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探索35日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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碧は遺跡外の喧騒を離れた崖の端に座っていた。 目の前に広がる海原は、静かに小波の音を奏でている。 ――今のナコちゃんは、本物の彼女じゃない。 確かにあの日、ナコはオウミに連れられて帰ってきた。 最初は無事である事を喜んだが、すぐに碧は気づいてしまった。 『彼女』のその、真紅の瞳に。 それは、ナコが『彼女』になっている明確な証。 今までナコの変化を見守り続けてきたのだ、区別がつかない筈はない。 「……ここまではっきりと分かってしまうと、逆に辛いな。」 碧は両目をおさえた。 いっそ気付かなければ良かったのに。 そうすれば、ナコと再開できた幸せを感じることができたかもしれないのに。 ――今はそんな事を言ってもしょうがない、か。 その日を堺に、碧の周りの空気が変わった。 オウミはどこか余所余所しく、ナコは碧に対して我儘を言わなくなった。 ……もっとも、ハーミットだけはいつもと同じだったが。 皆が何かを隠してる。それも自分だけに。 鈍感な人間なら意に介さないかもしれないが、 あいにく碧は敏感に空気を読む人間だった。 そして―― 何故皆が自分だけを真実から遠ざけるのか、碧には見当がついていた。 ――いつからだったろうか。 自分の中の『アイツ』の存在を強く感じ始めたのは。 おそらく自分の考えが正しければ――ナコがデジャヴに怯えたあの日からだ。 あの日以来、影に纏わりつくように『アイツ』は近くに潜んでいる。 「……明日、今日よりも好きになれる。 溢れる想いがとまらない。 今もこんなに好きでいるのに、言葉にできない……。」 この島に来る前に好きだった歌を口ずさむ。 ナコの事を想う時、いつもこの歌が頭に浮かんでいた。 今は、自分の気持ちを確かめるためにワンフレーズだけ声に出す。 節が終わって、碧はすっと立ち上がった。 「……いるんだろう?いい加減姿を現わしたらどうだ。」 碧は凪の海を見据えたまま、『影』に向かって問いかけた。 ★★★ 一方、その頃。 他のメンバーは篝火を囲んで食休みに入っていた。 「そういえば、碧君がいませんねぇ。」 珍しいことに、ぽつりとハーミットが呟いた。 「……へぇ、アンタでも他人の行動に興味があったんだ?」 「撫子さん、私のことを何だと思っているんですか。」 口の先では抗議めいた事を言ってはいるが、 ハーミットは至って冷静にカップのコーヒーを啜る。 「……あの、ハーミット先生。 先日説明したように、この人はナコさんではなく……」 「別人格なのでしょう?いいじゃないですか見た目は撫子さんですし。 個人を識別する符号というものは一定じゃないと不便なんですよ。」 オウミの説明に耳を貸そうともしない。 そんなやりとりを傍観していた『彼女』は軽くため息をついた。 「つまりは分けて呼ぶのが面倒なんだろう? いいけどね別に。それよりも『ナコ』を元に戻す方法を考えるべきじゃないか。」 『彼女』は武器の手入れをしながら二人に言葉をかける。 それぞれの武器のまん中に埋め込まれた紅い宝石と蒼い宝石がほんのりと光を帯びた。 「まずは状況を整理すべきですね。 聞いた話では、碧君の別人格が撫子さんの……そうですね、仮に表の人格としましょうか。 その表の人格を壊してしまった、そういう事ですか。」 「端的に言うと当たってる。別人格と言うよりは全く別の魂なんだけど。」 そこで『彼女』は表情を少し曇らせ、武器を置いた。 「『アイツ』の目的は、『ナコ』の躰の宿主を私にすることにある。 転生輪廻を通して、私と添い遂げる気なんだよ。」 「そんな無茶な……!第一、碧君には碧君の魂が宿ってる。 それをどうやって……」 言いかけてオウミは言葉を止めた。ある考えに思い至ったからだ。 「……もしかして、今度は、碧君を……!?」 「だろうね。同じ手を使って、器を手に入れるつもりだろうさ。 だから一刻も早く対策を考えないといけない。 言っておくけど『アイツ』は用心深くて聡いよ。生半可な方法は通用しない。」 『彼女』の言葉に皆が押し黙る。ここにいる者は良くも悪くも策略には疎かった。 ハーミットは具眼の士であったが、いささか偏狂でもあった。 「……そういえばハーミット先生、何か碧君に用事でもあったんですか?」 オウミは一抹の希望を持ってハーミットに問う。彼の知識があれば何とかなるかもしれない。 「いや全くの別件なのですが。私の部屋にあった試薬が無くなっているんですよ。」 「……試薬?」 「一応劇物ですからね。私のモルモットが誤飲すると面倒です。 試薬を置いてあった場所に最近入ったのは碧君でしたから心当たりがあるかと思って。」 「またこんな時に何を……」 思いきり肩すかしをくらった『彼女』はがっくりと肩を落とした。 だが。 ――もしも、『アイツ』と同じ思考回路を碧が持っているとしたら? 記憶をフル回転させる。私の知っている『アイツ』は―― 「……そこ二人!急いで碧を捜すよ!!あの子はおそらく――」 自分の考えを一方的に言い終えて、『彼女』は駆けだして行った。 ★★★ 『いつから気づいていた?』 碧の言葉に応ずるように、虚空の闇から朧な人影が出てきた。 背後に気配を感じると、碧は後ろに向き直る。 藍色の髪に二本角を生やした長身の男、何度か自分に干渉してきた男。 忘れるはずがない。 「お前が積極的に動き出してからさ。躰を乗っ取られた事もあったしね。」 抑揚のない声で碧は答える。『彼』は碧を見降ろしながら喉の奥で笑った。 『だが気づいてどうする?お前に何が出来る? もしや『ナコ』とかいう器の魂を救う事が出来るなんて夢想してる訳じゃないだろうな?』 明らかな嘲笑だった。しかし碧は動じない。 「お前こそどうするつもりだ? 『彼女』はナコちゃんの代わりになった。……おそらくはお前の計画通りに。 だが依り代のないお前には、『彼女』に触れることすらできない。」 碧はじりじりと『彼』と距離を取る。もう少しで崖から落ちるという所まで下がって、止まった。 『簡単なことだ。 ――俺にも『器』を用意すればいい。』 「そう来ると思っていたよ。」 碧はそう言って懐から小さな小瓶を取り出す。 「お前は『彼女』を手に入れたつもりなんだろう。 だがな、それは僕という躰がないと成立しない話だ。」 余裕すら感じ取れる碧の口調に『彼』は違和感を覚えた。 何の力も持っていない『器』に、何が出来るというのか。 ――そして、『彼』はようやく碧の意図に気付いた。 『貴様……やめろっ!!』 『彼』の制止など聞くこともなく、碧は小瓶の中の琥珀色の液体を飲み乾した。 『馬鹿か貴様は!自分の命を捨てて何を得ることが出来る!?』 「得るものなんてないさ。 それでも僕は、この焦がれる想いを諦めるつもりはない。 例えそれが、全てを失う結果となったとしても。」 勝利を確信したように、碧は微笑を浮かべる。口の端から、鮮血が一筋滴り落ちた。 「僕は目的の為なら手段を選んだりはしないんだよ。」 それだけ言い終わると、碧の躰は崖から滑り落ちる。静止するものは、ない。 思いもよらぬ誤算に、『彼』はその場で歯ぎしりしながら佇んだ。 ――明日 今日より笑顔になれる 君がいるだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時をこえよう 君を愛してる―― ---------------------------------------------------- ※今回随所にてGReeeeN『キセキ』の歌詞を引用させて頂きました。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ナコ?(872)「碧……!あの馬鹿、やってる事が無茶苦茶だ!!」
ナコ?(872)「本当に……本当に、『アイツ』に似てる……。どうして気付かなかったんだろう。」
ナコ?(872)「まずはあの子を助けないと……このまま終わらせたりなんか、しない!!」
(872)――一方、その頃――
???(872)「……くそっ!器は器らしく傀儡でいればいいものを……!」
ヤミ「……ン? あのー…… ナコさん、テすよねえ? なんか急に雰囲気とか口調ガ変わったよウな……?……何か悪いモノでも食べたのテしょうか(ボソリ)
ヘル「あら、それは残念ですわ…… ですがお使いになるのなら仕方有りませんわね。
ヤミ「ふむ……? ま、まあ料理に幅が出たと考えればそれハそれで良いこと……なのテすかねえ。
レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「それなら俺に言える事は一つだけだ。無理はするな!
(少年を見送ってから目を伏せて溜息を吐いていた。が、近づく気配に顔を上げ)
レンジィ「……ん? お嬢さんは、彼の知り合いかい?」
レンジィ「ああ、ご丁寧にありがとう。俺はレンジィ=ア=イーオ、魔法使いだ。ナコさん、ね。俺の方こそよろしく。
レンジィ「え? ……こ、子育っ、えええええ!?(驚いたように大声を上げた!)
レンジィ「あれ、となると、料理関連か……うーん、じゃあ一つ聞いてみるか。君はいつもどんなご飯食べてる? 俺は保存食をそのまま食っちまってるんだけど……」
琴莉(1982)からのメッセージ:
リト「料理は、簡単な焼いたり煮たりは出来ないわけではないんですが……。どうしても手を掛けるのが億劫で。」
コウ「あはは、服装はねー……。来て貰えば分かると思うよ。うん、ちょっとジャージとは違って、その、街中で着るのは恥ずかしい格好かも。」
クアドリ(2112)からのメッセージ:
クアドリ「!(目の色、纏う雰囲気の違いに目を鋭くさせ)」
クアドリ「……別に害を与えるわけじゃ、ないか…(深く溜息を吐き)」
クアドリ「…え? あ いや そういう意味じゃ…っていうか! どうしてそうなるかなぁ!
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ムッツリな人 |
エゼ(256)からのメッセージ: エゼ「ちょ、ちょっと零さん、僕だって何を言ってるか判らないですよ?碧さんだけです、気にされているのは。というか何か怪しい動きしてませんか!(メモを覗き込もうとしている)」
エゼ「…それで、フォウトさんですか?確かに滅多に肌はお見せになりませんが、最近は少しずつ目にする機械が増えたようにも。自分は妙な夢の中で見……(ハッと気付き口を閉じた)」
エゼ「(慌てて話を変えて)そ、それで!ESEさん、こちらこそよろしくお願いします。大胆な発言なんて、とても言えやしませんよね。そのお気持ちよーく判ります…。(しみじみと頷いている)」
エゼ「目がいってしまうのは、ほら、戦闘とか仕方ありませんよね。状況をつかまないといけませんし。…太もも、ですか。僕はどちらかと言えばむ……な、なんでもありません。」
エゼ「(再度ごまかし) そ、それより。ええと、闘技大会にエントリーしてみます?打ち合わせ場所なら一応心当りが…」
エゼ「自分もできれば今度は出てみたいかなぁ、と思ってますし。」
エゼ「あとでこっそり(=伝言にて)打ち合わせ場所を連絡しますね。興味ある方はいらしてください。よろしくお願いします。」
エゼ「…あ、まずは出れるかどうか、メンバー決めなければいけませんね。それくらいはここにある黒板(↓URL)で十分でしょう。参加者は自分、っと(カキカキ)」
エゼ「ttp://www3.biwako.ne.jp/~ckuro40/tougi-tekitou-sss/frenbb.cgi」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「肝試しか……もうそういう時期なのか。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可!(コミュイベ中) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島コンビニ 劇場前店 |
フェンネル(600)からのメッセージ: フェンネル「(コンビにが)ふっかーっつ!」
フェンネル「あ、いや……時間はあまり取れない状況は続くから…新商品が続々入荷とはいかないと思うけど……」
FENNEL「とりあえず、頑張れ!」
フェンネル「…………。」
>ハーヌさん
>アーサーくん
>アレナさん
>セイガさん
>藤花さん
>ソルティさん
>ハクさん
>ナコさん
>コヨミさん
>姉御さん
>ふれあさん
>ユズハさん
>ディンさん
ABCD(92)からのメッセージ:
ヤミ(168)からのメッセージ:
プリン を買いました。(-400PS)
ヤミ「……しかし、ただ最後のプリンを食べるダけというのも……ううむ。
(数分後)
ヤミ「…… よク考えたら火霊持ちの方に焼いてモらえば良かったような……(ズタボロになりながら焼きプリンを食べる)」
ブラン(175)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「…………」
セイガ「……………………え。もう戻ってるの?」
藤花(626)からのメッセージ:
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「でも、プリンといえば、かーちゃんの味だよねぇ〜。形は悪かったけど、昔作って貰ったっす♪」
風来坊リト「あ、閉じる前に最後にもう一個買わせてちょ〜」
プリン を買いました。(- 400 PS)
風来坊リト「甘いもの食べている時って幸せっすよねぃ」
ハク(726)からのメッセージ:
コヨミ(882)からのメッセージ:
万年道士テオ(1059)からのメッセージ:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
プリン を買いました。(-400PS)
闇医者ユズハ「夕食後のデザートにとっておくか・・しょうゆをかけて海栗の味…というのを試してみるか」
風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
プリン を買いました。(−400PS)
風の王子様ディン「ん、んま(ほわほわ) ふー、夏場はプリンだけで生きていけるよな〜(待て) そんな感じでプリン堪能しつつ、戦隊の予算案を組むとしようか。とりあえずバトラージャーカードとか作ってソーセージに付けるところから始めればいい?(基本)」
風の王子様ディン「いやしかし、店長の言う通り予算案を組むだけで気が遠くなってくるね! ああ、ソレを思えば、おもちゃ展開って必然なんだなあ、戦隊…(真面目に悩むな)」
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制服着てます、カレーもあるよ。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「給食にみんな乗り気で一致団結し過ぎ、思わず噴いちゃったじゃない。 と言う事で……」 きゅきゅっ、とペンで看板の名前に迷いなく描き足した。
サイ「これでよし」
サイ「プリンはともかく家で揚げパンは作るって話余り聞かないしね、レア度高いかなそういえば。」
サイ「時代って\x87煤@そんな所で微妙な時代を感じたりしないでー
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ジャンケンで決められたら平和なんですけどね。奪い合いになるくらいなら、争いになる前に届けると言うのも確かにひとつの線引きかもですね、意外と
ともみ「ま、まあその、ちゃんとカレーの種類を指定したら、そう困った事態にはならないかと思いますが…作るなら、やはり話の発端になった海軍カレーですかね。あとは揚げパンとプリンと、他に何かあればでしょうか?」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「夏の合宿カレーを超える何かが生まれちゃう…そしてしぇりさんのトラウマが増えちゃう…」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「おお、このコミュにも給食メニューがっ!
イリス「ボクの学校でもあったよ、机の中からカピパン事件。
ナコ?(872)からのメッセージ:
しぇり(898)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「耐えきれないので基本的に浴衣です。戦闘中は別ですが。」
ゆうか「余った給食は基本取り合いですよね。カレーにあげぱんにぷりん…。きっちり数をそろえておかないと大変そう。」
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「でもカレーは別っ! 熱くても食べますっ! ぜひ作りませう そしてデザートはプリンだ〜」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「かなたが、あまりの恐怖に失神したわ…」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「今更ながら制服を着てたことに気付いたよっ!」
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かっぷる☆そうごう |
ミーティア(866)からのメッセージ: ミーティア「ヤンデレがついに……!いろんな属性の人がー。」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「しかし、ゆうしゃのやりとはまたえらく具体的だねぇ、ふふ。
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「レン宣のサマバケも見逃せないですねっ。」
ハク(726)からのメッセージ:
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偽島ごきげんよう |
ナコ?(872)からのメッセージ: アナーニャ@司会「ぜ、全コメごめんなさい……中の人が死んでます……。(汗)」
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Main |
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追加アイコンを 2 増やしました!
ラクシ(547)からの生産行動を許可しました。
吸血 に技回数を 3 振り分けました!
鮎こく を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 夢幻 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 47 ) 訓練により 天恵 が 18 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 天恵 が 19 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 天恵 が 20 上昇しました!(能力CP - 25 ) 訓練により 器用 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 器用 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 )
技 プレサピス を修得しました!
ユイカ(640)から 300 PS 受け取りました。
恭平(698)から 400 PS 受け取りました。
ラクシ(547)に 50 PS 渡しました。
レム(1705)から 350 PS 受け取りました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
恭平(698)の所持する サイレント・ストリングス を 歴戦のグルカナイフ に合成しました!
ラクシ(547)に、 げそ を料理してもらい、 牡蠣醤油仕込みの烏賊飯 を受け取りました。
簡単な保存食 を料理し、 夏野菜の松花堂弁当 をつくりました。 パンくず を料理し、 甘口のカレーパン をつくりました。 おいしい草 を料理し、 コーヒー寒天ゼリー をつくりました。 B1F T-19 魔法陣〔木漏れ日〕 に移動しました!
T-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ソルティ(636)の声が届いた: ソルティ「闘技長すぎるにゅー」
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Next Duel |
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B1F U-22 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】* ナコ?(872) : 誰かに練習試合を申し込む ナコ?(872)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F U-22 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第45回 第47回) |
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ENo.872 桜庭撫子 |
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* 単独行動中 * |
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[PL] セツナ |
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