メリハリつけていければ理想的かなぁ……」

アヤ「味気ない、か。でもいつだって『世界』はキレイよ。そう見えないのはそこにいる存在が汚してるから。
まぁ、人間って少し片付いてない位が落ち着くらしいから、この島なんかがちょうどいいのかもね」

ハルカ「なんにせよ、『面白い事』は大歓迎ですよね♪」

アヤ「じゃ、私的に面白いから処刑方法は『おら、食べ放題だ！！』っていいながらケーキ一年分を顔面に投げられる、なんてどうかしら？」

ハルカ「すごいドリフ的な公開処刑ッ！？　嫌ですよそんなの！！」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「犯罪なんて意外と身近に転がっているものさ。気づかないだけでね。」

ルファ「それに巻き込まれるというのは少々難儀するけどね。特に生き延びようとするならば。」

ルファ「確かに年月はかかるが年月をかけたからこそ、今の世にまで伝わるほどの技術になったのだと言えるだろうね。」

ルファ「刺身も色々な種類があるからそれだけ味わい深いよね。私はヒラメとか結構好きだけど。」

ルファ「衣の浮き具合で火加減をみるのが基本だがな。いい温度になったら材料を入れすぎて油の温度を下げないよう注意しておけば大抵はなんとかなる、かな。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「人間は、既得権益を守るものだ。だからこそ、貴族の世界には自浄作用がない。……まぁ、ぼやいたところであやつらは変わらんのだろうな。」

ソニア「それはもちろんだが、連中はそういった場には出てこんさ。よほどの勝ち戦でなければ自らの得物を振るうことはないな。」

ソニア「軍事行動を行う上で、上官の命令はやはり重い。それを逆らっていては秩序が崩壊してしまうからな。」

ソニア「死地に赴くはそこまで忌避感はないのだがな。無能に統率を乱された状態で死ぬのだけは真っ平御免だというだけだ。」

ソニア「無論、焦る気持ちはないよ。こういうものは巡り合わせだからな。」

ソニア「そうか？　私は、どうにもそういった感情に鈍感らしくてな。恋愛の機微にも疎い。まぁ、まともな恋愛経験がない故、致し方ないことだが。」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「そういった人がいてくれるので、こちらの指針も立てやすいのですよね。使い方は自分で模索する必要はありますが。」

とーね「一見謎な技って、際どい所での使い道に悩みますよね。そうした意味でも、挙動を解析しておくのは好きなのですが。それでも最近は謎な技が多くて少し閉口。把握できたときは楽しいですが。」

とーね「大丈夫、既に他のメンバーは速度的な意味で自重してません。このようにして悲しい連鎖が起こっていくのですね。」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（私の場合は戦+戦技能特化でしたから、もはや打ち止めなんですよね……）」

わん太「わんわん（と、愚痴になってしまいました、はっはっは。
初習得ができずとも、やれることはまだまだあるはず。のんびりしつつも考えて歩んでみましょう）」

わん太「わんわん（さておき補助で技を覚えるのはひとまず42までだったみたいですね。これから何か開花なさるんでしょうか？）」

わん太「わんわん（ソニアさんぽいといえば美学あたりですが、呪術覚えて八岐大蛇なんてのも面白そうだと適当なことを言ってみます）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「毒を盛られたり、秘密をガーポロジィされたり……ソフィさんも大変なんだね！」

ラピス「ソフィさんぐらいだと、それをしようって人も居なさそうね、統治されてて」

ラフィー「まあ、恨みをうけるなら明らかなのがいいよね、笑顔の裏にあるやつだと、ちょっと嫌かな……」

ラピス「他人が全てをやってくれたら？」

ラピス「んー…………」

ラピス「……まあ、その『他人』に感謝してあげるべき、よね」

ラフィー「うん、うん」

ラピス「……アンタのことじゃないわよ？」

ラピス「……そうねぇ、同じ質問をソフィさんにも聞いてみたいんだけれど？」

クート(1088)からのメッセージ：
クート「あ、毒物はたまたまとっていて、一応補助のメインとして上げてます…以毒制毒にはもうひとふんばり必要ですが、頑張ってこのまま上げていこう…」

クート「う。怖いこと言いますね…
　　　　そうしたら…おいしい草をたくさん渡して誤魔化すとか色々考えて見ます…」

クート「いやいや、俺も怖いので遠慮しておきますよ！呪われそうじゃないですか…」

クート「そもそも俺の体格じゃ、普通の鎧着て動けるかどうかも怪しいですし…」

クート「ソフィさん程は不可能としても、もう少し体格良くしていかないと体力的にまずいですかね…荷物も持てないし…」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「うんうん、注目されるのは単純に嬉しいのです、…けども、びくついちゃうとこもあったりで、複雑ですね（苦笑い）
私くらいのはあまり影響大きくはないとはいえ、どうしたものでしょーとは思うのです、うん。」

スズメ「その辺り、極めてる方は影響出てもすぐカバーされるというか、そもそも極まってるからそれでも抜きん出てるというか、凄い人はやっぱり凄いです、うん、ソフィさんもすごーです（こくこく）」

スズメ「追加行動30回っ！？　そんなの、10分くらい時間止めててもらわないと私には無理ですよ！？
ダメージも、単純な火力は簡単に伸ばせるあても今はないですしー…、でもでも、これ！っていう一手というか得手は欲しいですしね、考えることはやめないですがー…異常も通りづらくなっちゃって…、…だめですっ、くじけませんったらくじけませんですよ…っ（自分鼓舞）」

スズメ「わーｖ　お茶の時間ですね、ケーキと紅茶ｖ　喜んでいただくですよーｖｖ」

スズメ「〜ｖ」

スズメ「…。」

スズメ「…はっ、お嬢様にそんなことさせちゃってよかったのでしょか、えとえと、紅茶お入れしましょーか、淹れ方間違ったらお仕置きとかされちゃうですかっ！？（おろおろ）」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「一人に対して10分ッスか…ふーむ。私じゃ倍近くかかりそうッス、はは…
しかし、それでこうやってしっかりと対話が続けられるんスから凄いッスよソフィーさんは。
私よりもずっと前から交流している方もいらっしゃるんでしょうし
　　　　　そういった方とも話題を尽かす事無く話ができるってのは才能ッスね…羨ましいッス。」

莢(1289)からのメッセージ：
莢「おまけかぁ、あんまり考えすぎても堅苦しくなっちゃうからやれる程度が丁度良いのかもだね！うん、そう言って貰えて少し落ち着いたよ。有り難うー♪」

莢「ライバルも居ないとなると、この島で唯一無二のお嬢様がソフィさんなんだねー。技能の取り方も個性的だよね、毎回戦闘覗かせて貰ったりしてたり。私は器用貧乏だからねー；」

莢「お嬢様投票は私も予想通りって感じだったなぁ。普通のじゃなくてインパクトも有るから尚の事ね！友達が一位って初めてだから嬉しいなぁ。遅れちゃったけどおめでとう！！(拍手〜！と何やら賑やかに」

莢「やっぱり早めに取りかかると後々楽だよねー、最近になってやっとそうするようにしたよー；直前に慌てるのと違ってゆっくり考えられるから大分慣れて来たかなぁ。」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「そそ。ＮＡＷＡＢＡＲＩ。祈祷師ノ独裁ヲ防ぐためでもあるのダ。」

リガちゃん「羊・・・ひつじ・・・ＨＩＴＵＪＩ・・・・シツジ。
贅沢な召使いカ？」

リガちゃん「身の回りノ世話・・・・アァ、巫女ノ事ナ？
仕事ノ手伝いモするのだロ？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「主に中の人に時間がなかったので白雪姫は見送りですー。（よよよ」

ユウ「むぅ、本物のお嬢様の必須条件には自信も含まれるのですか……。」

ユウ「その点で言えば、ソフィさんは完璧に近そうですねぇ。(クスッと笑って、」

ユウ「僕なんかは、どっちかって言うともっと自信を持った方がいいってよく言われるのですけれど……自信をもつためのコツ…というか、心がけみたいなものって、何かあるんですか……？？」

ユウ「って、ぁーぅー、やっぱりそうかな………僕も何だかそんな気がしてたんです、うん……。(嗚呼」

ユウ「筋骨隆々な方のメイドガイさんはさすがに無理だけれど、普通にメイドさんをやるなら少しは絵になるかな………や、うん、誰が見に来るんだって感じですし、やらないですけれど…ッ！」

ユウ「はっきりしなくてスミマセン……や、こういうのって普通男性が女性に面と向かって宣言するよーなことじゃないので…うん…。」

ユウ「体のどこに、って言われると難しいですね……体よりもむしろ綺麗な瞳とか、髪とか、そっちに目が行っちゃうので…。や、だからと言って体には全然興味がないとか、そういうワケでもないのですが……。」

ユウ「と、とりあえず、ソフィさんの瞳はとっても綺麗ですよ。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「そりゃ、そうだな。文明が進歩すればやれる事の方法が広がるだけだしな。
まぁ、俺達は俺達の方法で行く事にしようや。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「一番進んでいる奴らが、３階層目の探索をしているらしいが・・・まだまだありそうだし、ソフィの言うような事が無い訳じゃないしな。
この間も情報のない奴とあたったし、本当に油断はできないな。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ、生き方を決めるのはソフィだしな、俺が言える事はこれ位か。」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ん？・・・ああ、興味あるかって言われればあるな。
異性の体に興味があるのは普通だと思うぜ？
それでも、余りおおっぴらにすると、とんでもない目にあうけどな。まぁ、コレは男女共通か。」

魔竜使いデルタ(1418)からのメッセージ：
魔竜使いデルタ「なるほど、手当たりしだいですか。道理で、色々なことをご存知なわけですね。」

魔竜使いデルタ「召喚術のダメだしは・・・・・・まあ、半分は趣味のようなものです（ぇ」

魔竜使いデルタ「・・・ご存知かもしれませんが、召喚術の知識は、とても悪用されやすいんです。例えば、有名な”闇の魔術”の一つである『支配の呪い』。あれは、召喚術の礎である”支配”の術を応用したものなんですよ。」

魔竜使いデルタ「まあ、そういうこともあって、たいがいの召喚術に関する書物では、その辺りの基礎が適当に書かれていたりするんですよ。・・・そうでなければ、闇の魔術が横行して犯罪に利用されてしまいますからね。」

魔竜使いデルタ「ですから、きちんとわかっている人なら間違いだとわかる程度のミスを、著者はわざと犯しているんです。・・・最も、本当に能力がなくて間違いだらけを書いている書物も、中には結構あったりもしますが・・・ね」

魔竜使いデルタ「ダメ出しをすれば、著者がどの程度召喚術に精通しているか評価もできますし、何より暇つぶしになりますから（ぇ」

魔竜使いデルタ「確かに、毒入りの素材などは大変ですが・・・。他の魔物が食べているような魔物の肉ならば、おそらく大丈夫でしょう。幸い、パーティーには癒し手もいいますから（ぇ」

ユーリィー(1442)からのメッセージ：
ユーリィー「ほほう、ソフィさんの継母は素晴らしい人だったけれども、他の貴族の継母は意地悪だったと・・・身内びいきですか？」

ユーリィー「いえ、私は悪戯を仕掛ける方ですので、私には意地悪しなくてもいいと思いますよー。なるほどー、ソフィさんは意地悪娘ですかー…（メモメモ」

ユーリィー「疑心暗鬼になる前に直接破壊ですか！？直球すぎやしませんかー女王様ー」

うた(1478)の手紙を精霊が運んできました。にゅーん：
うた「ごうせいは…じゅよう、ありますね。くんれんしたいんですけど…わくがたりません…」

うた「そうですね…へいおんは、さいきんつぶされてしまいますね……かっせんとかに、かえていかないと。」

うた「もうすぐ、ほうぎょくのようですね。がんばってください……ゆだんたいてき、です。」

ゆう(1637)からのメッセージ：
ゆう「そうですね、敵が襲ってこない時とかに練習しようかな。姿勢よく歩けたらきっと、かっこいいですもんね！」

ゆう「なるほどー。確かに動きやすさでいったら一人が一番いいかもですね。」

ゆう「でも、さみしくなかったですか？一人って……」

ゆう「あー、でもソフィさんなら、いままでもこんな風に沢山お友達作ってそうな気がしてきました！」

ゆう「あ、今回は風宝玉戦なんですね。怪我したりしないように気をつけて、がんばってください！」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「ハイ先生　全員が強い場合はどうしていますか？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「む〜そんなに社交界で凄いのなら壁の花…でしたっけ？
相手がいなくても意外と絵になるかもしれないと思ったのですが。」

尾田斬りバットゥー斎アキ「というか踊るの失敗されたら強制特訓とかさせそう」

尾田斬りバットゥー斎アキ「人だかり…普通に考えると羨望やゴマすりの人なのでしょうが
命を狙いにきた相手で人だかりとかがありえそうなのが…」

尾田斬りバットゥー斎アキ「有名なもの…あーるぐれいとかだーじりんとか言う奴でしたっけ？」

尾田斬りバットゥー斎アキ「種類だけ指定でおまかせある意味完璧な解決策だ…」

射光のフィス(1839)からのメッセージ：
射光のフィス「確かにね。元々無いから代用する為に宝石を使ってきたわけじゃないし。」

射光のフィス「そうだね…。貴族しか手を出せないとかなるとそれを巡って市民と対立とかなりそうだしね。」

射光のフィス「というか・・・「遺跡の中」なのに山や川、森がある時点で何かおかしい…？」

射光のフィス「各地に魔法陣も配置されてるしね。考えれば考えるほど謎ばかり…。」

元射撃部員明日香(1905)の打ち上げた信号筒が落ちてきた。：
元射撃部員明日香「ま。そういうこったな。で、どうしたら横文字に慣れられるんだろうか・・・？」

元射撃部員明日香「確かに名前覚えられてないと切なくなるもんな・・・」

元射撃部員明日香「えっとターゲット・・・って何でもいいが・・・なんだったら俺に向けてでも別に良いぞ？」

元射撃部員明日香「どうせ弱装な上に空包だしな。音もサイレンスドピストルだからそんなにうるさくないし。」

元射撃部員明日香「うわぁ・・・一日のうち四分の三勉強って・・・すげぇなぁ。もうそこまで行くと想像すら出来なくなるな。」

元射撃部員明日香「まぁ確かに遊び時間は無いだろうが・・・寝る時間とかは？
一日の睡眠時間が30分とかいう狂気な真似をしてたのか？」

元射撃部員明日香「日々勉強あるべき・・・ねぇ。遊びもある意味では勉強ではあるがな。むしろ教育で得られるものは少ないだろ。スキルとか言う意味ではなくエクスペリエンス的な意味で。」

元射撃部員明日香「トップが居なくても大丈夫ってのはなかなかすごいな。うちの国なんかトップが替わるだけで右往左往してたしなぁ。」

元射撃部員明日香「ま、そりゃそうか。トップっても人間だしな。居てもできる事は限られてるから居なくても普通に国は回るぐらいにしないとダメだよな。」

元射撃部員明日香「技術職イコール職人か。ってことは大量生産とかはどうしてんだ？」

元射撃部員明日香「うちは流れ作業で商品が大量生産されてたからな。技術職が介入するのは新開発するときだけだったんだが。」

元射撃部員明日香「ま、職人ってのも悪く無い道ではあるな。なかなかしんどいとは思うが。」

元射撃部員明日香「まぁ、覚えられるように努力はしてみるよ。」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「うーん。僕の周りに女の人は割といるけど、さすがに『お嬢様』と呼ばれる程の人はいないよ。
むしろ『お嬢様』が身近にたくさん居るような環境って、僕にはちょっと想像つかないな…」

オウミ「そそ、目指すポイントを見失うと大変なんだよね。
それを見つける為にフラフラするのも、また一興なのかもしれないけど」

オウミ「僕は新技とは無縁気味だから、その辺は正直羨ましいな。
そういえば気象49で技が出なかったけど、次は別の道を目指すの？鞭50とか。」

オウミ「え、もてるって……ぼ、僕が？！」

オウミ「あはは、まさか。だって僕だもの、さすがにそれはありえないよ。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「極めた先の新世界かァ、確かにそれはステキよネ！！　…特にそこに、誰かを迎え入れる時が！（くすくす）」

マリー「んー、一過性の強さを求める…というか、どっちかって言うと現れた強さに強く憧れるか、糾弾するかになってる気がするワ。これじゃ、頑張ってきた人が報われなくないカシラ？」

マリー「アタシなんかは、自分の目指す所があるからこその技能選択だしネ。悔しかったら開拓者になってごらんなさいッてトコかしら？」

マリー「お互い、これからも周りになんて左右されない、完璧な淑女であり続けましょうネ★
オーッホッホッホッホッホッホッホ★」

パメラ(1972)からのメッセージ：
パメラ「うん、さすがにドライアドが皆そんな訳じゃないけどねぇ
自然とともにあるのが普通な訳だし〜」

パメラ「そう考えるとやっぱり私変わってるのかなぁ…」

パメラ「でも虫の性質もそうだけどお洒落するのにも邪魔だしどうかと思うのよね」

パメラ「なるほど、自信かぁ…やっぱり普段の心がけが大事なんだねー
とは言うもののいきなり自信は持てないしなぁ…何かきっかけでもあれば良いんだけど」

パメラ「ソフィさんの自信は普段からの心掛けで？それとも何かきっかけとかありました？」

フィンチ(2026)からのメッセージ：
フィンチ「むむむ…いっぱい技能持ってるんだねぇ。…いいなぁ。私が持ってるような技能は…大食い?」

フィンチ「でもそれだけ持ってると枠もう余ってなさそうだけど(何」

フィンチ「むー、やっぱり偉い人たちはもっと下々のことを理解したほうがいいんだよ!!」

フィンチ「例えば…私とか…うっ…私…とか…うっ…ぐすっ…(泣」

フィンチ「我が道を極める、そういう信念っていうのかな?あるのってすごいよ!!」

フィンチ「私とかただトレジャーハントが楽しいから今の仕事やってるだけだしなぁ。私にも何か信念になるものとかあればいいんだけどねぇ?」

レン(2054)からのメッセージ：
レン「今日もいつものようにチキレ・・・１８：３３・・」

レン「水宝玉は危なげなく手に入れられました^^ 次は火を狙います。」

レン「それから地下２階にいくのですー　先は長いけど頑張るです！」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「えーと、ごめんね、うーん、まあ、ちょっと姉とか妹が来てね……あははは」

ノア「妹は序列は上なんだけど、ちんまくてかーいい、ん、あ、これ内緒ね、本人のまえではね、つけあがるから。」

ノア「まー、素直じゃないけど、えーとー…つんけんしてるから、何かと迷惑かけちゃうけど、ごめんね？」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「そっかぁ。いそがしくなって、お話できなくなったりすると、ちょっと寂しい気がするな。」

ルゥ「けど、これだけたくさんの人とお話しするの、たのしそうだけど、たいへんそう。すごいなぁ。」

ルゥ「突撃コミュのひとには、ほとんどメッセを送ってるってことかぁ。」

ルゥ「そういえばソフィさんは、なんで友達たくさんつくろうって思ったのかな？」

ルゥ「ともだちはたくさんいたほうがたのしいけど、何か理由とかあるのかなって思って。」

涼(2107)からのメッセージ：
涼「…成る程、魔法で作り出されたなら納得がいくわね。この遺跡にはマナが満ちているようだし。」

涼「島へ招いた人物を疑うのは最もな意見だわ、宝玉を守る為にここの生物を作り出したとしたら何だかしっくりくるけど…その人楽しんでいるのかしらね、私達をどこかで観察していて。」

涼「そ、そうなの…危険なことを克服するのが、…か。ふふ、フィーちゃんてすっごくパワフルなお嬢様なのね？」

涼「普通なら…といっても私の想像だけれど、お嬢様っていうと退屈そうにお城に居るのかそれともその生活を優雅に楽しむか、の2択しかないような気がするもの。」

涼「フィーちゃんみたいに色々と体験や経験を積んだお嬢様ならきっと素敵な国を作れるでしょうね、そんな気がするわ。」

涼「フィーちゃんに言われた通り、早速りっちゃんと呼んでねって自己紹介で…言っちゃった。」

涼「やっぱりちょっと最初は恥ずかしいものね…そのうち沢山の人が呼んでくれるようになったら慣れるかしら？」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「私は…美味しいものが食べられなくて…切ない…」

レシル「宝石も…なかなか見つからないし…」

レシル「レクを知っているの…？」

レシル「そう…レクは私のペット…ちゃんと盗難防止に首輪もつけてる…」

レシル「ソフィはペット飼っていないの…？」

フェン「っと、肉もありがとう(もぐー）俺もやっぱり肉の方が好きだなぁ(笑
とにかく、ごちそうさまでした(両手あわせ」

フェン「水の手品は…水芸と一緒だろうなぁ。扇子から水を出したり？(もやり」

フェン「バーベキューも楽しそうだが、涼しいのをやってみたいとも思うんだ」

フェン「…あぁ、夏なら、夜に花火でもやるか。何だか手品っぽいし(？」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「何か知らない間に植物の脚が入ってる！？」

ABCD「……見た目は肉っぽいのになぁ。此れ、全部硬い草なんですよね……。噛み応えは良いんですけれど、やっぱり味が厳しいです…。」

（もっさりなペースで食べつつ［1d12：10］）

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「歩行雑草の足！？え、ちょ！これ……なんていじｍ」

フェンの皿の上にある歩行雑草頭部を目の端で捕らえ……

フェンネル「いえ、なんでもありません……」

欠落彷徨人形レイ(843)からのメッセージ：
欠落彷徨人形レイ「（皿を受け取る）ああ、済まないな。」

欠落彷徨人形レイ「（スープを少し口に含んだ）……これは、なかなか美味いな。」

石津「光・火技ばかり覚えている気がします。設立時に一度やったのですが技も増えたことだし、そろそろ全気象技属性調査でもやり直しますかね」

石津「今日新技一番の注目はエロイで」

石津「フォカロールは痒いところに手が届く感じですね。」

石津「サンドは主食です」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「お褒めに預り恐縮です……が、最近まっとうにメモの更新すらできてない！あれ、おかしいなぁ……」

フェンネル「そして、斧*気象の最後のカードを開いてみた。どんな技が潜んでいるかな？」

フェンネル「気象技はカッコイーに同意です。アンフィトリーテ は女神？ムーンラビッツはやっぱり餅つき？エロイは……？」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「すたりーかっぷ使ってみたのです。……はいぱー吸血モードになれる技でした。」

スノー「これじゃ精霊だか吸血鬼だかわかんないのですよ」

える(859)からのメッセージ：
える「LV30の回復量の変化が謎なのですが、とりあえず春の訪れの方も実験してみたいのです。
今回使ってみた後、祈祷を伸ばすか光霊を忘却してもう一度使おうと思うのです。多分、まずは後者だと思うのですがー。」

える「フォカロールは水＋反射で風を表現という感じだったようなのですー。詳しい効果を出して下さったフェンネルさんに感謝なのです。
効果の方は萌えますですか？　えるは萌えたのです。主に邪気眼的な意味で。」

える「属性の偏りですが、ちゃんと調べたら気象だけにやっぱり光と風と水が多いのですね。火や闇は意外とレアものだと思うのですよ？　……うちのめるがよく嬉しそうに天日干しを使っていますが。
格闘は属性がつかなかったりしますですし、吹矢＝『闇に隠れ〜て生きる♪』で、全部闇になっても個人的に面白いと思うのです。」

翡翠(996)からのメッセージ：
翡翠「PTMにちょっと我儘言って、やっと練習試合発生。」

翡翠「レトワール試し打ちしてます。」

翡翠「興味のある方はご覧ください。」

オワタ(1291)からのメッセージ：
オワタ「このままの自分・・・尭風舜雨に変わらない愛を注ぎ込めということですね！」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「おーーほっほっほ。（楽しそうなので真似してみるのです）」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「雨を利用した戦いは、奇襲の基本だってだれかがゆってた！（捏造）＜石津さん」

マージ「あらやだ、ホホホ＜えにし〜」

マージ「【技能の忘却】尭風舜雨（LV1） を忘れる。」

マージ「後悔は・・・ないっ（輝く笑顔」

シシトー（栗鼠化）「といいうわけで、暇人や暇人などを、みんなの力で呼び込んで欲しい！今回はルールを改定して、観客も少しは楽しめる作りとなっている…といいな！」

シシトー（栗鼠化）「あと、イベントカード作りを手伝ってくれた二人には感謝だ。正直、Ｄ１００はやりすぎかなーとか思ったけど、大は小を兼ねるともいうし…」

シシトー（栗鼠化）「あとは、お客さん集めに奔走するだけ。あと、アイドル候補生になってる子も「差し入れ」や「応援」はできるから、参加してみてねー♪」

シシトー（栗鼠化）「http://web2.nazca.co.jp/tonikaku/iv6.htm」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「人前でそんなこと聞くな、馬鹿亀ー！！」

アイス「そういうのはふたりきりの時に聞いてくださいっ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「後は…ほら、あれよ、あれ。審査員に混じってるゲストの特別審査員みたいな？？」

ルミナ「なんかどっかで見たことある設定だよね、それ…。」

白翼の歌姫ユーリ「気のせいじゃない…？？」

決水のキアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「日程変更はしたものの、プロデューサーはそのまま３人で決行か」

キアンコウ「何気に俺も余裕無いから、下手を打たねぇよにしないとな。とりあえず面子集めか」

キアンコウ「俺が決めたコンセプトからいくと、後は……」

パノ(159)からのメッセージ：
ダフネ「式を挙げる側も会費制を取り入れるなど、参列客への配慮が欲しいですね」

アレン「世間体とか見栄とか、いろいろと大変なんだろう……」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
PL「とにかくやる事が多くてテンパってます。」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「あわわぁ…　前回微妙にKYだったりで色々把握できてなかったりしちゃったりで、ごめんねッ」

マルチナ「さて、現状把握しとかないとねッ、顔貸し（アイコン）ならばお手伝いしまーすっ！
　　　　　この島で生まれるアイドル……たしかに不思議で、なんだか良い感じだね？ちょっとすてきな響きだよねえ…」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「(優しい笑顔で)……キアン、あのな？　サインってのはペンで名前を書くだけじゃねぇんだ。」

ジェイク「男と女の間だけの所有者印があるんだよ、同性同士でもあるかもしれねぇが。」

ジェイク「アイドル候補に囲まれてちやほやされてりゃそのうちアイス嬢ちゃんがつけてくれるさ……夏場だし良く見えるとこにな(けたけた笑い」

ジェイク「(ルミカライトの詰まったダンボールを持ち上げ)　……さって、今日あたりアイドル候補生の正式発表だっけか」

ジェイク「とりあえず、あの酷いキャッチコピー表で奇跡が起きるのを楽しみにするとしようかねぇ」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「じゃあルミナがデビューしちゃえば？俺、CD買っちゃうよ☆」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「う…うどんは食べるだけにしてくださいorzうどんにはなりたくないのですよ」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「まだもうちょっとばかりだけ準備期間なのでしょか、どこで見てるのがよいでしょねー…（コミュ設立見て）…うーん、…っむ！？（アキさん違いにぎょっとした）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「わ〜い♪まるちなさんに手を振ってもらえたよ〜♪（じゃんぷじゃんぷ）ぷろでゅ〜さ〜さんは、誰になるのかな〜？」

禁呪魔導士セナ「そうか。ステージの作成やスポットライトの用意など、裏方の大道具の仕事は何かと大量にありそうだな。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
バトゥ子「きーみっは　だれと♪　(何かに影響されたらしい」

ローラ「lll　orz　そして、私はだいえっとでぷりんがたべれません。　　　　　　　　　なかのひと…プリン欠乏症にかかって…（ＣＶ；古○徹」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「久々に黄金比プリンを見つけてゲット！」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「うん、フェンネル。あっちに付けておいて。今日はプリンやけ食いするから」

ふれあ「ティナ！？　それ、私のプリン！？　あ、だめ、そっちも、ああ、あううー！」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「さーて、もうすぐぷりんプールの季節じゃないかな？」

テサ「泳いでみたい・・というより氷のように上を つぃー・・・ と滑ってみたい。　そう思うのは邪推なのかな？」

テサ「あ、普通に食べるのはもちろんありだけど」

ベルナール「焼肉のたれで和えたパスタの話はオイラは前にもどっかで聞いたことあったけど、なかなか試す機会がねえんだよなー、いっぺん試してみたいとは思うんだけど。」

ベルナール「香菜かぁ・・・オイラは全然使わないからよくわかんねえや、すまん。」
ベルナちゃん「クセのある風味がマッチするかどうかは解りませんが、天ぷらなどは如何でしょう。」

千歳と千里(440)からのメッセージ：
千歳と千里「お題。ゴーヤのおひたし？かな。　
わたを取って切ったゴーヤを塩でもんで、水気を切った後にレモン汁と醤油をかけて和えてから鰹節をたっぷりかけます。私の家は大葉大蒜醤油を使いますけど」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞＞自分に炎上（４）＋炎上付加
カレー作製で造られたカレーがそういう効果だったら、ちょっと食べるのに勇気がいりますね（笑
でもＳＰが多い相手と戦う前にはぜひ食べておきたいっ！」

ビス「香菜は…味のない食べ物と一緒に使うのが良いかも？
冷奴にかけたり、サラダにどっさり混ぜたり。
香菜の香りをひたすら楽しめるという面では良いのかな、とか。」

ビス「後は、肉と相性ぴったりですよね、炒めものー」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ラザニア食べてきました、ラザニア。
作り方に手間がかかって面倒ですが、出来合いのものを使えばほとんど失敗なく美味しいラザニアが食べられるのがいいですね）」

わん太「わんわん（口の中に入れるとチーズにミートソース、ペシャメルに板パスタ、層構造の味わいが多段攻撃となって舌を刺激してきます）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「そろそろそうめんの季節だね……でも自分が一番好きな麺類はパスタ、好きな種類はタラコスパゲティ、パスタ最強」

ラフィー「あ、最近話題になったのでひとつお題だけど「死ぬまでに１回食べてみたい料理」ってある？」

ラフィー「ちなみに自分は「クレープシュゼット」、自分で作るんじゃなくてレストランでこうオレンジの皮にブランデーを足らしてゴオオッって……はぁぅ」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「あと、もう一品欲しい時は大根とシーチキンをマヨで絡めてサラダを作るな。」

万年道士テオ「と言う訳でチョイ質問。食事にもう一品欲しくなった時、何作る？」

ムラマサとエヴリン(2032)からのメッセージ：
ムラマサ「レス遅くなっちまったが…問題はプラ容器だけじゃなかったんだ。凍ったままの赤飯をラップかけないで、薄っぺらなプラ容器（スーパーの弁当等に使われるような、メチャ薄いやつ）に入れてあっためようとしたのがそもそもの間違いだったようだ。案の定凍った赤飯から発せられる水蒸気の熱でプラ容器が発火しちまって、気が付いたらレンジから煙がもこもこ…というお粗末な結果になっちまったんだ。（＝＝；＜背後の大失敗＞テオさん」

ムラマサ「流石にそれ以降は背後もちゃんとラップ使うようになって、プラ容器もちゃんとレンジで使えるものを使うようになったがな…先日もレンジ使う前なんか指差し呼称して確認しながらレンジ使ってたぐらいだったぜ。ｗ；」

ムラマサ「でも中華鍋使って料理するのは、わりと得意な方なんだよな。本人いわく「フライパンよりも中華鍋の方が使いやすい」って言ってたぐらいだし。＜うちの背後」

ミニ「たまにはお嬢様でもハメをハズさんと疲れるんじゃないかの？とちょっと悪魔の誘いをしてみる」＞ソフィ殿

ミニ「うむ、ものすごくセフィ殿らしい反応じゃったな。流石に念押されてしもうたら仕方ないから待つしかないのぅ」＞ソニア殿

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ヒャッホゥ、酒ダ酒ダ酒が呑めるゾォ。
ツマミに拙者んトコから持ッテきた駄菓子置いときマスネ」

「ァハ、オッチャンだなんてソンナ。ホントのオッチャンに聞かレルと殴られマスヨ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（ごそごそと自分のザックを捜して水袋を取り出している）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「とりあえず慣れるまで……って怖いね、でもボクも勧めるけど（小さめの酒樽を出しつつ）＞オルさん」

とりあえずもうだめだと思ったら謝ると良いわね、せっかくだし

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「勘弁してください勘弁してくださいっ」

ユシルル「わー。」

オル「うぅ…飲んだことが無いわけじゃあないのに…うぅ…」

オル「成る程…巨人族ですか、どうりで…わざわざこちらにまで気を使ってくださってありがとうございます」

オル「只やっぱりもう１０ｃｍくらいは心理的に欲しいんですよねー、嗚呼お酒と違って牛乳は飲めるのに…」

ユシルル「…」

ユシルル「おいしいくさ。」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「またまた突然なんだけど、今回遺跡外だよ。地底湖に記事を出すつもりなんだけど、その前だったら優遇しちゃうよ。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：もうちょっとで　そとに　でるかも？）

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「防具50にできるのか不安ですが……今回、遺跡外のはず。お気軽にどうぞ。」

レム「強制麻痺の発動率が減ったので別の方法にて攻撃を命中させる方法を模索する必要がありそうです。」

レム「さて、今回は鞭軽業の最後の技、エキドナを拾ったので練習試合で試してみる事にします。」

レム「遠距離で使用できる消費230なので強力な自己強化か特殊な攻撃誘発効果が欲しいところですが、はてさて（、、」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「んー……修正自体は基本的に仕方ないのでしょうけどね、まだまだやっていけるにはいけますし……
しかし武器特性の発動が技種で左右されるのは些か……？」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「最近は斧ばっかりで鞭を装備してないけど、必須装備の無いタングルスレッドや奇襲は結構役立っている。「夢幻の造られしもの」の反射も奇襲の２０連撃の前にはボール紙の盾同然だったぜ。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
なにやら暗いですわね」

真田兄弟(921)からのメッセージ：
影丸「うーん、付加の発動率がやっぱちょっと落ちたみたいだが…個人的には麻痺強制追加の発動率が激減したことが一番ショックだぜ。どんどん麻痺追加できるの楽しかったのになぁ」

影丸「まあバーニィさんの言うように、どう調整されようが多段で生きていくしかないんだろうし、後はどう工夫するかだよな…。うっし、頑張るかー」

影丸「ん？なんかコンテージョンを見てると泣けてきたぞ…」

リド(988)は適当なことを喋っている：
リド「さしずめ昨日が通夜なら今日は本葬といったところかしら。みんなまとめて出棺する？」

リド「さて、これからどうしたものか・・・。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「エキドナは非接触で使えるなら強化技っぽいかな？ビートイットは相手のHP0以下でHPを10000減少だったよ」

マウリツィア「全然、麻痺が出ねー！属性撃も全然だな、デュアルスネイクはまだまだ大丈夫かな？」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「練習試合の酷いありさまはさておいて･･･
　　　　八岐大蛇の強化効果は累積するみたいだわ
　　　　当てても外しても次へ繋がるのは手数の多い鞭にとっておいしいかも？」

夕子(1880)からのメッセージ：
夕子「麻痺の確率は半減かそれ以上かしら。これから麻痺深度を生かす方向に進むつもりだったから少し残念。」

夕子「前例があったのね、教えてくれてありがとう＜バーミチェリ衰弱

じゃあやっぱり凍結か‥　あとは深度で攻撃回数が増えたら嬉しいな、ってくらいね。」

マリー「セリューさんは、この前練習試合でお世話になったわネ。あの時はお世話になりました★
ジョニ黒ね、せっかくだからツーフィンガーのロックでお出しするワ。お水欲しかったら言ってちょうだいネ」

マリー「空狐さんも、お褒め下さってアリガト♪　ふふ、過ごしやすい雰囲気だと嬉しいワ。
んーと、甘くないカクテル…なら、スプモーニはどう？　スタンダードだけど、だからこそ万人にオススメできるワ。苦いのダメだと、ちょっとキツイかもだケド」

マリー「鞭にちなんだ看板メニュー…そんなのあるカシラ。ソフィちゃんだったら鞭とメニューで何か想像付く…？」

マリー「じゃあリヤンちゃんにはブラッドオレンジジュースもあげるわネ。おつまみ用の干しブドウもあるケド、食べる？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
モーさん「モー♪　（運ばれたラク酒に喜んでいる。ワインもすでに平らげてる。）モー！（マリー、よい。）」

モーさん「モ。（ミルク。）　←色が自分のミルクと同じ白だと言いたいらしい。
モ。も〜？（リヤン。飲む？）　←自分のミルクも飲むか、と言ってるらしい。」

モーさん「（ぺちょぺちょ）モ〜〜♪　（べろーん。）モー！　←おつまみのブドウをひとなめで食い尽くした！
モ〜〜〜〜ん♪　（いい気分になってきた！）　モー？（ジョニ黒？）　←酒らしい名前を新たに聞きつけた！！」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
なかなか飲みやすいカクテルですわね。飲みすぎて危険ですわ」

アップルパイ を食べました。
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
そろそろ飲み物も必要ですわね」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 黄金の鞭 を装備！
防具に ものすごい豪華なドレス を装備！
装飾に 金のティアラ を装備！
自由に エメラルドのブローチ を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　クリシュナ(27)
　熱血冒険家セリュー(690)
　ソフィ(906)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！