黒猫トミー「ぐーてんもるげーん。
いつからおまいの季節になった。オールシーズン関係ない調子でしょうによ。」

デストミーＡ「開放的といえばいいのかもしれませんが……やっぱり、姉さんは年中そんなカンジのような気もしますね。」

デストミー様「はっはっは、そんな褒めるんじゃない。こそばゆいじゃないか。」

黒猫トミー「なんという定型―――褒めちゃぁいねぇですの。」

デストミーＡ「予定調和ですねぇ。

さて、みなさんも夏を前にイロイロと考えておられるようですが―――まったく考えていないのもいるようですね。そこの野生児さんトカー。」

デストミー様「げー。
いや、なんでもない。ラフィーもなんだ、アヴァター食ってみるのに興味津々という様子だが。めーだぞ。
ローラは、まず自分から全裸泳法を実践するよーに。なんだな、マギ泳ごうとしたら沈んだり、身体の中の発条とかが錆びたりするのだろうか。我、興味津々。」

黒猫トミー「それは確かに。
で、だ。ジェイ菌って何ですの。響きからして『アウトブレイク』とかそーゆー系の危険を感じずにはおれないのですがー。」

デストミーＡ「ヘヴンさんのお申し出は全力でお気持ちだけいただいておきます。なんか針に刺さって何百年も眠り続ける呪いとかかけられそうなので。
……なんというか、コマさんの夏の楽しみ方に羨望すら感じるのは私だけでしょうか。いーなー。」

黒猫トミー「やめれ。
メルビンさんのはアレでしょうか。

『貧弱だった僕も、今は誰もが一人前の男と認めてくれる』

とかいうやつ。」

デストミー様「もう見なくなったなぁその宣伝。
しかし３姉弟が意外に普通なのに吃驚。まぁ、虫はモノによっては食えるしな。香ばしくていいぞ。」

デストミーＡ「だから引かれちゃいますってば、姉さん。
シズさんは、夏＝キャンプファイアーなんですね。確かに炎はいいです。ただ、燃やすものならなんでもいいのではないかと思うのですが、いらなくなったものとか捨ててしまいたい思い出とか。」

黒猫トミー「思い出燃やすのはダメでしょう。
真琴さん小夜さんのお申し出とあっちゃあお断りするわけにはいきませんね。いや、別にイヤなんじゃないですのよ念のため。……思えば、ランドさんの暑さは、ローラさんといっしょに全裸泳法ではどうでしょうね。」

デストミーＡ「ヘルさんとかやみーさんて、泳ぐと縫い目から水が入ったりするんでしょうかね。　なんか漁法として活用できそうな気もしますがひとつ試されてみては。
さて、お題は短冊でしたね。姉さんは、イメトさんがいとおかしでしたっけ。トミーさんは？」

黒猫トミー「『ローラさんと　ウチのぽんこつ　一回勝負させてぇ　　とみぃ』」

デストミー様「ふ、相手にとって不足はないが、エロス抜きでな。清純派なので、我。アヴァター、お前は？」

デストミーＡ「『参加者さんが　もっと増えないと　物置メーカ　泣かせられない　　アヴァター』」

黒猫トミー「おあとがよろしいようで。
さて、次回はちょっとお休みです。サイコロ２の準備もしなきゃですので、次回はフリートークでお願いいたしますの。
では、また来週ですのー（ΦＸΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
ミー「ほらご覧なさい。嘘はいけないと黒猫様もおっしゃって
　　　……え、それも嘘？」

コマ「世の中方便で廻ってるんだ。
　　　どうしてもいけないってこたないのよお嬢。」

ミー「それも嘘なのでしょう？」

コマ「都合いいなそれ。」

ミー「いえいえ。 ……ええっと、自分以外の誰かに望む事…？
　　　わたくしは、皆様が息災であれば他になにもありませんわ。」

コマ「おいおい遠慮するなよ。
　　　お星様より信頼できる瓢箪から駒が、どんな嘘っぱちもホントにしてやるぜ？」

ミー「コマがそんなだから、わたくしも滅多なことを言えないのです。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ランド「おいーっす。　すっかり暑くなってきたねえ……　蚊に刺されたり冷房かけすぎて体調崩すんじゃないよ？
……ちなみに蛇足だけど、ウチらの背後……西瓜一玉を一人で食べてその後かなりお腹下したらしいよ？」

ヘル「デストミー様……　流石の私も、そこまで直接的な表現は、その……
まあ、解ってて伏せたのですけどね。」

ヘヴン「……ヘル、本編の微妙にシリアスな雰囲気を何故わざわざブチ壊すような真似を……」

ヘル「だってデストミー様のコミュですから。」

ヘヴン「……ああ、その……。　すまぬ、妾も少し納得しかけた、申し訳ない。」

ランド「……ごめんよ、アタシも何となく納得しそうになったよ……
と、とりあえず星への願い事だね。
『お星さんへ　　時間を3時間ばかし戻してくんないかい？　ランド・ヘヴン・ヘル』」

ヘル「……今回は色々余裕がなかったですからねえ……　ていうかこの発言もちゃんと登録されているかどうか……　」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「くわしくですか？　ふふ、詳しくついきゅーするとていそうのほしょうできないばしょを教えられてしまいますよ？（そっちじゃない」

ローラ「（’’まぁ、にゃんですね　ぷろふははやくさしかえたいんですが　　なんかいらいがとびこむとじぶんのがあとまわしに…今日もネコのお尻をかいてたし（何」

ローラ「’’）そして何かおねがいごとをしていいんですか？　（’’三’’）　うーん、うーん、そうですね…直球で自分の事じゃないけど、結果的に自分が得をすること……」

ローラ「　　　ｶﾘｶﾘ’’）Ф『ねこさんのふぇろもんが、おほしさまぱわーでつうじょうのさんばい+ごばいいじょうのえねるぎーげいんにあっぷしますように。　ＢＹろーら。』」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「…あぁ、やっぱりもうそういうイメージ定着？手遅れっぽい？」

イメト「えーと、短冊に願い事を書くの？……
　　　　『おねがいお星様
　　　　　デストミーにもそろそろ彼氏ができますように♪　　　　　威滅斗」

シスト「なに喧嘩売るような事を書き込んでいるのやら…。名前の所は当て字だし…。
　　　　『おねがいお星様
　　　　イメト姉の性格がおしとやかになりますように　　　　シスト』」

ブラス「まず叶いそうもありませんけどね…。
　　　　『おねがいお星様
　　　　世界が平穏無事でありますように　　　　　ブラス』」

シスト「そう言うブラスの方はつまんない願い事だなぁ…。
　　　　ある意味大きな願い事だけど」

イメト「そうそう、闘技大会で当たったのよね。シズさんやくろ君とは。
　　　　あの時はビーム避けられちゃったけど…悔しいから
　　　　ここで唐突に目からビィィィィィィ」

シスト「やめい！！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「でも、ローラ姉ちゃんだと超抵抗ありそうだからサラシとかまかないとダメじゃない＜はだｋ」

みゃう「　『おねがいお星様　
サブキャラ達にもっと出番が増えますように　　　みゃう 』」

くろとルナ「おおぅ〜　もっと欲しいのならもっともっと出すよ（真っ青になりながら吐き続けているｗ」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
だみぃ「\x87\x94(￣□￣；）つ、吊るしプレイっすか！？（何処に耳つけとるか）　…そ、そんなアブノーマルなプレイ　…（がくがく…！）　興奮するぢゃないですかっ！何処まで私のツボを心得てんだよォォォォォ！！」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
沙耶「ぐーてんもるげん。チキレじゃないけれど…更新日当日の朝にメッセージうつのもどうかと思うわ…（笑）」

真琴「このまま出かけたら更新に間に合わない可能性がありますしねー。あ、おいーっす、です。」

真琴「へー、そんな偉大な人もそんなエピソードがあるんですね〜……？」

沙耶「……明らかにピンときてないでしょ、真琴…というか、名前伏せてなくていいのかしら…」

沙耶「前期はほとんど喋らなかったのはホントなんだけどね。どこでどう間違えたのか…（笑」

真琴「そういえば、今回はお題とかなしだったんですかね？枠ないから忘れてたのかもですけど。」

沙耶「切羽詰った状況のほうに枠取られてるからのような気もするけど…チキレだからかしらね？」

真琴「あはは…まぁ、ボクらも人のことをいえない状況ですよね…」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ぐもー、チキレじゃないけどやっぱり最後にこのコミュで発言っ！」

ラピス「ぐもって略すとグッドモーニングと変わんないわね……」

ラフィー「ちなみに前回のメッセは枠が足りなくて基本宣言の枠も急遽使ったら、前半が異次元に跳ぶという現象が起こりました」

ラピス「まあ多分送信忘れよね、もしくはラストシーンでそこに帰着して終わりね、タイムリープ現象よ」

ラフィー「夏の前にやっておきたいことは、カレー用のナベを新調する、だったんだけど……」

ラピス「今となっては本当に同でも良い話よね、こんな話をしているのかと思うと少し背後も頭が冷えたらしいわ」

ラフィー「く、くろさんは……この島参加者の「食べられる／食べられないリスト」を作成してそうだね！」

ラピス「……同時に「どんな味だったリスト」が作られてそうで怖いわね」

ラフィー「あと思っちゃったことなので言ってしまうと……」

ラフィー「ムネキュンデストミ様に、少しキュンきてしまったのはボクだけじゃないはず！」

森の亀爺(1781)からのメッセージ：
シズ「ぐーてズギンドギンなんっすか、それ！？」

森の亀爺「・・・ぇー、きっと悪戯好きなものが使う愛情表現か何か・・かの？」

シズ「今日は・・・ふむふむ、オッケー解った。任せて！」

シズ「『おねがいお星様
くろくんが闘技大会で勝てますように！　　とある闘技大会に参加中の兎」」

森の亀爺「・・・それ、よいのか？　まぁ、わしはそうじゃのぉ
『おねがいお星様
デストミ様が健康でありますように　　かめ」」

シズ「普通すぎてダメ・・まぁ、仕方ないか。私もチキレ中だ！」