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探索4日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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探 索 3 日 目 「集中・・・」 相手(犬)を見据え、五感を研ぎ澄ます。梅津八重子ではなく、キラーズ\x87[に戻るために。 人殺ししかできない哀れな女。だが、生きるためならば今この時だけは再び戻ろう。 そう、私は8の殺戮者。無数の命を、ただ奪うだけの・・・・・ ・・・・あれ?何にも変わらないのだけど?? 『わん!!わんわんわんわんわん!!!』 「いっ!?」 右足をガブリとやられる。 「い、いた・・・ちょ、ちょっと待ちなさい!」 『わん?』 凶悪な顔で可愛くかしげる犬っころ。可愛くない。全然可愛くない。 人がパワー貯めてる最中は手を出さないってのがあるでしょうよ!これだから獣は・・・・・・ 「いい!あんたもうちょっと待ちなさい。そう、私が2回くらい行動するまで待ちなさい!!」 『わ・・・わんわ??』 なんで?っていってるのだろう。しかし獣に言葉は不要。黙れ戻れと、睨み返してやる。 『わんー・・・・・・』 犬がすごすごと元いた位置に戻っていく。おぅ・・・通じた。あの犬、案外賢いのかも。 しかし・・・なぜ感覚が戻らなかったのだろう。私の体は暗殺者としての体感を失ってしまったのだろうか。 「・・・たしかに、昨日の訓練で感覚を少し取り戻す術を覚えたはず」 犬と出会う少し前。石碑のあった砂地で少し訓練をしていた。 おかげで砂地での隠密性と学園で習った付加技術が鍛えられたはずだ。 その過程で狙いを研ぎ澄ますスキルを身につけたはずだけど・・・・・・・・・・・・ん?学園?? 「あ、学園と同じ・・・もしかして名前を叫ばないとスキルの効果が出ないの?」 『わんーー?』 もういいか?といってるのだろう。無視する。 思い付きだが、かなりイイ線を言っていると思う。どこぞの楽師さんも言ってたし。 『わん!わんわんわんわんっ!!』 もう我慢できるか!といわんばかりに犬が駆け出してくる。あぁ、情緒の無い・・・って相手は獣か。 流石に二度は止まらないだろう。やるしかない。けど、たぶん、いける。 「集中・・・・・・シャープエイム!」 瞬間、視界が少し狭くなる。だが、相手(犬)の息遣い、筋肉の動き・・・・・・大事なものがはっきりと見える。 でも、まだまだ。完全に感覚が戻ったわけではない。しかし、この相手(犬)にはこれで充分。 「いいわ、来なさいな」 って、言う前から突撃してきてるから締まらないわねぇ。 + + + + + 「シャープエイム!」 もう一度スキルを使う。しかし、先ほど程の変化は見られない。 やはりこのスキルではかつての感覚を完全に取り戻すのは無理か。 「でも、殺し屋の目に変わりは無いのよ?」 噛み付かん、と牙をむいて突撃してきた犬の一撃を難なく避け、そのまま後方へと跳ぶ。 距離をとらなければ。いくらその辺の犬が相手とはいえ、ボウガンを武器に殴り合うのはあまりにも不利だ。 弓は矢を放たなければ本当の威力を発揮できない。そんなことは分かっている。 犬が体勢を立て直す間にもう一度後方へ跳び、矢を射るのに十分な距離をとる。 私と犬の間はおよそ5メートル。人間相手ならば圧倒的に私が有利な状況だろう。 しかし、相手は獣。それも短距離ならば人間を軽く圧倒する脚力を持つ犬なのだ。 普通ならばこの距離でも油断はできない・・・・・・が、まだ相手は体勢を立て直して間もない。 このチャンスを逃しちゃいけない。しっかり構えて充分に狙いをつける! 「スナイプショット!!」 叫びながらトリガーを引くと、普段よりも加速した矢が発射台から放たれる。 ボウガンなのに、何でスキル名を叫んで撃ったときと普段とは速さが違うのかしらね・・・? まぁ、不思議なことはさておき、放たれた矢は犬の横っ腹に向かって一直線。 思いっきり突き刺さる・・・・・・のだろう。普通の矢じりがついていたならば。 矢は犬の横っ腹にぶち当たり、犬にキャン!と悲鳴を上げさせながら、そのままぽてっと地面に落ちる。 ダメージは与えたものの致命傷は負わせてないだろう。だが、それが私の狙い。 いくら襲ってきたとはいえ、できれば殺しはなしにしたい。けど、弓矢は手加減しにくい・・・。 そこで、丸くて少し重い矢じりなら、ダメージは与えられるけど殺すまでは至らないだろうというわけ。 手早くギアを回して弦を張り、次の矢を装填しながら犬の方へ歩み寄る。 犬を見ると、先ほどの一撃がかなり効いてるようだがまだ動けるらしい。 さすが獣。近づいていった私に対して再び突撃してくる。 が、遅い。踏み切りもタイミングも何もかもが遅い。あっさりかわして犬の横っ腹にもう一矢。 ギャンっ、と低い悲鳴をあげ今度こそぶっ倒れる。 「倒れてなさいな。次、動いたら殺すわ」 素直に従う・・・というか、従わざるをえない状態な犬。 それを見て、私はにこやかに言った。 「お終いね。恨みっこはなしよ?」 + + + + + 犬を倒した後、少し休んで今日も探索。 と、草原を抜けると今度は味気の無い石の廊下に出た。でも、味気がないだけならまだいい。 「長いわねぇ・・・」 長い。めちゃくちゃ長い。先が見えない。しかもなんだか風もけっこう吹いてる。隙間風強すぎ。 この遺跡、設計的に大丈夫なのかしらね・・・?崩落とかしないわよねと考えてると、いきなり背後から ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!! え、何?何事!?なんで妙な音が後ろから聞こえてくるのよ!!急いで走って逃げる。さっきの戦いでちょっと疲れてるんだから勘弁して。 しかし、音は一向に私から離れない。 ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!! ・・・分かった。私に嫌がらせするなんて許さない。走りながら、腰からボウガンを抜き、構えて素早くターン。そして、目の前の敵にイチゲキひっさっ・・・・・・・・・・あれ?誰もいない?? ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!! ぎゃー!また背後から!!ていうか、背後を二度も!? 今度こそ、今度こそ回りこませない。身軽になるため背中のカバンを下ろす。背中の守りに不安が残るけど、この重さがなくなれば・・・・・・ ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!!! と、手の中から聞こえる音。 ・・・・・・カバン。カバンの中に何かいるのかよ。 ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!!!! あぁ、音が大きくなってる。絶対、虫とかそういうのだろう。それも、大型の。 「虫・・・だけは、許さん」 殺るしかない。絶対ヤる。襲ってきたのだから殺されたって文句あるまい(・・・・・・書いててさっきと言ってることが違う気もするけど)。 ガサガサいってるカバンから距離をとり、ボウガンを構える。狙うはカバン口の紐。あれを解いて飛び出たところを狙い撃つ! 「集中・・・」 ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!!!!!! 「集中・・・・・・」 ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!!!! 「やかましいっ!スナイプショット!!!」 叫びとともにトリガーを引く。怒りのままに放たれた一矢はカバン口の紐を射抜き、カバンを開け放った! さぁ、こい。虫。この命だけを奪う機械の哀れな女が殲滅してやるわー!! ・・・と、何か出てきた。そう、そこから飛べ、飛び上がれ! ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ!!!!! ・・・・・・まだガサガサいってる。もしかして・・・飛ばない?飛べない虫?? 手掴みという最悪のケースを想定しながらカバンに近づく。すると、 ガサガサガサガサガサガサガサガサ・・ガサ・・・ガサ・・・・・ガサ・・・・・・ ガサガサがとまった。てことは、虫じゃない? なんだろうとカバンをのぞくと、そこにはオレンジ色の封筒。昨日、知らぬ間に握っていた封筒だ。 地図はポケットに入れてるから、この中にはあの魔法陣の紙が入ってるだけのはずだけど?? なんとも怪しいが、原因はたぶんこの封筒自体かその中身だろう。で、封筒を見てみたが特におかしなことはなし・・・・・・となれば、問題はその中身か・・・。 開けるしかないか・・・中に虫とかいたらやだなー・・・・・・と思ったけど、中身は丈夫な紙が一枚だけ。 もちろん魔法陣の紙だが、 「光ってる・・・?」 魔法陣の紙はオレンジ色にゆっくり明滅している。はて、こんな紙だったか?紙を手にとって見てみる。すると、明滅が止まり、元の白い紙に戻った。 そして、『魔法陣 風の流れ を移動可能魔法陣に追加』と浮かび上がった。 そ、それを知らせるためにガサガサいってたのか・・・・・・。 「もうちょっとイイ知らせ方があるでしょうに!」 この島から出たらまず初めにこの紙破り捨ててやる・・・。 + + + + + 魔法陣のある場所は思ったよりもいい場所だった。 廊下の脇にそれた場所にあるから風も涼しいくらいだし、水場も近くにあるから便利だ。留まるには中々に適した場所だろう。まぁ、入口が近いから快適さを求める人は外に出るだろうけど。 まったりできるし、これで食べ物が山盛りあれば島にいる間はここで過ごしてもいいのに。 ・・・でも、この島にいる限り落ち着きなんてないのかも。 「うぅ〜・・・こっち来ないでー!」 こちらへ駆けてくるお子様が一人。お子様を追いかけて雑草が一匹。子どもは本を大事そうに抱えて木の後ろに隠れてるけど・・・丸見えよ・・・・・・ 助けるべきか少し考える。 うーん・・・・・・・いや、まだここへ来て日も浅いし面倒ごとにかかわるべきじゃ「おねえさん!たすけてー!!」 お子様が叫ぶ。そうなると当然・・・ 「・・・モッサァ?」 雑草がこちらに気付くわけ。因果関係ありあり。 「モッサァァァァァァァッ!!」 私を邪魔者と判断したらしく、こちらに向かって突撃してくる雑草。 戦うしかないらしい。うんざりした思いのまま立ち上がり、置いていたボウガンを右手で拾い上げる。 分かってたけど・・・分かってたけど・・・・・・! 何でこの島はゆっくりまったりできないのよぅー。
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Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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攻撃(など)が当たるように祈る会 |
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訓練枠が足りない! |
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レンタル宣言 |
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文章が好きなんです、下手だけど |
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正直、出遅れました。 |
クート(1088)からのメッセージ: デオーク「サー!あ、どうもデオクレヤンス2世です…ん、あれ?出遅れやんす…っておかしくね?」
クート「さて、かみさんいらっしゃいませ!練習試合はデュエルの戦闘設定であっているはずです」
クート「という訳でかみさん提案の『偽島を始めて最初に困った事』が\x87H番に追加されました。という訳で早速やっておきます…」
クート「\x87H俺は…『偽島内では常識として通ってるみたいだけど、ルールブックには載ってないような些細なことだから調べても分からない!』ような事柄に苦戦したかなぁ…例えば『アイテム作製の仕様』とかここに来るまで使ったことのない言葉でしたし…あと最初は”チキレ”の意味も知りませんでした…ってこれは偽島云々以前の問題…?」
クート「\x87Cルーリさんの苦情…ではなくてジョークが。14km/sはどんなに敏捷上げても出せる気がしません」
PL「闘技大会関連は次回以降何かするかも知れません、掲示板作るとか何か。何か要望提案等ございましたらお気軽にクートに伝言飛ばしといてくださいませ」
デオーク「ちょ… 俺の出番少な…」
ロスト(204)からのメッセージ:
>トトさん
ハリー(438)からのメッセージ:
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「そう言った時には、後で、コミュ数を増やすと地味にコミュメッセランが増えるよ>かみちゃん」
ジュジュ(826)からのメールを1件受信しました:
ジュジュ「最初は「7」とか見えた気がしたけどきっと幻想か妄想のたぐいだよね。うん」
ジュジュ「にしても1番かぁ……うーん、そうだなぁ……次の闘技大会も近いことだし」
ジュジュ「闘技大会の参加賞としてもらえる偽島ポイント(NP)だけど、これの使い道とかどうだろうか」
ジュジュ「と言うわけで新しい質問は『溜まったNPで○○がしたい!』でよろしくー」
ジュジュ「せっかくだからひたすらアイコン枠を増やすぜとか、このイカス散り様演出を見てくれとか、みんなの熱い思いを聞かせてください」
キヨタカ(1104)からのメッセージ:
冷夏(1170)からのメッセージ:
冷夏「>リフィさん
カーナー(1340)からのメッセージ:
カーナー「かみさん>おおっと、増える無機物仲間!よろしくなー!
カーナー「遙さん>もういいんだ、錆だって俺のアイデンティティの一部なんだ。大丈夫、俺には鈍器大好き人種っていう強い味方が…(ぶつぶつ)」
カーナー「俺も次回のお題のためにダイス振っとこう。2個ぐらいいくか。恐らく\x87Hが追加されることを見越して[1d9:3][1d9:1]」
手先が器用な律士テリィア(1860)からのメッセージ:
手先が器用な律士テリィア「皆さん改めてよろしくね」
手先が器用な律士テリィア「最近始めた人って結構居るんですね〜私でもこのコミュでは古参になっちゃうのかな」
手先が器用な律士テリィア「\x87Bなんかもー熟練度です。熟練度…ちまちまちまちま…
手先が器用な律士テリィア「\x87D攻撃要素皆無。もともとそんなつもりなかったのに回復専科に…でもそれも良い」
かみ(1926)からのメッセージ:
\x87D料理を「かみの●●」という名前にしています。何時までネタが続くか心配です。きっと[5d4+3:14(3+2+1+2+3)]日ぐらいしたらネタが切れることでしょう。
タイマン
\x87Gというわけで、\x87@〜\x87Fまででほぼ全部のタグを使ったはずだ
――― 紙はゆっくりと地面に落ちた ―――
シラ(1954)からのメッセージ:
リフィ(2036)からのメッセージ:
>クートさん
>千歳さんと千里さん
>カーナーさん
>ルーリさん
遙(2042)からのメッセージ:
>くろ様
>千歳様
クアドリ(2112)からのメッセージ:
志筑(2114)からのメッセージ:
志筑「\x87Cあ、これ答えて無かった…よね、うん。石ころさんの可愛さは和むよね。後はクアドリさんとか見てて元気いっぱいで良いね。若いって感じがなんともー。」
石ころ(2143)からのメッセージ:
『>かみさん
『>遙さん
『>クアドリさん
『〜偽島を始めて最初に困った事〜
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Main |
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パンくず を食べました。 やえこ「そろそろ同じの飽きてきたわよぅー」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に ボウガン を装備! 防具に 殺し屋っぽい服 を装備!
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B1F C-18 / 魔法陣
通常戦開始!
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やえこ「さっさと終わらせましょ」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 やえこの加速LV0 やえこのSPDが上昇! やえこの攻撃LV0 やえこのATが上昇! やえこのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]582/1343 [SP]99/116 やえこの行動!
スナイプショット!! 歩行雑草は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]582/1343 [SP]89/116 やえこの行動!
スナイプショット!! 歩行雑草に199のダメージ! やえこは歩行雑草を魅了した!(1) やえこ「・・・目が怪しいわね」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [HP]305/504 [SP]57/57 魅了[1] 歩行雑草の行動!
マジックミサイル!!2 やえこは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]582/1343 [SP]79/116 やえこの行動!
歩行雑草に165のダメージ! [HP]140/504 [SP]47/57 歩行雑草の行動!
やえこは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]582/1343 [SP]79/116 やえこの行動!
歩行雑草に168のダメージ! やえこ「倒れてなさい。次、動いたら殺すわよ?」 やえこの追加行動!
歩行雑草に171のダメージ! やえこは歩行雑草を魅了した!(1) やえこ「・・・目が怪しいわね」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [HP]-199/504 [SP]47/57 魅了[1] 歩行雑草の行動!
マジックミサイル!!2 やえこに123のダメージ! 歩行雑草の追加行動!
ストレートパンチ!!1 やえこは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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やえこ「はい、お終い。恨みっこなしよ?」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! やえこ(870)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ やえこ(870)は ただの石 を見つけました! やえこ(870)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 体格 が 15 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 22 ) 訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 24 ) 訓練により 体格 が 19 上昇しました!(能力CP - 26 )
雑木 から 黒っぽい筒 という 吹矢 を作製しました。(- 10 PS)
C-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
リフィ(2036)の声が届いた: リフィ「こんにちはー えっと、『生産枠が余っているかもしれません、よろしければ何かつくります』」
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Next Battle |
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B1F C-21 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第45回 第47回) |
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ENo.870 キラーズ\x87[ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 兎 |
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