ちぎり「やはり漫画に限らずストーリーというものはキャラクター造形が大部分を占めていると痛感します…。キャラクターに興味が持てなければ、ストーリーをどんなに頑張って練っても評価は低く見られがちだと思います。万人受けするキャラとかマニアックなキャラとかバリエーションを持たせて複数登場させると保険になってよいのかもしれません」

ちぎり「確かに漫画は湯水のように労力と時間を奪っていきますから苦しいところですよね…。描くまえから苦しみ、作画に苦しみ、描きあがりのクオリティの低さに苦しみ、それでも描くのをやめないのは描きてぇんだからしょうがねぇだろ！！的なよくわからない理由だったりします」

ちぎり「ひとを弄るのは大好きなのですがどうも漫画だと威力がでかすぎて…！とってもチキンハート。でもそのうちやらかします」

ちぎり「誰かに描かれる場合にはやはり戦闘時とかの言葉も重要だったりしますね…。あ、でも最近面倒だから無言で戦闘してるや…、これではいけない…！」

ちぎり「ネタを考えるといっても何も思いつかないときは音楽でも聴きながらアニメのOP風にてきとぅーに動かしてますね、ダンスだったり、いつか使おうとしてるシーンのダイジェストだったり、MAD風に静止画を思い浮かべたり…。れっつイメージトレーニングですよ！」

ちぎり「〆調整なんてできるひとがうらやましい…！わたしもいつもボロボロですよ！たとえチキレに勝っても勝負に負けてるみたいな…！で、でもたとえ繰り返すとしても次回につなげていくことができれば十分ですよ！」

ちぎり「「ダレル・ロイヤルの手紙」という名文があります。検索するとすぐ出てくるので読んでみるとすごく頑張れるきがしますよ！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「役割もそれぞれが同じ事をするばかりではなく、たまにボケ・ツッコミを交代してみるのも新鮮ですわよ。　同じ事ばかりでは読者も飽きてしまいますからね」

鳳仙花「オフセット印刷用の原稿だと、慣れない方には辛いかしら…　色々と制約がありますからね」

鳳仙花「寄稿はできますが、コミケ合わせですと自分のところの原稿もありますので…　４ページくらいならなんとか…」

マコト(406)からのメッセージ：
マコト「コミュ本描くとしたら、か。１，２ページの短編を幾つかとか、そんなもんかなあ……そもそもそれくらいしか描いたことないしな。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「ツッコミの方は大切ですよね…ボケばっかりではまとめにはいることが出来にゃい、と、ｇｄｇｄにゃマンガを描いてみて思いました…」

リィゼ「了解…？です。一応、スキャナは此方にあるので…線は調節して黒に出来るかと思います。現在のプロフ絵の黒線レベルまでは結構簡単に。」

リィゼ「着せかえ遊び…ふむ、遊んでみるべきでしょうかね…着たきり雀、と某所で話題ににゃっていましたし…」

リィゼ「読み飛ばし…も、ですか。ソレは最大の敵かもしれませんね…インパクトの強い絵を配置するか、台詞をコマギレにして頁を稼いでゆっくり伝えるか…と言ったところでしょうか？難しい…」

リィゼ「どんにゃネタで、どれだけの頁を描けるか…は、考えたことがありませんね…
ネタは思いつく物、思いつかせる物、と言う考えですし…最初からページ数が決まってたり、ネタの方向とかが決まってた方が動きやすいかも、です…
因みに描きやすいのはＰＴＭネタでしょうか…？」

リィゼ「私も、キャラクターを動かして、ネタを作るタイプです…ので、情報が少ないとノリ、とか、モブ、とか…あまり良い扱いじゃにゃくにゃってしまいます…

…フィクションです、は、大切…です、ね…確かに。」

リィゼ「フォウト殿…」
PL「（でも、何となく分かってしまう…のが）」