来世「マリアさん。際物の方々というのは、人生に迷っているような方々なんです。ほら、クマヘッドさんなどを見ればよく分かるでしょう？
かわいそうだから、追い出すのはやめてあげましょうね」

来世「胸に風穴が開いたら普通は死にますから！？　萌愛さんもそんな理由って。
死んで地上に迷い出てきたなんてオチはやめてくださいね？　あと、僕は迷子そのものだと！？　くう、いや、確かに色々迷いまくってはいるのですが…！」

来世「姉御さん、たとえ食用と銘打たれていても、ぴょんたさんを食べるのはお勧めいたしませんが…　いや、遺跡内で迷いに迷って、いよいよ食料が隣にいるPMのぴょんたさんしかない、という時ならしょうがありませんが」

来世「ぴょんたさん、そんなに尭風舜雨が好きならご自分で覚えてください！　僕はオリジナル技でウィンドレインウィンドなんて技なんて作りたくありません…。
あ、と、さりげなく迷さんに何をしようとしていらっしゃいますか…？　ふ、ふふふ、いくらマスコットとはいえ、していいことと悪いことがあるんですよ…？（目が据わってる」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「プロフ絵とデュエルが超ちきれー」

マリア「私を立ち入り禁止にしようものなら来世の命がないのよ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「部長……！　なんというおっぱい嫌いっぷり！　でも我慢の範囲が狭い寛大どころか大人げないよ子供相手に……
…………
……
しまった実年齢が子供ってレベルじゃなかった、ってやだなあマリアたんったら際物だなんてそんな俺様とってもアイドルじゃない」

メリル「んぇっ……ぜ、全然嬉しくない！　……そうだよね、そろそろ大きくなってもいい歳なの、に…………あ、私『は』その気になれば一時的にサイズ変えられるんだった」

メリル「……うれしくないー
ほえ？　敗北と勝利に分けるのは……むむ、なんだか難しそうだけどうん、全部熊だねー」

三「Yes！　チキンレース！　No！　敗北！
ってモアたーん！　モアたんが死亡フラグをそうですかやっぱり一悶着ありましたかところでそれ死亡フラグでモアたぁーん！？」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「久々にやってきたと思ったら・・・そんな懐かしい静戦を・・・（苦笑後、懐かしそうに）＞モアちゃん」

シリル「ああそれと来世ちゃん・・・。　少し前にダイナマイツバディな彼女と嬉しそうにデートしていたっていう情報があるんだけど・・・？（ちょっと問い詰めてみる）＞来世ちゃん」

淡雪(604)からのメッセージ：
迷「来世、このウサギ（ぴょんた）は来世に抱かれたいんだそうだ。しかも遠慮しなくていいそうだ。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「想定の範囲内だ。これに関しては一切ノーコメントとさせていただく＞調整→鞭死亡→鞭開花」

ルエ「ぴょんた…私、望んでもいないのに覚えてしまうんだけどどうしたらいい…？＞尭風舜雨」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「迷子成長ってなんだろう・・・・なのです。　迷彩のような成長・・・？」

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「忘却した技能をまた開花しました。迷子にも困ったものです。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「いやーでも子供達がぴょんたスーツを着ればかわいい娘が部長好みのもっとかわいい娘になりますよ？それでも部長がNOと言うのならこの作戦は中止せざるをえないですね・・。
それは後者のごんたですね。教育テレビで英語塾と称して子供達を操っていたなかなかできる奴でしたよ。何故過去経かっていやわたしはそんななにもしてませんよははは。」

ぴょんた「マリアさん＞私がキワモノとかそんな、目医者さんに行った方がいいんじゃないですかね？
間違いなく一番の異質は部長だと思うのは私だけ？」

ぴょんた「めいさん＞私が雄か雌かですか、ナンセンスな質問ですね。そもそも生物全てに雄と雌がなければいけないという固定概念が良くないわけです。究極生命体に性別など・・ってこれは川越さんのジャンルなので省略っと。
んで私は雄でも雌でもありませんよ、性別で答えるなら弱酸性です。お肌にやさしい設計となっております。」

ぴょんた「あねごさん＞食料に適するか適さないか以前に私を食べて見る気になりますか・・。私を食べると姿が私そっくりな可愛い姿になるとかならないとか、実はウサギには毒があるとか無いとか、まぁ多分食べれません。と言いますか食べないでください。
たぶんノイバー君が美味しいです。虎ですし。兎搏獅子、兎は弱い獅子を捕まえる時でも全力を尽くすって言葉があるくらいですしねー。ノイバー君はメッチャ強いですが。」